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メル友と肉体関係になった主婦の不倫体験告白 ブログ
▽本文
皆さんの体験記を読ませて頂いて、「ワタシと同じだなぁ」なんて安心しました♪
さっそくですが…
今も続いてるメル友のひとりで、Aさんという人がいます。
ワタシの5つ上で、ワタシ的には対象外だったんだけど、会ってみると、「かなりタイプ!」でした。
メールしてる時点から、「会ったら口説いちゃおうかな〜」なんて、言われていたんだけど、
会って数分もしないうちに、車はホテルへ向かってました(笑)
部屋に入って、最初は普通に話してたんだけど、
彼がそわそわしてるのがわかってたんで、話を途切れさせないようにしてました。
そしたら、彼にいきなり抱き寄せられてキス...
突然の行動に、しばしボー然としてると、急に立ち上がり、ワタシの手をとって服を脱がしていきました。
部屋の中は明るいし、
ワタシはスタイルよくないので、「電気を消してほしい」と頼んだんだけど、
彼はそんなことおかまいなしで、どんどんワタシの服を脱がしていき、ついに最後の下着までも…。
はっきりいって、その時点で濡れているのが自分でもわかりました。
彼はしゃがみこむと、指を侵入させてきました。
もう立ってるのがつらくなって、思わずベッドに倒れこむと、
思い切り足を開かされ、舌で愛撫されました。
彼は指と舌で交互に攻めてきて、自分でも淫らな声をあげてるのがわかりました。
「もうイキそう…」ってときに、
急に彼が動きを止めたので、「?」と少し身体を起こすと、ポラロイドカメラをセットしてました。
思わず不安になり、「どうするの?」って聞いたら
「これで、YUIのいやらしいところを撮りたい」って、言われました。
しばし交渉した結果
1.顔は撮らない
2.撮った写真をネットに流さない」
3.撮った写真で恐喝しない(これはシャレ)
で交渉成立しました。
「もっと指で開いて…そうそう」
彼の注文に応じてる自分が、AV女優にでもなったような錯覚をおぼえました。
彼はアングルを変え、何枚もシャッターを切ります。
そのうち恥ずかしさが逆に興奮してきて、思わず彼のものを口にくわえてしまいました。
いつのまにかパンツだけになっていた彼の分身はすごく固くなっていて、
舌で先端をつついたり、裏側の筋をつつーっとなぞると反応をあらわにしました。
「もう…我慢できない」
彼がかすれた声で言うと、おもむろに起き上がって、ゴムをつけてワタシの中に入ってきました。
彼のは少し角度がついてて、動かしてるとワタシの気持ちいい場所にあたるので、自分でも積極的に腰を振ってました。
そして…。
終わったあと、ふたりはベッドの上でぐったりしてました。
あれから月1回のペースで会ってるけどポラは欠かさず持ってきます。
そのうちビデオに発展しそうな気がするけど、たぶんワタシは応じると思います。
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皆さんの体験記を読ませて頂いて、「ワタシと同じだなぁ」なんて安心しました♪
さっそくですが…
今も続いてるメル友のひとりで、Aさんという人がいます。
ワタシの5つ上で、ワタシ的には対象外だったんだけど、会ってみると、「かなりタイプ!」でした。
メールしてる時点から、「会ったら口説いちゃおうかな〜」なんて、言われていたんだけど、
会って数分もしないうちに、車はホテルへ向かってました(笑)
部屋に入って、最初は普通に話してたんだけど、
彼がそわそわしてるのがわかってたんで、話を途切れさせないようにしてました。
そしたら、彼にいきなり抱き寄せられてキス...
