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入院中夜中大学生の女の子のオナニー体験談 投稿ブログ
▽本文
私は今、スキーで足を骨折して入院しています。
4人部屋で、みんな事故とかで怪我した女性ばかりでした。
私は足にギブスをされ寝てました。
でも、最近ではベッドでノートパソコンでこのサイトを見つけて楽しみに毎日読んでいます。
いやらしい告白がたくさんあるんですね。そこで、私も告白をしようと思います。
実は、隣のベッドには、交通事故で2ヶ月入院してる18才の大学生の女の子が寝ているんです。
でも、その女の子が、夜中にうつ伏せになって毎晩のようにオナニーしているのを知りました。
彼女は、うつ伏せになって静かにオナニーを始めます。そーっと携帯で写メも撮りました。シーンとした病室に、彼女の荒くなった息が聞こえてきます。声を押し殺していますが
「あん〜あん…」
とか聞こえて来る頃にはクチュクチュってイヤラシイ音もしっかり聞こえてきます。
目をこらして見ると、うつ伏せになってる腰がいやらしく波打ちながら動いてます。
「あぅあぅ、ぁぁぁ…」
って、イク声が漏れる時は、あそこを枕に押し付けて激しく腰がヒクヒク痙攣してるのが見えます。
その後、そっとティッシュでビチョビチョになったアソコを拭き取る音も聞こえます。それを見るたびに、病院に閉じ込められているせいか、私もいつしかアソコに手がいってしまっていました。知らないうちにおまんこがビチョビチョになっていました。
その後、数日すると、私たちは夜毎にオナニーをしながらおっぱいを舐めあう関係になりました。深夜になるとこっそりネットでいやらしい画像を見ながら、アソコを濡らしています。
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私は今、スキーで足を骨折して入院しています。
4人部屋で、みんな事故とかで怪我した女性ばかりでした。
私は足にギブスをされ寝てました。
でも、最近ではベッドでノートパソコンでこのサイトを見つけて楽しみに毎日読んでいます。
いやらしい告白がたくさんあるんですね。そこで、私も告白をしようと思います。
実は、隣のベッドには、交通事故で2ヶ月入院してる18才の大学生の女の子が寝ているんです。
でも、その女の子が、夜中にうつ伏せになって毎晩のようにオナニーしているのを知りました。
彼女は、うつ伏せになって静かにオナニーを始めます。そーっと携帯で写メも撮りました。シーンとした病室に、彼女の荒くなった息が聞こえてきます。声を押し殺していますが
「あん〜あん…」
とか聞こえて来る頃にはクチュクチュってイヤラシイ音もしっかり聞こえてきます。
目をこらして見ると、うつ伏せになってる腰がいやらしく波打ちながら動いてます。
「あぅあぅ、ぁぁぁ…」
って、イク声が漏れる時は、あそこを枕に押し付けて激しく腰がヒクヒク痙攣してるのが見えます。
その後、そっとティッシュでビチョビチョになったアソコを拭き取る音も聞こえます。それを見るたびに、病院に閉じ込められているせいか、私もいつしかアソコに手がいってしまっていました。知らないうちにおまんこがビチョビチョになっていました。
その後、数日すると、私たちは夜毎にオナニーをしながらおっぱいを舐めあう関係になりました。深夜になるとこっそりネットでいやらしい画像を見ながら、アソコを濡らしています。
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乳首を縛り写メドスケベ女性のオナニー小説/体験談 ブログ
▽本文
初めての投稿です。
20代会社員です。
アタシは、ここの体験談を読みながらオナニーしてます。
薄暗い部屋で服を脱ぎ全裸になり、乳首を細い紐で縛り
紐を口でくわえて引っ張ったり。
そうしたら、だんだん濡れてきて、オマンコに指をいれます。
クチュクチュ…
頭の中が真っ白になるまでオナニーしちゃいます。
いやらしいお汁たっぷりのオマンコを携帯で撮ってから
彼氏にオナニー写メ付きで報告するのが日課に。
また送らなきゃ…オナニー大好き!
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初めての投稿です。
20代会社員です。
アタシは、ここの体験談を読みながらオナニーしてます。
薄暗い部屋で服を脱ぎ全裸になり、乳首を細い紐で縛り
紐を口でくわえて引っ張ったり。
そうしたら、だんだん濡れてきて、オマンコに指をいれます。
クチュクチュ…
頭の中が真っ白になるまでオナニーしちゃいます。
いやらしいお汁たっぷりのオマンコを携帯で撮ってから
彼氏にオナニー写メ付きで報告するのが日課に。
また送らなきゃ…オナニー大好き!
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男子学生に見つめられて興奮人妻のオナニー体験談 サイト
▽本文
昨日は一人娘の通う高校へ三者懇談のため行ってきました。
久しぶりによそ行きのスーツ着用で慣れないタイトスカートを履いていきました。
ほとんどの学生は私に見向きもしませんが、でも中には舐めるような視線で私のボディを凝視してくる男子高校生もいます。
私はそれを妄想のネタにして、昨晩は激しいオナニーをしました。
私が全裸でいるところを男子高校生たちに乱暴にされて
熱くて硬いペニスをオマンコに入れられ、口にも含まされている妄想で・・・
「あーん、ダメ・・いっちゃういっちゃう・・・・・もっともっと犯して・・・」
最近は旦那とセックスレスですのでいやらしい自分の写真を見ながらオナニーしています。
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昨日は一人娘の通う高校へ三者懇談のため行ってきました。
久しぶりによそ行きのスーツ着用で慣れないタイトスカートを履いていきました。
ほとんどの学生は私に見向きもしませんが、でも中には舐めるような視線で私のボディを凝視してくる男子高校生もいます。
私はそれを妄想のネタにして、昨晩は激しいオナニーをしました。
私が全裸でいるところを男子高校生たちに乱暴にされて
熱くて硬いペニスをオマンコに入れられ、口にも含まされている妄想で・・・
「あーん、ダメ・・いっちゃういっちゃう・・・・・もっともっと犯して・・・」
最近は旦那とセックスレスですのでいやらしい自分の写真を見ながらオナニーしています。
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レイプ妄想するお姉さんのオナニー体験日記 サイト
▽本文
最近、春のせいなのかアソコがもううずいてしまって。
気が付くとエッチな事考えてしまい、パンツを脱ぐとぐっしょり濡れているんです。
たまには激しくオナニーをしようと思い
お風呂上りにネットでアダルトサイトを見て
気分が高まってきたらブラジャーとパンツだけの状態で布団に入って
男達に言葉責めにあっているのを想像します。
「おぉ、いい身体してんじゃなか、あれ、乳首立ってない?パンツにシミができてるよ。
あれ〜どうしたのかな?普通こんな事ならないよね。」
と言われながらパンツをブラジャーを脱がされるのを想像して下着を外します。
アソコが濡れ始めたらM字開脚や、かなり大きく足を広げてマ○コが丸見え状態にしたり、
おっぱいを自ら揉みしだいたり、四つんばいでお尻を突き上げた格好をしたりして、
男達にその格好しろと命令されるのを想像します。
最後はべっとりと濡れたお汁をクリトリスにたっぷりと塗って、
一番感じるところを最初はゆっくり、
次第に激しさをまし、最後はかなりの速さで指で擦ると
「あ、あっあ、あ、気持ちい、あ、もっと、激しく。
大きな肉棒を奥まで入ってるぅ。あ〜そう、ああ、いいっ。ああ〜」
と、言いながら腰を振りながらイッてしまいます。
たまに、ここまでしといて、わざとイク寸前でとめて、
色々想像してオナニーするときもあるんです。
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最近、春のせいなのかアソコがもううずいてしまって。
気が付くとエッチな事考えてしまい、パンツを脱ぐとぐっしょり濡れているんです。
たまには激しくオナニーをしようと思い
お風呂上りにネットでアダルトサイトを見て
気分が高まってきたらブラジャーとパンツだけの状態で布団に入って
男達に言葉責めにあっているのを想像します。
「おぉ、いい身体してんじゃなか、あれ、乳首立ってない?パンツにシミができてるよ。
あれ〜どうしたのかな?普通こんな事ならないよね。」
と言われながらパンツをブラジャーを脱がされるのを想像して下着を外します。
アソコが濡れ始めたらM字開脚や、かなり大きく足を広げてマ○コが丸見え状態にしたり、
おっぱいを自ら揉みしだいたり、四つんばいでお尻を突き上げた格好をしたりして、
男達にその格好しろと命令されるのを想像します。
最後はべっとりと濡れたお汁をクリトリスにたっぷりと塗って、
一番感じるところを最初はゆっくり、
次第に激しさをまし、最後はかなりの速さで指で擦ると
「あ、あっあ、あ、気持ちい、あ、もっと、激しく。
大きな肉棒を奥まで入ってるぅ。あ〜そう、ああ、いいっ。ああ〜」
と、言いながら腰を振りながらイッてしまいます。
たまに、ここまでしといて、わざとイク寸前でとめて、
色々想像してオナニーするときもあるんです。
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陵辱妄想する淫乱女性のオナニー体験談 投稿ブログ
▽本文
今、この掲示板のカキコを家で読んでいてドンドンマンコが熱くなってきました。
彼氏とは昨日仲良ししたばっか…。
よく私がするオナは妄想オナニー。
レイプされて大事なアソコを広げられ、色々な物で弄られたりとか動物に襲われたりとか変態でしょうか。
今は、下着をすべて脱ぎ生まれたままの姿で鏡の前で両足を開きビラをいっぱいに指で広げてジッと見ています。
するとジワジワとお汁が垂れてきて、キラキラと光って一目で判るぐらい濡れています。
両手でじっくり弄りたい私はガムテープでマンコのビラを広げて張り付けスゥスゥと冷たい風を感じています。
それから、小さい鏡をマンコの真ん前に置いてよく見えるようにし、指でお汁をすくい取りマンコ全体にゆっくり塗りました。
もうそれだけでジンジン…。
クリの皮を空いた指で剥きソコにもお汁を円を描くように塗りたくっています。
近くにあった弟の絵の具の筆でクリをゆっくりさすると、もう堪らないくらい感じちゃって!
我慢出来なくなって指を一気に3、4本交互に入れてグチョグチョに掻き回しクリを筆で摩って…もぅダメ…ッ!
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今、この掲示板のカキコを家で読んでいてドンドンマンコが熱くなってきました。
彼氏とは昨日仲良ししたばっか…。
よく私がするオナは妄想オナニー。
レイプされて大事なアソコを広げられ、色々な物で弄られたりとか動物に襲われたりとか変態でしょうか。
今は、下着をすべて脱ぎ生まれたままの姿で鏡の前で両足を開きビラをいっぱいに指で広げてジッと見ています。
するとジワジワとお汁が垂れてきて、キラキラと光って一目で判るぐらい濡れています。
両手でじっくり弄りたい私はガムテープでマンコのビラを広げて張り付けスゥスゥと冷たい風を感じています。
それから、小さい鏡をマンコの真ん前に置いてよく見えるようにし、指でお汁をすくい取りマンコ全体にゆっくり塗りました。
もうそれだけでジンジン…。
クリの皮を空いた指で剥きソコにもお汁を円を描くように塗りたくっています。
近くにあった弟の絵の具の筆でクリをゆっくりさすると、もう堪らないくらい感じちゃって!
我慢出来なくなって指を一気に3、4本交互に入れてグチョグチョに掻き回しクリを筆で摩って…もぅダメ…ッ!
