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元彼とのアブノーマルSMSEX奥さんの不倫小説/体験談 投稿記事
▽本文
結婚して4年になる31才の専業主婦です。
1ヶ月ほど前に街で偶然昔の元彼と再会しました。
ドキドキドキ。
元彼は以前と変わらず、かっこよかったので胸がキュンとなりました。
元彼とはOLになってから1年間つき合っていたのですが、好きな人ができたとかで私の元を去っていきました。
再会した時、元彼が営業中で携帯電話の番号を聞いてきたので、思わず教えてしまいました。
そして一昨日、電話がありました。
私も平日の昼は時間があるのでつい....。
夕方になり、高級ホテルのラウンジで軽くカクテルを飲んで昔話をして、なんとなく気分が良くなった時、ふいにキスをされました。
そして「部屋とってあるから」.....ほんとその時は部屋に行くだけのつもりだった...
でも部屋に入ってまたキスをされて...ぐっと抱き寄せられて..もうされるがままでした。
目隠しをされ手首を縛られ、両手を上に上げさせられたまま全裸で窓際に立たされ、
後ろから激しく突かれました....
夫はノーマルなのでこんな風にされるのはまさに4年振りで、もう私は完全に現実を忘れていました。
その後、縛られた格好のまま椅子に座らされ、
両足を大きく開かされた格好のまま何度も奥まで突かれました。
しかも生で。
元彼は昔からゴムをしませんでした。
でも昔はマイルーラを使うか最後は外に出して避妊をしてくれていました。
私は我を忘れながらも最後は外に出すんだろうと考えていました。
でも.....だんだん腰の動きが激しくなり元彼が突然耳元で「中に出すよ」と囁きました。
一瞬「え??」となった後私は激しく抵抗しました。
「うそ、だめ!お願い、外に出して!」でも、せまい椅子に両手を縛られた状態で両足を高く広げられている状態だったので、ほとんど身動きがとれませんでした。
そして元彼はまた耳元で「言わなきゃばれないだろ?」そういう問題じゃないよ!って思った瞬間、ビュッっと熱い液体が私の中の奥に流し込まれてきました。
体の力が抜けたその直後ビュッ、ビュッと数回私の中へ.....元彼の液体が何度も注がれました....
夫とは必ずスキンをつけているのに....不倫の前元彼に中に出されるなんて...
でもその瞬間、あぁ...これで元彼に完全に征服されちゃったという変な気分になりました。
女って不思議ですよね....元彼がどうしてもシャワーを浴びないで家に帰って欲しいというので、すぐ下着をはいてその通りにしました。
その時は気づかなかったけどものすごい量だったみたいで、家につくと下着が元彼の液体でぐっしょりでした。
思い出してものすごい背徳感におそわれました。
夫の顔をまともに見れませんでした。
そしてなにより、妊娠していないか不安で不安で....
それから夜眠れません.....どうして男の人は中に出したがるんでしょうか。
結婚している女性に行為の後シャワーを浴びせないで家に帰らせるなんて.....
どうか、妊娠していませんように....そんな不安とまた元彼に抱かれたいという気持ちでいっぱいです。
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結婚して4年になる31才の専業主婦です。
1ヶ月ほど前に街で偶然昔の元彼と再会しました。
ドキドキドキ。
元彼は以前と変わらず、かっこよかったので胸がキュンとなりました。
元彼とはOLになってから1年間つき合っていたのですが、好きな人ができたとかで私の元を去っていきました。
再会した時、元彼が営業中で携帯電話の番号を聞いてきたので、思わず教えてしまいました。
そして一昨日、電話がありました。
私も平日の昼は時間があるのでつい....。
夕方になり、高級ホテルのラウンジで軽くカクテルを飲んで昔話をして、なんとなく気分が良くなった時、ふいにキスをされました。
そして「部屋とってあるから」.....ほんとその時は部屋に行くだけのつもりだった...
でも部屋に入ってまたキスをされて...ぐっと抱き寄せられて..もうされるがままでした。
目隠しをされ手首を縛られ、両手を上に上げさせられたまま全裸で窓際に立たされ、
後ろから激しく突かれました....
夫はノーマルなのでこんな風にされるのはまさに4年振りで、もう私は完全に現実を忘れていました。
その後、縛られた格好のまま椅子に座らされ、
両足を大きく開かされた格好のまま何度も奥まで突かれました。
しかも生で。
元彼は昔からゴムをしませんでした。
でも昔はマイルーラを使うか最後は外に出して避妊をしてくれていました。
私は我を忘れながらも最後は外に出すんだろうと考えていました。
でも.....だんだん腰の動きが激しくなり元彼が突然耳元で「中に出すよ」と囁きました。
一瞬「え??」となった後私は激しく抵抗しました。
「うそ、だめ!お願い、外に出して!」でも、せまい椅子に両手を縛られた状態で両足を高く広げられている状態だったので、ほとんど身動きがとれませんでした。
そして元彼はまた耳元で「言わなきゃばれないだろ?」そういう問題じゃないよ!って思った瞬間、ビュッっと熱い液体が私の中の奥に流し込まれてきました。
体の力が抜けたその直後ビュッ、ビュッと数回私の中へ.....元彼の液体が何度も注がれました....
夫とは必ずスキンをつけているのに....不倫の前元彼に中に出されるなんて...
でもその瞬間、あぁ...これで元彼に完全に征服されちゃったという変な気分になりました。
女って不思議ですよね....元彼がどうしてもシャワーを浴びないで家に帰って欲しいというので、すぐ下着をはいてその通りにしました。
その時は気づかなかったけどものすごい量だったみたいで、家につくと下着が元彼の液体でぐっしょりでした。
思い出してものすごい背徳感におそわれました。
夫の顔をまともに見れませんでした。
そしてなにより、妊娠していないか不安で不安で....
それから夜眠れません.....どうして男の人は中に出したがるんでしょうか。
結婚している女性に行為の後シャワーを浴びせないで家に帰らせるなんて.....
どうか、妊娠していませんように....そんな不安とまた元彼に抱かれたいという気持ちでいっぱいです。
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既婚者の男性とバツイチ女性の不倫小説 投稿
▽本文
こないだ社員旅行で温泉に泊まりに行った時のこと。
ホテルの中にある店で二次会をしていて、ロビーにあるトイレに行って戻ると、店を出た所に新人のT君がフラフラしながら泣いていた。
「どうしたの?」と聞くと、仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Wさん。オレ、Wさんのこと好きかも」
私は30代後半。
バツイチでつきあっている彼氏あり。
T君は20代半ばの妻子持ち。けっこうカッコイイ。
酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。
その後、部屋で三次会をすることになり、
みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず、マージャン部屋として取っていた、誰も泊まらない部屋から私がグラスを持ってくることに。
「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ていると、いつのまにかT君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」と思い、洗面所のT君の方に行った。
「それ、コップじゃん!」と中に入ると
T君はドアを閉め「オレ、告白しちゃいますとぉ、Wさんのこと好きです」
「わかった、わかった」(あんた何言ってんの?奥さんいるでしょ?)
「Wさん、好きなんですよぉ、…好き…」
いきなりT君の顔が近づいてきて、キス。
(ありゃー、やっちまったかー、T君)と思っていると舌を入れてきて。
思わず反応して、舌を吸いながら私も舌をからませていると、
スッと顔を離して私の耳元で、「けっこう、うまいでしょ?」ささやくT君。
この言葉にちょっとクラッときた。
でも私の反応を確かめることもなく、またキスを始めるT君。
左手で私の頭を引き寄せながら、もう片方の手は服の上から胸をつかんできて、
でも、力が強くて時間的にも短かったので、胸を触られるのが好きな私としては(んー、やっぱまだ若いのねぇ)とか思っていた。
拒否しようと思えば出来たのかもしれないけど、何となくされるがままになっていた。
すると、T君の右手が背中に回ってウエストの隙間から手を差し込んできた。
「ダメっ!」
「どうして?」
「絶対、ダメ!」(あなた、奥さんいるでしょーが!)
「いいから」
そんな押し問答をしながらも、T君はずっとキスを続ける。
私もダメって言ってる割には、そのキスには応えている。
もう一度T君の手が伸びてきた。
「ダメだってば」「いいから。本当はしたいんだろ」急に言葉づかいが変わって、私のこと、さんづけじゃなく名前で呼ぶT君。
「自分のこと超Sとか言っているけど、Mなんだよ。Mなんだろ、本当はわかってんだぞ」
普段、会社でしているおバカな会話をこの人は覚えているんだ、と、ちょっとおかしくもあり、びっくりもした。
無言で頭を左右に振って否定しながら
(なんでT君にそんなこと言われなきゃならないのよ?違うから)と心の中で思っている自分に対して、やっぱSだと再確認。
酔っているけど冷めた自分もいる、不思議な感覚のままT君とキスしていた。
今度は、T君の手が脇腹から服の中に伸びてきた。胸の方に上がってくる。
さっきとは違い、やさしくブラの上から手を押し当ててきた。
「やわらかい…」キスをやめることなく胸を揉むT君。
キスに応える私。
すると、いきなりブラの中に手が入り込んで、ブラのカップから左のおっぱいを出されてしまった。
その時にT君の手のひらが乳首にも触れてしまって
「ほら…。ここ。なんでこんなになっているの?」
黙って、首を左右に振る私。
少し硬くなった乳首を指先でクリクリしながら
「ここ、どうしたの?感じてるんでしょう?」
T君は手のひらをピーンと開いて、手のひらの中央で触るか触らないかの微妙なタッチで、乳首を回し始めた。
自分でもどんどん乳首が立ってくるのがわかって恥ずかしかった。
そしておっぱい全体をギュウッとつかんでくる。
一応Eカップあるので、つかみごたえはあるはず…とか変な所で変なことを考えている自分がいた。
そしてキスの合間にT君が「手におさまんないよ」「柔らかいのに、ここ(乳首)だけビンビンだよ」とか言われ
ちょっと感じている自分に(もしかして私、言葉攻めに弱いのかな?)と自己解析したりしてた。
そんなことを考えていると、カチャカチャ音がしている。
「ほら。ここつかんで」耳元で言われて、T君の手が私の左手を導く。
一瞬、何かわからなかったけれどすぐにそれがT君のあそこだって気づいた。
カキンコキンになったT君のあそこ。
あわてて手を離した。
「なんで離すの?ちゃんと握って」「いいから、ほら、触って」
「グラスまだーぁ?」部屋のドアから聞こえてきた同僚の声に、超慌てるT君。
「あ、今いく〜」私は急いで返事をして、洗面所のドアをT君が見えないように必要最小限だけ開けて出て、
T君を洗面所に残し、奥の冷蔵庫の上からグラスを4個持って部屋を出た。
「T君ったらさ、洗面所のコップ持っていこうとすんのよ」とか言いながら。
後日職場の飲み会。
最初からT君に悪戯する気満々の私。
T君とは帰る方向が同じだけど、他にも同じ方向の人が何人かいるので2人きりで帰る作戦を考えていた。
1次会、席は斜め前。
フツーに飲む。
モーションはかけない。
1次会終了。
私はもたもたしていたのにとっくに出ていてもおかしくないT君が、私の後ろに着いて出てきた。
「Wさんは?次行きます?」
「ん?んー…」
「僕、今日五千円しか持っていないから…」
「大丈夫!私についてきな!」
「はい!(←私にはしっぽ振ってワン!って吠えたように聞こえた)」
よし、作戦実行だ。
以前、歩いて帰れるのか?談義をしたことがあったので「今日は、歩いて帰るよ!」と提案する。
こうしておけば、他の人に誘われても断れるし。
歩いて帰ろうなんておバカなことしようとするのうちらくらいしかいないし。
2次会、またまた席は斜め前。
私の頼んだカクテルがきつそうだ、と隣の男性が味見をしてきた。
すると、T君とは反対方向の男性が「どれ?」と全部飲み干す。
わざと「いや〜、ひど〜い!まだ飲んでないのにぃ〜」と大げさにブリッ子。
ちょっと酔っ払いの私を演出。
でも、その後カクテルとワインをしこたま飲んで本当に酔っ払う。
2次会が終わる時、予想通り、同じ方向の男性が私に「W(←呼び捨てかよっ)、ほら、帰るよ!」と言ってきた。
私が返事しようと、でも酔っ払っているので、まず息を吸っていると「今日、歩いて帰るって約束したんですよね?」とT君。
嬉しい想定外の反応。
2次会から3次会に歩いて行く時、ちょっとふらつき気味の私の横を当然のように歩くT君。
そして私に一言。
「僕的には、Wさんがいい感じに酔っ払っているのが嬉しいっすね」やばい。
ヤツもやる気だ。
負けらんない。
帰って来い、私の平静。
でも、3次会はほとんど覚えていない。
ふと気がつくと目の前に(おそらく私が)半分食べかけたそばがある始末。
3次会が終わり、靴を履くとき、芝居じゃなくよろける。
「うぁ!」とっさに支えてくれるT君。
「おいおい、大丈夫か?」半ばあきれ気味の上司。
店を出て最後の関門。
お酒を飲めない同僚が「乗っていくかい?」「いや、歩いて行きますんで大丈夫です」即答のT君。
「お疲れ様〜」と歩き出したけれど、寒い。
かなり寒い。
20mくらい歩いたところでT君が急に「寒いっすね!やっぱりダメですよ、タクシーで帰りましょう」と提案。
「えー?歩いて帰るんでしょ?」と言ってみる。
「ダメです、死んじゃいますって、ほら、乗って!」強引に私をタクシーに押し込むT君。
家の位置的に、私が後に乗るんだけどなぁ…。
ま、いっか。
酔っていると思われているし、実際酔っているし。
たぶん、お互いの頭の中は、考えていること同じだったと思う。
私の後からT君が乗り込んできて密着。
「ん〜」と眠たいフリをしてT君の肩にもたれかかる。
T君は運ちゃんに私の家の近くを告げ、タクシーが走り出す。
と、私の左手をT君が握ってきた。
ちょっとだけ握り返す。
交差点を曲がる時、遠心力で崩れそうになり、一瞬、T君に抱きつく形に。
でも、すぐ「ん〜」と元の体勢戻る。
すると、T君は私の左手を握ったまま、もたれかかっている私の頭にキスした。
タクシーが私の家の前で止まったので、起きたフリをしながら財布を突き出すと、T君は「いいから、いいから、はい、降りて!」降りるとフラッフラな私がいた。
意識はあるつもりなんだけどね。
「大丈夫?カギは?」
「ん。んとね、(ゴソゴソ)あった!」カギを開けてドアを開ける。
T君はどう出るんだろ?
「はい、靴ぬいで。とりあえずオレの使命は、ベッドまで連れて行くことだから」
お?T君、玄関だけじゃなく、部屋まで入ってくる気なのね?と思っている間に私を後ろから抱きかかえるように押し進める。
「ちょっ、待って。ねーねー、きれいでしょ?」と玄関に置いてあるファイバーツリーを点灯。
「お〜、きれい、きれい」真っ暗い中に次々と色を変えて光がゆれる。
「ねぇ、おやすみのチュー」目を閉じて、自分の右のほっぺたをツンツンしながら。
さて、T君はなんとする?