突然の行動に、しばしボー然としてると、急に立ち上がり、ワタシの手をとって服を脱がしていきました。
部屋の中は明るいし、
ワタシはスタイルよくないので、「電気を消してほしい」と頼んだんだけど、
彼はそんなことおかまいなしで、どんどんワタシの服を脱がしていき、ついに最後の下着までも…。
はっきりいって、その時点で濡れているのが自分でもわかりました。
彼はしゃがみこむと、指を侵入させてきました。
もう立ってるのがつらくなって、思わずベッドに倒れこむと、
思い切り足を開かされ、舌で愛撫されました。
彼は指と舌で交互に攻めてきて、自分でも淫らな声をあげてるのがわかりました。
「もうイキそう…」ってときに、
急に彼が動きを止めたので、「?」と少し身体を起こすと、ポラロイドカメラをセットしてました。
思わず不安になり、「どうするの?」って聞いたら
「これで、YUIのいやらしいところを撮りたい」って、言われました。
しばし交渉した結果
1.顔は撮らない
2.撮った写真をネットに流さない」
3.撮った写真で恐喝しない(これはシャレ)
で交渉成立しました。
「もっと指で開いて…そうそう」
彼の注文に応じてる自分が、AV女優にでもなったような錯覚をおぼえました。
彼はアングルを変え、何枚もシャッターを切ります。
そのうち恥ずかしさが逆に興奮してきて、思わず彼のものを口にくわえてしまいました。
いつのまにかパンツだけになっていた彼の分身はすごく固くなっていて、
舌で先端をつついたり、裏側の筋をつつーっとなぞると反応をあらわにしました。
「もう…我慢できない」
彼がかすれた声で言うと、おもむろに起き上がって、ゴムをつけてワタシの中に入ってきました。
彼のは少し角度がついてて、動かしてるとワタシの気持ちいい場所にあたるので、自分でも積極的に腰を振ってました。
そして…。
終わったあと、ふたりはベッドの上でぐったりしてました。
あれから月1回のペースで会ってるけどポラは欠かさず持ってきます。
そのうちビデオに発展しそうな気がするけど、たぶんワタシは応じると思います。
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取引先の男性に言葉責めセックス奥さんの不倫体験告白 コピペ
▽本文
私の会社で課長だったA田さんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もA田さんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、A田さんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、A田さんは残念がってましたが・・・
転職したA田さんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、
A田さんが正式な担当になったということで、あいさつに来ました。
ただ、A田さんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、久しぶりということでA田さんと飲みに行きました。全員で6人です。
昔はなしとか、A田さんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい人でしたが、
やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったA田さんと私は、途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。
A田さんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。
「遅くなるってメールしときなよ」と言われ
旦那にメールをうって、A田さんと一緒にタクシーに乗りました。
着いたのはバーでした。
入り口の天井と壁に少し、あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、
雰囲気のいいバーです。
カウンターは空いてましたが、A田さんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。
どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とA田さんは話の続きをしました。
向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、転職してよかった?とか、そんな話です。
A田さんは時々冗談を入れて私を笑わせながら、質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、
A田さんは私に、「Y子(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。
私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと
「冷たいヤツだなー」と笑いながら「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると
「俺は結構寂しかったんだけどな」と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・でも、A田さんは違いました。
自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、
私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。
最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、
奥まで舌を一気に入れて、抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
どっちもなんですけど。
ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。
A田さんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
「そんなに短くしてないです」と言ったらまた唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、指をパンティの上からゆっくり押し込み、上下に動かしてきました。
他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。
私の下の方が反応してきました。
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
パンティの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえました。
「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とA田さんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、
声にならずに、A田さんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。
パンティの上からいじりながら、