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アダルトサイト見ながらアソコをまさぐる一人エッチ小説/体験談 投稿
▽本文
すごくHな気分になって、夜に書き込みを見ていました。
右手で下着の上からあそこさわりながらだんだん興奮するのを感じていました。
あったかい感じが手のひらに伝わってきました。
感じやすいからすぐがぐっしょり…☆
書いている今ももうアソコ疼いてきて…
もう一回しようかな☆
撫でて撫でて我慢出来なくなったら、下着をずらします
あらわになったアソコの毛をそっとかき分けて…
ん 割れめに中指をあてがうとヌプヌプしてる…
私はゆっくり縦方向に中指動かしていきます。
徐々に蜜があふれてがまん出来ずイレたい〜横に縦にカキ回して…
でも、なかには入れません。
クリトリスを撫でてもう割れめ全体がぐっちょりに…
んヤバイ…気持ち良過ぎる
足がしびれるような感覚にのけぞって、ますます速く指を動かすと思わず声が出ました。
やらしく卑ワイな声が…☆
んはぁ… ぁぁ…気持ち良い ぁアッ…んぁ
アソコにイレたい!…ぁぁ…アソコ気持ち良い
何度も何度もクリを撫でてカキ回して、びちょびちょになって、声を上げながらイきました。
アソコ疼いてきちゃいました…またびしょびしょです。
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すごくHな気分になって、夜に書き込みを見ていました。
右手で下着の上からあそこさわりながらだんだん興奮するのを感じていました。
あったかい感じが手のひらに伝わってきました。
感じやすいからすぐがぐっしょり…☆
書いている今ももうアソコ疼いてきて…
もう一回しようかな☆
撫でて撫でて我慢出来なくなったら、下着をずらします
あらわになったアソコの毛をそっとかき分けて…
ん 割れめに中指をあてがうとヌプヌプしてる…
私はゆっくり縦方向に中指動かしていきます。
徐々に蜜があふれてがまん出来ずイレたい〜横に縦にカキ回して…
でも、なかには入れません。
クリトリスを撫でてもう割れめ全体がぐっちょりに…
んヤバイ…気持ち良過ぎる
足がしびれるような感覚にのけぞって、ますます速く指を動かすと思わず声が出ました。
やらしく卑ワイな声が…☆
んはぁ… ぁぁ…気持ち良い ぁアッ…んぁ
アソコにイレたい!…ぁぁ…アソコ気持ち良い
何度も何度もクリを撫でてカキ回して、びちょびちょになって、声を上げながらイきました。
アソコ疼いてきちゃいました…またびしょびしょです。
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夜の公園ノーパンノーブラでひとりエッチOLお姉さんのオナニー妄想体験談はこちら
▽本文
私は先ほど…すぐ近くの大きな公園でオナニーしてきました。
土日だと夏休みなので若い人がいるし、平日の深夜を狙って行きました。
Tシャツにジャージの下はノーパンにノーブラです。
乳首が透けて見えるしベンチに座る前には、もうアソコはヌメヌメしてました。
周りを見回し誰もいないことを確認。
Tシャツを上げ左手でやさしく乳首を摘まみ
誰かに揉まれてるのを想像し
右手はグショグショのアソコに指2本を出し入れして舐めまわされているのを想像してたら、アッという間にイッテしまいました。
次第に大胆になり、ジャージを片足だけ脱ぎM字開脚でかき回しました。
「あ〜ん 誰か私を犯して。私のマンコ舐めて〜〜。あ〜あ〜ん」と結構大きな声で叫んでました。
会社の人が知ったらびっくりするだろうな。
真面目と思われてる私が変態だなんて。
今もカキコしながら指遊びしてます。
誰かミヤコをお願いだから慰めて。
毎日ムラムラして気が狂いそうです。
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私は先ほど…すぐ近くの大きな公園でオナニーしてきました。
土日だと夏休みなので若い人がいるし、平日の深夜を狙って行きました。
Tシャツにジャージの下はノーパンにノーブラです。
乳首が透けて見えるしベンチに座る前には、もうアソコはヌメヌメしてました。
周りを見回し誰もいないことを確認。
Tシャツを上げ左手でやさしく乳首を摘まみ
誰かに揉まれてるのを想像し
右手はグショグショのアソコに指2本を出し入れして舐めまわされているのを想像してたら、アッという間にイッテしまいました。
次第に大胆になり、ジャージを片足だけ脱ぎM字開脚でかき回しました。
「あ〜ん 誰か私を犯して。私のマンコ舐めて〜〜。あ〜あ〜ん」と結構大きな声で叫んでました。
会社の人が知ったらびっくりするだろうな。
真面目と思われてる私が変態だなんて。
今もカキコしながら指遊びしてます。
誰かミヤコをお願いだから慰めて。
毎日ムラムラして気が狂いそうです。
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二十代お姉さん歩道橋でバイブオナニー体験告白 データベース
▽本文
深夜の公園でオナニーするのが好きなんです。
以前はパンティだけ脱いでやってたけど、今は大胆になって裸で楽しんでいます。
冷たい金属のポールや、アスレチックの太い丸太にアソコをこすりつけると最高。
ブランコだって利用します。
いつか誰かに見つかって犯されちゃうかも・・・って思ったら濡れちゃって、すごく感じちゃう。
新都心のオフィス街の明るい照明に照らされた歩道橋でバイブを使うのも、気持ち良くて何度もいっちゃいます。
さすがに歩道橋だと裸はムリだから、ミニスカにノーパンですけど。
下の道を車が通ったりするとドキドキしちゃう。
こんな淫乱な29歳のOLです。
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深夜の公園でオナニーするのが好きなんです。
以前はパンティだけ脱いでやってたけど、今は大胆になって裸で楽しんでいます。
冷たい金属のポールや、アスレチックの太い丸太にアソコをこすりつけると最高。
ブランコだって利用します。
いつか誰かに見つかって犯されちゃうかも・・・って思ったら濡れちゃって、すごく感じちゃう。
新都心のオフィス街の明るい照明に照らされた歩道橋でバイブを使うのも、気持ち良くて何度もいっちゃいます。
さすがに歩道橋だと裸はムリだから、ミニスカにノーパンですけど。
下の道を車が通ったりするとドキドキしちゃう。
こんな淫乱な29歳のOLです。
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下着屋で試着一人エッチして店員を焦らせる淫乱女性のエロ体験告白 投稿サイト
▽本文
私は、仕事帰りに 衣料品店に行き、下着の試着オナに嵌ってます。
ブラジャーとパンツを二組持って、試着室に入り
持って来たブラジャーとパンツを身につけ、鏡に向かってオナニーして、蜜で濡れたパンツをそっと返します。
翌日、同じ店に行き染みの付いた下着を確認して、若い店員さんに持って行き
わざとシミ見せて、店員の戸惑う顔を見るのが楽しみになったわ。
デパートでは、ブラのサイズを見て貰う時、下半身まで裸になって「パイパン」丸見え
タンポンの紐まで見せて、焦る店員をからかい楽しんでます。
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私は、仕事帰りに 衣料品店に行き、下着の試着オナに嵌ってます。
ブラジャーとパンツを二組持って、試着室に入り
持って来たブラジャーとパンツを身につけ、鏡に向かってオナニーして、蜜で濡れたパンツをそっと返します。
翌日、同じ店に行き染みの付いた下着を確認して、若い店員さんに持って行き
わざとシミ見せて、店員の戸惑う顔を見るのが楽しみになったわ。
デパートでは、ブラのサイズを見て貰う時、下半身まで裸になって「パイパン」丸見え
タンポンの紐まで見せて、焦る店員をからかい楽しんでます。
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バージン娘の過激な一人エッチ体験談 投稿サイト
▽本文
最近、アタシはエッチな動画を見ながらオナニーしてます。
といっても、無料で見れるのしか見ないんだけど。
ヘッドフォンをつけて、全裸になってベッドの上でオナニーします。
女の人の喘ぎ声で、アタシも興奮してきちゃうの。
そしたらもうアソコはヌルヌル。
指を入れたらするりと入っちゃう。
アソコの中に指が入ると、すぐアタシは掻き回すの。
ぐちゅぐちゅ…っていやらしい音がしてきて。
でもアソコだけじゃアタシは物足りない。
アタシまだエッチ未経験なのに。
乳首をコリコリって突いたり、お尻の穴に指を入れてみたりするの。
お尻の穴に入れた時は、アソコとお尻の穴の壁?が擦れてすっごい気持ちイイの。
アタシの息も荒くなるし、お汁は溢れちゃうし。
なんだか、アタシ、凄いスケベみたい。
もう一人エッチだけじゃ物足りない。
誰かアタシの処女もらってくれないかなぁ。
でも優しくしてくれて潮を吹かせてくれる人がいいな。
コスプレエッチとか、野外エッチとかレズにも最近憧れちゃう!
色んなプレイがしたいです。
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最近、アタシはエッチな動画を見ながらオナニーしてます。
といっても、無料で見れるのしか見ないんだけど。
ヘッドフォンをつけて、全裸になってベッドの上でオナニーします。
女の人の喘ぎ声で、アタシも興奮してきちゃうの。
そしたらもうアソコはヌルヌル。
指を入れたらするりと入っちゃう。
アソコの中に指が入ると、すぐアタシは掻き回すの。
ぐちゅぐちゅ…っていやらしい音がしてきて。
でもアソコだけじゃアタシは物足りない。
アタシまだエッチ未経験なのに。
乳首をコリコリって突いたり、お尻の穴に指を入れてみたりするの。
お尻の穴に入れた時は、アソコとお尻の穴の壁?が擦れてすっごい気持ちイイの。
アタシの息も荒くなるし、お汁は溢れちゃうし。
なんだか、アタシ、凄いスケベみたい。
もう一人エッチだけじゃ物足りない。
誰かアタシの処女もらってくれないかなぁ。
でも優しくしてくれて潮を吹かせてくれる人がいいな。
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色んなプレイがしたいです。
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男友達にホテルで犯された素人女性のレイプ体験談 投稿ブログ
▽本文
男友達にレイプされました。
小さいころからの近所の友達で、そんな目で見たことはなかったんです。
連休みということで近所の友達6人ぐらいで遊びに行きました。
食べて呑んで・・とふつーの遊びだったんだけど、お酒が弱い私は途中でフラフラ。
休んでいこう、と行った先がラブホテル。
でも6人もいるし、カラオケルームもあるし、私は寝てればいい、と思ってました。
部屋に入った途端、気分が悪かった私は
「ごめんね」
とコネクティングのベッドルームへ。
隣で友人たちはカラオケをはじめました。
しかし…いつのまにか眠って、気がつくと誰かが私の上にいるの。
誰だろう、とよく見ると友達のひとり。
しかも裸で、え?と思ってパニくってたら
「目ぇさめた?俺、お前のこと好きだったんだよね。すげーいいチャンスだから」
とかいわれて、服を脱がされ、キスをされて、胸をもまれ…
「いやぁ、やめて、だめぇ」
と抵抗するのですが、全然力が入りません。
他の友達はどうしたのか、と思ってもまだ隣でカラオケは続いています。
あそこに指を入れられて、お酒で呂律が回ってないせいもあって
「あぁん、いやぁ」
ってなんだか逆に誘う声みたいな出しちゃって。ぐちゅぐちゅってかき回された後、両足を持ち上げられました。
やられちゃう、と思って必死に逃げるんだけどダメ。
「お願い、いや、いやなのぉ」
と背中を向けて逃げた途端、腰を捕まれて背中をベッドに押さえられずぶっとバックから入れられてしまいました。
「あふっ、あっ、いやー」
っても、何を言ってもは私を押さえつけてめちゃくちゃ腰を振ってきました。
レイプされてるのに喘ぎ声みたいになっちゃって、彼はますます激しく…。
「お願いだから許して」
って泣いたら、途中で彼はアレを抜いて、口でいかせてくれといいました。
中出しされるよりは…と思って必死にしゃぶりました。
そのうち、口に出されて私はグッタリ。
友達にレイプされたんだ…と思うと悔しくて。
隣にいた友人たちは、彼が私を好きだと知っていたので
「襲っちゃえ」
とそそのかしたみたいです。
その後、彼から付き合って欲しいと言われましたが、レイプされた人と付き合うなんて出来ない、と断りました。
もうトモダチにも戻れないと思います。
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男友達にレイプされました。
小さいころからの近所の友達で、そんな目で見たことはなかったんです。
連休みということで近所の友達6人ぐらいで遊びに行きました。
食べて呑んで・・とふつーの遊びだったんだけど、お酒が弱い私は途中でフラフラ。
休んでいこう、と行った先がラブホテル。
でも6人もいるし、カラオケルームもあるし、私は寝てればいい、と思ってました。
部屋に入った途端、気分が悪かった私は
「ごめんね」
とコネクティングのベッドルームへ。
隣で友人たちはカラオケをはじめました。
しかし…いつのまにか眠って、気がつくと誰かが私の上にいるの。
誰だろう、とよく見ると友達のひとり。
しかも裸で、え?と思ってパニくってたら
「目ぇさめた?俺、お前のこと好きだったんだよね。すげーいいチャンスだから」
とかいわれて、服を脱がされ、キスをされて、胸をもまれ…
「いやぁ、やめて、だめぇ」
と抵抗するのですが、全然力が入りません。
他の友達はどうしたのか、と思ってもまだ隣でカラオケは続いています。
あそこに指を入れられて、お酒で呂律が回ってないせいもあって
「あぁん、いやぁ」
ってなんだか逆に誘う声みたいな出しちゃって。ぐちゅぐちゅってかき回された後、両足を持ち上げられました。
やられちゃう、と思って必死に逃げるんだけどダメ。
「お願い、いや、いやなのぉ」
と背中を向けて逃げた途端、腰を捕まれて背中をベッドに押さえられずぶっとバックから入れられてしまいました。
「あふっ、あっ、いやー」
っても、何を言ってもは私を押さえつけてめちゃくちゃ腰を振ってきました。
レイプされてるのに喘ぎ声みたいになっちゃって、彼はますます激しく…。
「お願いだから許して」
って泣いたら、途中で彼はアレを抜いて、口でいかせてくれといいました。
中出しされるよりは…と思って必死にしゃぶりました。
そのうち、口に出されて私はグッタリ。
友達にレイプされたんだ…と思うと悔しくて。
隣にいた友人たちは、彼が私を好きだと知っていたので
「襲っちゃえ」
とそそのかしたみたいです。
その後、彼から付き合って欲しいと言われましたが、レイプされた人と付き合うなんて出来ない、と断りました。
もうトモダチにも戻れないと思います。
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昔の彼に無我夢中に犯されたOLのレイプ体験告白 ブログ
▽本文
今年の春、久しぶりに元彼に会いました。
別れてから長い月日が経っていました。
その間に彼は結婚していました。
久しぶりに私の住んでいる遠くまで来るというので、とても懐かしくて、会うことにしました。
その日、私は午前中仕事で、午後そのまま駅まで迎えに行きました。
彼が私の家へ来たいというので、少し迷いましたが、彼をアパートへ連れて行きました。
部屋へ彼を上げると彼はテーブルの傍に座って、昔の懐かしい、そして少し恥ずかしい話を始めました。
私は彼と話しながら、流し台に向かってお茶の準備をしていました。
気分が弾んでいましたが、気づくと彼は、私の背後に立っていました。
それまでの彼とはまったく違う、口元に薄笑いを浮かべ、陰湿な顔になっていました。
私はコップを持ったまま、どうしていいかわからないま立っていました。
突如彼は背後から私を抱きすくめ、胸を鷲づかみにしました。
ブラウスの上から乳房を揉みしだき、私は悔しさに口を歪め、なおもそのまま流し台に向かって立っていました。
彼の片手はそのうち私の下半身に伸び、私の口端から呻き声が漏れました。
乳房が痛いほど揉まれ、もう片方の手が下半身の深いところへ入り込み、次第に腰が落ちて行き立っていられなくなりました。
「わ、わかったから・・・。」
私は呟きました。
彼の欲しているものはわかっていました。
それは昔付き合っていた時代の思い出でもなく懐かしさでもなく、久しぶりに抱く私の身体でした。
「させてあげる。させてあげるから・・・!」
私は言ってしまいました。
それを聞いて彼は堂々と私のパンツのベルトに手をかけ、前のファスナーを下ろし、パンティーの上から下半身をまさぐりました。
「可愛いパンティーだな・・・」
恋人時代最初に私を抱いたときに言った言葉を、今度はとてもいやらしく私の耳元で囁きました。
しばらく彼の手はパンティの上から、私の股間を撫で回していました。
ブラを外し乳房を散々弄んだ彼の両手が、いよいよパンティを脱がして私の両脚を広げ、私の腰をしっかりつかみました。
恋人時代によくやったように、私を立たせたまま後ろから彼のモノを股間に当てがいました。
「あ!あは!あああ・・・!」
久しぶりに彼のモノが、私の中に侵入してきました。私はシンクの端を掴んだまま、上を向いて大きく叫びました。
しばらく動けず、呼吸すらもできませんでした。
恐ろしいほどの充実感でした。
オッパイを背後から揉みながら、彼の腰がゆっくり動き始めました。
それとともに下半身の快感も増していきました。
窓から入る夕日が私の顔に当たって、とても暖かかったのを覚えています。
やがて彼の腰の動きが最高潮になり、激しく私を突き上げました。