「そこでいいの?」くーっ、そうくるか。
若いのになかなかやるね。
「いいから、ほら、寝るよ、ベッドどこ?」
「こっち〜」と、私が寝室のドアを開けるとT君はベッドのそばまで私を押して、
布団をめくり「はい、寝るんだよ〜」と私を寝かしつける。
で、どうやってT君がベッドに入ってきたのかよく覚えていないんだけど、気がついたら一緒にベッドの中。
そして、たぶんキスしたのかなぁ?ほんと、覚えてない。
部分的に記憶が欠落してる。
でも、この先はけっこう記憶にある。
「こんな誘うような格好してきて」
「ん?誘ってなんかないもん」
「だって、ノーブラって時点でダメでしょ」私の格好はスエードのタンクトップに肩が出るニットで、ノーブラ。
でも、1次会の途中以外は上にジャケットを羽織っていたし、乳首がわからないようなニット。
でも、ノーブラって気づいてたんだ、T君。
ふーん…そっか。
「だって、…ほら、…乳首、…立ってるよ…」
私の上に覆い被さって、ニットとタンクトップをずりあげて、おっぱいを揉んで乳首にキスしてくる。
でも、すぐにやめるT君。
で、私の耳に顔を寄せて「ほら、こんなになっちゃった。どうしてくれるの?静めてよ」
「あの時だって…。覚えているでしょ?」
なにー?なんですとー?記憶あんのかい、T君や。
ずるいよー。
悔しくて、いじめようとする気持ちがムクムク。
下に移動してトランクスの間から顔を出しているT君を触る。
いそいそとトランクスを脱ぐT君。
いいの〜?そんなことしちゃって。いくよ。T君のものに軽く手を添え、すぼめた状態の口にT君の亀頭をあて、形状に合わせて少し圧迫しながら、いきなり一気に奥まで飲み込んだ。
「あ、あっ、あっ、あ、、あっ」T君がかわいい声をあげた。
そーお?気持ちいい?一度口を離して、舌のど真ん中に先端部分を押し付けて、舌の肉全体で舐め上げてみる。
「あっ、あっ、うますぎる…、あ!」そりゃ言い過ぎでしょ。
まだまだ、これからなのに。
T君の先っちょを、とがらせた私の舌で、チロチロチロ…とくすぐる。
触れている面積をちょっとだけ増やしてゆっくりめに舐めてあげる。
「あっ、ダメだって!あ!」
ダメだったらやめちゃうよ〜、と普通のいじめ方だったらするかも。
でも、続ける。あそこのくびれの所に、私の唇がくるように口をはめて少し圧迫。
広くした口の中では、先っちょを舌や舌の裏で、軽く、そして強く…と変化をつけながらレロレロ。
T君はかわいい声をあげつづける。
ふふふ。私、舌、すんごく長いんだよね。
今度は手も使う。
口を離して、T君のそこを眺めてからT君の顔を見る。
でも、部屋が暗くてよくわからんかった(笑)
大事に大事にそぉ〜っと握るとT君が「んんん〜っ」とため息。
親指の第一関節と人差し指の第二関節の骨の所だけで軽くさする。
手を上下させながら徐々に人差し指を巻きつけていく。
そして中指を増やして3本で、中の硬さを楽しむようにマッサージ。
薬指、小指と増やしていって、最後には指全部。
そして更に、手のひらの親指側と小指側の丘も使って包み込む。
その状態で上下させながら、先端部分をベロ〜ン!となめてみる。
「っ!」ビクンッてするT君。
先っちょは口でベロベロ舐めまわして、手は少しずつスピードアップ。
圧を強くしたり、弱くしたり、ただ単に上下させずに、たまに突然、ぐるん、って手首を回してみたり。
T君の息が荒くなってきた。
いや、さっきから荒いんだけど。
そこで、指はまた、親指と人差し指だけに戻して、今まで手全体がしていたお仕事を、口にバトンタッチ。
顔全体をリズミカルにピストン運動させて、でも、手はそのリズムとは全然違う早いスピードで激しく動かす。
「ダメ!ダメ!出ちゃう!待って!」力ずくでT君が私を引き上げる。
はぁはぁ言いながら、私に「さすが上手い」
おいおい、さすがってどーゆー意味よ?バツイチのおばさんだから?と考えているうちに、
T君の手が伸びてきて、私の背中の方から腰に手をさしこんできた。
「ダメっ!」今度は私が言う。
「どうして?そんなこと思っていないクセに」
「ううん、思ってるよ。ダメなの」
W君に諭すようにキスする。
「…じゃあさ、何でさっきタクシーの中で甘えてきたの?」
「甘えてなんかいないよ?」(←しらばっくれる)
「甘えてたでしょ?」そう言いながら、また手を差し込んでくる。
「ダメ!」
「ダメじゃない!」
「生理だからダメなの…」(←ホント。でも、もうほとんど終わりかけ)
「じゃあ、ちょうどいいじゃん」(←中出しする気満々かよっっ!)そりゃ、私も思ってたさ。
飲み会の日が妊娠の心配がない日だから、T君に悪戯するには、万が一のことがあっても都合がいいなって。
生理中の女の人とするのを嫌がる人もいるから…と思っていたけど、T君の言葉を聞いて、もう、酔いも手伝って、私の中でGOサインが出た。
どうやって脱いだか、あんま覚えていない。
布団をめくって、寝ているT君の上にまたがる。
でも、まだ立ち膝状態。
「ねぇ、覚えてたんだね」
「覚えているよ。言ったでしょ?オレ、お酒強いよって」
「覚えていないんだと思ってた」
あそこが私に触れるか触れないかまで腰を落としてみる。
「…あ、…覚えているよ…」
「ずるいね、覚えていないフリなんてして」
もう、ベチャベチャになっている私のあそこは、簡単にT君の先端を捕えた。
「あああ、W、オレ、久しぶりなんだよ?全然してない」(え?その若さで?)T君は続ける。
「いつからしてないと思う?もう、…」(ありゃ、奥さんとセックスレス?)
T君が欲しがっている、って思っただけでますます濡れた。
「覚えていないって言ったクセに…」そう言いながら私はゆっくり、ゆっくり、ズズズッとT君を迎え入れた。
「あああっ! ああ〜!…あぁぁ…」
T君が喜んでくれる。私も気持ちいい。前後にゆっくり腰を動かす。
前に動かす時だけ、私の中をキュッとせまくしてT君のあそこを引っ張り上げるように…。
ゆっくり、ゆっくり。
何度も、何度も、私の中でこすりあげてあげる。
T君が右手を伸ばしてきて、手のひらを上に“頂戴”の形でそろえた指の部分だけが、微妙に私の左の乳首に触れるようにしてきた。
私の揺れに合わせて、T君の指に乳首をこすられる。
「あ…ん…」声を出さないようにしていたのに、思わず声がでた。
T君は手の形を変えずに、ビンビンの私の乳首のコロコロした感触を味わっているようだった。
ちょっと悔しい。
かがみこんでT君にキスをする。
そして耳元で「ねぇ…、気持ちいいの…」ってささやく。
ささやいたすぐ後に、中を何回かキュッ、キュッ、と締めて…。
すぐ上半身を起こして、T君の手をとって、指をからませて両手で下から支えてもらった状態で、さっきよりも速く動く。
「あっ、あっ、オレも…、気持ちいいよ…」握り合う手の力が、二人とも強くなる。
ますます速く動いちゃう、私の腰。
「あっ!ダメ!待って!出ちゃう!」T君が私にお願いしてくる。
ふふ、かわいい。
でも、許してあげない。
ほら、出して。
そう言わんばかりに腰を激しく前後させてから、急にゆっくり目のリズムに変えて、T君が昇っていくスピードを私がコントロールする。
「ダメ、出ちゃう!ああ!あぁ!」
そんな風に叫ばれたら、出させてあげなきゃって気になるでしょうが。
きっと、まだ出したくないんだろうな、と思いながらも私自身も感じてきちゃって、かなりあそこはグチャグチャ。
自分の内側全体で、T君のものを感じながら、こすり上げる。
「あっ!出るっ!出るっ!あっっ、あっ!」
T君は出たっぽかったけど、微妙に私の方がイクのが遅くて、T君がビクン、ビクンって動いているのに、前後に何回か動く私。
でも、酔っているから、逝ったって感覚はよく覚えていない。
すると、T君がちょっとすね始めた。
「ひどい…。ひどすぎる。それはなしでしょ?」
「ん?」(ひどいの?)
「あのさぁ〜、ものには順序ってものがあるでしょ?」
「順序?」(順序なの?順序は間違ってないと思ってるけど…笑)
「だから〜ぁ、オレは気持ちいいわけよ。せっかく気持ちいいから、もっとWの中で気持ちいいのを味わっていたいのにさ〜」
「だって…、気持ちよかったんだもん、T君」
「それは、オレもですよ?でも…」
ため息をつくT君。
きっとT君はいつも、自分のペースでフィニッシュしてたのね。と思っていると、T君が「あの、たぶん、すごくたくさん出たから、拭かないと大変なことに」とあたふたし始めた。
気持ちよがったり、すねたり、あたふたしたり、かわいい!
ティッシュで後始末をしていると「W、すごく腰、動いていたね」とW君が言ってきた。
「あんなに腰、振って、いやらしい…」
「だって、動いちゃうんだもん。T君の気持ちよくて」言っているうちに、また興奮してきて、2回戦突入。
でも、信じられないかもしれないけど、2回戦の記憶なし。
次に意識があった時、服を着始めているT君がいた。
「もう帰っちゃうの?」
「もう、って…、3時ですよ」
「まだ3時じゃん」
「オレ的には、十分ヤバイ時間なんですけど…」
「え〜?」
服を着ているT君の後ろからそっと抱きついてみる。
「もう…。だめ。またしたくなった」
T君が私を押し倒してきた。
ふふ、そうこなくっちゃ♪
せっかく履いていたジーンズをまた脱ぐT君。
もどかしそうに脱いでいるから手伝ってあげる。
もう、あそこが立っちゃっているから、脱がせづらい。
脱がせて、また、私が上。
「ってか、なんでオレは下なの?オレ、上の方がいいのに…」そうですか。
じゃ、それはまた今度。(←えっ?)
「あのさ、3回って…。もう、お互い、若くないんだから」
「そうだね、でもT君のここ(笑)…」そう言いながら、腰を動かす。
気持ちいい。
T君の、気持ちいい。気持ちいいことしか覚えていなくて、どんな風にしたのか記憶にない。
でも、また逝った。
T君は私を抱きしめながら
「今、好きな人は?って聞かれたら、1番は娘だけどぉ、次は?って聞かれたら…、オレはWだから」
そりゃ、一時的にそう思っているだけだよ、T君。
「Wは?オレのこと好き?」
「ねぇ、浮気ってどこから?」(←質問に無視)
「それは…、エッチじゃないでしょ?気持ちじゃない?だから、オレは…ずっと前から浮気していることになる」
「そっかぁ。まぁ、気持ちだよねぇ」
「W、好きだよ。Wは?どうなの?」
「ん?好きだよ」ということで、これからT君とは不倫関係が続きそうです。
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こないだ社員旅行で温泉に泊まりに行った時のこと。
ホテルの中にある店で二次会をしていて、ロビーにあるトイレに行って戻ると、店を出た所に新人のT君がフラフラしながら泣いていた。
「どうしたの?」と聞くと、仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Wさん。オレ、Wさんのこと好きかも」
私は30代後半。
バツイチでつきあっている彼氏あり。
T君は20代半ばの妻子持ち。けっこうカッコイイ。
酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。
その後、部屋で三次会をすることになり、
みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず、マージャン部屋として取っていた、誰も泊まらない部屋から私がグラスを持ってくることに。
「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ていると、いつのまにかT君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」と思い、洗面所のT君の方に行った。
「それ、コップじゃん!」と中に入ると
T君はドアを閉め「オレ、告白しちゃいますとぉ、Wさんのこと好きです」
「わかった、わかった」(あんた何言ってんの?奥さんいるでしょ?)
「Wさん、好きなんですよぉ、…好き…」
いきなりT君の顔が近づいてきて、キス。
(ありゃー、やっちまったかー、T君)と思っていると舌を入れてきて。
思わず反応して、舌を吸いながら私も舌をからませていると、
スッと顔を離して私の耳元で、「けっこう、うまいでしょ?」ささやくT君。
この言葉にちょっとクラッときた。
でも私の反応を確かめることもなく、またキスを始めるT君。
左手で私の頭を引き寄せながら、もう片方の手は服の上から胸をつかんできて、
でも、力が強くて時間的にも短かったので、胸を触られるのが好きな私としては(んー、やっぱまだ若いのねぇ)とか思っていた。
拒否しようと思えば出来たのかもしれないけど、何となくされるがままになっていた。
すると、T君の右手が背中に回ってウエストの隙間から手を差し込んできた。
「ダメっ!」
「どうして?」
「絶対、ダメ!」(あなた、奥さんいるでしょーが!)
「いいから」
そんな押し問答をしながらも、T君はずっとキスを続ける。
私もダメって言ってる割には、そのキスには応えている。
もう一度T君の手が伸びてきた。
「ダメだってば」「いいから。本当はしたいんだろ」急に言葉づかいが変わって、私のこと、さんづけじゃなく名前で呼ぶT君。
「自分のこと超Sとか言っているけど、Mなんだよ。Mなんだろ、本当はわかってんだぞ」
普段、会社でしているおバカな会話をこの人は覚えているんだ、と、ちょっとおかしくもあり、びっくりもした。
無言で頭を左右に振って否定しながら
(なんでT君にそんなこと言われなきゃならないのよ?違うから)と心の中で思っている自分に対して、やっぱSだと再確認。
酔っているけど冷めた自分もいる、不思議な感覚のままT君とキスしていた。
今度は、T君の手が脇腹から服の中に伸びてきた。胸の方に上がってくる。
さっきとは違い、やさしくブラの上から手を押し当ててきた。
「やわらかい…」キスをやめることなく胸を揉むT君。
キスに応える私。
すると、いきなりブラの中に手が入り込んで、ブラのカップから左のおっぱいを出されてしまった。
その時にT君の手のひらが乳首にも触れてしまって
「ほら…。ここ。なんでこんなになっているの?」
黙って、首を左右に振る私。
少し硬くなった乳首を指先でクリクリしながら
「ここ、どうしたの?感じてるんでしょう?」
T君は手のひらをピーンと開いて、手のひらの中央で触るか触らないかの微妙なタッチで、乳首を回し始めた。
自分でもどんどん乳首が立ってくるのがわかって恥ずかしかった。
そしておっぱい全体をギュウッとつかんでくる。
一応Eカップあるので、つかみごたえはあるはず…とか変な所で変なことを考えている自分がいた。
そしてキスの合間にT君が「手におさまんないよ」「柔らかいのに、ここ(乳首)だけビンビンだよ」とか言われ
ちょっと感じている自分に(もしかして私、言葉攻めに弱いのかな?)と自己解析したりしてた。
そんなことを考えていると、カチャカチャ音がしている。
「ほら。ここつかんで」耳元で言われて、T君の手が私の左手を導く。
一瞬、何かわからなかったけれどすぐにそれがT君のあそこだって気づいた。
カキンコキンになったT君のあそこ。
あわてて手を離した。
「なんで離すの?ちゃんと握って」「いいから、ほら、触って」
「グラスまだーぁ?」部屋のドアから聞こえてきた同僚の声に、超慌てるT君。
「あ、今いく〜」私は急いで返事をして、洗面所のドアをT君が見えないように必要最小限だけ開けて出て、
T君を洗面所に残し、奥の冷蔵庫の上からグラスを4個持って部屋を出た。
「T君ったらさ、洗面所のコップ持っていこうとすんのよ」とか言いながら。
後日職場の飲み会。
最初からT君に悪戯する気満々の私。
T君とは帰る方向が同じだけど、他にも同じ方向の人が何人かいるので2人きりで帰る作戦を考えていた。
1次会、席は斜め前。
フツーに飲む。
モーションはかけない。
1次会終了。
私はもたもたしていたのにとっくに出ていてもおかしくないT君が、私の後ろに着いて出てきた。
「Wさんは?次行きます?」
「ん?んー…」
「僕、今日五千円しか持っていないから…」
「大丈夫!私についてきな!」
「はい!(←私にはしっぽ振ってワン!って吠えたように聞こえた)」
よし、作戦実行だ。
以前、歩いて帰れるのか?談義をしたことがあったので「今日は、歩いて帰るよ!」と提案する。
こうしておけば、他の人に誘われても断れるし。
歩いて帰ろうなんておバカなことしようとするのうちらくらいしかいないし。
2次会、またまた席は斜め前。
私の頼んだカクテルがきつそうだ、と隣の男性が味見をしてきた。
すると、T君とは反対方向の男性が「どれ?」と全部飲み干す。
わざと「いや〜、ひど〜い!まだ飲んでないのにぃ〜」と大げさにブリッ子。
ちょっと酔っ払いの私を演出。
でも、その後カクテルとワインをしこたま飲んで本当に酔っ払う。
2次会が終わる時、予想通り、同じ方向の男性が私に「W(←呼び捨てかよっ)、ほら、帰るよ!」と言ってきた。
私が返事しようと、でも酔っ払っているので、まず息を吸っていると「今日、歩いて帰るって約束したんですよね?」とT君。
嬉しい想定外の反応。
2次会から3次会に歩いて行く時、ちょっとふらつき気味の私の横を当然のように歩くT君。
そして私に一言。
「僕的には、Wさんがいい感じに酔っ払っているのが嬉しいっすね」やばい。
ヤツもやる気だ。
負けらんない。
帰って来い、私の平静。
でも、3次会はほとんど覚えていない。
ふと気がつくと目の前に(おそらく私が)半分食べかけたそばがある始末。
3次会が終わり、靴を履くとき、芝居じゃなくよろける。
「うぁ!」とっさに支えてくれるT君。
「おいおい、大丈夫か?」半ばあきれ気味の上司。
店を出て最後の関門。
お酒を飲めない同僚が「乗っていくかい?」「いや、歩いて行きますんで大丈夫です」即答のT君。
「お疲れ様〜」と歩き出したけれど、寒い。
かなり寒い。
20mくらい歩いたところでT君が急に「寒いっすね!やっぱりダメですよ、タクシーで帰りましょう」と提案。
「えー?歩いて帰るんでしょ?」と言ってみる。
「ダメです、死んじゃいますって、ほら、乗って!」強引に私をタクシーに押し込むT君。
家の位置的に、私が後に乗るんだけどなぁ…。
ま、いっか。
酔っていると思われているし、実際酔っているし。
たぶん、お互いの頭の中は、考えていること同じだったと思う。
私の後からT君が乗り込んできて密着。
「ん〜」と眠たいフリをしてT君の肩にもたれかかる。
T君は運ちゃんに私の家の近くを告げ、タクシーが走り出す。
と、私の左手をT君が握ってきた。
ちょっとだけ握り返す。
交差点を曲がる時、遠心力で崩れそうになり、一瞬、T君に抱きつく形に。
でも、すぐ「ん〜」と元の体勢戻る。
すると、T君は私の左手を握ったまま、もたれかかっている私の頭にキスした。
タクシーが私の家の前で止まったので、起きたフリをしながら財布を突き出すと、T君は「いいから、いいから、はい、降りて!」降りるとフラッフラな私がいた。
意識はあるつもりなんだけどね。
「大丈夫?カギは?」
「ん。んとね、(ゴソゴソ)あった!」カギを開けてドアを開ける。
T君はどう出るんだろ?