A田さんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、A田さんはそっと指を離しました。
そう見せかけて、A田さんはパンティの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタA田さんを叩きましたが、
2本・・・入れられて、同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。
A田さんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」とA田さんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでもうんといってしまいました。
A田さんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
A田さんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
別に仲が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、
A田さんが「Y子は見ない間にすっかり大人の女になったな」といってきました。
「そんなことないですよ」というと「でも、アソコであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」というので
「平気じゃないです・・・」と言おうとすると
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」といわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールを打っておきました。
A田さんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけてパンティを見てみました。
想像以上に濡れていました。
考えがまとまらないまま、ベッドに仰向けになると
「バスタオル持ってきて」とA田さんに呼ばれました。
バスタオルを持っていくと、A田さんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。
A田さんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥まで咥えました。
A田さんから息がもれるのが聞こえました。
口の中で舌をあれにからめて、吸い取りながら上下に動かしました。
同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。
A田さんに「Y子のも見せてほしいな」といわれたので、
咥えながらパンティを脱いで、しゃがんだ格好でスカートの中をA田さんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、
こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると
触られてないのに体は反応してきました。
私は今まで他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにA田さんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」
「Y子は体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」
「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Y子は舌もちっちゃいねえ」
「でも胸は結構あるよね、出して」
私が胸を出すと、A田さんは自分のを挟むようにいいました。
いっぱい濡れているあれを胸で挟みながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら大きなものを胸で挟んで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、
A田さんが「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
A田さんはゆっくり腰を前後に動かしながら、
私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながら
だんだんスピードをあげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。
ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょになったと思ったら、
A田さんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、中に精液をいっぱい出しました。
すごい量でした。
「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが
私も経験したことないくらいの量で、口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、A田さんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。
旦那からでした。
でもA田さんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・
A田さんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Y子はみんなにそう見られてるよ、といわれました。
シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を浴びていると、A田さんが入ってきました。え・・・?と思う間もなく
立ったまま壁に手をつけさせられて
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
A田さんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをアソコに浴びせました。
A田さんは、ちゃんと綺麗にしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、私のアソコを洗い始めました。
お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。
時々太ももにキスしながら、A田さんの舌がアソコを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、アソコはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
A田さんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら
アソコを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら
A田さんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)
A田さんは指の先から根元まで
ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリを挟んで、こするようにしながら、中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。