「あ!ああ!うわああああ!」
なりふりかまわず、私は叫びました。
ものすごい快感が露わになった下半身に襲っていました。
こんなのは本当に久しぶりでした。
やがて私は絶頂を迎えました。
同時に彼の熱い精液が、私の身体の中に注ぎ込まれました。
彼のモノが引き抜かれて行為が終わった後、私は半裸の状態でシンクにしなだれかかり、
そしてその場に座り込み、肩で息をしていました。
彼は私の着ていた白いブラウスを掴み、小さなテーブルの置いてある隣の部屋に突き飛ばしました。
私のブラウスとブラを剥ぎ取ると、自分も服を脱ぎ始めました。
私は刑の執行を待つ囚人のような気分で、全裸で座り込んでいました。
彼のモノは再び勢いを増し、それが凶器のように見えました。
彼は私を畳の上に組み敷くと、唇から顔から、やがて全身を舐めまわし始めました。
乳首を念入りに吸われ、彼の舌で散々嬲られた頃には、私の下半身はもう濡れそぼっていました。
私の喘ぎ声が最高潮に達したのを待って、彼は私の裸体を横に寝せ、片脚を大きく上げさせてその隙間から怒張したモノを、私の潤んだ秘部に突き刺しました。
以前パソコンの画面かなにかで見た、同じような体勢で太った男に突き刺されて泣き叫ぶ、女の子の画像が脳裏に浮かびました。
その瞬間また激しすぎる突き上げが私を襲い、同時に激しすぎる快感も襲ってきました。
「い、いやあ!うわあああ!」
私もまた周囲をはばからず、泣き叫びました。
それでも彼は激しいグラインドをさらに続け、次第に私は窮地に追いやられていきました。
後で思うと、最後に無意識に彼のモノを膣で搾りたてたのは、私の女の性だったのかもしれません。
どっと子宮に飛沫がかる熱い液体にさらなる快感を突きつけられ、私はまるで獣のような泣き声をあげてしまいました。
彼もまた獣のように咆哮し、事切れました。
私はスーッと奈落の底へ堕ちていくようなか感覚を、頭の中で感じていました。
その晩私は何度も彼に突き上げられ、悲鳴をあげては堕ちていく・・・
そんなことを繰り返し、次の日の朝を迎えました。
とても長い夜だったような気がします。
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今年の春、久しぶりに元彼に会いました。
別れてから長い月日が経っていました。
その間に彼は結婚していました。
久しぶりに私の住んでいる遠くまで来るというので、とても懐かしくて、会うことにしました。
その日、私は午前中仕事で、午後そのまま駅まで迎えに行きました。
彼が私の家へ来たいというので、少し迷いましたが、彼をアパートへ連れて行きました。
部屋へ彼を上げると彼はテーブルの傍に座って、昔の懐かしい、そして少し恥ずかしい話を始めました。
私は彼と話しながら、流し台に向かってお茶の準備をしていました。
気分が弾んでいましたが、気づくと彼は、私の背後に立っていました。
それまでの彼とはまったく違う、口元に薄笑いを浮かべ、陰湿な顔になっていました。
私はコップを持ったまま、どうしていいかわからないま立っていました。
突如彼は背後から私を抱きすくめ、胸を鷲づかみにしました。
ブラウスの上から乳房を揉みしだき、私は悔しさに口を歪め、なおもそのまま流し台に向かって立っていました。
彼の片手はそのうち私の下半身に伸び、私の口端から呻き声が漏れました。
乳房が痛いほど揉まれ、もう片方の手が下半身の深いところへ入り込み、次第に腰が落ちて行き立っていられなくなりました。
「わ、わかったから・・・。」
私は呟きました。
彼の欲しているものはわかっていました。
それは昔付き合っていた時代の思い出でもなく懐かしさでもなく、久しぶりに抱く私の身体でした。
「させてあげる。させてあげるから・・・!」
私は言ってしまいました。
それを聞いて彼は堂々と私のパンツのベルトに手をかけ、前のファスナーを下ろし、パンティーの上から下半身をまさぐりました。
「可愛いパンティーだな・・・」
恋人時代最初に私を抱いたときに言った言葉を、今度はとてもいやらしく私の耳元で囁きました。
しばらく彼の手はパンティの上から、私の股間を撫で回していました。
ブラを外し乳房を散々弄んだ彼の両手が、いよいよパンティを脱がして私の両脚を広げ、私の腰をしっかりつかみました。
恋人時代によくやったように、私を立たせたまま後ろから彼のモノを股間に当てがいました。
「あ!あは!あああ・・・!」
久しぶりに彼のモノが、私の中に侵入してきました。私はシンクの端を掴んだまま、上を向いて大きく叫びました。
しばらく動けず、呼吸すらもできませんでした。
恐ろしいほどの充実感でした。
オッパイを背後から揉みながら、彼の腰がゆっくり動き始めました。
それとともに下半身の快感も増していきました。
窓から入る夕日が私の顔に当たって、とても暖かかったのを覚えています。
やがて彼の腰の動きが最高潮になり、激しく私を突き上げました。
「あ!ああ!うわああああ!」
なりふりかまわず、私は叫びました。
ものすごい快感が露わになった下半身に襲っていました。
こんなのは本当に久しぶりでした。
やがて私は絶頂を迎えました。
同時に彼の熱い精液が、私の身体の中に注ぎ込まれました。
彼のモノが引き抜かれて行為が終わった後、私は半裸の状態でシンクにしなだれかかり、
そしてその場に座り込み、肩で息をしていました。
彼は私の着ていた白いブラウスを掴み、小さなテーブルの置いてある隣の部屋に突き飛ばしました。
私のブラウスとブラを剥ぎ取ると、自分も服を脱ぎ始めました。
私は刑の執行を待つ囚人のような気分で、全裸で座り込んでいました。
彼のモノは再び勢いを増し、それが凶器のように見えました。
彼は私を畳の上に組み敷くと、唇から顔から、やがて全身を舐めまわし始めました。
乳首を念入りに吸われ、彼の舌で散々嬲られた頃には、私の下半身はもう濡れそぼっていました。
私の喘ぎ声が最高潮に達したのを待って、彼は私の裸体を横に寝せ、片脚を大きく上げさせてその隙間から怒張したモノを、私の潤んだ秘部に突き刺しました。
以前パソコンの画面かなにかで見た、同じような体勢で太った男に突き刺されて泣き叫ぶ、女の子の画像が脳裏に浮かびました。
その瞬間また激しすぎる突き上げが私を襲い、同時に激しすぎる快感も襲ってきました。
「い、いやあ!うわあああ!」
私もまた周囲をはばからず、泣き叫びました。
それでも彼は激しいグラインドをさらに続け、次第に私は窮地に追いやられていきました。
後で思うと、最後に無意識に彼のモノを膣で搾りたてたのは、私の女の性だったのかもしれません。
どっと子宮に飛沫がかる熱い液体にさらなる快感を突きつけられ、私はまるで獣のような泣き声をあげてしまいました。
彼もまた獣のように咆哮し、事切れました。
私はスーッと奈落の底へ堕ちていくようなか感覚を、頭の中で感じていました。
その晩私は何度も彼に突き上げられ、悲鳴をあげては堕ちていく・・・
そんなことを繰り返し、次の日の朝を迎えました。
とても長い夜だったような気がします。
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アルバイト先のカワイイ女の子を着替え中に犯したレイプ体験談を読む
▽本文
先日のこと、同じバイト仲間の後輩を犯してしまいました。
飲食店で働いており、閉店はいつも3人位で仕事を片付けるんですが
その日は、1人風邪で途中で帰ったためその子と2人だけで閉店作業をすることに。
その子は付き合っている人はいるがかなりの控えめな性格。
顔も体もやや幼くあまり話さなかったが体自体はかなりのタイプ。
帰る際に2人だけって考えた瞬間自分の頭に悪魔が降臨しました。
その子が更衣室で着替えている際に自分の限界が超えました。
更衣室のカーテンを開け犯す計画に。
「きゃっ!?ま、まだ着替え中ですよ!?」
「ごめんな、もう限界なんだ・・・」
相手は脱ぎかけでブラとパンティ1枚。
完全に我がなくなりました。
「や・・やめてくださ・・・んんっ!」
相手の胸を激しく揉み、ブラを外し乳首を集中的に攻めまくった。
次第にその子は、あえぎ声を出しながら必死に抵抗。
抵抗されると余計に燃えてきて次は、パンツを無理やり脱がした。
想像通りの白く小さなお尻。
やや小さめのきれいな乳首をしたおっぱい。
脱いでいたパンストで両腕を縛り動けないようにしフェラを強制。
「お、お願いだからや、やめて・・・・」
どうしても嫌がったので一発壁に思い切り蹴りを入れた。
次は殴られると悟ったのか、少しずつ舌をぺろっと飴をなめるように舐めてきた。
完全に勃起したら次は濃厚なキス。
「ん・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
10分ぐらい激しいディープキスをしながら胸やマンコを集中攻撃。
さすがに嫌な相手でもここまで攻撃したら濡れてくるのは当たり前。
軽いお尻を持ち上げ容赦なく挿入した!
「ん・・い、痛い!いた・・っ!」
相手はなんと初体験・・・無理もない、あの控えめな性格だし。
あまりにも可愛くなってしまい動きながらも優しく、激しいキス。
動くのをやめ目を見て「ずっと好きだった」とささやく。
すると相手は顔を赤くなりながら何も言わなくなってきた。
やはり女はこの真剣な言葉には弱い・・
その後再び上下に動かし始めた。
痛がっていたその子も少しは自分に気がいったのか痛いと言わなくなり、どんどん濡れてきているのを感じた。
あまりの気持ちよさに自分も限界・・
「最後は飲んでもらっていい?」
「は、はい・・・・」
相手の口にめがけ今まで出たことのないくらいの量の精子を射精。
その後終電を終わっていたので車で相手の自宅まで。
もちろん無言。
だが帰り際に
「本当に私のこと好きだったんですか?」
と聞かれ思ってもなかったが
「ごめんな、悪いことした、最低だな・・・」
と反省した態度を取ると
「大事にしてくれるならこの事はなかったことにするよ?」
なんと付き合うことに。
だが自分には若干遠距離の彼女がいたが外見が理想の彼女を簡単に捨てることができるはずもない。
今では週に1回は家に呼んでやりまくっています。
最初は痛がっていた彼女も今では自分から腰を振りフェラをするほど。
かなり幼く見えるので最近では高校の制服やジャージを着させてセックスをしています。
これがまた興奮を誘う・・・
最高のバイトの同僚です。
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先日のこと、同じバイト仲間の後輩を犯してしまいました。
飲食店で働いており、閉店はいつも3人位で仕事を片付けるんですが
その日は、1人風邪で途中で帰ったためその子と2人だけで閉店作業をすることに。
その子は付き合っている人はいるがかなりの控えめな性格。
顔も体もやや幼くあまり話さなかったが体自体はかなりのタイプ。
帰る際に2人だけって考えた瞬間自分の頭に悪魔が降臨しました。
その子が更衣室で着替えている際に自分の限界が超えました。
更衣室のカーテンを開け犯す計画に。
「きゃっ!?ま、まだ着替え中ですよ!?」
「ごめんな、もう限界なんだ・・・」
相手は脱ぎかけでブラとパンティ1枚。
完全に我がなくなりました。
「や・・やめてくださ・・・んんっ!」
相手の胸を激しく揉み、ブラを外し乳首を集中的に攻めまくった。
次第にその子は、あえぎ声を出しながら必死に抵抗。
抵抗されると余計に燃えてきて次は、パンツを無理やり脱がした。
想像通りの白く小さなお尻。
やや小さめのきれいな乳首をしたおっぱい。
脱いでいたパンストで両腕を縛り動けないようにしフェラを強制。
「お、お願いだからや、やめて・・・・」
どうしても嫌がったので一発壁に思い切り蹴りを入れた。
次は殴られると悟ったのか、少しずつ舌をぺろっと飴をなめるように舐めてきた。
完全に勃起したら次は濃厚なキス。
「ん・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
10分ぐらい激しいディープキスをしながら胸やマンコを集中攻撃。
さすがに嫌な相手でもここまで攻撃したら濡れてくるのは当たり前。
軽いお尻を持ち上げ容赦なく挿入した!
「ん・・い、痛い!いた・・っ!」
相手はなんと初体験・・・無理もない、あの控えめな性格だし。
あまりにも可愛くなってしまい動きながらも優しく、激しいキス。
動くのをやめ目を見て「ずっと好きだった」とささやく。
すると相手は顔を赤くなりながら何も言わなくなってきた。
やはり女はこの真剣な言葉には弱い・・
その後再び上下に動かし始めた。
痛がっていたその子も少しは自分に気がいったのか痛いと言わなくなり、どんどん濡れてきているのを感じた。
あまりの気持ちよさに自分も限界・・
「最後は飲んでもらっていい?」
「は、はい・・・・」
相手の口にめがけ今まで出たことのないくらいの量の精子を射精。
その後終電を終わっていたので車で相手の自宅まで。
もちろん無言。
だが帰り際に
「本当に私のこと好きだったんですか?」
と聞かれ思ってもなかったが
「ごめんな、悪いことした、最低だな・・・」
と反省した態度を取ると
「大事にしてくれるならこの事はなかったことにするよ?」
なんと付き合うことに。
だが自分には若干遠距離の彼女がいたが外見が理想の彼女を簡単に捨てることができるはずもない。
今では週に1回は家に呼んでやりまくっています。
最初は痛がっていた彼女も今では自分から腰を振りフェラをするほど。
かなり幼く見えるので最近では高校の制服やジャージを着させてセックスをしています。
これがまた興奮を誘う・・・
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可愛い顔の女子高生帰り道を狙い強姦レイプ小説 投稿
▽本文
駅で見かけた真新しい制服に身を包み小柄で可愛い女を気に入り1週間かけて自宅(表札で名前が○田とわかった)や帰宅時間を調べた。
そして拉致して犯す場所を決め仲間4人でJKになったばかりの女を帰り道に拉致ってヤリまくった!
実行のとき、さすがに無理矢理乗せられる恐怖で猛烈に暴れたが「○田」は大声を上げることはできずに顔を振って抵抗するだけだった…
「○田」の身体を背後から担いで乗せようとしても手でドアを掴み必死で抵抗していた
俺たちも誰かに見られたらアウトだから思わず本気で女の腹を殴ったり髪を引っ張ってやっと乗せることができた。
幸い誰にも見つかることなく「○田」を乗せ計画どおりに近くの公園の駐車場に連れ込むと1人が まだ暴れている「○田」の手を掴んでバンザイをさせるような格好にさせると、俺たち二人が制服を脱がしはじめた。
泣き叫び抵抗する「○田」に興奮してしまい帰りのことなどすっかり忘れビリビリと制服を引き裂きながら白のパンツや靴まで脱がすともう「○田」の身体なんかおかまいなしにいきなり肉棒をねじこんだ。
痛い痛い!と泣きわめいていたが逆にその声に興奮してガンガン突き上げて乱暴に揺すっていた…。
「○田」はまだ乳房も幼く身体もガキ体型だが泣き叫ぶ姿や可愛い声がとても心地よく
アッという間に中で爆発してしまうと「○田」も中に出されたのがわかったらしくより大声でヤメテ〜!いやだぁ〜と泣き叫んでいた…
しばらくして俺が満足して離れると「○田」はいきなり飛び起きて全裸のまま外に逃げはじめたが仲間が髪を掴み引き倒すようにして襲いだした。
もうイヤ!
お願い…痛いよ!と言いながら次の肉棒を入れられ泣きだしていた。
その間運転手と場所を替わり見張りをしながら鞄の中身や学生証&携帯を調べ名前が「○田佳奈」とわかった。
そのまま交代で2時間ぐらい何度も犯しまくり解放するときはもう抵抗どころか制服を着ることなく呆然と全裸のまま天井を見ていた。
精液が流れ落ち腹や太股の部分にはアザができた状態の佳奈に、そのまま制服を着せ髪はバサバサのまま、シャツのボタンは引き千切れ拉致した場所に戻した。
クルマから降ろすと犯された現実がわかったのかその場に座り込み泣きだしていたがナンバーを見られるのがヤバかったのですぐに逃げた!
精子を出して急にパクられる心配をしていた
次の日、恐る恐る駅に顔を出したが佳奈はいつもの時間に平気な顔をして友達とニコニコ話しながら学校に行っていた。
まあガキなんてこんなものだな!
自分が恥ずかしいことは友達にも言えないんだ!
また呼び出してやるつもりだ!
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駅で見かけた真新しい制服に身を包み小柄で可愛い女を気に入り1週間かけて自宅(表札で名前が○田とわかった)や帰宅時間を調べた。
そして拉致して犯す場所を決め仲間4人でJKになったばかりの女を帰り道に拉致ってヤリまくった!
実行のとき、さすがに無理矢理乗せられる恐怖で猛烈に暴れたが「○田」は大声を上げることはできずに顔を振って抵抗するだけだった…
「○田」の身体を背後から担いで乗せようとしても手でドアを掴み必死で抵抗していた
俺たちも誰かに見られたらアウトだから思わず本気で女の腹を殴ったり髪を引っ張ってやっと乗せることができた。
幸い誰にも見つかることなく「○田」を乗せ計画どおりに近くの公園の駐車場に連れ込むと1人が まだ暴れている「○田」の手を掴んでバンザイをさせるような格好にさせると、俺たち二人が制服を脱がしはじめた。
泣き叫び抵抗する「○田」に興奮してしまい帰りのことなどすっかり忘れビリビリと制服を引き裂きながら白のパンツや靴まで脱がすともう「○田」の身体なんかおかまいなしにいきなり肉棒をねじこんだ。
痛い痛い!と泣きわめいていたが逆にその声に興奮してガンガン突き上げて乱暴に揺すっていた…。
「○田」はまだ乳房も幼く身体もガキ体型だが泣き叫ぶ姿や可愛い声がとても心地よく
アッという間に中で爆発してしまうと「○田」も中に出されたのがわかったらしくより大声でヤメテ〜!いやだぁ〜と泣き叫んでいた…
しばらくして俺が満足して離れると「○田」はいきなり飛び起きて全裸のまま外に逃げはじめたが仲間が髪を掴み引き倒すようにして襲いだした。
もうイヤ!