「はい、靴ぬいで。とりあえずオレの使命は、ベッドまで連れて行くことだから」
お?T君、玄関だけじゃなく、部屋まで入ってくる気なのね?と思っている間に私を後ろから抱きかかえるように押し進める。
「ちょっ、待って。ねーねー、きれいでしょ?」と玄関に置いてあるファイバーツリーを点灯。
「お〜、きれい、きれい」真っ暗い中に次々と色を変えて光がゆれる。
「ねぇ、おやすみのチュー」目を閉じて、自分の右のほっぺたをツンツンしながら。
さて、T君はなんとする?
「そこでいいの?」くーっ、そうくるか。
若いのになかなかやるね。
「いいから、ほら、寝るよ、ベッドどこ?」
「こっち〜」と、私が寝室のドアを開けるとT君はベッドのそばまで私を押して、
布団をめくり「はい、寝るんだよ〜」と私を寝かしつける。
で、どうやってT君がベッドに入ってきたのかよく覚えていないんだけど、気がついたら一緒にベッドの中。
そして、たぶんキスしたのかなぁ?ほんと、覚えてない。
部分的に記憶が欠落してる。
でも、この先はけっこう記憶にある。
「こんな誘うような格好してきて」
「ん?誘ってなんかないもん」
「だって、ノーブラって時点でダメでしょ」私の格好はスエードのタンクトップに肩が出るニットで、ノーブラ。
でも、1次会の途中以外は上にジャケットを羽織っていたし、乳首がわからないようなニット。
でも、ノーブラって気づいてたんだ、T君。
ふーん…そっか。
「だって、…ほら、…乳首、…立ってるよ…」
私の上に覆い被さって、ニットとタンクトップをずりあげて、おっぱいを揉んで乳首にキスしてくる。
でも、すぐにやめるT君。
で、私の耳に顔を寄せて「ほら、こんなになっちゃった。どうしてくれるの?静めてよ」
「あの時だって…。覚えているでしょ?」
なにー?なんですとー?記憶あんのかい、T君や。
ずるいよー。
悔しくて、いじめようとする気持ちがムクムク。
下に移動してトランクスの間から顔を出しているT君を触る。
いそいそとトランクスを脱ぐT君。
いいの〜?そんなことしちゃって。いくよ。T君のものに軽く手を添え、すぼめた状態の口にT君の亀頭をあて、形状に合わせて少し圧迫しながら、いきなり一気に奥まで飲み込んだ。
「あ、あっ、あっ、あ、、あっ」T君がかわいい声をあげた。
そーお?気持ちいい?一度口を離して、舌のど真ん中に先端部分を押し付けて、舌の肉全体で舐め上げてみる。
「あっ、あっ、うますぎる…、あ!」そりゃ言い過ぎでしょ。
まだまだ、これからなのに。
T君の先っちょを、とがらせた私の舌で、チロチロチロ…とくすぐる。
触れている面積をちょっとだけ増やしてゆっくりめに舐めてあげる。
「あっ、ダメだって!あ!」
ダメだったらやめちゃうよ〜、と普通のいじめ方だったらするかも。
でも、続ける。あそこのくびれの所に、私の唇がくるように口をはめて少し圧迫。
広くした口の中では、先っちょを舌や舌の裏で、軽く、そして強く…と変化をつけながらレロレロ。
T君はかわいい声をあげつづける。
ふふふ。私、舌、すんごく長いんだよね。
今度は手も使う。
口を離して、T君のそこを眺めてからT君の顔を見る。
でも、部屋が暗くてよくわからんかった(笑)
大事に大事にそぉ〜っと握るとT君が「んんん〜っ」とため息。
親指の第一関節と人差し指の第二関節の骨の所だけで軽くさする。
手を上下させながら徐々に人差し指を巻きつけていく。
そして中指を増やして3本で、中の硬さを楽しむようにマッサージ。
薬指、小指と増やしていって、最後には指全部。
そして更に、手のひらの親指側と小指側の丘も使って包み込む。
その状態で上下させながら、先端部分をベロ〜ン!となめてみる。
「っ!」ビクンッてするT君。
先っちょは口でベロベロ舐めまわして、手は少しずつスピードアップ。
圧を強くしたり、弱くしたり、ただ単に上下させずに、たまに突然、ぐるん、って手首を回してみたり。
T君の息が荒くなってきた。
いや、さっきから荒いんだけど。
そこで、指はまた、親指と人差し指だけに戻して、今まで手全体がしていたお仕事を、口にバトンタッチ。
顔全体をリズミカルにピストン運動させて、でも、手はそのリズムとは全然違う早いスピードで激しく動かす。
「ダメ!ダメ!出ちゃう!待って!」力ずくでT君が私を引き上げる。
はぁはぁ言いながら、私に「さすが上手い」
おいおい、さすがってどーゆー意味よ?バツイチのおばさんだから?と考えているうちに、
T君の手が伸びてきて、私の背中の方から腰に手をさしこんできた。
「ダメっ!」今度は私が言う。
「どうして?そんなこと思っていないクセに」
「ううん、思ってるよ。ダメなの」
W君に諭すようにキスする。
「…じゃあさ、何でさっきタクシーの中で甘えてきたの?」
「甘えてなんかいないよ?」(←しらばっくれる)
「甘えてたでしょ?」そう言いながら、また手を差し込んでくる。
「ダメ!」
「ダメじゃない!」
「生理だからダメなの…」(←ホント。でも、もうほとんど終わりかけ)
「じゃあ、ちょうどいいじゃん」(←中出しする気満々かよっっ!)そりゃ、私も思ってたさ。
飲み会の日が妊娠の心配がない日だから、T君に悪戯するには、万が一のことがあっても都合がいいなって。
生理中の女の人とするのを嫌がる人もいるから…と思っていたけど、T君の言葉を聞いて、もう、酔いも手伝って、私の中でGOサインが出た。
どうやって脱いだか、あんま覚えていない。
布団をめくって、寝ているT君の上にまたがる。
でも、まだ立ち膝状態。
「ねぇ、覚えてたんだね」
「覚えているよ。言ったでしょ?オレ、お酒強いよって」
「覚えていないんだと思ってた」
あそこが私に触れるか触れないかまで腰を落としてみる。
「…あ、…覚えているよ…」
「ずるいね、覚えていないフリなんてして」
もう、ベチャベチャになっている私のあそこは、簡単にT君の先端を捕えた。
「あああ、W、オレ、久しぶりなんだよ?全然してない」(え?その若さで?)T君は続ける。
「いつからしてないと思う?もう、…」(ありゃ、奥さんとセックスレス?)
T君が欲しがっている、って思っただけでますます濡れた。
「覚えていないって言ったクセに…」そう言いながら私はゆっくり、ゆっくり、ズズズッとT君を迎え入れた。
「あああっ! ああ〜!…あぁぁ…」
T君が喜んでくれる。私も気持ちいい。前後にゆっくり腰を動かす。
前に動かす時だけ、私の中をキュッとせまくしてT君のあそこを引っ張り上げるように…。
ゆっくり、ゆっくり。
何度も、何度も、私の中でこすりあげてあげる。
T君が右手を伸ばしてきて、手のひらを上に“頂戴”の形でそろえた指の部分だけが、微妙に私の左の乳首に触れるようにしてきた。
私の揺れに合わせて、T君の指に乳首をこすられる。
「あ…ん…」声を出さないようにしていたのに、思わず声がでた。
T君は手の形を変えずに、ビンビンの私の乳首のコロコロした感触を味わっているようだった。
ちょっと悔しい。
かがみこんでT君にキスをする。
そして耳元で「ねぇ…、気持ちいいの…」ってささやく。
ささやいたすぐ後に、中を何回かキュッ、キュッ、と締めて…。
すぐ上半身を起こして、T君の手をとって、指をからませて両手で下から支えてもらった状態で、さっきよりも速く動く。
「あっ、あっ、オレも…、気持ちいいよ…」握り合う手の力が、二人とも強くなる。
ますます速く動いちゃう、私の腰。
「あっ!ダメ!待って!出ちゃう!」T君が私にお願いしてくる。
ふふ、かわいい。
でも、許してあげない。
ほら、出して。
そう言わんばかりに腰を激しく前後させてから、急にゆっくり目のリズムに変えて、T君が昇っていくスピードを私がコントロールする。
「ダメ、出ちゃう!ああ!あぁ!」
そんな風に叫ばれたら、出させてあげなきゃって気になるでしょうが。
きっと、まだ出したくないんだろうな、と思いながらも私自身も感じてきちゃって、かなりあそこはグチャグチャ。
自分の内側全体で、T君のものを感じながら、こすり上げる。
「あっ!出るっ!出るっ!あっっ、あっ!」
T君は出たっぽかったけど、微妙に私の方がイクのが遅くて、T君がビクン、ビクンって動いているのに、前後に何回か動く私。
でも、酔っているから、逝ったって感覚はよく覚えていない。
すると、T君がちょっとすね始めた。
「ひどい…。ひどすぎる。それはなしでしょ?」
「ん?」(ひどいの?)
「あのさぁ〜、ものには順序ってものがあるでしょ?」
「順序?」(順序なの?順序は間違ってないと思ってるけど…笑)
「だから〜ぁ、オレは気持ちいいわけよ。せっかく気持ちいいから、もっとWの中で気持ちいいのを味わっていたいのにさ〜」
「だって…、気持ちよかったんだもん、T君」
「それは、オレもですよ?でも…」
ため息をつくT君。
きっとT君はいつも、自分のペースでフィニッシュしてたのね。と思っていると、T君が「あの、たぶん、すごくたくさん出たから、拭かないと大変なことに」とあたふたし始めた。
気持ちよがったり、すねたり、あたふたしたり、かわいい!
ティッシュで後始末をしていると「W、すごく腰、動いていたね」とW君が言ってきた。
「あんなに腰、振って、いやらしい…」
「だって、動いちゃうんだもん。T君の気持ちよくて」言っているうちに、また興奮してきて、2回戦突入。
でも、信じられないかもしれないけど、2回戦の記憶なし。
次に意識があった時、服を着始めているT君がいた。
「もう帰っちゃうの?」
「もう、って…、3時ですよ」
「まだ3時じゃん」
「オレ的には、十分ヤバイ時間なんですけど…」
「え〜?」
服を着ているT君の後ろからそっと抱きついてみる。
「もう…。だめ。またしたくなった」
T君が私を押し倒してきた。
ふふ、そうこなくっちゃ♪
せっかく履いていたジーンズをまた脱ぐT君。
もどかしそうに脱いでいるから手伝ってあげる。
もう、あそこが立っちゃっているから、脱がせづらい。
脱がせて、また、私が上。
「ってか、なんでオレは下なの?オレ、上の方がいいのに…」そうですか。
じゃ、それはまた今度。(←えっ?)