「気持ちいい?」と聞かれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。
もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
A田さんは見透かしたように
「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、
田さんは「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、A田さんはクリをいじるスピードも早めてきます。
そんなの嫌・・・と言おうとすると
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」といいながら
また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。
するとA田さんは指を抜き、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが
A田さんは黙って腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。
やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、A田さんの手とかお腹を払おうとしましたが
A田さんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて
左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。
「たまには旦那以外ともしないと、綺麗になれないよ?」とさっきと同じことをいいながら
A田さんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなY子のこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを喜んで咥えこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。
「生理はいつ?」と聞かれたので
「終わったばっかりです」と答えると
「もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ」といわれて
でもすぐ後で、「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね」とにやっと笑ったように思いました。
A田さんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に突いてきました。
「ぱん、ぱん、ぱん、」という音と私の「ああ、はあっ、ああっ」という声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。
さっき口の中に出された味とか、量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ
そう頭では分かってても、体ではA田さんのを求めていました。
A田さんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」
ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとY子の方がやらしいよね、ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもY子の中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。
でも、ほんとはA田さんのを待っていました。
A田さんはいったん出し入れの幅を大きくし
感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて
私が大声で「ああああああああああああああああああっ」といった瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。
私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、力いっぱいつかんで、A田さんの精液の熱さを味わっていました。
A田さんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Y子のって、すごくいいね。思ってた以上だな」いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに私に、A田さんは「今度旦那に会った時に、Y子のアソコはすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と意地悪なことをいいます。
私はだめ、です・・・という気力もなくて、自分のアソコでうごめく肉棒の感触に酔っていました・・
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私の会社で課長だったA田さんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もA田さんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、A田さんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、A田さんは残念がってましたが・・・
転職したA田さんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、
A田さんが正式な担当になったということで、あいさつに来ました。
ただ、A田さんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、久しぶりということでA田さんと飲みに行きました。全員で6人です。
昔はなしとか、A田さんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい人でしたが、
やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったA田さんと私は、途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。
A田さんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。
「遅くなるってメールしときなよ」と言われ
旦那にメールをうって、A田さんと一緒にタクシーに乗りました。
着いたのはバーでした。
入り口の天井と壁に少し、あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、
雰囲気のいいバーです。
カウンターは空いてましたが、A田さんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。
どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とA田さんは話の続きをしました。