お願い…痛いよ!と言いながら次の肉棒を入れられ泣きだしていた。
その間運転手と場所を替わり見張りをしながら鞄の中身や学生証&携帯を調べ名前が「○田佳奈」とわかった。
そのまま交代で2時間ぐらい何度も犯しまくり解放するときはもう抵抗どころか制服を着ることなく呆然と全裸のまま天井を見ていた。
精液が流れ落ち腹や太股の部分にはアザができた状態の佳奈に、そのまま制服を着せ髪はバサバサのまま、シャツのボタンは引き千切れ拉致した場所に戻した。
クルマから降ろすと犯された現実がわかったのかその場に座り込み泣きだしていたがナンバーを見られるのがヤバかったのですぐに逃げた!
精子を出して急にパクられる心配をしていた
次の日、恐る恐る駅に顔を出したが佳奈はいつもの時間に平気な顔をして友達とニコニコ話しながら学校に行っていた。
まあガキなんてこんなものだな!
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車で誘拐してJKを丸裸にして強姦レイプ体験談/小説 サイト
▽本文
俺達に拉致られ車の中で縛られたまま犯された良子はもう抵抗することなくハダカでグッタリしていた。
その良子のハダカをカメラに撮りまくりながら
写真がイヤならフェラをするよう命令した。
そんな経験がない良子はうつむいてイヤイヤと首を振り
無言のままで何とか許してくれることを待っていたが、
そんな良子にダチがイラつき、
いきなり良子の髪を掴み強引に前へ引きずりだし床の上に座らせ
「サッサとしねーか!帰りたいんだろ!」
「写真返して欲しいんだろ」
とダチは大声で脅しながら掴んだ髪を力任せに持ち上げ
さっき放出したばかりでまだ半勃ちのモノを
良子の顔にペタペタと叩いて早く口を開けるように催促した。
良子は髪を引っ張られる痛みと恐怖で泣きながら目を閉じゆっくりと口を開けた。
ダチは笑いながら「よしよし!」と言いながら乱暴にこじ開け、
掴んだ髪をガンガン前後に揺すり気持ちよさそうに腰を振りまくっていた。
良子は口の中でだんだん大きくそして硬くなるのを感じたのか
狼狽した顔で吐き出そうともがき始めたがそんな良子をダチは逆に喉の奥まで強引に突き
良子のヨダレをダラダラ垂らしながら鼻でフーフー喘ぎながら耐える姿を見ていた。
「オラオラ!ちゃんと裏まで舐めろ!」
「もっと先ッポを丁寧になめろ!」
とまだ経験のなかった、良子に指示をし
その懸命に口で奉仕する姿を俺達全員で笑いながら見ていた。
やがてダチが激しく良子の口の中で動かし硬くなった自分のモノを引き抜くと
素早く良子の背後に回り腰に手をやり、いきなりブチ込んだ。
良子は突然の痛さで「ギャぁー!」と叫び必死に逃げようともがきはじめた。
ダチは激しく腰を振り、突かれると目を閉じ
「もう許してー!」「痛いよー!」と泣きながら身体を震わせていた。
俺はそんな良子の髪を掴み、無理矢理床に手をつかせ
四つん這いの格好にして泣き叫んでいる口に強引にブチ込み
「噛んだらお前の顔ボコるからな!」と脅した。
良子は驚き慌てて手で俺を突き飛ばそうともがいたが
後ろから突かれるたびに「アッ!」
口から声が漏れそのときに口に入れられると諦めたように泣いて咥えだした。
良子は俺達の動きに抵抗することなく呆然と犯されるままだった。
見ていた後輩の二人も、良子の発育途中の小さな乳房を触ったり舐めたりして
また良子の小さな手を使い自分のモノを握らせ手の中で擦りながら
「どうだ?おおきいだろ?」
「気持ちいいだろ?」
「お!乳首勃ってるぞ!」
と良子に聞こえるように囁きその恥らう表情を見て俺達は興奮していた。
良子は男4人から同時に犯されていることが、
信じられないらしくダチが思いきり子宮めがけて突き上げても
俺が髪を掴み喉の奥に押し込んでも眉間にシワを寄せるだけだった。
やがてダチが我慢できずに「いくぞー!」と叫び激しく腰を振り良子の子宮めがけて思いきり放出する。
俺もその動きに合わせ良子の髪を引き寄せ喉の奥めがけていきおいよく口の中にブチまけてやった。
「オラ!こぼすなよ!」
「全部飲まないと小便飲ませるからな!」
と脅すと覚悟を決めたらしく眼を固く閉じゴクリと飲み込んだ。
俺は咥えさせたまま
「ちゃんと舌でキレイにしな!」
「裏まで全部だ!」と髪を引き寄せながらゆっくりと良子の舌で余韻を楽しんだ。
ダチのほうはゆっくりと引き抜き、
濡れたままのモノを良子のカバンにあるハンカチで拭きながら
助手席に戻り制服のブレザーから携帯を探し出しすべてのデータをダチの携帯にコピーをはじめた。
俺は携帯の中身をコピーされていることを知る由もない良子をゆっくりと離すと
よほど苦しかったのかシートに倒れ込み身体を隠すことなく大きく口を開きハァハァと息をしていた。
まだ満足していない後輩の若い二人は容赦なく
グッタリしている良子の乳首を乱暴に吸ったり乳房にキスマークをつけ楽しんでいた。
夕方になりあたりが暗くなってきたので、良子を帰さないとマズい時間になってきた。
俺は良子をハダカのままガムテープで後ろ手に縛るように後輩に命令した。
良子は今何をされているのか理解できずにいたが
手を後ろ手にされ縛られることがわかると
「もうイヤだぁー!」
「もうムリ!ムリ!」と泣き叫びだした。
俺達だけは服を着て良子を解放する支度をし携帯をコピーを終えた
ダチは服を着て運転席に移り車を公園からゆっくりと出した。
自宅近くの県道をハダカのまま後ろ手に縛られ連れ回される恐怖に良子は
「ヤダー!」
「お願い服着せてぇー!」と泣き叫んでいたが逆に後輩たちは、
良子のシートを起こし「お前のハダカ外から丸見えだぜ!」
「お!お前と同じ高校の制服だぜ!」
などと脅し良子の怖がる顔を楽しんだ。
実際はスモークガラスで外からはよく見えないが、
まだガキの良子にはそんなことなどわからず、すっかり怯え身体を小さくしてすすり泣いていた。
「オラ!丸見えだから隠れて咥えてな!」
と良子の横に座っている後輩が良子の髪を引っ張り
嫌がる良子の頭を押さえつけ横向きにして自分のモノを力ずくで咥えさせた。
「オラ!さっさと俺を満足させな!」
「じゃないとお前の家の前で夜まで咥えさせておくぜ!」
と脅すと懸命に慣れない未熟な口を上下に動かしていた。
「なかなか上手いじゃん!」
「ガキのくせにスケベだな!」
「よしよし!おおーいくぞー!」
と吠えながら最後は腰を浮かし、いきおいよく良子の口に放出した。
「ふぅー!」と余韻に浸り良子の髪を撫でながら
「オラ!最後の一滴までキレイに舐めな!」
「後始末をちゃんとしなよ!」
「ちゃんと裏側まで舐めな!」
と舐めさせ満足すると良子から離れた。
もう一人の後輩がよほど待ちどおしかったのか、
すでに元気なモノをブラブラさせ、急いで横に座ると同じように良子の髪を押さえつけ強引に咥えさせた。
「アッ!待って!」とあまりの大きさに顔を背け抵抗するが
手を縛られていてはどうしょうもなく口の中いっぱいにして苦しそうに咥えだした。
髪をつかまれ懸命に奉仕していると車が停まり運転していたダチが降りていった。
スモークガラスは横だけで正面にある店からは丸見えとなるので
後輩に絶対良子を押さえつけているよう眼で合図し、
あたりを注意しながら俺は良子に手を伸ばし、
乳首力任せにつねったり尻の穴を指を入れたりして触りまくり尻を振りながら逃げまどう良子の姿を楽しんだ。
やがてダチが戻ると車を良子のマンションに向かった。
良子本人は今どこを走っているのか考える余裕などなく、
ただ命じられるまま懸命に口だけを使い奉仕していた。
自宅近くになると良子に咥えさせていた後輩は「出すぞーー!」と叫びながら思いきり良子の喉をめがけ放出した。
あまりにも太く固いモノに良子は眉間にしわを寄せ、
自分の喉にあたる大量の温かい精液を吐き出すことができずに、
命じられるまま、精液をゴクリと飲み込み、
苦痛と悲しさで顔を涙でグチャグチャして髪を引っ張られるまま自分の舌で舐め後輩の大きなものを綺麗にしていた。
車を良子のマンション近くに止めたときは、もう外はもうすっかり暗くなり人通りもなかった。
初めての経験ながら最後まで懸命に奉仕し解放された良子は今何処にいるのか、
わかったみたいで「ハァ!ハァ!」と言いながら「もう帰して!」「服着せて下さい!」と哀願していた。
俺は後輩たちに手を外すように命令し、ダチには助手席に捨ててある制服を後ろの席に放り投げてもらった。
良子は自分の手を擦りながら床に投げ捨てられている制服の中から
パンティやブラを探したが見つけることができずに俺たちがまだガキの着替えをニヤニヤして見ている中で
仕方なく白シャツと尻が自分の愛液と男の精液で濡れているチェックのスカートを穿き
震えている指でボタンを留め紺のハイソックスと紺のベスト学校のエンブレムが胸にある同じ色の紺ブレザーを着て
巻いていたマフラーをカバンに入れ黒の皮靴を履きだした。
そのとき良子の膝に運転席からダチが学生証、定期券、携帯電話、そして作ったばかりの合鍵を放り投げた。
良子は「ハッ!」とした表情になり慌ててブレザーのポケットを探り出した。
俺はそんな顔をした良子に残虐な気持ちで
「今日のことをもし誰かに話すなら話していいぜ!」
「俺たちがパクられても2,3年で出てくるから今度は一生お前と付き合ってやるぜ!」
「お前の携帯から親や親戚、友達まで調べさせてもらった!」
「お前の家の鍵はしばらく預かっておく!」
などと脅すと良子はブルブル震えだし
「いやだょー!」
「お願い誰にも言わないからそんなことやめてぇー!」
と泣き出し俺が持ってる家のカギを取り戻そうと手を伸ばしてきた。
俺はその手を掴み
「心配するな!お前が黙っているかぎり俺達からは何もしない!」
「だがお前が誰か一人にでもしゃべったら俺の仲間が、お前の友達や親戚に今日の写真をバラ巻くからな!」
と言って良子をおとなしくさせた。
すると運転席から「このパンティやブラもみてもらうよぅー」と良子に見せつけるように
パンティを匂い「わ!おシッコ臭い!」と笑いながら騒ぐと
良子は恥ずかしさでうつむいたまま「ヤダヤダ!」と首を振るだけだった。
俺がドスのきいた声で「わかったな!」と念を押すと小声で「ハイ」とガタガタ振るえながら答えたので
「よしよしいい子だ!」と頭を撫で耳元で
「最後に言わない誓いとして自分から足を開き俺に見せてみな!」と命令した。
良子はその命令に大きくイヤイヤをして反抗したので後輩たちに「もうイヤだよぅー!」
「お願い誰にも言わないからそんなことしないでぇー!」と泣き叫び絶対に見られたくないのか
激しい抵抗をする良子を両側から抱えさせ制服のスカートの中がノーパンでピンク色であること、
その高校生が良子であることがはっきりわかるように撮影し、
最後は車の中からやや不透明ながらも自宅のマンション前で撮影したことがわかるようにマンションをバックに写し
車から降ろすときに制服の中に手を入れまだウブ毛程度の毛を力任せに引き抜いたり
女の大事な箇所に指を3本挿入し痛がるのをかまわずグリグリ掻き回しながら車から捨てるように降ろした。
泣きながらカバンを抱え走ってマンションに入る良子の姿にまた勃起しもう一度呼び出し犯したくなった。
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俺達に拉致られ車の中で縛られたまま犯された良子はもう抵抗することなくハダカでグッタリしていた。
その良子のハダカをカメラに撮りまくりながら
写真がイヤならフェラをするよう命令した。
そんな経験がない良子はうつむいてイヤイヤと首を振り
無言のままで何とか許してくれることを待っていたが、
そんな良子にダチがイラつき、
いきなり良子の髪を掴み強引に前へ引きずりだし床の上に座らせ
「サッサとしねーか!帰りたいんだろ!」
「写真返して欲しいんだろ」
とダチは大声で脅しながら掴んだ髪を力任せに持ち上げ
さっき放出したばかりでまだ半勃ちのモノを
良子の顔にペタペタと叩いて早く口を開けるように催促した。
良子は髪を引っ張られる痛みと恐怖で泣きながら目を閉じゆっくりと口を開けた。
ダチは笑いながら「よしよし!」と言いながら乱暴にこじ開け、
掴んだ髪をガンガン前後に揺すり気持ちよさそうに腰を振りまくっていた。
良子は口の中でだんだん大きくそして硬くなるのを感じたのか
狼狽した顔で吐き出そうともがき始めたがそんな良子をダチは逆に喉の奥まで強引に突き
良子のヨダレをダラダラ垂らしながら鼻でフーフー喘ぎながら耐える姿を見ていた。
「オラオラ!ちゃんと裏まで舐めろ!」
「もっと先ッポを丁寧になめろ!」
とまだ経験のなかった、良子に指示をし
その懸命に口で奉仕する姿を俺達全員で笑いながら見ていた。
やがてダチが激しく良子の口の中で動かし硬くなった自分のモノを引き抜くと
素早く良子の背後に回り腰に手をやり、いきなりブチ込んだ。
良子は突然の痛さで「ギャぁー!」と叫び必死に逃げようともがきはじめた。
ダチは激しく腰を振り、突かれると目を閉じ
「もう許してー!」「痛いよー!」と泣きながら身体を震わせていた。
俺はそんな良子の髪を掴み、無理矢理床に手をつかせ
四つん這いの格好にして泣き叫んでいる口に強引にブチ込み
「噛んだらお前の顔ボコるからな!」と脅した。
良子は驚き慌てて手で俺を突き飛ばそうともがいたが
後ろから突かれるたびに「アッ!」
口から声が漏れそのときに口に入れられると諦めたように泣いて咥えだした。
良子は俺達の動きに抵抗することなく呆然と犯されるままだった。
見ていた後輩の二人も、良子の発育途中の小さな乳房を触ったり舐めたりして
また良子の小さな手を使い自分のモノを握らせ手の中で擦りながら
「どうだ?おおきいだろ?」
「気持ちいいだろ?」
「お!乳首勃ってるぞ!」
と良子に聞こえるように囁きその恥らう表情を見て俺達は興奮していた。
良子は男4人から同時に犯されていることが、
信じられないらしくダチが思いきり子宮めがけて突き上げても
俺が髪を掴み喉の奥に押し込んでも眉間にシワを寄せるだけだった。
やがてダチが我慢できずに「いくぞー!」と叫び激しく腰を振り良子の子宮めがけて思いきり放出する。
俺もその動きに合わせ良子の髪を引き寄せ喉の奥めがけていきおいよく口の中にブチまけてやった。
「オラ!こぼすなよ!」
「全部飲まないと小便飲ませるからな!」
と脅すと覚悟を決めたらしく眼を固く閉じゴクリと飲み込んだ。
俺は咥えさせたまま
「ちゃんと舌でキレイにしな!」
「裏まで全部だ!」と髪を引き寄せながらゆっくりと良子の舌で余韻を楽しんだ。
ダチのほうはゆっくりと引き抜き、
濡れたままのモノを良子のカバンにあるハンカチで拭きながら
助手席に戻り制服のブレザーから携帯を探し出しすべてのデータをダチの携帯にコピーをはじめた。
俺は携帯の中身をコピーされていることを知る由もない良子をゆっくりと離すと
よほど苦しかったのかシートに倒れ込み身体を隠すことなく大きく口を開きハァハァと息をしていた。
まだ満足していない後輩の若い二人は容赦なく
グッタリしている良子の乳首を乱暴に吸ったり乳房にキスマークをつけ楽しんでいた。
夕方になりあたりが暗くなってきたので、良子を帰さないとマズい時間になってきた。
俺は良子をハダカのままガムテープで後ろ手に縛るように後輩に命令した。
良子は今何をされているのか理解できずにいたが
手を後ろ手にされ縛られることがわかると
「もうイヤだぁー!」
「もうムリ!ムリ!」と泣き叫びだした。
俺達だけは服を着て良子を解放する支度をし携帯をコピーを終えた
ダチは服を着て運転席に移り車を公園からゆっくりと出した。
自宅近くの県道をハダカのまま後ろ手に縛られ連れ回される恐怖に良子は
「ヤダー!」
「お願い服着せてぇー!」と泣き叫んでいたが逆に後輩たちは、
良子のシートを起こし「お前のハダカ外から丸見えだぜ!」
「お!お前と同じ高校の制服だぜ!」
などと脅し良子の怖がる顔を楽しんだ。
実際はスモークガラスで外からはよく見えないが、
まだガキの良子にはそんなことなどわからず、すっかり怯え身体を小さくしてすすり泣いていた。
「オラ!丸見えだから隠れて咥えてな!」
と良子の横に座っている後輩が良子の髪を引っ張り
嫌がる良子の頭を押さえつけ横向きにして自分のモノを力ずくで咥えさせた。
「オラ!さっさと俺を満足させな!」
「じゃないとお前の家の前で夜まで咥えさせておくぜ!」
と脅すと懸命に慣れない未熟な口を上下に動かしていた。
「なかなか上手いじゃん!」
「ガキのくせにスケベだな!」
「よしよし!おおーいくぞー!」
と吠えながら最後は腰を浮かし、いきおいよく良子の口に放出した。
「ふぅー!」と余韻に浸り良子の髪を撫でながら
「オラ!最後の一滴までキレイに舐めな!」
「後始末をちゃんとしなよ!」
「ちゃんと裏側まで舐めな!」
と舐めさせ満足すると良子から離れた。
もう一人の後輩がよほど待ちどおしかったのか、
すでに元気なモノをブラブラさせ、急いで横に座ると同じように良子の髪を押さえつけ強引に咥えさせた。
「アッ!待って!」とあまりの大きさに顔を背け抵抗するが
手を縛られていてはどうしょうもなく口の中いっぱいにして苦しそうに咥えだした。
髪をつかまれ懸命に奉仕していると車が停まり運転していたダチが降りていった。
スモークガラスは横だけで正面にある店からは丸見えとなるので
後輩に絶対良子を押さえつけているよう眼で合図し、
あたりを注意しながら俺は良子に手を伸ばし、
乳首力任せにつねったり尻の穴を指を入れたりして触りまくり尻を振りながら逃げまどう良子の姿を楽しんだ。
やがてダチが戻ると車を良子のマンションに向かった。
良子本人は今どこを走っているのか考える余裕などなく、
ただ命じられるまま懸命に口だけを使い奉仕していた。
自宅近くになると良子に咥えさせていた後輩は「出すぞーー!」と叫びながら思いきり良子の喉をめがけ放出した。
あまりにも太く固いモノに良子は眉間にしわを寄せ、
自分の喉にあたる大量の温かい精液を吐き出すことができずに、
命じられるまま、精液をゴクリと飲み込み、
苦痛と悲しさで顔を涙でグチャグチャして髪を引っ張られるまま自分の舌で舐め後輩の大きなものを綺麗にしていた。
車を良子のマンション近くに止めたときは、もう外はもうすっかり暗くなり人通りもなかった。
初めての経験ながら最後まで懸命に奉仕し解放された良子は今何処にいるのか、
わかったみたいで「ハァ!ハァ!」と言いながら「もう帰して!」「服着せて下さい!」と哀願していた。
俺は後輩たちに手を外すように命令し、ダチには助手席に捨ててある制服を後ろの席に放り投げてもらった。
良子は自分の手を擦りながら床に投げ捨てられている制服の中から
パンティやブラを探したが見つけることができずに俺たちがまだガキの着替えをニヤニヤして見ている中で