「あのさ、3回って…。もう、お互い、若くないんだから」
「そうだね、でもT君のここ(笑)…」そう言いながら、腰を動かす。
気持ちいい。
T君の、気持ちいい。気持ちいいことしか覚えていなくて、どんな風にしたのか記憶にない。
でも、また逝った。
T君は私を抱きしめながら
「今、好きな人は?って聞かれたら、1番は娘だけどぉ、次は?って聞かれたら…、オレはWだから」
そりゃ、一時的にそう思っているだけだよ、T君。
「Wは?オレのこと好き?」
「ねぇ、浮気ってどこから?」(←質問に無視)
「それは…、エッチじゃないでしょ?気持ちじゃない?だから、オレは…ずっと前から浮気していることになる」
「そっかぁ。まぁ、気持ちだよねぇ」
「W、好きだよ。Wは?どうなの?」
「ん?好きだよ」ということで、これからT君とは不倫関係が続きそうです。
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好きなバンドマンとの女の子の不倫体験告白 投稿記事
▽本文
ずーーーっと大好きだったミュージシャンと接触して、友達になったその何時間後かにはホテルにいってた。
実は彼は結婚してるし子供もいる。
あたしはその時、別に大好きな人がいたから、抵抗した。
でもだめだった。
男の人は力がある。
でも心底拒んでるわけでないのはわかっていた。
犯されてるような感覚が気持ち良かったのかも。
泣きながら食い止めようとしたけど無駄だった。
ホントは求めてたから。
自分自身の理性と欲求が闘ってるような感覚だった。
けど、いつの時点からだろうか?入れられてからか?彼を受け入れてしまってた。
嫌がってたキスも、もう抵抗なくしてた。
下から見上げる彼は、かっこよくセックスがとてもじょうずだった。
何人の人とこうやってやってたのか・・・。
さすがに回数重ねてるるだけ上手だ。
あんなに忘れられない気持ちよさはいまだにない。
そのあと何度か会ってはセックスしにホテルにいったり、ときには家に呼んでセックスした。
体の相性がよすぎた・・・。
気持ち良過ぎた・・・。
いい加減、まわりの友達とも近い人だから、この関係はやばいと思って
ここ一年以上、彼とはそういう雰囲気にあえてならないように接してる。
でも、たまにうずうずしてしまう。
本当に気持ち良かったから・・
そして本当に大好きな人だから・・・彼が結婚してなかったら、あたしは彼に浸りまくってただろうな。
ただそれは、堕落でしかない。
よかった。
くいとめられて・・・今も気になる人がいる。
なのに 彼をおもいだしてる。
忘れたいのに忘れられない。
たまに求めてしまう。
連絡をすればきっと会える。
けどセックスしまったたら、もうあたしは壊れちゃう。
もっともっと激しくしたかった・・・。
もう一人の自分がいたら彼に触りたい・・・。
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ずーーーっと大好きだったミュージシャンと接触して、友達になったその何時間後かにはホテルにいってた。
実は彼は結婚してるし子供もいる。
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でもだめだった。
男の人は力がある。
でも心底拒んでるわけでないのはわかっていた。
犯されてるような感覚が気持ち良かったのかも。
泣きながら食い止めようとしたけど無駄だった。
ホントは求めてたから。
自分自身の理性と欲求が闘ってるような感覚だった。
けど、いつの時点からだろうか?入れられてからか?彼を受け入れてしまってた。
嫌がってたキスも、もう抵抗なくしてた。
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何人の人とこうやってやってたのか・・・。
さすがに回数重ねてるるだけ上手だ。
あんなに忘れられない気持ちよさはいまだにない。
そのあと何度か会ってはセックスしにホテルにいったり、ときには家に呼んでセックスした。
体の相性がよすぎた・・・。
気持ち良過ぎた・・・。
いい加減、まわりの友達とも近い人だから、この関係はやばいと思って
ここ一年以上、彼とはそういう雰囲気にあえてならないように接してる。
でも、たまにうずうずしてしまう。
本当に気持ち良かったから・・
そして本当に大好きな人だから・・・彼が結婚してなかったら、あたしは彼に浸りまくってただろうな。
ただそれは、堕落でしかない。
よかった。
くいとめられて・・・今も気になる人がいる。
なのに 彼をおもいだしてる。
忘れたいのに忘れられない。
たまに求めてしまう。
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もっともっと激しくしたかった・・・。
もう一人の自分がいたら彼に触りたい・・・。
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年下後輩との相性抜群セックス人妻の不倫体験日記 データベース
▽本文
学生時代の後輩君と数年ぶりに会ったら、見違えるほどいい男になっていた。
一緒に飲んでたら、不覚にも二軒目の店で完全に酔っ払ってしまい、肩を抱えられながら店を出た。
足がもつれて抱きとめられたとき、いきなりキス。
何が何だか分からないうちに舌が絡んできて、そのあまりの上手さに思わず夢中で応えてしまい、一気に発情(恥)
後輩君は烏龍茶でつきあってくれていたので、そのまま彼の車でラブホへ直行。
普段はそんなことしないのに、長いこと忘れていたエロエロモードに突入。
助手席から運転する彼のふとももに覆いかぶさって、チャックを下ろして味わってしまった。
彼はもうカチコチ。
童顔なのにアソコが立派で驚いた。
この時点で、もう恥ずかしいくらい濡れてた。
ホテルに着いたら、シャワーも浴びずにむさぼるようなディープキス。
彼のやわらかい舌の感触に軽くイキそうになりながら、お互いに服を脱がせっこ。
夫には絶対しないのに、跪いてご奉仕(^_^
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何が何だか分からないうちに舌が絡んできて、そのあまりの上手さに思わず夢中で応えてしまい、一気に発情(恥)
後輩君は烏龍茶でつきあってくれていたので、そのまま彼の車でラブホへ直行。
普段はそんなことしないのに、長いこと忘れていたエロエロモードに突入。
助手席から運転する彼のふとももに覆いかぶさって、チャックを下ろして味わってしまった。
彼はもうカチコチ。
童顔なのにアソコが立派で驚いた。
この時点で、もう恥ずかしいくらい濡れてた。
ホテルに着いたら、シャワーも浴びずにむさぼるようなディープキス。
彼のやわらかい舌の感触に軽くイキそうになりながら、お互いに服を脱がせっこ。
夫には絶対しないのに、跪いてご奉仕(^_^
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高校生の時の片思いだった男との人妻不倫体験日記 投稿サイト
▽本文
高校の同級生と不倫してた。
彼はいい職についていて、家柄も良くて、お金はあるけど結婚は面倒だから、と独身。
「ゼロから付き合うのって面倒なんだもん」とのたまう。
セックスの経験も少ない、若い子としか付き合ったことがなかったらしく、私が自分で動いたり、フェラを自分からすすんでしてあげると「ちょっとびっくり」って言う。
スケベってわけじゃないけど、慣れてくると、こうしたい、ああしたい、ってだんだんと結構注文してくるようになった。
こっちはホテル代やら食事代やら彼が出してくれて、その上あれこれプレゼントもされて、高校の時の憧れの相手とエッチしてるんだから、もう何でもしてあげる、って気持ち。
もっと激しくても応じるつもりでいたけど、
彼のは可愛らしい注文ばかりで「Tバックを穿いて欲しい」とか「網タイツ穿いて」とか「ピンヒール履いて」とかばっかりw
旦那と付き合ってた時も同じようなこと言ってたから男ってみんなそうなのかな?
一度だけ、なんか、週刊誌で読んだとかで、ひげ剃りのムースの缶を「挿れてみたい」って。
私が、え゛?ってびっくりした顔してたのか「ダメだよね…ごめん、ヘンな事言って」とシュンとしてる。
それがかわいくて抱き締めて「いいよ、彼方のしたいようにして」って言うと、少年の顔になって目が輝いてる。
正直に言うと、挿入されると案外気持ちよかった。
太いし硬いし、満たされた感じ。
「でも、やっぱり彼方のが欲しい。缶じゃやだぁ」って甘えて言うと
「そうだよね、ごめんね」と普段の倍くらい頑張ってくれた。
それが忘れられない。
彼はお見合いして女医と結婚して子供もできたみたい。
あの時、「ダンナと別れるから結婚して」って言う勇気がなかったのが無念。
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高校の同級生と不倫してた。
彼はいい職についていて、家柄も良くて、お金はあるけど結婚は面倒だから、と独身。
「ゼロから付き合うのって面倒なんだもん」とのたまう。
セックスの経験も少ない、若い子としか付き合ったことがなかったらしく、私が自分で動いたり、フェラを自分からすすんでしてあげると「ちょっとびっくり」って言う。
スケベってわけじゃないけど、慣れてくると、こうしたい、ああしたい、ってだんだんと結構注文してくるようになった。
こっちはホテル代やら食事代やら彼が出してくれて、その上あれこれプレゼントもされて、高校の時の憧れの相手とエッチしてるんだから、もう何でもしてあげる、って気持ち。
もっと激しくても応じるつもりでいたけど、
彼のは可愛らしい注文ばかりで「Tバックを穿いて欲しい」とか「網タイツ穿いて」とか「ピンヒール履いて」とかばっかりw
旦那と付き合ってた時も同じようなこと言ってたから男ってみんなそうなのかな?
一度だけ、なんか、週刊誌で読んだとかで、ひげ剃りのムースの缶を「挿れてみたい」って。
私が、え゛?ってびっくりした顔してたのか「ダメだよね…ごめん、ヘンな事言って」とシュンとしてる。
それがかわいくて抱き締めて「いいよ、彼方のしたいようにして」って言うと、少年の顔になって目が輝いてる。
正直に言うと、挿入されると案外気持ちよかった。
太いし硬いし、満たされた感じ。
「でも、やっぱり彼方のが欲しい。缶じゃやだぁ」って甘えて言うと
「そうだよね、ごめんね」と普段の倍くらい頑張ってくれた。
それが忘れられない。
彼はお見合いして女医と結婚して子供もできたみたい。
あの時、「ダンナと別れるから結婚して」って言う勇気がなかったのが無念。
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会社の部下と酔って肉体関係ダメ妻の不倫妄想体験談 投稿サイト
▽本文
共働きしてるため勤め先の付き合いで飲み会へ出席しました。
自分がこんなに酒に弱かったなんて、気づいたら見知らぬホテルのベッド上。
こともあろうに部下といっていいくらいの後輩の同僚とセックスをしていました。
もちろん彼は私が既婚者であることを知ってます。
一時的にパニック状態に陥りましたが、彼に落ち着くように諭された。
そして彼に「愛している」と告げられキスされました。
酒酔いの残りと動揺と貞操をすでに失ったショックで放心状態だった私は、結局、その夜は彼に身を任せてしまった。
今にして思えば完全に合意セックスです。後悔してる。
無理をしてでも帰るべきだったと反省。
夫には言えないでしょう、彼とは仕事で会わなければならないのでキツイ、顔をあわせればセックスしたことを思い出してしまう
でも無視するわけにもいかない、彼の言葉で情にほだされ流されたと言っても言い訳にすぎないですよね。
私から何かしたとかいうことはないけれど、まともにセックスしてしまったんですから。
合意セックスは認めざるをえないと思う。
状況も違うし夫とは比較なんてしたくない。
イってしまったし気持ち良かったことは、こうなってしまったかぎり仕方ないとは思う。
でも妻としては感じてしまったことは恥。
生理ではありませんでしたが、排卵日と離れていたので妊娠は大丈夫だと思います。
職場内での男女関係はダメだと言われるのはこういうことなんだなと実感。
あれからは予想はしてましたが仕事をするのが苦しい、忘れたくとも彼とセックスしたことを思い出してしまう。
この過ちは一生忘れられないんだろう、せめてもう少しくらい拒否を示せなかったのかと思う。
彼を簡単に受け入れセックスに飲み込まれた自分が嫌になる。
離れたくとも彼は私を追ってくる。
話はしましたが彼は私を忘れたくないという、もう彼とは以前のような仕事の関係には戻れないんだろう。
はやく連休に入ってほしい そうすればその間は楽になれる。
もしこの状態がずっと続くのなら今の職場を辞めようと思ってます・・・・・・・・・・
一応は報告しておきます。
結局彼とのことを忘れることは出来ませんでした。
そして私の中で彼への意識がどんどん大きくなっていってしまった。それを隠してやってきた。
それは彼も同じだったみたいです。
でも彼も約束通りにそれを表に出してこなかった。
それでふたりで話してる時とうとうあの夜のことが出てきた。
私はかなり意識してしまってもうまともに話すことも出来なくなった。
しばらくお互い沈黙状態になり彼が禁を破って私にキスした。
戸惑いましたが自分の気持ちを抑えきれなくなってとうとうディープキス、あとのことは全部彼に任せた。
その後ホテルへ連れて行かれる セックスを許しました 酒のせいじゃなく正真正銘の不倫になった。
もう言い逃れは出来ない、何度もセックスを許してる。
これからも続けると思う。
不倫になってしまい・・・結局ダメ妻になりました。
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共働きしてるため勤め先の付き合いで飲み会へ出席しました。
自分がこんなに酒に弱かったなんて、気づいたら見知らぬホテルのベッド上。
こともあろうに部下といっていいくらいの後輩の同僚とセックスをしていました。
もちろん彼は私が既婚者であることを知ってます。
一時的にパニック状態に陥りましたが、彼に落ち着くように諭された。
そして彼に「愛している」と告げられキスされました。
酒酔いの残りと動揺と貞操をすでに失ったショックで放心状態だった私は、結局、その夜は彼に身を任せてしまった。
今にして思えば完全に合意セックスです。後悔してる。
無理をしてでも帰るべきだったと反省。
夫には言えないでしょう、彼とは仕事で会わなければならないのでキツイ、顔をあわせればセックスしたことを思い出してしまう
でも無視するわけにもいかない、彼の言葉で情にほだされ流されたと言っても言い訳にすぎないですよね。
私から何かしたとかいうことはないけれど、まともにセックスしてしまったんですから。
合意セックスは認めざるをえないと思う。
状況も違うし夫とは比較なんてしたくない。
イってしまったし気持ち良かったことは、こうなってしまったかぎり仕方ないとは思う。
でも妻としては感じてしまったことは恥。
生理ではありませんでしたが、排卵日と離れていたので妊娠は大丈夫だと思います。
職場内での男女関係はダメだと言われるのはこういうことなんだなと実感。
あれからは予想はしてましたが仕事をするのが苦しい、忘れたくとも彼とセックスしたことを思い出してしまう。
この過ちは一生忘れられないんだろう、せめてもう少しくらい拒否を示せなかったのかと思う。
彼を簡単に受け入れセックスに飲み込まれた自分が嫌になる。
離れたくとも彼は私を追ってくる。
話はしましたが彼は私を忘れたくないという、もう彼とは以前のような仕事の関係には戻れないんだろう。
はやく連休に入ってほしい そうすればその間は楽になれる。
もしこの状態がずっと続くのなら今の職場を辞めようと思ってます・・・・・・・・・・
一応は報告しておきます。
結局彼とのことを忘れることは出来ませんでした。
そして私の中で彼への意識がどんどん大きくなっていってしまった。それを隠してやってきた。
それは彼も同じだったみたいです。
でも彼も約束通りにそれを表に出してこなかった。
それでふたりで話してる時とうとうあの夜のことが出てきた。
私はかなり意識してしまってもうまともに話すことも出来なくなった。
しばらくお互い沈黙状態になり彼が禁を破って私にキスした。
戸惑いましたが自分の気持ちを抑えきれなくなってとうとうディープキス、あとのことは全部彼に任せた。
その後ホテルへ連れて行かれる セックスを許しました 酒のせいじゃなく正真正銘の不倫になった。
もう言い逃れは出来ない、何度もセックスを許してる。
これからも続けると思う。
不倫になってしまい・・・結局ダメ妻になりました。
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旦那の入院中仕事先の年下の店長とカーセックス不倫妻体験日記はこちら
▽本文
もう10年以上前の話なんで 告白します。
主人が約3ヶ月ほど入院していたとき、パート先の店長と浮気したことがあります。
店長と言っても私より若い当時31歳で独身の店長でした。
普段からお尻をさわってきて「いいケツしてるなぁ」とかいう店長で、
私も「もっと若い子の触ってください」とか「エッチさせてよ」とか言われても「店長じゃ私は満足できないもん」とか言い返せる相手でした。
正直その頃は主人とは一日おきにはしており、今も週に2回はしてます。
主人が入院してから私は一人で慰め、主人の退院を待っていました。
ひとりエッチでも満足できなくなってきているとき、入院中の主人が「口でしてくれ」と言ってきて、口でしました。
溜まってる精液は凄い濃いものでした。
久しぶりにみた主人のアソコを見ただけで、私は興奮して欲しくなるくらいでしたが、病室ではどうしようもないので我慢しました。
主人も私のスカートの中に手をいれ、下着の横から指をいれられ私のアソコはグチョグチョになってました。
主人が口に射精し、私の股間をまだいじってるとき…
病室の入り口のほうで「Aさんのベッドはどこですか?」と聞こえ、すぐに店長だと私はわかり、主人に毛布をかけ、ゴクリと飲み込みカーテンをあけました。
「店長わざわざすみませんと」主人に紹介し、少しすると面会時間が終わる時間でした。
店長が帰り、私も帰ることにし病院を出ると、店長が車で待っててくれました。
そのまま送ってもらうことになりました。
車の中で「Aさんイケナイことしてたでしょう、口紅だけとれてますよ」と笑いながら言われ「主人が溜まったみたいだから」と笑って答えると
「キスじゃないの?」と驚かれ「違いますよ!」と笑って答えると
「私が行かなかったら病室で本番したんですか?」というので
「それは無理よ、主人が満足して終わり、私は我慢です、誰か誘ってくれたらついてくわ」というと
店長が「俺としましょうよ」と言われましたが
いつものことだと思い「本当にそんなことだけ相手をしてくれる男がいたらなぁ」と言うと、