向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、転職してよかった?とか、そんな話です。
A田さんは時々冗談を入れて私を笑わせながら、質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、
A田さんは私に、「Y子(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。
私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと
「冷たいヤツだなー」と笑いながら「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると
「俺は結構寂しかったんだけどな」と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・でも、A田さんは違いました。
自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、
私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。
最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、
奥まで舌を一気に入れて、抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
どっちもなんですけど。
ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。
A田さんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
「そんなに短くしてないです」と言ったらまた唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、指をパンティの上からゆっくり押し込み、上下に動かしてきました。
他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。
私の下の方が反応してきました。
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
パンティの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえました。
「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とA田さんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、
声にならずに、A田さんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。
パンティの上からいじりながら、
A田さんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、A田さんはそっと指を離しました。
そう見せかけて、A田さんはパンティの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタA田さんを叩きましたが、
2本・・・入れられて、同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。
A田さんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」とA田さんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでもうんといってしまいました。
A田さんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
A田さんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
別に仲が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、
A田さんが「Y子は見ない間にすっかり大人の女になったな」といってきました。
「そんなことないですよ」というと「でも、アソコであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」というので
「平気じゃないです・・・」と言おうとすると
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」といわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールを打っておきました。
A田さんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけてパンティを見てみました。
想像以上に濡れていました。
考えがまとまらないまま、ベッドに仰向けになると
「バスタオル持ってきて」とA田さんに呼ばれました。
バスタオルを持っていくと、A田さんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。
A田さんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥まで咥えました。
A田さんから息がもれるのが聞こえました。
口の中で舌をあれにからめて、吸い取りながら上下に動かしました。
同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。
A田さんに「Y子のも見せてほしいな」といわれたので、
咥えながらパンティを脱いで、しゃがんだ格好でスカートの中をA田さんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、
こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると
触られてないのに体は反応してきました。
私は今まで他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにA田さんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」
「Y子は体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」
「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Y子は舌もちっちゃいねえ」
「でも胸は結構あるよね、出して」
私が胸を出すと、A田さんは自分のを挟むようにいいました。
いっぱい濡れているあれを胸で挟みながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら大きなものを胸で挟んで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、
A田さんが「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
A田さんはゆっくり腰を前後に動かしながら、
私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながら
だんだんスピードをあげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。
ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょになったと思ったら、
A田さんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、中に精液をいっぱい出しました。
すごい量でした。
「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが
私も経験したことないくらいの量で、口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、A田さんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。
旦那からでした。
でもA田さんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・
A田さんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Y子はみんなにそう見られてるよ、といわれました。
シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を浴びていると、A田さんが入ってきました。え・・・?と思う間もなく
立ったまま壁に手をつけさせられて
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
A田さんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをアソコに浴びせました。
A田さんは、ちゃんと綺麗にしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、私のアソコを洗い始めました。
お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。
時々太ももにキスしながら、A田さんの舌がアソコを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、アソコはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
A田さんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら
アソコを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら
A田さんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)
A田さんは指の先から根元まで
ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリを挟んで、こするようにしながら、中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。
「気持ちいい?」と聞かれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。
もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
A田さんは見透かしたように
「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、
田さんは「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、A田さんはクリをいじるスピードも早めてきます。
そんなの嫌・・・と言おうとすると
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」といいながら
また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。
するとA田さんは指を抜き、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが
A田さんは黙って腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。
やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、A田さんの手とかお腹を払おうとしましたが
A田さんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて
左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。
「たまには旦那以外ともしないと、綺麗になれないよ?」とさっきと同じことをいいながら
A田さんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなY子のこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを喜んで咥えこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。
「生理はいつ?」と聞かれたので
「終わったばっかりです」と答えると
「もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ」といわれて
でもすぐ後で、「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね」とにやっと笑ったように思いました。
A田さんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に突いてきました。
「ぱん、ぱん、ぱん、」という音と私の「ああ、はあっ、ああっ」という声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。
さっき口の中に出された味とか、量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ
そう頭では分かってても、体ではA田さんのを求めていました。
A田さんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」
ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとY子の方がやらしいよね、ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもY子の中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。
でも、ほんとはA田さんのを待っていました。
A田さんはいったん出し入れの幅を大きくし
感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて
私が大声で「ああああああああああああああああああっ」といった瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。