仕方なく白シャツと尻が自分の愛液と男の精液で濡れているチェックのスカートを穿き
震えている指でボタンを留め紺のハイソックスと紺のベスト学校のエンブレムが胸にある同じ色の紺ブレザーを着て
巻いていたマフラーをカバンに入れ黒の皮靴を履きだした。
そのとき良子の膝に運転席からダチが学生証、定期券、携帯電話、そして作ったばかりの合鍵を放り投げた。
良子は「ハッ!」とした表情になり慌ててブレザーのポケットを探り出した。
俺はそんな顔をした良子に残虐な気持ちで
「今日のことをもし誰かに話すなら話していいぜ!」
「俺たちがパクられても2,3年で出てくるから今度は一生お前と付き合ってやるぜ!」
「お前の携帯から親や親戚、友達まで調べさせてもらった!」
「お前の家の鍵はしばらく預かっておく!」
などと脅すと良子はブルブル震えだし
「いやだょー!」
「お願い誰にも言わないからそんなことやめてぇー!」
と泣き出し俺が持ってる家のカギを取り戻そうと手を伸ばしてきた。
俺はその手を掴み
「心配するな!お前が黙っているかぎり俺達からは何もしない!」
「だがお前が誰か一人にでもしゃべったら俺の仲間が、お前の友達や親戚に今日の写真をバラ巻くからな!」
と言って良子をおとなしくさせた。
すると運転席から「このパンティやブラもみてもらうよぅー」と良子に見せつけるように
パンティを匂い「わ!おシッコ臭い!」と笑いながら騒ぐと
良子は恥ずかしさでうつむいたまま「ヤダヤダ!」と首を振るだけだった。
俺がドスのきいた声で「わかったな!」と念を押すと小声で「ハイ」とガタガタ振るえながら答えたので
「よしよしいい子だ!」と頭を撫で耳元で
「最後に言わない誓いとして自分から足を開き俺に見せてみな!」と命令した。
良子はその命令に大きくイヤイヤをして反抗したので後輩たちに「もうイヤだよぅー!」
「お願い誰にも言わないからそんなことしないでぇー!」と泣き叫び絶対に見られたくないのか
激しい抵抗をする良子を両側から抱えさせ制服のスカートの中がノーパンでピンク色であること、
その高校生が良子であることがはっきりわかるように撮影し、
最後は車の中からやや不透明ながらも自宅のマンション前で撮影したことがわかるようにマンションをバックに写し
車から降ろすときに制服の中に手を入れまだウブ毛程度の毛を力任せに引き抜いたり
女の大事な箇所に指を3本挿入し痛がるのをかまわずグリグリ掻き回しながら車から捨てるように降ろした。
泣きながらカバンを抱え走ってマンションに入る良子の姿にまた勃起しもう一度呼び出し犯したくなった。
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若妻強姦してから脅し奴隷レイプ妄想体験談 投稿ブログ
▽本文
先日、商店街を歩いていると、25歳前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありムラムラしていたので、後をつけ、自宅をつきとめ行動を1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で旦那の帰りはだいたい夜の8時くらいだということを。
その奥さんの感じは、ちょうど、俺の好きな『水○真紀』に似ていて上品で、こんな人を何でも聞く俺の女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていたときに宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。
奥さんの名前は、恵だ。
「○○便です」
「はーい ちょっと待ってください」
可愛い声が聞こえて恵がドアを開けた。
その瞬間 恵のお腹に殴り気絶させた。
手加減したつもりだったがタイミングがよかったのかうまいぐあいに玄関倒れ込んだ。
すばやくドアを閉めて中にはいりこみ、恵を抱きかかえ居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり(結構とくいなんんだ)別の部屋へつれていった。
居間で気を失っている恵の上品な顔をしばらくながめていた俺は、この女をこれからどうやって虐めてやろうかと頭のなかでいろいろと想像していると、それだけで肉棒がたってきた。
起こしてしまう前に、可愛い唇にキスをした。
旦那以外に何人の男が、この唇に触れたのかと考えながら何度も何度も吸ってやった。
旦那が帰るまでは、まだ10時間以上あるのでとことんこの上品な顔と体をいたぶって、俺の奴隷にしたい。
そのときの恵の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は白のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が、目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。
散々可愛い唇を俺の口でいたっぶた後、黄色のカーデガンを脱がしてピンクのシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさはD前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーがあらわれて、色白の胸の谷間を見たら俺の肉棒は痛いくらいに勃起していた。
シャツのボタンを引きちぎり、すばらしい胸をブラジャーの上から揉みまくり、ブラジャーを脱がせて、胸をだして 触りまくった。
乳首のいろも黒くなくとっても可愛かったので指でさすったり、強く揉んだり、舐めたり、30分くらい楽しんだ。
その後、もう一度キスしまくった。
ほんとに可愛い。
そのあとは、いよいよ一番たのしみたいところだ。
白いハーフミニのスカートをすこし捲くってみたら、フトモモもすごくすべすべでその感触で俺の肉棒は、また大きくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前にあらわれた。
少しレースのもようがあってとっても可愛かった。
こんな素敵な人が、毎晩旦那とSEXをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、とことん苛めてやりたくなってきた。
目の前には上半身裸で、白いハーフミニのスカートそれに靴下だけの上品な若奥様の恵が意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足につないで、口にもガムテープをはった。
そしてビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
水○真紀をもう少しきゃしゃにしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないような可愛い体型をもう一度抱きしめて、俺の手に余るくらいの可愛い形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔を下げてすこし捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、やわらかくてそしてしゃりしゃりした感触、今度は指でお○このあたりを触ってみた。
縦になぞったり、指先をおしあてたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ裸になった。
もう一度パンティの上からいじっていると、どうやら意識がもどったみたいだ。
目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだがガムテープされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、体を激しくゆすって足をばたばたさせている。
「恵さんだよね、町であんたの姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね、あんまり暴れるとどうなってもしらないよ。旦那の帰りは8時くらいだよね。ちゃんと調べてあるからね」
俺の言葉を聞いて、恵の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。
顔を近ずけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
可愛い口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、おとなしくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートをはいたままの状態のままでパンティに手をやりいじってやった。
一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いをかいでみた。
これが恵のお○この匂いか、と、うっとりしていると恵は、恥しそうな、悔しそうな顔をしていた。
さていよいよこれからが本番だ。
恵の足を少し広げて、お○こをじっくりと眺めた。
毛はあまり濃くなくやわらかい、ひだはまだ開いてないので指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、綺麗なピンク色だ。
クリは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので、
「恵さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだこっちに連れてきて見せてあげようか。まだ6ヶ月くらいかな。性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」
というと、観念したのかおとなしくなった。
じっと目を閉じて何かを耐えているような顔をしている。
ますますいじらしくなって、今度はクリを舌でやさしく舐めてやり、指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みをおびてきて、興奮してきたようだ。
「恵さん 感じてるのかな だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔をふって違う、違うというようなふりをしたが「体は正直だよ あきらめて 俺と気持ちいい事しようよ」というとますます、顔をふった。
俺は、もっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い、指と舌で15分ほどいじってやると、腰を激しく振り出してきて、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
俺の肉棒も、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。
足を思いきり開いて、肉棒をお○こに押し当てて、先っぽでクリをいじってやると、恵はなにをされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので、無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽりはいった。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返してバックにして少しいじくってからまた挿入してやると、俺の肉棒が気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。
スカートをはいたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあほんとうだから、あたりまえか。
恵も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度性上位にして可愛い顔をみながら発射することにした。
俺は、恵の上品で可愛い顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
恵もほんとうに気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせてまるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「恵 いくぞ たっぷりと中に出してやるぞ」
恵は、はっとした表情になり、いやいやというふうに腰をひねって俺のチンポを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。
あまりの気持ちよさに恵をそのまましばらく抱きしめていた。
そして恵の顔を見ると、くやしいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープをはずしてやり、久しぶりに可愛い口にキスしようとすると、「あなたは誰。なぜこんなことをするの。絶対ゆるさない。」
と言うので、
「ゆるさないと言っても もうお前のお○こには、俺の精子がたっぷりはいっているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」
というと
「嘘 そんな事ない 嘘よ」
と言ってきた。
「まあいいよ。でも、恵は気がついてないかも知れないけど今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」といい、ビデオの方向を指差した。
すると恵は、泣き出してしまい「ひどい 悪魔」と言ってきた。
「これから恵は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。いう事を聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな。どっちがいい」
恵は「ひどい それだけはやめて 許して」と泣きながら言うので、だったら、今から俺に奴隷になる事を誓うんだ。
こう言え。
「今から、恵は、あなたの言う事は、何でも聞きます。恵のお○こは、あなたの肉棒の奴隷です。これからも恵にエッチな事をして喜ばせてください。」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して、見せてやった。
そしたらこんなの見たくない。
恥しいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉を、つまりながら言った。
じゃあこれから、第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり、体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言う
「お願いだから 許してください」と言うので、言う事を聞かないとどうなるか、考えてごらん。ビデオがあるんだよと言った。
すると、恵は「それだけは許して。お願い。」と言い、服従の言葉を繰り返した。
両手をついて、可愛い顔を上げる恵を見ていたら、また肉棒が立ってきたので、今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起した肉棒をだしてやった。
「いや、やめて、出来ない」
と言ったが、
「毎晩 旦那にしているんだろ。上手いんだろ」
というと、
「恥しいからあまりした事ないの。お願いやめて」
というので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔をつかんで口の中に入れてやった。
「舌でペロペロなめろ。歯をたてるなと。」いいながら、入れたり、出したりしながら20分位舐めさせて、玉の袋も舐めさせた。
恵も最初はいやがっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら、自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。
「ほんとうにフェラきらいなのか、ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」
というと
「こんなの初めて。ああ、、言わないで、、恥しい」
といって、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたらまたやりたくなってきた。
体じゅうを触ってやると、最初は少しいやそうな顔をしたが、オ○コをいじってやると体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のSEXをした。
2回目のSEXだ。
こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら今度はどんな形で楽しもうかと思ったら、ちょうど体も小さいほう(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな。
軽そうだからと思い体をひっくり返して足を広げ、お○こをながめて指を入れたり、クリをさすったりしていると、また感じてきたのか
「あーだめ、、お願い」といったが、構わずにいじりまくっていると、「あー、、ください、、あなたのを入れてください」と言ってきた。
腰をつかんで思いきり入れてやったら、すごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので「あんま大きな声をだすと子供が起きちゃうよ」と言ってやるとと声は小さくなった。
顔を絨毯にしずめて必死に声を出すまいと耐えている表情は、すごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、つきまくったやった。
その間も可愛い胸を揉んだり、とことん激しくせめてやった。
やがて我慢できなくなっていきそうになったが、もっと楽しまな口ゃと思い、今度は恵の体を俺のほうへむけて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、俺の肉棒に恵のお○こを入れてみろ」
といったら、もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまった恵は、俺の肉棒を触ってゆっくりと自分のお○こにしずめていった。
「はあー いいー 気持ちいい」