急に車を止め 店長が胸を触ってきました。
普段も触られたりしましたが そのときはブラの中に手をいれ直接乳首をいじられました。
いつもと違う店長に「ちょっとこれはやりすぎだよ」と言うと
「Aさんと本当にしたいんだよ」と言われ
私は「冗談じゃなかったの?」というと、キスをされました。
凄いキスでした。
店長が私としたいというのがわかりました。
シートを倒され私はよつんばいにされると、一気に下着をさげられ、アソコを舐められ、お尻まで舐めてもらい、それだけでイキました。
店長がベルトをはずす音が聞こえ、下にクッションをならべて私をよつんばいにし、バックでしました。
声を殺していると「誰もいませんよ」と言われ声をだしました。
主人よりも一回りも若い店長は 硬くて熱いもので最高に気持ちよかったです。
何度もイキ、店長も射精し「店長凄いね」というと「Aさんも凄かった」と言われエッチの話で盛り上がり家に到着すると、店長がもう一回やらせてと言うので寝室で2回戦をしました。
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もう10年以上前の話なんで 告白します。
主人が約3ヶ月ほど入院していたとき、パート先の店長と浮気したことがあります。
店長と言っても私より若い当時31歳で独身の店長でした。
普段からお尻をさわってきて「いいケツしてるなぁ」とかいう店長で、
私も「もっと若い子の触ってください」とか「エッチさせてよ」とか言われても「店長じゃ私は満足できないもん」とか言い返せる相手でした。
正直その頃は主人とは一日おきにはしており、今も週に2回はしてます。
主人が入院してから私は一人で慰め、主人の退院を待っていました。
ひとりエッチでも満足できなくなってきているとき、入院中の主人が「口でしてくれ」と言ってきて、口でしました。
溜まってる精液は凄い濃いものでした。
久しぶりにみた主人のアソコを見ただけで、私は興奮して欲しくなるくらいでしたが、病室ではどうしようもないので我慢しました。
主人も私のスカートの中に手をいれ、下着の横から指をいれられ私のアソコはグチョグチョになってました。
主人が口に射精し、私の股間をまだいじってるとき…
病室の入り口のほうで「Aさんのベッドはどこですか?」と聞こえ、すぐに店長だと私はわかり、主人に毛布をかけ、ゴクリと飲み込みカーテンをあけました。
「店長わざわざすみませんと」主人に紹介し、少しすると面会時間が終わる時間でした。
店長が帰り、私も帰ることにし病院を出ると、店長が車で待っててくれました。
そのまま送ってもらうことになりました。
車の中で「Aさんイケナイことしてたでしょう、口紅だけとれてますよ」と笑いながら言われ「主人が溜まったみたいだから」と笑って答えると
「キスじゃないの?」と驚かれ「違いますよ!」と笑って答えると
「私が行かなかったら病室で本番したんですか?」というので
「それは無理よ、主人が満足して終わり、私は我慢です、誰か誘ってくれたらついてくわ」というと
店長が「俺としましょうよ」と言われましたが
いつものことだと思い「本当にそんなことだけ相手をしてくれる男がいたらなぁ」と言うと、
急に車を止め 店長が胸を触ってきました。
普段も触られたりしましたが そのときはブラの中に手をいれ直接乳首をいじられました。
いつもと違う店長に「ちょっとこれはやりすぎだよ」と言うと
「Aさんと本当にしたいんだよ」と言われ
私は「冗談じゃなかったの?」というと、キスをされました。
凄いキスでした。
店長が私としたいというのがわかりました。
シートを倒され私はよつんばいにされると、一気に下着をさげられ、アソコを舐められ、お尻まで舐めてもらい、それだけでイキました。
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声を殺していると「誰もいませんよ」と言われ声をだしました。
主人よりも一回りも若い店長は 硬くて熱いもので最高に気持ちよかったです。
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団地妻の他の夫とのエッチダブル不倫体験談 投稿サイト
▽本文
大阪のマンモス団地に住んでる32歳です。
小学の子供が2人いるので、ここ5年は主人とのセックスもあまりありません。
最近同じ団地の奥さんが、下着に凝ってて、5〜6人集まり、訪販の下着を見せられました。
私は今まで普通のベージュか白くらいしか履いたことが無かったですが興味はありました。
スケスケのとか、フリルついた物とか、穴空きまであって、色も派手な物ばっかりです。
「これをつけて夜、ご主人に迫ると良いわよ〜」って言うので、いくつか買いました。
スリップもキャミソールも買いました。
家で着てみて鏡見ると、なかなか良いものでした。
次の日から着て行動してみると、なぜかウキウキ気分で、心まで若返った気分でしいた。
チャイムが鳴り、下の階のご主人でした。
パンティ持ってて
「ベランダにいたら上から落ちてきましたよ」って言われ、え〜
すぐさまパンティを取り、顔に血が登ったのです。
突然な恥ずかしさで、気が遠くなりその場で倒れてしまったのは覚えてますが、それからは記憶がありません。
気がつくと、ベットで寝てて下のご主人が目の前にいました。
「あ!すいません」って言い。
恥ずかしさで顔を手で押さえました。
下のご主人が
「可愛いセクシーな下着付けてるのですね」
「私の妻にも履いてもらいたいな」
ますます恥ずかしくなり顔真っ赤になってたと思います。
ご主人が「今もセクシーな下着はいてるのですか?」って言いながら、スカートを少しめくり見られました。
「きゃ!」って言いましたが、何故か抵抗せずにいたら、パンティの上からクリトリスをなぞられて感じちゃい濡れてきちゃい、
ご主人かれ「奥さん濡れてますよ」って言われて
もう頭真っ白になり、気が遠くなってきました。
多分、抵抗もしなかったせいだと思いますが、
ご主人ますます行動的になり、ブラのホック外し乳首にキスしてきて、
私思わず声出ちゃいました。
もう何が何だかわからなくなり、ご主人のされるままに、パンティ脱がされ舐められてました。
こんな行為、5年ぶりなので、感じてしまい、とうとう挿入され、ご主人に突き上げられ、横から・・・バックと変えられ
ご主人の物口に出されてフェラしてしまいました。
これは二人だけの秘密です。
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大阪のマンモス団地に住んでる32歳です。
小学の子供が2人いるので、ここ5年は主人とのセックスもあまりありません。
最近同じ団地の奥さんが、下着に凝ってて、5〜6人集まり、訪販の下着を見せられました。
私は今まで普通のベージュか白くらいしか履いたことが無かったですが興味はありました。
スケスケのとか、フリルついた物とか、穴空きまであって、色も派手な物ばっかりです。
「これをつけて夜、ご主人に迫ると良いわよ〜」って言うので、いくつか買いました。
スリップもキャミソールも買いました。
家で着てみて鏡見ると、なかなか良いものでした。
次の日から着て行動してみると、なぜかウキウキ気分で、心まで若返った気分でしいた。
チャイムが鳴り、下の階のご主人でした。
パンティ持ってて
「ベランダにいたら上から落ちてきましたよ」って言われ、え〜
すぐさまパンティを取り、顔に血が登ったのです。
突然な恥ずかしさで、気が遠くなりその場で倒れてしまったのは覚えてますが、それからは記憶がありません。
気がつくと、ベットで寝てて下のご主人が目の前にいました。
「あ!すいません」って言い。
恥ずかしさで顔を手で押さえました。
下のご主人が
「可愛いセクシーな下着付けてるのですね」
「私の妻にも履いてもらいたいな」
ますます恥ずかしくなり顔真っ赤になってたと思います。
ご主人が「今もセクシーな下着はいてるのですか?」って言いながら、スカートを少しめくり見られました。
「きゃ!」って言いましたが、何故か抵抗せずにいたら、パンティの上からクリトリスをなぞられて感じちゃい濡れてきちゃい、
ご主人かれ「奥さん濡れてますよ」って言われて
もう頭真っ白になり、気が遠くなってきました。
多分、抵抗もしなかったせいだと思いますが、
ご主人ますます行動的になり、ブラのホック外し乳首にキスしてきて、
私思わず声出ちゃいました。
もう何が何だかわからなくなり、ご主人のされるままに、パンティ脱がされ舐められてました。
こんな行為、5年ぶりなので、感じてしまい、とうとう挿入され、ご主人に突き上げられ、横から・・・バックと変えられ
ご主人の物口に出されてフェラしてしまいました。
これは二人だけの秘密です。
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不倫した男の肉体にハマる人妻のSEX不倫妄想体験談 エピソード
▽本文
聞いてください凄いんです。
今週の金曜日に居酒屋さんで知り会った男と浮気をしました。
そしてとってもびっくりしたんです。
結婚してから14年になりますが初めてです。
結婚後、6人の男と体の関係をもちましたし、結婚前にも12人位の男と関係した経験がありますのでセックスに対して驚くことはないのですが、その人の巨根が凄いんです。
私は前戯の時はペニスを手で握る癖があり、その時も握ったんですが凄いんです。
太く、長いし亀頭が立派です。
口に咥えてみたんですが大変です。
思わず挿入されたら裂けてしまいそうな感じになり怖くなったんですが、期待感もありグチャグチャになったあそこに優しく挿入してくれたんです。
今までに経験したことが挿入感で私はすぐにイッテしまいましたが体位を変えながら優しく突いてくれました。
バック体位の時は膣口を4〜6回くらいピストンしてから強く奥に1回ついて、それを繰り返ししてくれました。
10分は突いてくれたと思います。
その時の私はかなり淫乱な感じになっていたと思います。
彼の巨根を咥えて射精をしてもらいましたがその時も凄いんです。
私の秘密にしたかったんですが誰かに聞いて欲しくて書きました。
思い出しただけであそこが熱くなります。
携帯番号を教えてもらいましたので電話してしまいそうです。
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聞いてください凄いんです。
今週の金曜日に居酒屋さんで知り会った男と浮気をしました。
そしてとってもびっくりしたんです。
結婚してから14年になりますが初めてです。
結婚後、6人の男と体の関係をもちましたし、結婚前にも12人位の男と関係した経験がありますのでセックスに対して驚くことはないのですが、その人の巨根が凄いんです。
私は前戯の時はペニスを手で握る癖があり、その時も握ったんですが凄いんです。
太く、長いし亀頭が立派です。
口に咥えてみたんですが大変です。
思わず挿入されたら裂けてしまいそうな感じになり怖くなったんですが、期待感もありグチャグチャになったあそこに優しく挿入してくれたんです。
今までに経験したことが挿入感で私はすぐにイッテしまいましたが体位を変えながら優しく突いてくれました。
バック体位の時は膣口を4〜6回くらいピストンしてから強く奥に1回ついて、それを繰り返ししてくれました。
10分は突いてくれたと思います。
その時の私はかなり淫乱な感じになっていたと思います。
彼の巨根を咥えて射精をしてもらいましたがその時も凄いんです。
私の秘密にしたかったんですが誰かに聞いて欲しくて書きました。
思い出しただけであそこが熱くなります。
携帯番号を教えてもらいましたので電話してしまいそうです。
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年齢偽った40代主婦の浮気体験告白 データベース
▽本文
主人とはもう6年セックスレスな43歳主婦です。
ですから、もっぱら大学生の娘とたまに買い物とか行くのが気晴らしです。
でも今年暑くなったころ娘の服借りて一緒にショッピング行ったとき、店員さんに姉妹と間違われてびっくりしました。
若い子の服着ればまだまだ若く見られるのねって思いました。
セックスレスもあり、もし間違ってナンパされるかもしれない??
そんなつもりで、娘の勝負下着と服を真似て買いに行き、夏休み入ったころ、一人で出かけました。
ハイヒールにミニスカートとキャミ着て、ブラの紐は見せ紐とフリル付Tバックで街に出かけました。
しばらく店をぶらぶらしてましたが、誰も声かけてくる人いなかったです。
あきらめて帰るころ、駅でなれないハイヒール履いてたせいで、足をくじき、痛がってる所に30過ぎの男の人に助けてもらいました。
私のことを28.29歳くらいに見てくれて、次の男の人の休みにデートする約束しました。
ランチして映画見て、ゲームしてその日は別れて、また3日後に会いました。
少しドライブして、男の人の部屋に行くことになり、お互い好きなDVDを聞いててら、肩抱かれたとき、私は顔を下に向けてしましました。
本当に恥ずかしかったし、ドキドキ感と若いときの恋の新鮮さが蘇り、ものすごく感じてました。
もうそれからは、彼のされるまま、脱がされて愛撫され、挿入されて久々のセックスに酔いしれて絶叫を向かえ逝かされてしまいました。
彼は、私を一目見て気にいったらしく、求婚迫ってきて、2回目のセックス。
今度はあらあらしく迫られ、バックとか 足を持ち上げて、上から突いてきて、奥深く突き上げてきて、中だしされちゃいました。
中に出されたとき、キュ〜〜ト感じて感じて気持ちよかった〜〜。
あ!あ!でも 妊娠したら?? え〜〜どうしょう??
彼は、もし出来たら一緒になろうって言うんです。
困りました。
本当の事言えないし。
私はまだ今日で2回目のデートだし・・・。
はっきり断れずにいました。
それからメールは頻繁に来ましたが、無視するのも悪いし、久々の快感が忘れられず・・・。
毎週ではなく、月に3回ほど会い、彼の部屋でセックスを楽しんでます。
生理がきて、安心し、今にいたります。
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主人とはもう6年セックスレスな43歳主婦です。
ですから、もっぱら大学生の娘とたまに買い物とか行くのが気晴らしです。
でも今年暑くなったころ娘の服借りて一緒にショッピング行ったとき、店員さんに姉妹と間違われてびっくりしました。
若い子の服着ればまだまだ若く見られるのねって思いました。
セックスレスもあり、もし間違ってナンパされるかもしれない??
そんなつもりで、娘の勝負下着と服を真似て買いに行き、夏休み入ったころ、一人で出かけました。
ハイヒールにミニスカートとキャミ着て、ブラの紐は見せ紐とフリル付Tバックで街に出かけました。
しばらく店をぶらぶらしてましたが、誰も声かけてくる人いなかったです。
あきらめて帰るころ、駅でなれないハイヒール履いてたせいで、足をくじき、痛がってる所に30過ぎの男の人に助けてもらいました。
私のことを28.29歳くらいに見てくれて、次の男の人の休みにデートする約束しました。
ランチして映画見て、ゲームしてその日は別れて、また3日後に会いました。
少しドライブして、男の人の部屋に行くことになり、お互い好きなDVDを聞いててら、肩抱かれたとき、私は顔を下に向けてしましました。
本当に恥ずかしかったし、ドキドキ感と若いときの恋の新鮮さが蘇り、ものすごく感じてました。
もうそれからは、彼のされるまま、脱がされて愛撫され、挿入されて久々のセックスに酔いしれて絶叫を向かえ逝かされてしまいました。
彼は、私を一目見て気にいったらしく、求婚迫ってきて、2回目のセックス。
今度はあらあらしく迫られ、バックとか 足を持ち上げて、上から突いてきて、奥深く突き上げてきて、中だしされちゃいました。
中に出されたとき、キュ〜〜ト感じて感じて気持ちよかった〜〜。
あ!あ!でも 妊娠したら?? え〜〜どうしょう??
彼は、もし出来たら一緒になろうって言うんです。
困りました。
本当の事言えないし。
私はまだ今日で2回目のデートだし・・・。
はっきり断れずにいました。
それからメールは頻繁に来ましたが、無視するのも悪いし、久々の快感が忘れられず・・・。
毎週ではなく、月に3回ほど会い、彼の部屋でセックスを楽しんでます。
生理がきて、安心し、今にいたります。
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セックスフレンドとのエッチが好きな主婦の浮気体験日記 データベース
▽本文
私、硬くて太くて長いペニス大好きです。
彼は経済的にも裕福で社会的にも凄い人です。
体格も大きくて男のアソコが
はじめてみた時は『こんな凄いのあり!!!』ってビックリしたんです。
月に2回しか会えない彼ですが
夫のオチンチンに比べるとはるかに大きいんです。
それがヌル〜ッて。
はいってきただけでいっちゃうんです。
精力も強くてデートの時は、5〜6時間の間抱かれ放しで
何回も いかされるし
最後は身体が痙攣して失神しても抱かれ続けて4
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私、硬くて太くて長いペニス大好きです。
彼は経済的にも裕福で社会的にも凄い人です。
体格も大きくて男のアソコが
はじめてみた時は『こんな凄いのあり!!!』ってビックリしたんです。
月に2回しか会えない彼ですが
夫のオチンチンに比べるとはるかに大きいんです。
それがヌル〜ッて。
はいってきただけでいっちゃうんです。
精力も強くてデートの時は、5〜6時間の間抱かれ放しで
何回も いかされるし
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前カレとエッチしまくる新婚の浮気体験談/小説 サイト
▽本文
あたしには短大のときから付き合ってる彼がいたのね。
Hはものすごく相性いいし、一緒にいても楽しいけど、生活力がまるっきりないの。
だから、お見合いで一回り上の歯医者さんと6月に結婚しました。
4ヶ月が過ぎたけど、旦那 Hぜんぜんダメなの。
土曜日は決まってHするけど始まって10分で終わり、
演技するのも疲れるけど、子供作るのに頑張ってます。
旦那は生活力あるからね。
でも、あたしの体満足できないから付き合ってた元彼と連絡とってH復活しちゃいました。
半年ぶりの彼とのH燃えちゃって感じすぎちゃった。
彼は長く愛撫してくれるの、一緒にシャワーして洗いながら愛撫して、
クンニしてもらってね、あたしも舐めてあげて1回目はフェラで口に中だしなの。
ベットで全身愛撫、1時間近くなのよ、この間にわたし1回は逝かされてるの。
挿入されてからいろんな体位変えながら正常位で挿入して横向いて突いてから、鏡見ながら座位からバックこの間で2回目逝っちゃってるの。
最後は正常位で口に中だしなの
この日は4時間で彼3回いったよ。
あたしは5回は逝ったかな?