私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、力いっぱいつかんで、A田さんの精液の熱さを味わっていました。
A田さんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Y子のって、すごくいいね。思ってた以上だな」いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに私に、A田さんは「今度旦那に会った時に、Y子のアソコはすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と意地悪なことをいいます。
私はだめ、です・・・という気力もなくて、自分のアソコでうごめく肉棒の感触に酔っていました・・
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不倫相手との激しい失禁ファック体験談 エピソード
▽本文
約一ヶ月ぶりで、ラブホに6時間。
指と口でぐちゃぐちゃにされました。
クリと乳首がまだひりひりするよぅ。。
中の後ろ側を亀頭でこすられるのが気持ちいいのを発見。
人生は発見の連続だ(笑)
土曜日、新宿のラブホで4時間。
ココナッツの匂いのするオイルでマッサージしてもらった。
乳首を攻められてるうちに我慢できなくなって、指をおねだりしちゃったりとか、
彼のが入ってきた頃にはもう制御不能で、熱いとか固いとかかき回してとか叫んだらしいorz
2Fの部屋で窓が少し開いてたから外まで聞こえたかもって彼が喜んでたorzorz
日曜日、新宿のラブホで5時間半。
クリを吸われすぎて、なんか温かいと思ったらちょっとオシッコ出ちゃってた。
頼んでもトイレに行かせてもらえなくて、そのまま指を入れられて何度もおもらしさせられた。
どこか押すと出ちゃうらしい。
癖になったらどうするんだよぅ…。
2日続きだとセックスが異常に気持ちいい。
身体が慣れるのかな? 最後は昨日買ったオイルを垂らされ、お尻とアソコに同時に指を入れられて絶叫。
騒々しくてごめんなさい。
まだ喉が痛いです(笑)
四つんばいになって、両手を後ろに回して、アソコ広げて
「お願いします」なんて言ってみた。
あの人とのセックスはいつも熱く灼けた鉄の杭を打ち込まれるみたい。
悲鳴を上げて枕にしがみついて、そのうちわけがわからなくなって・・・
このまま世界が終わってほしいと願う。
突っ込まれて身体の一番奥を掻き回されていると、痛みと快感の境目がわからなくなる。
「痛かったら言うんだよ」
「痛くしてもいいから…奥まで…お願い…」
「大きすぎない?手加減したほうがいい?」
「…あなたになら壊されたい…」
理性が飛ぶほど溺れられるのは幸せなことだとあの人は言う。
まだ身体が熱い
「お願い・・他の人には・・こんなことしないで」
「じゃあ代わりに君が何でもする?」
「…はい」
「どんな恥ずかしいことでも?」
「…します(完全に墜ちたな…)」と頭の片隅で思う それも幸せ・・・だよね。
身動きできないように押さえつけられて、クリを吸われるのが好き。
涙が出るほど感じた後で、あの人が抱きしめてくれるのも好き。
乳首を指でつままれて「痛くするよ、いいね?」と聞かれるのが好き。
両方の乳首を思い切り指で挟まれたり、捻られたり、爪を立てられたり、快感と痛みで頭が真っ白になる感じが好き。
溶けたみたいに熱くなってるアソコに指を入れて、中の弱いところを責め立てられると、
ひりひりするような快感が何度も押し寄せてきて、何かが中で弾けそうになる感じが好き。
二本の指で中をこね回されて、声が枯れて全身汗びっしょりになるまでぐちゃぐちゃにされるのが好き。
ひんやりとしたバイブに身体が混乱する。
「だめ〜ちがうの、これじゃないの、こんなの入れちゃだめ」
「あっ!こんなのいや!許して!!いやいやいや」
「だめだめ、あああっ、いく!いやあああああっ…ああああ」
「もう許して!お願い!いやっっ、またいっちゃう、あうっ」
期待されたとおりに身体が反応するのを止められない。
洗濯機の中に入れられたみたいに何度も何度もぐるんぐるんにされて・・
あとで、あの人のが入ってきたとたん、絶叫して失神した。
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約一ヶ月ぶりで、ラブホに6時間。
指と口でぐちゃぐちゃにされました。
クリと乳首がまだひりひりするよぅ。。
中の後ろ側を亀頭でこすられるのが気持ちいいのを発見。
人生は発見の連続だ(笑)
土曜日、新宿のラブホで4時間。
ココナッツの匂いのするオイルでマッサージしてもらった。
乳首を攻められてるうちに我慢できなくなって、指をおねだりしちゃったりとか、
彼のが入ってきた頃にはもう制御不能で、熱いとか固いとかかき回してとか叫んだらしいorz
2Fの部屋で窓が少し開いてたから外まで聞こえたかもって彼が喜んでたorzorz
日曜日、新宿のラブホで5時間半。
クリを吸われすぎて、なんか温かいと思ったらちょっとオシッコ出ちゃってた。
頼んでもトイレに行かせてもらえなくて、そのまま指を入れられて何度もおもらしさせられた。
どこか押すと出ちゃうらしい。
癖になったらどうするんだよぅ…。
2日続きだとセックスが異常に気持ちいい。
身体が慣れるのかな? 最後は昨日買ったオイルを垂らされ、お尻とアソコに同時に指を入れられて絶叫。
騒々しくてごめんなさい。
まだ喉が痛いです(笑)
四つんばいになって、両手を後ろに回して、アソコ広げて
「お願いします」なんて言ってみた。
あの人とのセックスはいつも熱く灼けた鉄の杭を打ち込まれるみたい。
悲鳴を上げて枕にしがみついて、そのうちわけがわからなくなって・・・
このまま世界が終わってほしいと願う。
突っ込まれて身体の一番奥を掻き回されていると、痛みと快感の境目がわからなくなる。
「痛かったら言うんだよ」
「痛くしてもいいから…奥まで…お願い…」
「大きすぎない?手加減したほうがいい?」
「…あなたになら壊されたい…」
理性が飛ぶほど溺れられるのは幸せなことだとあの人は言う。
まだ身体が熱い
「お願い・・他の人には・・こんなことしないで」
「じゃあ代わりに君が何でもする?」
「…はい」
「どんな恥ずかしいことでも?」
「…します(完全に墜ちたな…)」と頭の片隅で思う それも幸せ・・・だよね。
身動きできないように押さえつけられて、クリを吸われるのが好き。
涙が出るほど感じた後で、あの人が抱きしめてくれるのも好き。
乳首を指でつままれて「痛くするよ、いいね?」と聞かれるのが好き。
両方の乳首を思い切り指で挟まれたり、捻られたり、爪を立てられたり、快感と痛みで頭が真っ白になる感じが好き。
溶けたみたいに熱くなってるアソコに指を入れて、中の弱いところを責め立てられると、
ひりひりするような快感が何度も押し寄せてきて、何かが中で弾けそうになる感じが好き。
二本の指で中をこね回されて、声が枯れて全身汗びっしょりになるまでぐちゃぐちゃにされるのが好き。
ひんやりとしたバイブに身体が混乱する。
「だめ〜ちがうの、これじゃないの、こんなの入れちゃだめ」
「あっ!こんなのいや!許して!!いやいやいや」
「だめだめ、あああっ、いく!いやあああああっ…ああああ」
「もう許して!お願い!いやっっ、またいっちゃう、あうっ」
期待されたとおりに身体が反応するのを止められない。
洗濯機の中に入れられたみたいに何度も何度もぐるんぐるんにされて・・
あとで、あの人のが入ってきたとたん、絶叫して失神した。