と言いながら恵は自分から激しく腰をくねらせて綺麗な髪をふりみだしていた。
俺は可愛い胸を強く揉みしだいて、
「恵ー気持ちいいぞ、もっと動け、恵は俺の女だぞ、俺だけの女だぞー」と言うと恵も、うなずきながら「あなたのがいい、、もっとして恵はあなたの女です」と言い顔を俺に近ずけてキスをせがんできた。
俺はとうとう恵を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして、つきまくってやり2回目の射精を中にしてやった。
今度は恵はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間であんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんが、こんなにも変わってしまうものかと思いながら、恵の顔を眺めていると、やがて目を開けて俺の顔をじっと見ていてさっきの事は忘れたように、うらめしそうな顔をしていた。
旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度はいっしょにシャワーを浴びようと思い、むりやり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながら恵の体を抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を右手でお○このあたりを触ってやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん いや 」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずに俺のするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだら俺は浴槽の上に腰をおろし、恵をひざまずかせて、可愛い口を俺の肉棒に持っていき
「さあ、舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。
恵はやはり頭の良い女のようだ、気持ち良くさせるフェラのこつをおぼえたようで、先を少し含んだり、つばをためてチュパチュパしたり、
玉を含んだり俺の気持ちのいい事を繰り返して、ときどきうっとりした目で俺の顔をみつめたり、そんな恵を見ているとまた出そうになったが、我慢した。
そして今度は手を引いて、最後はやっぱりベッドでしようといい、そこではしないでと言う恵を無理やり寝室へ引っ張り込んだ。
「お願い。ここではよして。いうこと聞くからここはダメ。許してください」
と、また激しく抵抗したが、
「恵は何でも言う事を聞くと誓ったんだからダメだ。ここでやるんだ」
といい恵をベッドに押し倒した。
そして俺は、ある考えを思いついた。
「結婚式の時のウェディングドレスがあるだろ。それを着ろ」
といい
「お願い。そんな事言わないで。それだけは出来ません。もう許してください」
と言ったが
「じゃああのビデオを旦那の会社へ送りつけようかなあ。それともプリントして近所の掲示板に張ろうかなあ」と言ってやった。
すると泣きながら、真っ白のウェディングドレスをもってきて、「どうしてもこれを着ないといけないですか許してくれないですか」と言ったが、俺が聞くわけがない。
恵は観念したのかゆっくりと真っ白のウェディングドレスを着た。
俺は恵に近ずいて、キスをしながらドレス越しに胸を揉んだり、スカートを捲り上げて指でいたぶったりして ”俺の花嫁”の体を触りまくってやった。
そして部屋の壁に手をつかせていやがる恵をバックで犯してやった。
さすがに最初は激しく「いや いや」と抵抗したが、こんなシチュエーションに興奮したのか、声をだしていった。
「あー、こんな格好で恥しい」
「ゆるして」
と旦那に言っているのかわからないが、かなり燃えているようだった。
俺もそれに応えるように、ドレスが捲くれあがった腰を両手でつかんで、思いきり深く肉棒を突き刺した。
すると恵もそれに応えるように腰を動かしてきた。
最後は俺も恵もケモノのような声を出し、今日3回目の射精を放った。
これで恵は完全に俺の奴隷だと確信した俺は、時計を見て
「そろそろ5時になったから帰る事にする」
といい、恵の顔を見つめて
「明日も来るから、またかわいがってやるぜ」
と言ってやると恵は、
「お願いですから私の家庭を壊さないで。幸せな生活を壊さないで」
と言ってきたので、さっきあんなに喜んでいたのは幸せだった体ろ、それにあのビデオみたら、誰が見ても喜んでしてるとしか見えないよ。といってやり
「じゃー また明日」といい、泣いている恵をしり目に俺は帰った。
家に帰った俺は、恵を犯したビデオをダビングして、明日はどんな事をしていじめてやろうかと、頭の中で妄想をふくらませているとまた肉棒が勃ってきたが、
空うちしてもつまらんから明日また恵の中に出してやろうと思い、恵の体を思い浮かべながら眠った。
次の朝、俺はリュックにビデオと媚薬とバイブをいれて恵の家へ向かった。
10時ごろ着き、チャイムを鳴らすと「どちらさまですか」と可愛い声だ。
ドアの窓から俺の姿を見たのだろう。
「お願いですからもう来ないでください。もう許してください」
といってきたが、俺はビデオをとりだして、
「昨日これ見たけどとっても良かったよ。他の人にも見てもらいたいな」
というと、恵はドアを開けて俺を中にいれてくれた。
恵の家に上がった俺は、昨日楽しませてもらった居間へゆきソファーに座った。
「坊やはどこにいるの」
「今日あなたが来るかもしれないから、おばあちゃんにあずけてきました」
「じゃあ、気にせずにゆっくり楽しめるね」
と言うと怒った顔をして
「お願いですから昨日の事は忘れてください。誰にも言いませんから」
「誰に言うの。いいのかな。ビデオも見てもらうのかな」
「わかりました。言う事を聞きますからビデオの事は・・」
「今日もたっぷり時間があるからゆっくりしていくよ、コーヒー入れてよ」
観念したのか 俺の言うとおりにコーヒーをいれてくれるようだ。
キッチンでコーヒーをいれる後ろ姿を見ていたらムラムラしてきて、
「恵、下着にエプロンだけでしてくれよ」
といい
「前にそんなAV見たんだ。興奮するんだよ」というと
「そんな恥しい格好できない」
といったが、俺の顔を見てしばらくするとおずおずとセーターを脱いだ。
綺麗で上品な女の服を脱ぐのを見るのは、ほんたにそそられる。
スカートを恥しそうに脱ぐと黙ってコーヒーをいれていた。
可愛い下着姿を見ていると、俺の肉棒は大きくなってきて、恵に近ずいて抱きしめた。
「いや やめてください」
俺はかまわずにうなじと耳にキスをしながら、エプロンの上から可愛い胸をもんでやった。
そしてブラジャーをはずして直接胸を揉んだり乳首を指でくりくりしたりいじった後、右手をしたにまわし、パンティの上からなでたり、さすったり、ま○このあたりをいじってやると、すこし濡れてきたようだ。
もっと感じさせてやろうとパンティを脱がして直接、クリを人差し指と中指でこりこりして、今度はま○この穴へぐちゅぐちゅ入れてやると、
腰をくねらせて「やめて、、だめ、、お願い」と、はあはあさせながら言ってきたので、こちら向きにさせてしゃがませ、俺のすっかり勃起した肉棒のところに顔をもってきて、唇をあてた。
いやいやと首を振る恵だがむりやり口に含ませたやった。
「しゃぶってくれよ。恵」と言うと、ゆっくりと舌をつかってぺろぺろとしてくれた。
「もっと愛情を込めてやってよ」
恵はさおを舐めたり、ふくろを口にふくんだりしながらだんだん、気持ちがはいってきたようだ。
「目を開けて俺を見ながらやってよ」
と言うと、なんともいえない色っぽい目で一生懸命しゃぶってきた。
俺はたまらず、両手で顔をつかんで入れたり出したりしていると我慢できなくなり、
「気持ちいいよ。いくよ、、いくよ恵」
というと、そのまま恵の口にだしてしまった。
恵はしばらくむせていたが、口をおさえて「俺のを飲んでくれ」というと、ゴクンと飲んでくれた。
俺は「ありがとう恵」といい、思いきりキスをしてやった。
口を何度も何度も吸ってやった。
恵の口で一回ぬいた俺は、ゆっくり楽しもうと恵をひっぱって寝室へ行った。
やはり夫婦の寝室で犯されるのは、ためらいがあるってゆうか、罪悪感や、後ろめたさがあるんだろうな。
でもここは、はっきりと自分の今の立場を体に、染み込ませてやらないといけない。
そうそう鉄は熱いうちに打てっていうじゃないか。
などと自分に言い聞かせるように、ここでためらってるようじゃ先に進めないのでこれからのことは肉棒に聞けて感じかな。
恵をベッドに寝かせると、両手をベッドの端にしばり、目隠しをしてやった。
これで余計な事を考えずにすむだろう。
「さあ恵、これからうんと気持ちのいい事をいっぱいしてやるよ。俺以外の男では感じないように」
恵は
「いや、、お願いですからもうしないでください。許してください」
といったが構わずに、まず唇をすってやった。
そして俺の舌で口のなかを舐めまわし、恵の舌もねちっこく吸った。
顔じゅうを舐めまわし耳も舐めてやった。
耳元で「恵はどこが一番気持ちいいの。どこが感じるの」と言いながら、胸を優しく揉んでやった。
「あーん だめ やめて」
じゃあ 俺が感じるところを調べてやろう。と、耳の穴を指でさすったり、わきの下を舐めたり、乳首を指でつまんで舌の裏でさすったり、上半身をかわいがってやった。
けっこうむずがゆい声で鳴いているので、またたっぷりとディープキスをしてやり、この女は手放せないなと思った。
もっと感じさせてやろうと、リュックの中に入れてきた媚薬を取りに入った。
これは俺と同じ位すけべな友人から結構高い金で買ったもので、今まで試すチャンスがなかったがこの最高の女で試してやろう。
ゼリー状になっている媚薬を指につけ、恵のま○こに塗ってやると、
「いや なにをしてるの?薬なの?変なことしないで、やめて」
といったが、もう一度クリにもたっぷり塗ってやった。
「恵、バイブとか持ってないのか」
ときくと、
「そんなの持ってません」
と言うので、じゃあ俺の指でまた、かわいがってやろう。
と、クリを丹念にさすってやり、ま○この穴も指でぐちゅぐちゅしてやった。
媚薬が少し効いてきたのか、恵は腰を俺の指にあわせてくねらせてきた。
「恵、感じるのか?気持ちいいのか」
「そんなこと、、ないです、、」
「じゃあもっとしてやろう」
指でま○こを激しくかきまわしてやると
「ああーいい、、ああー、、気持ちいい、、だめー」
って可愛い声でいってきたので、さらに激しくいじくりまわしてやった。
どれくらいの時間か、恵をいかせてやろうかと、左手で胸を揉み、右手は媚薬と恵の愛液でぐちょぐちょになったま○こをさんざんいじくりまわしていると恵の口から
「ああーいくー、、きもちいいの。。ああー、、もうだめーーいくー」
といって、とうとう 恵奥様は、絶頂をむかえたようだ。
もっとめちゃ口ゃにしてやろうと、さらに指でかきまわしてやりそのまま、よつんばいにさせま○こをバックからいじってやると、
「もういじめないでください。。あなたのをください、、おね、、が、い」
と言ってきたので、じゃあ昨日俺に言った服従のことばをもう一度いってみろと言うと、
「なんて言ったらいいの」
「昨日教えただろ。恵はあなたの言う事は何でも聞きます。恵のま○この奴隷です。これからも恵にエッチなことをして喜ばせてくださいって言うんだよ」
「ああ、恥しい。そんな事言わなければいけませんか」
「言わないといれてやらないぞ」
と言いぬるぬるのま○こをいじくってやると、とぎれとぎれに服従の言葉をいった。
「もう一度」
恵は今度は一度で言えた。
よーし、俺の肉棒をいれてやろう。
恵の腰を両手でつかむと、たっぷりと濡れているま○こにいれてやった。
「あー、いい、気持ちいい、、あなたのが気持、ち、い、いです 」
「俺の何が気持ちいいんだ」
「あなたのおち○んちんが気持ちいいです。。ああ、、もっとーー」
恵は、完全に俺の奴隷になったようだ。
30分くらいかな あの上品な若奥様、恵をいろんな形で激しくついて想像できないよう恥ずかしい言葉を言わせて、何回もいかせてやった。
こんなSEXは俺も、ましてや、恵は初めてだろう。
最後は訳がわからなくなったのか、「いくぞ なかに出すぞ」といっても、「くださいあなたのをください」と言ったので、思いきり中に出してやった。
それから、恵の体をきつく抱きしめてやり、顔じゅうにキスをしてやると、恵も初めて、自分から舌をからませて情熱的にあの上品な恵がと思えるくらいのキスをかえしてくれた。
ベッドのなかで抱き合いながら、今まで知らなかった事、恵の今までのいろんな事を聞いた。俺も教えれることは話した。
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先日、商店街を歩いていると、25歳前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありムラムラしていたので、後をつけ、自宅をつきとめ行動を1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で旦那の帰りはだいたい夜の8時くらいだということを。
その奥さんの感じは、ちょうど、俺の好きな『水○真紀』に似ていて上品で、こんな人を何でも聞く俺の女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていたときに宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。
奥さんの名前は、恵だ。
「○○便です」
「はーい ちょっと待ってください」
可愛い声が聞こえて恵がドアを開けた。
その瞬間 恵のお腹に殴り気絶させた。
手加減したつもりだったがタイミングがよかったのかうまいぐあいに玄関倒れ込んだ。
すばやくドアを閉めて中にはいりこみ、恵を抱きかかえ居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり(結構とくいなんんだ)別の部屋へつれていった。
居間で気を失っている恵の上品な顔をしばらくながめていた俺は、この女をこれからどうやって虐めてやろうかと頭のなかでいろいろと想像していると、それだけで肉棒がたってきた。
起こしてしまう前に、可愛い唇にキスをした。
旦那以外に何人の男が、この唇に触れたのかと考えながら何度も何度も吸ってやった。
旦那が帰るまでは、まだ10時間以上あるのでとことんこの上品な顔と体をいたぶって、俺の奴隷にしたい。
そのときの恵の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は白のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が、目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。
散々可愛い唇を俺の口でいたっぶた後、黄色のカーデガンを脱がしてピンクのシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさはD前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーがあらわれて、色白の胸の谷間を見たら俺の肉棒は痛いくらいに勃起していた。
シャツのボタンを引きちぎり、すばらしい胸をブラジャーの上から揉みまくり、ブラジャーを脱がせて、胸をだして 触りまくった。
乳首のいろも黒くなくとっても可愛かったので指でさすったり、強く揉んだり、舐めたり、30分くらい楽しんだ。
その後、もう一度キスしまくった。
ほんとに可愛い。
そのあとは、いよいよ一番たのしみたいところだ。
白いハーフミニのスカートをすこし捲くってみたら、フトモモもすごくすべすべでその感触で俺の肉棒は、また大きくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前にあらわれた。
少しレースのもようがあってとっても可愛かった。
こんな素敵な人が、毎晩旦那とSEXをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、とことん苛めてやりたくなってきた。
目の前には上半身裸で、白いハーフミニのスカートそれに靴下だけの上品な若奥様の恵が意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足につないで、口にもガムテープをはった。
そしてビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
水○真紀をもう少しきゃしゃにしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないような可愛い体型をもう一度抱きしめて、俺の手に余るくらいの可愛い形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔を下げてすこし捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、やわらかくてそしてしゃりしゃりした感触、今度は指でお○このあたりを触ってみた。
縦になぞったり、指先をおしあてたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ裸になった。
もう一度パンティの上からいじっていると、どうやら意識がもどったみたいだ。
目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだがガムテープされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、体を激しくゆすって足をばたばたさせている。
「恵さんだよね、町であんたの姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね、あんまり暴れるとどうなってもしらないよ。旦那の帰りは8時くらいだよね。ちゃんと調べてあるからね」
俺の言葉を聞いて、恵の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。
顔を近ずけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