子供ができるまでは 彼との関係続いちゃうと思うわ。
不倫ですよね、体の関係だけですけど。
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あたしには短大のときから付き合ってる彼がいたのね。
Hはものすごく相性いいし、一緒にいても楽しいけど、生活力がまるっきりないの。
だから、お見合いで一回り上の歯医者さんと6月に結婚しました。
4ヶ月が過ぎたけど、旦那 Hぜんぜんダメなの。
土曜日は決まってHするけど始まって10分で終わり、
演技するのも疲れるけど、子供作るのに頑張ってます。
旦那は生活力あるからね。
でも、あたしの体満足できないから付き合ってた元彼と連絡とってH復活しちゃいました。
半年ぶりの彼とのH燃えちゃって感じすぎちゃった。
彼は長く愛撫してくれるの、一緒にシャワーして洗いながら愛撫して、
クンニしてもらってね、あたしも舐めてあげて1回目はフェラで口に中だしなの。
ベットで全身愛撫、1時間近くなのよ、この間にわたし1回は逝かされてるの。
挿入されてからいろんな体位変えながら正常位で挿入して横向いて突いてから、鏡見ながら座位からバックこの間で2回目逝っちゃってるの。
最後は正常位で口に中だしなの
この日は4時間で彼3回いったよ。
あたしは5回は逝ったかな?
子供ができるまでは 彼との関係続いちゃうと思うわ。
不倫ですよね、体の関係だけですけど。
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遠恋中女性の彼の友達との浮気体験告白 エピソード
▽本文
Hしてしまいました。
彼が半年前から東北地方に仕事で異動になり、遠距離になって寂しさに耐え切れなかった…。
相談にのってもらった彼氏の友人東山君と、流れでそのままやっちゃいました。
場所は私の部屋だったのですが、彼氏の写真を机に置いていたのを見つけられ、私のクリと乳首をいじりながら耳元で
『良平(彼氏)の写真の前でこんなにいじられて感じているんだ』
とか、
『あいつが外で働いているときに、彼女がこんなコトしてたらどう思うかな?』
とか、言ってくるんです。
私も
『いやぁ・・』
と言いながらも、あそこはどんどん濡れてくるんです。
入れるときも簡単に入れてくれません。
クリにあてがいながら、先の方しか入れてくれないのです。
彼氏と会えなくなって半年、H無しの生活だったせいか、体が敏感になっていて、
気がついたら彼氏にもしたことがないおねだりの言葉まで口にしていました。
やっと入れてきても、私がイキそうになると動きを止め、焦らして
『激しいのと、ゆっくり動くのとどちらがいい?』
『もうイキそうなの?一度抜いちゃおうか?』
と意地悪を言われ、
『やめないで!激しくしてぇ・・』
と泣きそうな声を出しながら2時間近く突かれ続けました。
最後はお口の中に暖かい大量の精子を注がれ、ゴックン&お掃除フェラして(させられて?)終了!
東山君は普段穏やかな雰囲気で、人当たりがとても優しいので皆からの人気も高かっただけに、
初めて見るSな性格とのギャップに混乱しながらも、ものすごく感じてしまいました。
彼氏とのHはいつも1時間くらいなので、終わったころにはもうヘトヘトでぐったりしていたのですが、
その時にはいつもの優しい東山君に戻っていて私を優しく拭いてくれました。
正直、はまっちゃいそうです。
一番好きなのは彼氏なんですが・・
また東山君としたいなぁと考えてしまっているイケナイ私です。
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Hしてしまいました。
彼が半年前から東北地方に仕事で異動になり、遠距離になって寂しさに耐え切れなかった…。
相談にのってもらった彼氏の友人東山君と、流れでそのままやっちゃいました。
場所は私の部屋だったのですが、彼氏の写真を机に置いていたのを見つけられ、私のクリと乳首をいじりながら耳元で
『良平(彼氏)の写真の前でこんなにいじられて感じているんだ』
とか、
『あいつが外で働いているときに、彼女がこんなコトしてたらどう思うかな?』
とか、言ってくるんです。
私も
『いやぁ・・』
と言いながらも、あそこはどんどん濡れてくるんです。
入れるときも簡単に入れてくれません。
クリにあてがいながら、先の方しか入れてくれないのです。
彼氏と会えなくなって半年、H無しの生活だったせいか、体が敏感になっていて、
気がついたら彼氏にもしたことがないおねだりの言葉まで口にしていました。
やっと入れてきても、私がイキそうになると動きを止め、焦らして
『激しいのと、ゆっくり動くのとどちらがいい?』
『もうイキそうなの?一度抜いちゃおうか?』
と意地悪を言われ、
『やめないで!激しくしてぇ・・』
と泣きそうな声を出しながら2時間近く突かれ続けました。
最後はお口の中に暖かい大量の精子を注がれ、ゴックン&お掃除フェラして(させられて?)終了!
東山君は普段穏やかな雰囲気で、人当たりがとても優しいので皆からの人気も高かっただけに、
初めて見るSな性格とのギャップに混乱しながらも、ものすごく感じてしまいました。
彼氏とのHはいつも1時間くらいなので、終わったころにはもうヘトヘトでぐったりしていたのですが、
その時にはいつもの優しい東山君に戻っていて私を優しく拭いてくれました。
正直、はまっちゃいそうです。
一番好きなのは彼氏なんですが・・
また東山君としたいなぁと考えてしまっているイケナイ私です。
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元恋人中出しエッチ主婦の不倫体験日記 投稿記事
▽本文
週に1度のフラのレッスンを終えての帰り道、駅の雑踏の中で、不意に後ろからポンと肩をたたかれた。
「ヤマちゃんじゃないか!!」
振り返ると、それは忠士さんだった。
白状しますけど、忠士さんは結婚前私がまだOLをしていたころ同じ会社にいた方で、そのころ私と彼はお付き合いしていました。
もちろん肉体関係も何回かありました。いわゆる元彼です。
「本当に久しぶりだね。元気かい?」
「もう、5年になるわね。今は?」
「今、アメリカ勤務なんだ。これでも支店長だよ。本社で会議があるんで帰って来たんだ」
「アラ、ウチの主人もアメリカ勤務よ。今はオハイオにいるの」
「こりゃ、奇遇だ。じゃ、オレとヤマは、淋しい一人暮らしってわけだ。ハ、ハ、ハ、、、」
「イヤねぇ、、、淋しいって、なんのことかしら」
とりとめのない話をして分かれた次の日、忠士さんから電話があり、食事でもしようということで、私は出掛けました。
着替えをするとき、私はタンスの奥から淡いピンクのセクシーな下着を取り出して身に着けました。
主人に対するうしろめたさと、これから起きるかもしれないアバンチュールへの期待が混じり合っていました。
彼が投宿しているホテルのレストランで食事のあと、私たち2人は、それが当然のように並んでエレベーターに乗り、彼の部屋に入りました。
2人でバスに漬かって私は素っ裸のまま彼に抱かれてベッドに横たえられました。
忠士さんは私に覆いかぶさり私の唇にキスしたあと、目、おでこ、首筋、肩、胸にと唇を移動させて行きます。
硬くなった乳首に彼の舌が触れたとき、私は思わず呻きました。
お股の合わせ目が濡れているのが分かりました。
彼の唇は全身をくまなく這い回ったあと、私は両脚を拡げられ、
あの恥ずかしい部分に彼の舌が触れたとき、私の全身を電流のようなものが走りました。
思わず声をあげました。
彼が入って来ました。
私はもう、夢中になって彼にしがみつき、両脚を彼の腰にからめて持ち上げ、持ち上げしていました。
やがて、頂点が近づき、2人はほとんど同時に果てました。
彼のほとばしりを体の奥に受け止めたそのときになって私は、
その日がもっとも危険な妊娠可能日であったことに気づきました。
もう、手遅れです。
しかし私は、半ば開き直った気持ちで、彼の背中に爪を立ててかきむしりながら、久方ぶりの絶頂を味わっていました。
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週に1度のフラのレッスンを終えての帰り道、駅の雑踏の中で、不意に後ろからポンと肩をたたかれた。
「ヤマちゃんじゃないか!!」
振り返ると、それは忠士さんだった。
白状しますけど、忠士さんは結婚前私がまだOLをしていたころ同じ会社にいた方で、そのころ私と彼はお付き合いしていました。
もちろん肉体関係も何回かありました。いわゆる元彼です。
「本当に久しぶりだね。元気かい?」
「もう、5年になるわね。今は?」
「今、アメリカ勤務なんだ。これでも支店長だよ。本社で会議があるんで帰って来たんだ」
「アラ、ウチの主人もアメリカ勤務よ。今はオハイオにいるの」
「こりゃ、奇遇だ。じゃ、オレとヤマは、淋しい一人暮らしってわけだ。ハ、ハ、ハ、、、」
「イヤねぇ、、、淋しいって、なんのことかしら」
とりとめのない話をして分かれた次の日、忠士さんから電話があり、食事でもしようということで、私は出掛けました。
着替えをするとき、私はタンスの奥から淡いピンクのセクシーな下着を取り出して身に着けました。
主人に対するうしろめたさと、これから起きるかもしれないアバンチュールへの期待が混じり合っていました。
彼が投宿しているホテルのレストランで食事のあと、私たち2人は、それが当然のように並んでエレベーターに乗り、彼の部屋に入りました。
2人でバスに漬かって私は素っ裸のまま彼に抱かれてベッドに横たえられました。
忠士さんは私に覆いかぶさり私の唇にキスしたあと、目、おでこ、首筋、肩、胸にと唇を移動させて行きます。
硬くなった乳首に彼の舌が触れたとき、私は思わず呻きました。
お股の合わせ目が濡れているのが分かりました。
彼の唇は全身をくまなく這い回ったあと、私は両脚を拡げられ、
あの恥ずかしい部分に彼の舌が触れたとき、私の全身を電流のようなものが走りました。
思わず声をあげました。
彼が入って来ました。
私はもう、夢中になって彼にしがみつき、両脚を彼の腰にからめて持ち上げ、持ち上げしていました。
やがて、頂点が近づき、2人はほとんど同時に果てました。
彼のほとばしりを体の奥に受け止めたそのときになって私は、
その日がもっとも危険な妊娠可能日であったことに気づきました。
もう、手遅れです。
しかし私は、半ば開き直った気持ちで、彼の背中に爪を立ててかきむしりながら、久方ぶりの絶頂を味わっていました。
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バージン女の子のスプレー一人エッチ小説 投稿サイト
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先日からウチは、風呂場オナニーするときには整髪スプレーの缶をバイブだと思って使っています。
ある程度アソコを慣らしてから、スプレーを舌で舐めて入れる。
始めは先っぽしか入らなくて、少し抜き差しを繰り返すの。
片手はクリを刺激☆
昨日は目隠しをしてやっちゃいました。
本当はローターでもいいからアダルトグッズが欲しいんだけどね。
家族にバレそうなので我慢我慢…
実はまだウチ処女だし。
エッチ願望はありまくりなんだけどね。
話しを戻して、スプレーの抜き差しはアソコの奥の方でズプズプと音がします。
そんなに嫌らしくて大きい音はしなかったんだけど。
元からウチは刺激が足りなくてお汁はそんなに出ない方だし。
だから潮吹きに憧れちゃいます。
憧れては潮吹きだけじゃなくて電車内の痴漢もして欲しいんだけどね。
ウチの裸の写真とかも撮って欲しいです。
恥ずかしいけど、沢山見て欲しいです。
コスプレとかでメイド服とかも着てやってみたいです。
あは、想像しただけでムズムズしてきちゃった。
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先日からウチは、風呂場オナニーするときには整髪スプレーの缶をバイブだと思って使っています。
ある程度アソコを慣らしてから、スプレーを舌で舐めて入れる。
始めは先っぽしか入らなくて、少し抜き差しを繰り返すの。
片手はクリを刺激☆
昨日は目隠しをしてやっちゃいました。
本当はローターでもいいからアダルトグッズが欲しいんだけどね。
家族にバレそうなので我慢我慢…
実はまだウチ処女だし。
エッチ願望はありまくりなんだけどね。
話しを戻して、スプレーの抜き差しはアソコの奥の方でズプズプと音がします。
そんなに嫌らしくて大きい音はしなかったんだけど。
元からウチは刺激が足りなくてお汁はそんなに出ない方だし。
だから潮吹きに憧れちゃいます。
憧れては潮吹きだけじゃなくて電車内の痴漢もして欲しいんだけどね。
ウチの裸の写真とかも撮って欲しいです。
恥ずかしいけど、沢山見て欲しいです。
コスプレとかでメイド服とかも着てやってみたいです。
あは、想像しただけでムズムズしてきちゃった。
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女の子の家族留守中裸ひとりエッチ体験談を読む
▽本文
私は、家族が居ないときに全裸になってリビングのソファーに座りオナニーしています。
右手は乳首をつかみ、左手の中指はワレメにそってクリトリスをさすり、濡れてきたら、声を出さないようにアソコ全体にマン汁をつけてぬるぬるに…
オマンコぐちゅぐちゅにしたりして…
すごぉく気持ちいいです。
つけているテレビの男の人に見られているようで快感です。
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私は、家族が居ないときに全裸になってリビングのソファーに座りオナニーしています。
右手は乳首をつかみ、左手の中指はワレメにそってクリトリスをさすり、濡れてきたら、声を出さないようにアソコ全体にマン汁をつけてぬるぬるに…
オマンコぐちゅぐちゅにしたりして…
すごぉく気持ちいいです。
つけているテレビの男の人に見られているようで快感です。
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変態娘のたて笛一人エッチ妄想体験談 投稿ブログ
▽本文
私が最近はまってるォナは…。
放課後に前々から気になっていた、男子のリコーダーの口をつける部分をアソコにあてることです。
あらかじめクリをいじって濡らしておいたアソコにはぉ汁がたっぷり。。
もうダメってぉもうまで我慢します。
逝きそうになったらラストスパート!
リコーダーでアソコを思いっきり刺激します。
イッたあとの男子のリコーダーにはいやらしいマン汁がいっぱい絡まっていて。。
次の日に音楽がある日はちょっとワクワクドキドキしちゃいます。
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私が最近はまってるォナは…。
放課後に前々から気になっていた、男子のリコーダーの口をつける部分をアソコにあてることです。
あらかじめクリをいじって濡らしておいたアソコにはぉ汁がたっぷり。。
もうダメってぉもうまで我慢します。
逝きそうになったらラストスパート!