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好きなミュージシャンとのお姉さんの不倫妄想体験談 投稿記事
▽本文
ずーーーっと大好きだったミュージシャンと接触して、友達になったその何時間後かにはホテルにいってた。
実は彼は結婚してるし子供もいる。
あたしはその時、別に大好きな人がいたから、抵抗した。
でもだめだった。
男の人は力がある。
でも心底拒んでるわけでないのはわかっていた。
犯されてるような感覚が気持ち良かったのかも。
泣きながら食い止めようとしたけど無駄だった。
ホントは求めてたから。
自分自身の理性と欲求が闘ってるような感覚だった。
けど、いつの時点からだろうか?入れられてからか?彼を受け入れてしまってた。
嫌がってたキスも、もう抵抗なくしてた。
下から見上げる彼は、かっこよくセックスがとてもじょうずだった。
何人の人とこうやってやってたのか・・・。
さすがに回数重ねてるるだけ上手だ。
あんなに忘れられない気持ちよさはいまだにない。
そのあと何度か会ってはセックスしにホテルにいったり、ときには家に呼んでセックスした。
体の相性がよすぎた・・・。
気持ち良過ぎた・・・。
いい加減、まわりの友達とも近い人だから、この関係はやばいと思って
ここ一年以上、彼とはそういう雰囲気にあえてならないように接してる。
でも、たまにうずうずしてしまう。
本当に気持ち良かったから・・
そして本当に大好きな人だから・・・彼が結婚してなかったら、あたしは彼に浸りまくってただろうな。
ただそれは、堕落でしかない。
よかった。
くいとめられて・・・今も気になる人がいる。
なのに 彼をおもいだしてる。
忘れたいのに忘れられない。
たまに求めてしまう。
連絡をすればきっと会える。
けどセックスしまったたら、もうあたしは壊れちゃう。
もっともっと激しくしたかった・・・。
もう一人の自分がいたら彼に触りたい・・・。
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ずーーーっと大好きだったミュージシャンと接触して、友達になったその何時間後かにはホテルにいってた。
実は彼は結婚してるし子供もいる。
あたしはその時、別に大好きな人がいたから、抵抗した。
でもだめだった。
男の人は力がある。
でも心底拒んでるわけでないのはわかっていた。
犯されてるような感覚が気持ち良かったのかも。
泣きながら食い止めようとしたけど無駄だった。
ホントは求めてたから。
自分自身の理性と欲求が闘ってるような感覚だった。
けど、いつの時点からだろうか?入れられてからか?彼を受け入れてしまってた。
嫌がってたキスも、もう抵抗なくしてた。
下から見上げる彼は、かっこよくセックスがとてもじょうずだった。
何人の人とこうやってやってたのか・・・。
さすがに回数重ねてるるだけ上手だ。
あんなに忘れられない気持ちよさはいまだにない。
そのあと何度か会ってはセックスしにホテルにいったり、ときには家に呼んでセックスした。
体の相性がよすぎた・・・。
気持ち良過ぎた・・・。
いい加減、まわりの友達とも近い人だから、この関係はやばいと思って
ここ一年以上、彼とはそういう雰囲気にあえてならないように接してる。
でも、たまにうずうずしてしまう。
本当に気持ち良かったから・・
そして本当に大好きな人だから・・・彼が結婚してなかったら、あたしは彼に浸りまくってただろうな。
ただそれは、堕落でしかない。
よかった。
くいとめられて・・・今も気になる人がいる。
なのに 彼をおもいだしてる。
忘れたいのに忘れられない。
たまに求めてしまう。
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高校時代の好きだった男との人妻不倫小説 投稿サイト
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高校の同級生と不倫してた。
彼はいい職についていて、家柄も良くて、お金はあるけど結婚は面倒だから、と独身。
「ゼロから付き合うのって面倒なんだもん」とのたまう。
セックスの経験も少ない、若い子としか付き合ったことがなかったらしく、私が自分で動いたり、フェラを自分からすすんでしてあげると「ちょっとびっくり」って言う。
スケベってわけじゃないけど、慣れてくると、こうしたい、ああしたい、ってだんだんと結構注文してくるようになった。
こっちはホテル代やら食事代やら彼が出してくれて、その上あれこれプレゼントもされて、高校の時の憧れの相手とエッチしてるんだから、もう何でもしてあげる、って気持ち。
もっと激しくても応じるつもりでいたけど、
彼のは可愛らしい注文ばかりで「Tバックを穿いて欲しい」とか「網タイツ穿いて」とか「ピンヒール履いて」とかばっかりw
旦那と付き合ってた時も同じようなこと言ってたから男ってみんなそうなのかな?
一度だけ、なんか、週刊誌で読んだとかで、ひげ剃りのムースの缶を「挿れてみたい」って。
私が、え゛?ってびっくりした顔してたのか「ダメだよね…ごめん、ヘンな事言って」とシュンとしてる。
それがかわいくて抱き締めて「いいよ、彼方のしたいようにして」って言うと、少年の顔になって目が輝いてる。
正直に言うと、挿入されると案外気持ちよかった。
太いし硬いし、満たされた感じ。
「でも、やっぱり彼方のが欲しい。缶じゃやだぁ」って甘えて言うと
「そうだよね、ごめんね」と普段の倍くらい頑張ってくれた。
それが忘れられない。
彼はお見合いして女医と結婚して子供もできたみたい。
あの時、「ダンナと別れるから結婚して」って言う勇気がなかったのが無念。
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高校の同級生と不倫してた。
彼はいい職についていて、家柄も良くて、お金はあるけど結婚は面倒だから、と独身。
「ゼロから付き合うのって面倒なんだもん」とのたまう。
セックスの経験も少ない、若い子としか付き合ったことがなかったらしく、私が自分で動いたり、フェラを自分からすすんでしてあげると「ちょっとびっくり」って言う。
スケベってわけじゃないけど、慣れてくると、こうしたい、ああしたい、ってだんだんと結構注文してくるようになった。
こっちはホテル代やら食事代やら彼が出してくれて、その上あれこれプレゼントもされて、高校の時の憧れの相手とエッチしてるんだから、もう何でもしてあげる、って気持ち。
もっと激しくても応じるつもりでいたけど、
彼のは可愛らしい注文ばかりで「Tバックを穿いて欲しい」とか「網タイツ穿いて」とか「ピンヒール履いて」とかばっかりw
旦那と付き合ってた時も同じようなこと言ってたから男ってみんなそうなのかな?
一度だけ、なんか、週刊誌で読んだとかで、ひげ剃りのムースの缶を「挿れてみたい」って。
私が、え゛?ってびっくりした顔してたのか「ダメだよね…ごめん、ヘンな事言って」とシュンとしてる。
それがかわいくて抱き締めて「いいよ、彼方のしたいようにして」って言うと、少年の顔になって目が輝いてる。
正直に言うと、挿入されると案外気持ちよかった。
太いし硬いし、満たされた感じ。
「でも、やっぱり彼方のが欲しい。缶じゃやだぁ」って甘えて言うと
「そうだよね、ごめんね」と普段の倍くらい頑張ってくれた。
それが忘れられない。
彼はお見合いして女医と結婚して子供もできたみたい。
あの時、「ダンナと別れるから結婚して」って言う勇気がなかったのが無念。
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