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元カレにストーカーされ陵辱された人妻のレイプ体験日記 データベース
▽本文
私、犯されました。
でもレイプとは言えないのかも。
相手が元彼なんです。
偶然ショッピングセンターで会いました。
元彼とは別れてもう8年ほど経ちます。
今では私はもう人妻で2歳の子供もいます。
元彼に声をかけられた時、悪い予感に体が震えました。
元彼とは私が18から22にまるまで付き合った人でした。
定職にもつかず粋がってワルぶってるような男でした。
でも当時の私はそんな元彼にも惹かれて付き合っていました。
そしてその間いろいろなセックスな事を教えられ、まるで情婦のようにされていました。
それに私が一時風俗系のバイトをした事も元彼の影響でした。
忘れかけていた過去だったのに。
だから声をかけられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。
でも元彼はそんな私や周りを気にすることもなく、慣れ慣れしくお尻を触ってきたり、相変わらずの軽い男でした。
なんとかその場では別れたものの悪い予感は的中しました。
マンションに帰った時、元彼がまた現われて。
私の後をつけていたんです。
ご近所や眠っていた子供の事が気になり結局元彼を家の中に入れてしまったんです。
家に入るとすぐに抱きつかれて、揉めましたが結局犯されてしまったんです。
私自身、どうせなら早く済ませて欲しいと考えたのも事実です。
でもそんな私の考えは浅はかでした。
元彼は私のすべてを知り尽くしている、感じるところも感じる行為も。
付き合ってた頃は毎日のようにしていたんですから。
セックスした回数は主人とよりはるかに多いから。
それにセックスだけは本当に強い人なんです。
ダイニングテーブルの上に座るようにしながら犯されました。
物凄く恥ずかしい格好。
バルコニーのカーテンは全部開けられて向かいのマンションから見られてしまいそうな状態で。
昔の二人の痴態を言われつづけながら、段々本気で興奮し感じてしまって、昔のように元彼にしがみついていました。
最後は後ろから突かれながらまるで向かいのマンションに結合部を見せつけるような格好にされながらイってしまいました。
「あいかわらずド淫乱なマゾ女だな」
という言葉を残して元彼は出て行きました。
悔しい思いで涙も出ましたが、腰も立たぬほど感じてしまったのも本当。
どこかで求めていたのかも。
別に脅迫されたわけでもなく、もっと拒絶していれば何もなかったかもしれないのに。
元彼がこれで終わるとは思えない不安と、自分の中に芽生えたどす黒い欲求に胸が張り裂けそうな毎日です。
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私、犯されました。
でもレイプとは言えないのかも。
相手が元彼なんです。
偶然ショッピングセンターで会いました。
元彼とは別れてもう8年ほど経ちます。
今では私はもう人妻で2歳の子供もいます。
元彼に声をかけられた時、悪い予感に体が震えました。
元彼とは私が18から22にまるまで付き合った人でした。
定職にもつかず粋がってワルぶってるような男でした。
でも当時の私はそんな元彼にも惹かれて付き合っていました。
そしてその間いろいろなセックスな事を教えられ、まるで情婦のようにされていました。
それに私が一時風俗系のバイトをした事も元彼の影響でした。
忘れかけていた過去だったのに。
だから声をかけられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。
でも元彼はそんな私や周りを気にすることもなく、慣れ慣れしくお尻を触ってきたり、相変わらずの軽い男でした。
なんとかその場では別れたものの悪い予感は的中しました。
マンションに帰った時、元彼がまた現われて。
私の後をつけていたんです。
ご近所や眠っていた子供の事が気になり結局元彼を家の中に入れてしまったんです。
家に入るとすぐに抱きつかれて、揉めましたが結局犯されてしまったんです。
私自身、どうせなら早く済ませて欲しいと考えたのも事実です。
でもそんな私の考えは浅はかでした。
元彼は私のすべてを知り尽くしている、感じるところも感じる行為も。
付き合ってた頃は毎日のようにしていたんですから。
セックスした回数は主人とよりはるかに多いから。
それにセックスだけは本当に強い人なんです。
ダイニングテーブルの上に座るようにしながら犯されました。
物凄く恥ずかしい格好。
バルコニーのカーテンは全部開けられて向かいのマンションから見られてしまいそうな状態で。
昔の二人の痴態を言われつづけながら、段々本気で興奮し感じてしまって、昔のように元彼にしがみついていました。
最後は後ろから突かれながらまるで向かいのマンションに結合部を見せつけるような格好にされながらイってしまいました。
「あいかわらずド淫乱なマゾ女だな」
という言葉を残して元彼は出て行きました。
悔しい思いで涙も出ましたが、腰も立たぬほど感じてしまったのも本当。
どこかで求めていたのかも。
別に脅迫されたわけでもなく、もっと拒絶していれば何もなかったかもしれないのに。
元彼がこれで終わるとは思えない不安と、自分の中に芽生えたどす黒い欲求に胸が張り裂けそうな毎日です。
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