リコーダーでアソコを思いっきり刺激します。
イッたあとの男子のリコーダーにはいやらしいマン汁がいっぱい絡まっていて。。
次の日に音楽がある日はちょっとワクワクドキドキしちゃいます。
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お姉さんの車内オモチャオナニー体験告白 投稿ブログ
▽本文
自動車の営業をしているアキコ26歳です。
うちの会社は制服はなくてそれなりの服ならOKなんです。
私も見た目は普通のスーツにパンストという姿です。
でもそのスカートの下はガーターを付けいやらしい下着を履いています。
営業の合間に公園の横の木陰や屋根のあるところや建物の影になるような涼しげな駐車場で休憩します。
もちろんただの休憩ではなくそこでオナをします。
車の中で周りを見ながらガーターを外し派手なパンティを脱いだり
時には穴の開いている下着などで、そのままシートの下に隠してあるポシェットからオモチャを取り出しオナニーを楽しみます。
まずアソコをよく濡らしてからオモチャをゆっくりフェラしてみます。
時々人が近くを通り過ぎたりしますが、かなり接近しない限りオモチャは咥えたままです。
ほどよくなってくるとオモチャを下へ降ろしゆっくり挿入します。
時にはベストのボタンを外しブラウスの前を開きブラをずらしておっぱいを出すこともあります。
ミラーで周囲を確認しながらだんだん大胆になっていきます。
人が近付いてくると横向きになって寝たふりをして隠します。
すごくドキドキ。
スッキリしたら公園のトイレやスーパーのトイレで下着を直しまたクライアントのところへ行きます。
時には下着を履かないまま行くこともあり、それはそれは興奮して止められません。
先週は観光バスで東京見物をしましたが、そこで露出をしました。
もう、恥ずかしくてアソコがビショビショになりました。
おじさんに気づかれそうでひやひやでした・・・
告白文を書いていたらまたあそこがぐっしょり濡れてきました。
また、ひとりでオナニーします。。。
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自動車の営業をしているアキコ26歳です。
うちの会社は制服はなくてそれなりの服ならOKなんです。
私も見た目は普通のスーツにパンストという姿です。
でもそのスカートの下はガーターを付けいやらしい下着を履いています。
営業の合間に公園の横の木陰や屋根のあるところや建物の影になるような涼しげな駐車場で休憩します。
もちろんただの休憩ではなくそこでオナをします。
車の中で周りを見ながらガーターを外し派手なパンティを脱いだり
時には穴の開いている下着などで、そのままシートの下に隠してあるポシェットからオモチャを取り出しオナニーを楽しみます。
まずアソコをよく濡らしてからオモチャをゆっくりフェラしてみます。
時々人が近くを通り過ぎたりしますが、かなり接近しない限りオモチャは咥えたままです。
ほどよくなってくるとオモチャを下へ降ろしゆっくり挿入します。
時にはベストのボタンを外しブラウスの前を開きブラをずらしておっぱいを出すこともあります。
ミラーで周囲を確認しながらだんだん大胆になっていきます。
人が近付いてくると横向きになって寝たふりをして隠します。
すごくドキドキ。
スッキリしたら公園のトイレやスーパーのトイレで下着を直しまたクライアントのところへ行きます。
時には下着を履かないまま行くこともあり、それはそれは興奮して止められません。
先週は観光バスで東京見物をしましたが、そこで露出をしました。
もう、恥ずかしくてアソコがビショビショになりました。
おじさんに気づかれそうでひやひやでした・・・
告白文を書いていたらまたあそこがぐっしょり濡れてきました。
また、ひとりでオナニーします。。。
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一人エッチしながらドライブスケベOLのオナニー体験告白
▽本文
私は、毎日車で通勤してるの。
通勤の為に、ワンボックス車内で着替えをしてます。
ワンボックスって、車内で着替えも出来るので大変便利な車。
朝は、会社の制服を着て出勤。
そのまま勤務します。
帰りは、車内で着替えて帰ります。
時々、上だけ着替えて下は、ノーパンでパンストだけ履いて運転します。
パンストの中にはローターをしのばせて、クリちゃんにあててスイッチをON。
これは、とっても開放的な気持ちで興奮してオマンコが気持ちよくてタラタラと熱いお汁がパンストに染み込んできます。
運転しながら、「あーん、あんあん・・・いっちゃう・・・」とか叫びながらイキそうになると
ローターを弱にしてたっぷりとじらします。
もう、これ以上我慢できないくらいにイッて、潮を吹いちゃいます。
イケメンを見つけては、わざとオマンコが窓から見えるようにしてオナニーして挑発してます。
感じてしまって、関係ないところでアクセルを踏んで急加速した事もあります。
家につく頃には、パンストは愛液でビショビショ、恥ずかしい匂いが車内に漂って。
車内オナニーって、とても開放的な気分になり、気持ち良くイッテしまいます。
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私は、毎日車で通勤してるの。
通勤の為に、ワンボックス車内で着替えをしてます。
ワンボックスって、車内で着替えも出来るので大変便利な車。
朝は、会社の制服を着て出勤。
そのまま勤務します。
帰りは、車内で着替えて帰ります。
時々、上だけ着替えて下は、ノーパンでパンストだけ履いて運転します。
パンストの中にはローターをしのばせて、クリちゃんにあててスイッチをON。
これは、とっても開放的な気持ちで興奮してオマンコが気持ちよくてタラタラと熱いお汁がパンストに染み込んできます。
運転しながら、「あーん、あんあん・・・いっちゃう・・・」とか叫びながらイキそうになると
ローターを弱にしてたっぷりとじらします。
もう、これ以上我慢できないくらいにイッて、潮を吹いちゃいます。
イケメンを見つけては、わざとオマンコが窓から見えるようにしてオナニーして挑発してます。
感じてしまって、関係ないところでアクセルを踏んで急加速した事もあります。
家につく頃には、パンストは愛液でビショビショ、恥ずかしい匂いが車内に漂って。
車内オナニーって、とても開放的な気分になり、気持ち良くイッテしまいます。
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ボールペンで一人エッチお姉さんの危険なオナニー小説 エピソード
▽本文
私はオナニーをしていた。
ペンを使って…。
あっうぁ…ヒロト好き(彼氏の名)
ぁっぅぁあん…ヒロト…ぁっうう、、
もうだめ、ぁぁんんん、いっちゃった…
するとやめようと思ってペンをとろうとしたら、ペンのふたがアソコにはまって取れなくなった…。
ぇ。。どうしよう…焦る…
必死の取ろうとしても中に入るばっかりで…
すると今度は、彼氏からもらった指輪も中にはいって…・必死に考える。
どうしよー!?
そこに彼氏からの呼び出しメールが届いて…
「今から俺の家に来て」というメールだった…。
私は、中に、ペンと指輪が入ってるから行こうか迷った…。
しかし、行かないといったら彼氏が怒るのは目に見えていたから、私は返信で「今から行くね」と送った。
ヒロトの家に着いたらヒロトが出てきて、部屋に案内された。
しばらく話をしていると、ふとヒロトがいいだした…。
ナツエ…おまえ俺があげた指輪はどうしたんだ!?と聞かれ、私は…何もいえなかった。
するとヒロトが「オマエ浮気でもしているんじゃないのか??」と怒りだした。私は「してない!!」と答えた。
「じゃあ、指輪はどうしたんだ?」と聞いてくるので我慢できなくて…。
本当のことを言った。
「最近、かまってくれないから…ヒロトからメールがくるまで…一人でしてたら…中にはいって…とれなくなったの…」
><といったら。
ヒロトが不気味な笑いをしながら…「ふっ…俺が取ってやるからな!」といってベットに押し倒されました。
手足を紐で縛られ、目隠しをされ抵抗できないようになった…。
私は「やめて!!」といったが、ヒロトは「とってほしんだろ?暴れるなよ!」といって私を激しく弄び始めた…。
「いやーん、ぁぁーんダメ…そこは…ヒロト…」
ナツエのすべて穴はヒロトの熱い肉棒を飲み込んでいた。
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私はオナニーをしていた。
ペンを使って…。
あっうぁ…ヒロト好き(彼氏の名)
ぁっぅぁあん…ヒロト…ぁっうう、、
もうだめ、ぁぁんんん、いっちゃった…
するとやめようと思ってペンをとろうとしたら、ペンのふたがアソコにはまって取れなくなった…。
ぇ。。どうしよう…焦る…
必死の取ろうとしても中に入るばっかりで…
すると今度は、彼氏からもらった指輪も中にはいって…・必死に考える。
どうしよー!?
そこに彼氏からの呼び出しメールが届いて…
「今から俺の家に来て」というメールだった…。
私は、中に、ペンと指輪が入ってるから行こうか迷った…。
しかし、行かないといったら彼氏が怒るのは目に見えていたから、私は返信で「今から行くね」と送った。
ヒロトの家に着いたらヒロトが出てきて、部屋に案内された。
しばらく話をしていると、ふとヒロトがいいだした…。
ナツエ…おまえ俺があげた指輪はどうしたんだ!?と聞かれ、私は…何もいえなかった。
するとヒロトが「オマエ浮気でもしているんじゃないのか??」と怒りだした。私は「してない!!」と答えた。
「じゃあ、指輪はどうしたんだ?」と聞いてくるので我慢できなくて…。
本当のことを言った。
「最近、かまってくれないから…ヒロトからメールがくるまで…一人でしてたら…中にはいって…とれなくなったの…」
><といったら。
ヒロトが不気味な笑いをしながら…「ふっ…俺が取ってやるからな!」といってベットに押し倒されました。
手足を紐で縛られ、目隠しをされ抵抗できないようになった…。
私は「やめて!!」といったが、ヒロトは「とってほしんだろ?暴れるなよ!」といって私を激しく弄び始めた…。
「いやーん、ぁぁーんダメ…そこは…ヒロト…」
ナツエのすべて穴はヒロトの熱い肉棒を飲み込んでいた。
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全裸で野外バイブプレイ女の子の一人エッチ体験談 投稿記事
▽本文
つい先程、近くの公園の隅で全裸オナニーしてきました。
明るくなる少し前で、ウォーキングの人がちらほらと・・・けど、性欲に負けてしちゃいました
本来草むらに隠れてしようかと思ったんですけど、トイレの天井の上ですることにしちゃいました。
近くの家の2階の窓とかなら丸見えになっちゃうんですけどね〜
我慢の限界…やっちゃいました^^;
声は響くから出さないように、早速太いバイブをピストンさせました。
近くで足音聞こえるよー。
だけどこんなオープンなオナニー初めてで、すっごくイイ!
軽い潮吹き繰り返して、凄くエッチな私。
お尻の穴に指一本に入れて、豪快にイキました♪
潮吹き過ぎて脱水症状ならないかな^^;
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つい先程、近くの公園の隅で全裸オナニーしてきました。
明るくなる少し前で、ウォーキングの人がちらほらと・・・けど、性欲に負けてしちゃいました
本来草むらに隠れてしようかと思ったんですけど、トイレの天井の上ですることにしちゃいました。
近くの家の2階の窓とかなら丸見えになっちゃうんですけどね〜
我慢の限界…やっちゃいました^^;
声は響くから出さないように、早速太いバイブをピストンさせました。
近くで足音聞こえるよー。
だけどこんなオープンなオナニー初めてで、すっごくイイ!
軽い潮吹き繰り返して、凄くエッチな私。
お尻の穴に指一本に入れて、豪快にイキました♪
潮吹き過ぎて脱水症状ならないかな^^;
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スケベお姉さんの道端しゃがんで一人エッチ体験日記 投稿記事
▽本文
スカートやキャミソールで出かけた日はつい外でしゃがんでオナニーしまいます。
もちろんカーディガンを羽織ったり、ジャケット着てますけど。
駅や電車でバッグの中をしゃがんで整理したふりして、お店でも・・。
帰宅してからは 私を見ていた人の顔を思い出してオナニーします・・。
私のパソコンデスクは 座卓です。
M字に足を開いてエッチな画像や、漫画、小説を読みながら
下着のうえからクリをトントン突いたりしています。
気持ちよくなってきたら、裸になってモニターに映っているいやらしい画像を見ながら、乳首をコリコリしながら、割目を上下に指でゆっくりと擦ったりして・・。
上からのぞき込むともうおまんこは洪水です。
軽くクリを叩きながらトントンと指で刺激をあたえ、指を挿入しながらかき回します。
指先が動くたびにペチャペチャっていう音が聞こえてきてさらに濡れちゃいます。
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もちろんカーディガンを羽織ったり、ジャケット着てますけど。
駅や電車でバッグの中をしゃがんで整理したふりして、お店でも・・。
帰宅してからは 私を見ていた人の顔を思い出してオナニーします・・。
私のパソコンデスクは 座卓です。
M字に足を開いてエッチな画像や、漫画、小説を読みながら
下着のうえからクリをトントン突いたりしています。
気持ちよくなってきたら、裸になってモニターに映っているいやらしい画像を見ながら、乳首をコリコリしながら、割目を上下に指でゆっくりと擦ったりして・・。
上からのぞき込むともうおまんこは洪水です。
軽くクリを叩きながらトントンと指で刺激をあたえ、指を挿入しながらかき回します。
指先が動くたびにペチャペチャっていう音が聞こえてきてさらに濡れちゃいます。
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乱交前に一人エッチで絶頂女の子のエロ小説/体験談を読む
▽本文
私にはとある事情がありまして・・・
かなり歳上の、ある友人に頼まれれたときには、時々ですが、その友人の親友らと乱交をする約束になっています。
本当は乱交セックスは好きじゃないんです。
痛いのはイヤなのと、乱交の最初の時は緊張していて愛撫では感じないので、仕方なく自分でオナニーでオマンコを濡らしてから挿入されることにしています。
濡れずに挿入されるのがイヤという、それだけの理由ではじめるオナニーですが、皆に見られながらオナニーしているうちに、自分がその乱交セックスの主役のような気がしてきて、自分で自分の一番気持ちいいところを探しながら、体も激しく火照ってきます。
どんどん勃起してくるペニス達に囲まれながら、「イクイクイクッッ!」と体をびくんびくん痙攣させると、次にはペニス達が我先にと競いあって入ってきます。
結局私はオナニーが一番良くて、中でイクことは少ないので、私のテンションはオナニーでオーガズムを得ているときが頂点ですが、いつもそれから2
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私にはとある事情がありまして・・・
かなり歳上の、ある友人に頼まれれたときには、時々ですが、その友人の親友らと乱交をする約束になっています。
本当は乱交セックスは好きじゃないんです。
痛いのはイヤなのと、乱交の最初の時は緊張していて愛撫では感じないので、仕方なく自分でオナニーでオマンコを濡らしてから挿入されることにしています。
濡れずに挿入されるのがイヤという、それだけの理由ではじめるオナニーですが、皆に見られながらオナニーしているうちに、自分がその乱交セックスの主役のような気がしてきて、自分で自分の一番気持ちいいところを探しながら、体も激しく火照ってきます。
どんどん勃起してくるペニス達に囲まれながら、「イクイクイクッッ!」と体をびくんびくん痙攣させると、次にはペニス達が我先にと競いあって入ってきます。
結局私はオナニーが一番良くて、中でイクことは少ないので、私のテンションはオナニーでオーガズムを得ているときが頂点ですが、いつもそれから2
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オマンコにビー玉入れ疑似産卵お姉さんのオナニー小説/体験談 投稿サイト
▽本文
3年ぐらい前に当時の彼氏におもしろいオナニーを教えられちゃったの。
それまでオナニーって抵抗あったからやってなかったけど。
・・・今では毎日、朝と夜にしています。
かなり常習犯。
今年の夏には結婚するのにやめれないの。
方法は簡単だけどかなりエロい、お風呂場でしゃがんでビー玉を膣にいっぱい入れて遊ぶの。
しゃがむっていうのがコツ、膣の中からすっごく圧迫されてめちゃくちゃ気持ちいいよ。
元彼は「海亀の産卵」って言ったけどビー玉を産卵する感じでエロい!!
やってみるとハマるから。
ちなみに、最後の1個だけ出にくくなることあります。
指を入れて出そうとすると奥に入って余計に出ない。
でも、がに股で立ってジャンプするとビー玉が出るよ。
なれると案外面白いし、とにかく気持ちいいからやってみそ〜。
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3年ぐらい前に当時の彼氏におもしろいオナニーを教えられちゃったの。
それまでオナニーって抵抗あったからやってなかったけど。
・・・今では毎日、朝と夜にしています。
かなり常習犯。
今年の夏には結婚するのにやめれないの。
方法は簡単だけどかなりエロい、お風呂場でしゃがんでビー玉を膣にいっぱい入れて遊ぶの。
しゃがむっていうのがコツ、膣の中からすっごく圧迫されてめちゃくちゃ気持ちいいよ。
元彼は「海亀の産卵」って言ったけどビー玉を産卵する感じでエロい!!
やってみるとハマるから。
ちなみに、最後の1個だけ出にくくなることあります。
指を入れて出そうとすると奥に入って余計に出ない。
でも、がに股で立ってジャンプするとビー玉が出るよ。
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男性の肉棒見て妄想する女の子のひとりエッチ体験談
▽本文
時給がいいのでスーパー銭湯でバイト始めたんだけど、男のペニスを見れる上に給料貰えるし一石二鳥。
まともに見るのはちょっと恥ずかしいので横目とかでチラチラ見ちゃいます。
色や形や大きさもこんなにも違うもんだなぁって!感心!だから仕事中にもかかわらずアソコは濡れっぱなしで。
このバイト始めてからお汁で下着の汚れもひどくなっちゃいました。
それにバイトがある日は帰宅後のオナニーは欠かせなくなり、いろんな妄想をしながらオナニー…。
仕事中の私を全裸の男が襲ってきたり裸にされて四つん這いにされて、ペニス咥えさせながら、バックから集団で挿入されたり、妄想は尽きません。
今日もバイト。
いっぱい見るぞぉ!