可愛い口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、おとなしくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートをはいたままの状態のままでパンティに手をやりいじってやった。
一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いをかいでみた。
これが恵のお○この匂いか、と、うっとりしていると恵は、恥しそうな、悔しそうな顔をしていた。
さていよいよこれからが本番だ。
恵の足を少し広げて、お○こをじっくりと眺めた。
毛はあまり濃くなくやわらかい、ひだはまだ開いてないので指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、綺麗なピンク色だ。
クリは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので、
「恵さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだこっちに連れてきて見せてあげようか。まだ6ヶ月くらいかな。性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」
というと、観念したのかおとなしくなった。
じっと目を閉じて何かを耐えているような顔をしている。
ますますいじらしくなって、今度はクリを舌でやさしく舐めてやり、指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みをおびてきて、興奮してきたようだ。
「恵さん 感じてるのかな だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔をふって違う、違うというようなふりをしたが「体は正直だよ あきらめて 俺と気持ちいい事しようよ」というとますます、顔をふった。
俺は、もっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い、指と舌で15分ほどいじってやると、腰を激しく振り出してきて、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
俺の肉棒も、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。
足を思いきり開いて、肉棒をお○こに押し当てて、先っぽでクリをいじってやると、恵はなにをされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので、無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽりはいった。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返してバックにして少しいじくってからまた挿入してやると、俺の肉棒が気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。
スカートをはいたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあほんとうだから、あたりまえか。
恵も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度性上位にして可愛い顔をみながら発射することにした。
俺は、恵の上品で可愛い顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
恵もほんとうに気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせてまるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「恵 いくぞ たっぷりと中に出してやるぞ」
恵は、はっとした表情になり、いやいやというふうに腰をひねって俺のチンポを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。
あまりの気持ちよさに恵をそのまましばらく抱きしめていた。
そして恵の顔を見ると、くやしいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープをはずしてやり、久しぶりに可愛い口にキスしようとすると、「あなたは誰。なぜこんなことをするの。絶対ゆるさない。」
と言うので、
「ゆるさないと言っても もうお前のお○こには、俺の精子がたっぷりはいっているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」
というと
「嘘 そんな事ない 嘘よ」
と言ってきた。
「まあいいよ。でも、恵は気がついてないかも知れないけど今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」といい、ビデオの方向を指差した。
すると恵は、泣き出してしまい「ひどい 悪魔」と言ってきた。
「これから恵は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。いう事を聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな。どっちがいい」
恵は「ひどい それだけはやめて 許して」と泣きながら言うので、だったら、今から俺に奴隷になる事を誓うんだ。
こう言え。
「今から、恵は、あなたの言う事は、何でも聞きます。恵のお○こは、あなたの肉棒の奴隷です。これからも恵にエッチな事をして喜ばせてください。」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して、見せてやった。
そしたらこんなの見たくない。
恥しいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉を、つまりながら言った。
じゃあこれから、第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり、体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言う
「お願いだから 許してください」と言うので、言う事を聞かないとどうなるか、考えてごらん。ビデオがあるんだよと言った。
すると、恵は「それだけは許して。お願い。」と言い、服従の言葉を繰り返した。
両手をついて、可愛い顔を上げる恵を見ていたら、また肉棒が立ってきたので、今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起した肉棒をだしてやった。
「いや、やめて、出来ない」
と言ったが、
「毎晩 旦那にしているんだろ。上手いんだろ」
というと、
「恥しいからあまりした事ないの。お願いやめて」
というので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔をつかんで口の中に入れてやった。
「舌でペロペロなめろ。歯をたてるなと。」いいながら、入れたり、出したりしながら20分位舐めさせて、玉の袋も舐めさせた。
恵も最初はいやがっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら、自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。
「ほんとうにフェラきらいなのか、ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」
というと
「こんなの初めて。ああ、、言わないで、、恥しい」
といって、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたらまたやりたくなってきた。
体じゅうを触ってやると、最初は少しいやそうな顔をしたが、オ○コをいじってやると体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のSEXをした。
2回目のSEXだ。
こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら今度はどんな形で楽しもうかと思ったら、ちょうど体も小さいほう(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな。
軽そうだからと思い体をひっくり返して足を広げ、お○こをながめて指を入れたり、クリをさすったりしていると、また感じてきたのか
「あーだめ、、お願い」といったが、構わずにいじりまくっていると、「あー、、ください、、あなたのを入れてください」と言ってきた。
腰をつかんで思いきり入れてやったら、すごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので「あんま大きな声をだすと子供が起きちゃうよ」と言ってやるとと声は小さくなった。
顔を絨毯にしずめて必死に声を出すまいと耐えている表情は、すごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、つきまくったやった。
その間も可愛い胸を揉んだり、とことん激しくせめてやった。
やがて我慢できなくなっていきそうになったが、もっと楽しまな口ゃと思い、今度は恵の体を俺のほうへむけて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、俺の肉棒に恵のお○こを入れてみろ」
といったら、もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまった恵は、俺の肉棒を触ってゆっくりと自分のお○こにしずめていった。
「はあー いいー 気持ちいい」
と言いながら恵は自分から激しく腰をくねらせて綺麗な髪をふりみだしていた。
俺は可愛い胸を強く揉みしだいて、
「恵ー気持ちいいぞ、もっと動け、恵は俺の女だぞ、俺だけの女だぞー」と言うと恵も、うなずきながら「あなたのがいい、、もっとして恵はあなたの女です」と言い顔を俺に近ずけてキスをせがんできた。
俺はとうとう恵を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして、つきまくってやり2回目の射精を中にしてやった。
今度は恵はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間であんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんが、こんなにも変わってしまうものかと思いながら、恵の顔を眺めていると、やがて目を開けて俺の顔をじっと見ていてさっきの事は忘れたように、うらめしそうな顔をしていた。
旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度はいっしょにシャワーを浴びようと思い、むりやり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながら恵の体を抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を右手でお○このあたりを触ってやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん いや 」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずに俺のするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだら俺は浴槽の上に腰をおろし、恵をひざまずかせて、可愛い口を俺の肉棒に持っていき
「さあ、舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。
恵はやはり頭の良い女のようだ、気持ち良くさせるフェラのこつをおぼえたようで、先を少し含んだり、つばをためてチュパチュパしたり、
玉を含んだり俺の気持ちのいい事を繰り返して、ときどきうっとりした目で俺の顔をみつめたり、そんな恵を見ているとまた出そうになったが、我慢した。
そして今度は手を引いて、最後はやっぱりベッドでしようといい、そこではしないでと言う恵を無理やり寝室へ引っ張り込んだ。
「お願い。ここではよして。いうこと聞くからここはダメ。許してください」
と、また激しく抵抗したが、
「恵は何でも言う事を聞くと誓ったんだからダメだ。ここでやるんだ」
といい恵をベッドに押し倒した。
そして俺は、ある考えを思いついた。
「結婚式の時のウェディングドレスがあるだろ。それを着ろ」
といい
「お願い。そんな事言わないで。それだけは出来ません。もう許してください」
と言ったが
「じゃああのビデオを旦那の会社へ送りつけようかなあ。それともプリントして近所の掲示板に張ろうかなあ」と言ってやった。
すると泣きながら、真っ白のウェディングドレスをもってきて、「どうしてもこれを着ないといけないですか許してくれないですか」と言ったが、俺が聞くわけがない。
恵は観念したのかゆっくりと真っ白のウェディングドレスを着た。
俺は恵に近ずいて、キスをしながらドレス越しに胸を揉んだり、スカートを捲り上げて指でいたぶったりして ”俺の花嫁”の体を触りまくってやった。
そして部屋の壁に手をつかせていやがる恵をバックで犯してやった。
さすがに最初は激しく「いや いや」と抵抗したが、こんなシチュエーションに興奮したのか、声をだしていった。
「あー、こんな格好で恥しい」
「ゆるして」
と旦那に言っているのかわからないが、かなり燃えているようだった。
俺もそれに応えるように、ドレスが捲くれあがった腰を両手でつかんで、思いきり深く肉棒を突き刺した。
すると恵もそれに応えるように腰を動かしてきた。
最後は俺も恵もケモノのような声を出し、今日3回目の射精を放った。
これで恵は完全に俺の奴隷だと確信した俺は、時計を見て
「そろそろ5時になったから帰る事にする」
といい、恵の顔を見つめて
「明日も来るから、またかわいがってやるぜ」
と言ってやると恵は、
「お願いですから私の家庭を壊さないで。幸せな生活を壊さないで」
と言ってきたので、さっきあんなに喜んでいたのは幸せだった体ろ、それにあのビデオみたら、誰が見ても喜んでしてるとしか見えないよ。といってやり
「じゃー また明日」といい、泣いている恵をしり目に俺は帰った。
家に帰った俺は、恵を犯したビデオをダビングして、明日はどんな事をしていじめてやろうかと、頭の中で妄想をふくらませているとまた肉棒が勃ってきたが、
空うちしてもつまらんから明日また恵の中に出してやろうと思い、恵の体を思い浮かべながら眠った。
次の朝、俺はリュックにビデオと媚薬とバイブをいれて恵の家へ向かった。
10時ごろ着き、チャイムを鳴らすと「どちらさまですか」と可愛い声だ。
ドアの窓から俺の姿を見たのだろう。
「お願いですからもう来ないでください。もう許してください」
といってきたが、俺はビデオをとりだして、
「昨日これ見たけどとっても良かったよ。他の人にも見てもらいたいな」
というと、恵はドアを開けて俺を中にいれてくれた。
恵の家に上がった俺は、昨日楽しませてもらった居間へゆきソファーに座った。
「坊やはどこにいるの」
「今日あなたが来るかもしれないから、おばあちゃんにあずけてきました」
「じゃあ、気にせずにゆっくり楽しめるね」
と言うと怒った顔をして
「お願いですから昨日の事は忘れてください。誰にも言いませんから」
「誰に言うの。いいのかな。ビデオも見てもらうのかな」
「わかりました。言う事を聞きますからビデオの事は・・」
「今日もたっぷり時間があるからゆっくりしていくよ、コーヒー入れてよ」
観念したのか 俺の言うとおりにコーヒーをいれてくれるようだ。
キッチンでコーヒーをいれる後ろ姿を見ていたらムラムラしてきて、
「恵、下着にエプロンだけでしてくれよ」
といい
「前にそんなAV見たんだ。興奮するんだよ」というと
「そんな恥しい格好できない」
といったが、俺の顔を見てしばらくするとおずおずとセーターを脱いだ。
綺麗で上品な女の服を脱ぐのを見るのは、ほんたにそそられる。
スカートを恥しそうに脱ぐと黙ってコーヒーをいれていた。
可愛い下着姿を見ていると、俺の肉棒は大きくなってきて、恵に近ずいて抱きしめた。
「いや やめてください」
俺はかまわずにうなじと耳にキスをしながら、エプロンの上から可愛い胸をもんでやった。
そしてブラジャーをはずして直接胸を揉んだり乳首を指でくりくりしたりいじった後、右手をしたにまわし、パンティの上からなでたり、さすったり、ま○このあたりをいじってやると、すこし濡れてきたようだ。
もっと感じさせてやろうとパンティを脱がして直接、クリを人差し指と中指でこりこりして、今度はま○この穴へぐちゅぐちゅ入れてやると、
腰をくねらせて「やめて、、だめ、、お願い」と、はあはあさせながら言ってきたので、こちら向きにさせてしゃがませ、俺のすっかり勃起した肉棒のところに顔をもってきて、唇をあてた。
いやいやと首を振る恵だがむりやり口に含ませたやった。
「しゃぶってくれよ。恵」と言うと、ゆっくりと舌をつかってぺろぺろとしてくれた。
「もっと愛情を込めてやってよ」
恵はさおを舐めたり、ふくろを口にふくんだりしながらだんだん、気持ちがはいってきたようだ。
「目を開けて俺を見ながらやってよ」
と言うと、なんともいえない色っぽい目で一生懸命しゃぶってきた。
俺はたまらず、両手で顔をつかんで入れたり出したりしていると我慢できなくなり、
「気持ちいいよ。いくよ、、いくよ恵」
というと、そのまま恵の口にだしてしまった。
恵はしばらくむせていたが、口をおさえて「俺のを飲んでくれ」というと、ゴクンと飲んでくれた。
俺は「ありがとう恵」といい、思いきりキスをしてやった。
口を何度も何度も吸ってやった。
恵の口で一回ぬいた俺は、ゆっくり楽しもうと恵をひっぱって寝室へ行った。
やはり夫婦の寝室で犯されるのは、ためらいがあるってゆうか、罪悪感や、後ろめたさがあるんだろうな。
でもここは、はっきりと自分の今の立場を体に、染み込ませてやらないといけない。
そうそう鉄は熱いうちに打てっていうじゃないか。
などと自分に言い聞かせるように、ここでためらってるようじゃ先に進めないのでこれからのことは肉棒に聞けて感じかな。