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時給がいいのでスーパー銭湯でバイト始めたんだけど、男のペニスを見れる上に給料貰えるし一石二鳥。
まともに見るのはちょっと恥ずかしいので横目とかでチラチラ見ちゃいます。
色や形や大きさもこんなにも違うもんだなぁって!感心!だから仕事中にもかかわらずアソコは濡れっぱなしで。
このバイト始めてからお汁で下着の汚れもひどくなっちゃいました。
それにバイトがある日は帰宅後のオナニーは欠かせなくなり、いろんな妄想をしながらオナニー…。
仕事中の私を全裸の男が襲ってきたり裸にされて四つん這いにされて、ペニス咥えさせながら、バックから集団で挿入されたり、妄想は尽きません。
今日もバイト。
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エッチなナースの痴漢(チカン)体験談/小説 データベース
▽本文
20代、職業はナースです。
真沙美は最近はまってる一人エッチは、お店の試着室とかの中ですることです。
きっかけは、通勤する時電車の中で痴漢にあってからです。
最初はいやだったんだけど、
ちょっとHな夢をみて寝坊したことがあってHな気分のままで電車に乗ったら
痴漢にあっちゃったの。
Hな気分のままだったから最初っから濡れてたんだけど、
どんどん感じてきちゃって痴漢さんは真沙美が濡れてるからどんどん大胆になってきて、
真沙美のパンティーの中に手を入れてきたの。
真沙美は他の人にもみえちゃうって思ったんだけど、
怖いのと恥ずかしいのとで声とか出せなくて
でも、心臓がすごいドキドキしてあっつくなって、ドキドキするたびになんていうか血が体の敏感なところにどーって集中していくのがわかって。
でも、痴漢さんは自分が降りていくときにちゃんと下着とかなおしていったんだけど
正直、真沙美のお汁で下着がヌルヌルしてすぐに食い込んできて、クリちゃんとかに擦れてもう最後までしたくてしょうがなくて、そのまま駅のトイレにいきました。
そのままトイレで服も下着も脱いで裸になって声が出ないように下着をそのまま咥えてしちゃいました。
外では同じ病院の人だと思うんだけどたくさん通ってて、
なかにトイレに入って来る子もいて見つかったらどうしようって思ったら、恥ずかしくてすっごく興奮してきて、あそこがジンジンして、痺れて足がガクガクでした・・・けっきょく3回もオナッテしまいました。
それで、最近は会社の帰りとかにデパートによって、
店内の人の少ないところで、下着の上からクリちゃんとか割れ目を擦ってたくさん下着を汚してから試着室に入って、
脱いだのを咥えて立ったまま真沙美のいやらしい顔を鏡で見ながら、
思いきりおしりをつきだして、オナニーしてます。
5分ぐらいでいっちゃうから、たくさん服を持って入って、いつも最低2回はいっちゃいます。
すっごい気持ちよくってやめられそうにないです。
濡れた下着は置いてきちゃいます。
誰か拾って匂いをかいでくれないかなぁ…
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20代、職業はナースです。
真沙美は最近はまってる一人エッチは、お店の試着室とかの中ですることです。
きっかけは、通勤する時電車の中で痴漢にあってからです。
最初はいやだったんだけど、
ちょっとHな夢をみて寝坊したことがあってHな気分のままで電車に乗ったら
痴漢にあっちゃったの。
Hな気分のままだったから最初っから濡れてたんだけど、
どんどん感じてきちゃって痴漢さんは真沙美が濡れてるからどんどん大胆になってきて、
真沙美のパンティーの中に手を入れてきたの。
真沙美は他の人にもみえちゃうって思ったんだけど、
怖いのと恥ずかしいのとで声とか出せなくて
でも、心臓がすごいドキドキしてあっつくなって、ドキドキするたびになんていうか血が体の敏感なところにどーって集中していくのがわかって。
でも、痴漢さんは自分が降りていくときにちゃんと下着とかなおしていったんだけど
正直、真沙美のお汁で下着がヌルヌルしてすぐに食い込んできて、クリちゃんとかに擦れてもう最後までしたくてしょうがなくて、そのまま駅のトイレにいきました。
そのままトイレで服も下着も脱いで裸になって声が出ないように下着をそのまま咥えてしちゃいました。
外では同じ病院の人だと思うんだけどたくさん通ってて、
なかにトイレに入って来る子もいて見つかったらどうしようって思ったら、恥ずかしくてすっごく興奮してきて、あそこがジンジンして、痺れて足がガクガクでした・・・けっきょく3回もオナッテしまいました。
それで、最近は会社の帰りとかにデパートによって、
店内の人の少ないところで、下着の上からクリちゃんとか割れ目を擦ってたくさん下着を汚してから試着室に入って、
脱いだのを咥えて立ったまま真沙美のいやらしい顔を鏡で見ながら、
思いきりおしりをつきだして、オナニーしてます。
5分ぐらいでいっちゃうから、たくさん服を持って入って、いつも最低2回はいっちゃいます。
すっごい気持ちよくってやめられそうにないです。
濡れた下着は置いてきちゃいます。
誰か拾って匂いをかいでくれないかなぁ…
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飛行機の中で犯されたお姉さんの痴漢(チカン)体験日記 サイト
▽本文
海外に行く機内での体験。
平日だったせいか機内はガラガラ。
窓側の席に座った私は疲れていたこともあり、毛布をもらいすぐ寝てしまいました。
離陸して間も無く、体に妙な違和感を感じ目が覚めました。
下を見るとなんと毛布の中で二十代後半位の男がこっちを見てニヤニヤしながら私の胸を触っているのです。
怖くなり私はすぐその手を払いのけました。
すると彼は耳元で「・・・嫌なら叫べよ」と挑発的に言い
私のタンクトップの中に手を入れブラを外し、手で舐め回すように触り続けました。
人が横切る度「緊張感」と「見られたくない」と言う気持ちから毛布を深く掛けました。
だんだんエスカレートしてきた彼は、スカートの中に手を入れ何やら硬い物を当てて来ました・・・【バイブ】でした。
飛行機の中、胸を揉まれながらバイブで擦られ・・・
この「状況」に「濡れ過ぎてこのままでは理性が抑えられなくなる」と感じた私はとりあえずトイレへ逃げることにしました。
「アノ・・・ちょっと・・止めてください!」
「・・・じゃあ、叫べば・・・?【こんなこと】されてんの人に見られてもいいならだけど・・・」
「・・・!!」
相変わらず挑発して来たので、軽く突き飛ばしトイレへ駆け込みました。
トイレに逃げ込んだのは良かったのですが、放心状態だったせいか【鍵】を掛け忘れていました。
私の後を着けていた彼は鍵が掛かってないのに気付くとすぐさまトイレに入ってきました。
鍵を閉めキスしてきた彼は強引に私のスカートを捲り上げ濡れたショーツを下ろしました。
彼は足を上げ、硬くなったソレを私のアソコに擦り付けていました。
もう理性を保つのが限界だった私はフェラを強要してくる彼を拒みもせず、喜んで咥えていました。
彼はすぐ私の口の中に発射しました。その後あそこにペニスを入れられ中出しされました。
行為を終えた後、服を整えられ「振動最大のバイブ」を挿入したまま席に戻されました。
彼だけ先に戻り、バイブに弄ばれるながら戻ってくる私の表情を見てニヤニヤ笑っていました。
その痴漢に空港の出口で手を引っ張られ近くのビジネスホテルに連れて行かれたので、
もうイイヤと思った私はそのまま彼と夜を明かしてしまいました。
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海外に行く機内での体験。
平日だったせいか機内はガラガラ。
窓側の席に座った私は疲れていたこともあり、毛布をもらいすぐ寝てしまいました。
離陸して間も無く、体に妙な違和感を感じ目が覚めました。
下を見るとなんと毛布の中で二十代後半位の男がこっちを見てニヤニヤしながら私の胸を触っているのです。
怖くなり私はすぐその手を払いのけました。
すると彼は耳元で「・・・嫌なら叫べよ」と挑発的に言い
私のタンクトップの中に手を入れブラを外し、手で舐め回すように触り続けました。
人が横切る度「緊張感」と「見られたくない」と言う気持ちから毛布を深く掛けました。
だんだんエスカレートしてきた彼は、スカートの中に手を入れ何やら硬い物を当てて来ました・・・【バイブ】でした。
飛行機の中、胸を揉まれながらバイブで擦られ・・・
この「状況」に「濡れ過ぎてこのままでは理性が抑えられなくなる」と感じた私はとりあえずトイレへ逃げることにしました。
「アノ・・・ちょっと・・止めてください!」
「・・・じゃあ、叫べば・・・?【こんなこと】されてんの人に見られてもいいならだけど・・・」
「・・・!!」
相変わらず挑発して来たので、軽く突き飛ばしトイレへ駆け込みました。
トイレに逃げ込んだのは良かったのですが、放心状態だったせいか【鍵】を掛け忘れていました。
私の後を着けていた彼は鍵が掛かってないのに気付くとすぐさまトイレに入ってきました。
鍵を閉めキスしてきた彼は強引に私のスカートを捲り上げ濡れたショーツを下ろしました。
彼は足を上げ、硬くなったソレを私のアソコに擦り付けていました。
もう理性を保つのが限界だった私はフェラを強要してくる彼を拒みもせず、喜んで咥えていました。
彼はすぐ私の口の中に発射しました。その後あそこにペニスを入れられ中出しされました。
行為を終えた後、服を整えられ「振動最大のバイブ」を挿入したまま席に戻されました。
彼だけ先に戻り、バイブに弄ばれるながら戻ってくる私の表情を見てニヤニヤ笑っていました。
その痴漢に空港の出口で手を引っ張られ近くのビジネスホテルに連れて行かれたので、
もうイイヤと思った私はそのまま彼と夜を明かしてしまいました。
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30歳位のおっさんにチカンされた女子高校生の体験日記 コピペ
▽本文
○京線で通学している女子高生です。
私は痴漢に10回もあってます。
高1の時の初めての痴漢の体験です。
30代くらいのおっさんにやられました。
最初は太ももだけだったんですけど、その手がスカートに近づいてきて
私の心臓はバクバク。
そのおっさんは私のショーツを触ってきます。
私はショーツ1枚しかはいてなかったから、その男の指はすぐ私のアソコに入ってきました。
指3本もいれてきたんです。
だしたり入れたりして・・・私すっごい恐くて。。。
それなのに私のアソコはヌルヌルでした。
こんな簡単に濡れちゃう私はエッチなんですか?
それと腰に股間擦りつけるのやめてほしいです。
かなりきついんですよ!
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○京線で通学している女子高生です。
私は痴漢に10回もあってます。
高1の時の初めての痴漢の体験です。
30代くらいのおっさんにやられました。
最初は太ももだけだったんですけど、その手がスカートに近づいてきて
私の心臓はバクバク。
そのおっさんは私のショーツを触ってきます。
私はショーツ1枚しかはいてなかったから、その男の指はすぐ私のアソコに入ってきました。
指3本もいれてきたんです。
だしたり入れたりして・・・私すっごい恐くて。。。
それなのに私のアソコはヌルヌルでした。
こんな簡単に濡れちゃう私はエッチなんですか?
それと腰に股間擦りつけるのやめてほしいです。
かなりきついんですよ!
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わざとラッシュの電車に乗る淫乱女子高校生のチカン体験談/小説 エピソード
▽本文
アィは高校入ってから電車通学だけど、満員の電車とは反対方向に乗ってるので、毎日は痴漢に遭いません。
でも、高校生になってから、急に今までよりもスケベになってしまって、すぐにエッチな事ばかり考えてひとりエッチしてしまいます。
でも、前に、混んでない帰りの電車内で痴漢された事があって、
その時の事は今でも忘れられなくて、ひとりエッチ時にはいつもそれ思い出してひとりエッチしてます。
それで、他の人の体験談とかもよく読んで、想像してます。
アィは男に見られてるとわくわくするので、絶対行き帰りには制服のスカート短くしています。
アィを見て男が興奮してると想像して、アィも興奮します。
せっかくアィが自信のある脚を見せてても、混んでない電車ではちっとも痴漢に遭いませんが、
前に、隣に座って触ってきたサラリーマンの痴漢がいて、その時はマジに感激でした。
鞄と上着の下から制服のスカートの中まで手が入ってくる時には、期待してドキドキしました。
黙って携帯いじってたら、そのうちパンツの中まで入ってきて、直接触られて、クリまじ気持ちよかったし、
中まで指入れられたら気持ち良過ぎでもうやばくて、携帯鞄にしまって顔伏せて、膝が自然と開いちゃった。
違う日に別の痴漢におんなじことされそうになった時には、運悪く車掌が歩いてくるのが見えて、
じっとこっちを見てたのでやばいから、サッと立って、たまたま着いた駅で一旦ホームに降りました。
それで別のドアからまた乗りました。
ここで、他の人の体験談読んじゃうと、アィも色々痴漢されたいので、今度、すぐに帰らないで、乗り越して反対方向から満員電車に乗ってみようかなとか考えてます。
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アィは高校入ってから電車通学だけど、満員の電車とは反対方向に乗ってるので、毎日は痴漢に遭いません。
でも、高校生になってから、急に今までよりもスケベになってしまって、すぐにエッチな事ばかり考えてひとりエッチしてしまいます。
でも、前に、混んでない帰りの電車内で痴漢された事があって、
その時の事は今でも忘れられなくて、ひとりエッチ時にはいつもそれ思い出してひとりエッチしてます。
それで、他の人の体験談とかもよく読んで、想像してます。
アィは男に見られてるとわくわくするので、絶対行き帰りには制服のスカート短くしています。
アィを見て男が興奮してると想像して、アィも興奮します。
せっかくアィが自信のある脚を見せてても、混んでない電車ではちっとも痴漢に遭いませんが、
前に、隣に座って触ってきたサラリーマンの痴漢がいて、その時はマジに感激でした。
鞄と上着の下から制服のスカートの中まで手が入ってくる時には、期待してドキドキしました。
黙って携帯いじってたら、そのうちパンツの中まで入ってきて、直接触られて、クリまじ気持ちよかったし、
中まで指入れられたら気持ち良過ぎでもうやばくて、携帯鞄にしまって顔伏せて、膝が自然と開いちゃった。
違う日に別の痴漢におんなじことされそうになった時には、運悪く車掌が歩いてくるのが見えて、
じっとこっちを見てたのでやばいから、サッと立って、たまたま着いた駅で一旦ホームに降りました。
それで別のドアからまた乗りました。
ここで、他の人の体験談読んじゃうと、アィも色々痴漢されたいので、今度、すぐに帰らないで、乗り越して反対方向から満員電車に乗ってみようかなとか考えてます。
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言葉責めされて感じた女の子の痴漢体験日記 コピペ
▽本文
葉子です。
またいつもの金曜日痴漢にあいました。
今日はスカートはやめて、デニムにモッズコート着ていきました。
でも痴漢はやっぱりいて(笑)
最初はコートの上からお尻触ってきました。
私が乗るときにはもう満員なんで動けません。
痴漢は私と同じの駅を利用しているのか?
その前から乗ってくるのか?
それもよくわからないんです。
だんだん、コートの裾が上がってきて、
直接、デニムに手が当たるようになりました。
しかも触り方がエロいんです(笑)
足の間に手を入れて、
そこからギューッてお尻の間を上まで触ってくるんです。
そうかと思えばパンツの線を撫でてきたり。
最初今日はデニムなんで平気だと思って余裕でした(笑)
そしたら、また出たんです、囁きが
最初は私の先週のお尻の中の感触の感想とか言ってきて、
その後は指についた匂いと味の感想言われました。
(なんて言われたかは恥ずかしいんで書きません)
なんか、自分の大事な部分をさらけ出したみたいな気がして
すごい恥ずかしくて、でもそんなことネチネチ言われながら触られてると
なんかなんか、感じてきちゃって
超自己嫌悪でした(笑)
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葉子です。
またいつもの金曜日痴漢にあいました。
今日はスカートはやめて、デニムにモッズコート着ていきました。
でも痴漢はやっぱりいて(笑)
最初はコートの上からお尻触ってきました。
私が乗るときにはもう満員なんで動けません。
痴漢は私と同じの駅を利用しているのか?
その前から乗ってくるのか?
それもよくわからないんです。
だんだん、コートの裾が上がってきて、
直接、デニムに手が当たるようになりました。
しかも触り方がエロいんです(笑)
足の間に手を入れて、
そこからギューッてお尻の間を上まで触ってくるんです。
そうかと思えばパンツの線を撫でてきたり。
最初今日はデニムなんで平気だと思って余裕でした(笑)
そしたら、また出たんです、囁きが
最初は私の先週のお尻の中の感触の感想とか言ってきて、
その後は指についた匂いと味の感想言われました。
(なんて言われたかは恥ずかしいんで書きません)
なんか、自分の大事な部分をさらけ出したみたいな気がして
すごい恥ずかしくて、でもそんなことネチネチ言われながら触られてると
なんかなんか、感じてきちゃって
超自己嫌悪でした(笑)
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