恵をベッドに寝かせると、両手をベッドの端にしばり、目隠しをしてやった。
これで余計な事を考えずにすむだろう。
「さあ恵、これからうんと気持ちのいい事をいっぱいしてやるよ。俺以外の男では感じないように」
恵は
「いや、、お願いですからもうしないでください。許してください」
といったが構わずに、まず唇をすってやった。
そして俺の舌で口のなかを舐めまわし、恵の舌もねちっこく吸った。
顔じゅうを舐めまわし耳も舐めてやった。
耳元で「恵はどこが一番気持ちいいの。どこが感じるの」と言いながら、胸を優しく揉んでやった。
「あーん だめ やめて」
じゃあ 俺が感じるところを調べてやろう。と、耳の穴を指でさすったり、わきの下を舐めたり、乳首を指でつまんで舌の裏でさすったり、上半身をかわいがってやった。
けっこうむずがゆい声で鳴いているので、またたっぷりとディープキスをしてやり、この女は手放せないなと思った。
もっと感じさせてやろうと、リュックの中に入れてきた媚薬を取りに入った。
これは俺と同じ位すけべな友人から結構高い金で買ったもので、今まで試すチャンスがなかったがこの最高の女で試してやろう。
ゼリー状になっている媚薬を指につけ、恵のま○こに塗ってやると、
「いや なにをしてるの?薬なの?変なことしないで、やめて」
といったが、もう一度クリにもたっぷり塗ってやった。
「恵、バイブとか持ってないのか」
ときくと、
「そんなの持ってません」
と言うので、じゃあ俺の指でまた、かわいがってやろう。
と、クリを丹念にさすってやり、ま○この穴も指でぐちゅぐちゅしてやった。
媚薬が少し効いてきたのか、恵は腰を俺の指にあわせてくねらせてきた。
「恵、感じるのか?気持ちいいのか」
「そんなこと、、ないです、、」
「じゃあもっとしてやろう」
指でま○こを激しくかきまわしてやると
「ああーいい、、ああー、、気持ちいい、、だめー」
って可愛い声でいってきたので、さらに激しくいじくりまわしてやった。
どれくらいの時間か、恵をいかせてやろうかと、左手で胸を揉み、右手は媚薬と恵の愛液でぐちょぐちょになったま○こをさんざんいじくりまわしていると恵の口から
「ああーいくー、、きもちいいの。。ああー、、もうだめーーいくー」
といって、とうとう 恵奥様は、絶頂をむかえたようだ。
もっとめちゃ口ゃにしてやろうと、さらに指でかきまわしてやりそのまま、よつんばいにさせま○こをバックからいじってやると、
「もういじめないでください。。あなたのをください、、おね、、が、い」
と言ってきたので、じゃあ昨日俺に言った服従のことばをもう一度いってみろと言うと、
「なんて言ったらいいの」
「昨日教えただろ。恵はあなたの言う事は何でも聞きます。恵のま○この奴隷です。これからも恵にエッチなことをして喜ばせてくださいって言うんだよ」
「ああ、恥しい。そんな事言わなければいけませんか」
「言わないといれてやらないぞ」
と言いぬるぬるのま○こをいじくってやると、とぎれとぎれに服従の言葉をいった。
「もう一度」
恵は今度は一度で言えた。
よーし、俺の肉棒をいれてやろう。
恵の腰を両手でつかむと、たっぷりと濡れているま○こにいれてやった。
「あー、いい、気持ちいい、、あなたのが気持、ち、い、いです 」
「俺の何が気持ちいいんだ」
「あなたのおち○んちんが気持ちいいです。。ああ、、もっとーー」
恵は、完全に俺の奴隷になったようだ。
30分くらいかな あの上品な若奥様、恵をいろんな形で激しくついて想像できないよう恥ずかしい言葉を言わせて、何回もいかせてやった。
こんなSEXは俺も、ましてや、恵は初めてだろう。
最後は訳がわからなくなったのか、「いくぞ なかに出すぞ」といっても、「くださいあなたのをください」と言ったので、思いきり中に出してやった。
それから、恵の体をきつく抱きしめてやり、顔じゅうにキスをしてやると、恵も初めて、自分から舌をからませて情熱的にあの上品な恵がと思えるくらいのキスをかえしてくれた。
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医者犯される看護婦レイプ小説 ブログ
▽本文
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ごめんなさい自己満足なんですが…発散したいので書かせてください。
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そしたら「じゃあパンティとストッキング、ブラはずして行くならいいよ」って…
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「ぜったいイヤ」って言ったんだけど…
結局脱がされて行かされました。
ちょっとそのあと患者さんともいろいろあったのですが…
診察室には戻らないでお昼に直接入って、人のいないカンファレンスルームで休んでます。
でも戻らなきゃ…すごく怖いけど、診察室行ってきます…おまたスースーするし、さっきから胸がどきどきして、乳首が上から見ても解かるくらい透けちゃってるんです…
いま胸元隠しながらステーション戻って、これからもう一度診察室行くところです。
さっき診察室いったら先生いなかったの。
私の下着もなかったし…いまはノーパンにさっき買ってきた新しい白ストはいてます。
今日は受け持ち患者が三人しかいないので比較的時間があるので、ヒマを見てまたご報告いたします。
診察室行ったら先生がいて、怒られました…
「今までどこ行ってたの、心配したよ」って…。
あ、あの、先生ね、いつもはすごくやさしくて、すごく人気のあるドクターなんです。
私も前は憧れてたし…
それで、下着返してくださいって言ったらそこにあるよって診察台の上指差されて。
でも、やっぱり警戒するじゃないですか。
一応ベッドだし…。
固まってたら、賢くなっちゃったね、って言われて、なんか、何をどうされたんだかよくわかんないんですけど、
あっというまに両手首抑えられて、壁に押さえつけられちゃって…。
最初は優しくキスされました。
何されるのかっておびえてたから気が抜けちゃって… そしたら耳元で好きだよって…
びっくり、しちゃうじゃないですか。
でもその間に手首を頭の上で縛られちゃって… あの、病院には、抑制帯っていう紐があるんです。
…私一時間くらいされたのかと思って周りへの言い訳とか一生懸命考えてたんだけど、実際は10分くらいで…でも疲れました…
えっと、胸を苛められてるうちに下のほうが濡れて足ががくがくしてきちゃって…
白ストって網目が大きいから太ももにお汁が垂れてきちゃって、先生にばれちゃって…
くすくす笑われて、診察台の上の器具に手を繋がれて、お尻を突き出す格好にされて…
後ろから胸とおまたのでっぱったトコ、ずっといじられたら…どうしても声がかみ殺せなくてもれちゃった。
一生懸命逃げようとしたけど手は吊るされてるし、腰は先生が抱え込んでて動けなくて。
お願いやめて先生、って言ったら、今度はくるってまわされて診察台に腰掛けさせられて、あの…足をWみたいにさせられて、また足首を診察台の両側に結ばれちゃって…
今日ほどあんなにパイプの多い病院内を恨んだことはありません…
まったく動けなくなった私をニコニコしながら見て、スケベだねって。
真っ赤になっちゃうし、じっと見られておまたはもっと濡れちゃうし…もう自分が信じられない…
しばらくお股のコリコリしたトコを白ストの上から舌先で突付かれたり吸われたりして…
恥ずかしいことに、縛られて抵抗できない恥ずかしさと気持ちよさが混ざって…いっちゃったんです(泣)
白ストはしみになっちゃうし、痙攣しちゃうし声もれちゃうしでばればれで…
そのあと、身体を裏返されて後ろから先生に入れられちゃいました…
喉をぐって抑えられて頭がボーっとなって、我慢してたところに欲しい刺激が加わって、乳首も片手で愛撫されて、もうわけわかんなくなっちゃって…
その間も耳元で「すごい濡れてる、白衣汚れちゃうかな」とか、「Mっこだね」とか、ときどき「好きだよ」とか囁かれて、お手軽な女かもしれないのですが…何回もいっちゃいました…
そのあとも縛られたまま愛撫だけされて、我慢できないくらいになると手を離されて、私から求めるまでやめてもらえませんでした…
今日レストラン予約してあるって誘われたのですが…好きだけど、なんか、また行ったら同じことされちゃうのかなって…期待するみたいで変じゃないですか。
どうしようか悩み中です…
それよりノーパンに気づかれちゃった患者さんに明日会うのやだなぁ…
噂になってたらどうしよう。
私は学生時代奨学金もらってたので、あと二年は勤務しなきゃいけないんです。
継続勤務で狙ってる資格もあるし…恋人同士になれば悪戯も院内では減るカナとも思ったんだけど・・・
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私は大学病院のナースなのですが…
さっきドクターにちょっと…
ごめんなさい自己満足なんですが…発散したいので書かせてください。
えーと、ナースステーションの周りには、処置室、診察室、車椅子トイレとくっついた排泄物測定場所など…
まぁいろいろと小部屋に分かれているんです。
今日の診察の最後は先生の受け持ちの患者さんで、その人の受け持ちナースが私でした。
患者さんを病室まで送ったらまた来るように言われて…なんにも思わず、カルテもってもう一度行ったの。
しばらくその患者さんの今後の処置とか聞いてたんですけど、支持票に書き込むとこを覗き込んでたら、いきなりキスてされて。
びっくりして後ろに下がったら壁ぶつかっちゃって、カルテばさばさーって落しちゃった。
慌ててしゃがんで拾い集めてたら私の背中に胸くっつけるみたいにドンって乗っかってきて、手が白衣の上から私の胸に…
固まってる私に「サヤちゃん着やせするんだね。Cカップくらいあるでしょ」って…
もう真っ赤になっちゃって、「やめて下さい」って小声で言っても聞いてくれなくて、
そのうち私の白衣は横止めのタイプだから、そこから手入れられて…乳首のトコ触られちゃった…
私、胸すごく弱くて、その後立たせられたんだけどコリコリされると足がくがくしちゃって…
「どうしたの?そいえば今日はスカートだね、働きにくくない?」って白ストッキングの上撫でられて、スカートの中まで先生の手が…
「やめてください」って言おうとしたら息上がっちゃって、先生にうん?て顔されちゃって。
白ストって切れやすいんです。
爪でおまたのトコ裂かれちゃって、下着の上からなでなで…
そのとき点滴が終わる時間を知らせるアラームが、私のポケットでなったんです。
「いかせて」っておねがいしても話してくれなくて、でも患者さんの命に関わっちゃうから一生懸命抵抗して。
そしたら「じゃあパンティとストッキング、ブラはずして行くならいいよ」って…
「それなら終わったら、またここに戻ってこなきゃならないでしょ」って言われて。
白衣って中一枚着てないと透けちゃうんです。
「ぜったいイヤ」って言ったんだけど…
結局脱がされて行かされました。
ちょっとそのあと患者さんともいろいろあったのですが…
診察室には戻らないでお昼に直接入って、人のいないカンファレンスルームで休んでます。
でも戻らなきゃ…すごく怖いけど、診察室行ってきます…おまたスースーするし、さっきから胸がどきどきして、乳首が上から見ても解かるくらい透けちゃってるんです…
いま胸元隠しながらステーション戻って、これからもう一度診察室行くところです。
さっき診察室いったら先生いなかったの。
私の下着もなかったし…いまはノーパンにさっき買ってきた新しい白ストはいてます。
今日は受け持ち患者が三人しかいないので比較的時間があるので、ヒマを見てまたご報告いたします。
診察室行ったら先生がいて、怒られました…
「今までどこ行ってたの、心配したよ」って…。
あ、あの、先生ね、いつもはすごくやさしくて、すごく人気のあるドクターなんです。
私も前は憧れてたし…
それで、下着返してくださいって言ったらそこにあるよって診察台の上指差されて。
でも、やっぱり警戒するじゃないですか。
一応ベッドだし…。
固まってたら、賢くなっちゃったね、って言われて、なんか、何をどうされたんだかよくわかんないんですけど、
あっというまに両手首抑えられて、壁に押さえつけられちゃって…。
最初は優しくキスされました。
何されるのかっておびえてたから気が抜けちゃって… そしたら耳元で好きだよって…
びっくり、しちゃうじゃないですか。
でもその間に手首を頭の上で縛られちゃって… あの、病院には、抑制帯っていう紐があるんです。
…私一時間くらいされたのかと思って周りへの言い訳とか一生懸命考えてたんだけど、実際は10分くらいで…でも疲れました…
えっと、胸を苛められてるうちに下のほうが濡れて足ががくがくしてきちゃって…
白ストって網目が大きいから太ももにお汁が垂れてきちゃって、先生にばれちゃって…
くすくす笑われて、診察台の上の器具に手を繋がれて、お尻を突き出す格好にされて…
後ろから胸とおまたのでっぱったトコ、ずっといじられたら…どうしても声がかみ殺せなくてもれちゃった。
一生懸命逃げようとしたけど手は吊るされてるし、腰は先生が抱え込んでて動けなくて。
お願いやめて先生、って言ったら、今度はくるってまわされて診察台に腰掛けさせられて、あの…足をWみたいにさせられて、また足首を診察台の両側に結ばれちゃって…
今日ほどあんなにパイプの多い病院内を恨んだことはありません…
まったく動けなくなった私をニコニコしながら見て、スケベだねって。
真っ赤になっちゃうし、じっと見られておまたはもっと濡れちゃうし…もう自分が信じられない…
しばらくお股のコリコリしたトコを白ストの上から舌先で突付かれたり吸われたりして…
恥ずかしいことに、縛られて抵抗できない恥ずかしさと気持ちよさが混ざって…いっちゃったんです(泣)
白ストはしみになっちゃうし、痙攣しちゃうし声もれちゃうしでばればれで…
そのあと、身体を裏返されて後ろから先生に入れられちゃいました…
喉をぐって抑えられて頭がボーっとなって、我慢してたところに欲しい刺激が加わって、乳首も片手で愛撫されて、もうわけわかんなくなっちゃって…
その間も耳元で「すごい濡れてる、白衣汚れちゃうかな」とか、「Mっこだね」とか、ときどき「好きだよ」とか囁かれて、お手軽な女かもしれないのですが…何回もいっちゃいました…
そのあとも縛られたまま愛撫だけされて、我慢できないくらいになると手を離されて、私から求めるまでやめてもらえませんでした…
今日レストラン予約してあるって誘われたのですが…好きだけど、なんか、また行ったら同じことされちゃうのかなって…期待するみたいで変じゃないですか。
どうしようか悩み中です…
それよりノーパンに気づかれちゃった患者さんに明日会うのやだなぁ…
噂になってたらどうしよう。
私は学生時代奨学金もらってたので、あと二年は勤務しなきゃいけないんです。
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元カレにストーカーされ陵辱された人妻のレイプ体験日記 投稿
▽本文
私、犯されました。
でもレイプとは言えないのかも。
相手が元彼なんです。
偶然ショッピングセンターで会いました。
元彼とは別れてもう8年ほど経ちます。
今では私はもう人妻で2歳の子供もいます。
元彼に声をかけられた時、悪い予感に体が震えました。
元彼とは私が18から22にまるまで付き合った人でした。
定職にもつかず粋がってワルぶってるような男でした。
でも当時の私はそんな元彼にも惹かれて付き合っていました。
そしてその間いろいろなセックスな事を教えられ、まるで情婦のようにされていました。
それに私が一時風俗系のバイトをした事も元彼の影響でした。
忘れかけていた過去だったのに。
だから声をかけられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。
でも元彼はそんな私や周りを気にすることもなく、慣れ慣れしくお尻を触ってきたり、相変わらずの軽い男でした。
なんとかその場では別れたものの悪い予感は的中しました。
マンションに帰った時、元彼がまた現われて。
私の後をつけていたんです。
ご近所や眠っていた子供の事が気になり結局元彼を家の中に入れてしまったんです。
家に入るとすぐに抱きつかれて、揉めましたが結局犯されてしまったんです。
私自身、どうせなら早く済ませて欲しいと考えたのも事実です。
でもそんな私の考えは浅はかでした。
元彼は私のすべてを知り尽くしている、感じるところも感じる行為も。
付き合ってた頃は毎日のようにしていたんですから。
セックスした回数は主人とよりはるかに多いから。
それにセックスだけは本当に強い人なんです。
ダイニングテーブルの上に座るようにしながら犯されました。
物凄く恥ずかしい格好。
バルコニーのカーテンは全部開けられて向かいのマンションから見られてしまいそうな状態で。
昔の二人の痴態を言われつづけながら、段々本気で興奮し感じてしまって、昔のように元彼にしがみついていました。
最後は後ろから突かれながらまるで向かいのマンションに結合部を見せつけるような格好にされながらイってしまいました。
「あいかわらずド淫乱なマゾ女だな」
という言葉を残して元彼は出て行きました。
悔しい思いで涙も出ましたが、腰も立たぬほど感じてしまったのも本当。
どこかで求めていたのかも。
別に脅迫されたわけでもなく、もっと拒絶していれば何もなかったかもしれないのに。
元彼がこれで終わるとは思えない不安と、自分の中に芽生えたどす黒い欲求に胸が張り裂けそうな毎日です。
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私、犯されました。
でもレイプとは言えないのかも。
相手が元彼なんです。
偶然ショッピングセンターで会いました。
元彼とは別れてもう8年ほど経ちます。
今では私はもう人妻で2歳の子供もいます。
元彼に声をかけられた時、悪い予感に体が震えました。
元彼とは私が18から22にまるまで付き合った人でした。
定職にもつかず粋がってワルぶってるような男でした。
でも当時の私はそんな元彼にも惹かれて付き合っていました。
そしてその間いろいろなセックスな事を教えられ、まるで情婦のようにされていました。
それに私が一時風俗系のバイトをした事も元彼の影響でした。
忘れかけていた過去だったのに。
だから声をかけられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。
でも元彼はそんな私や周りを気にすることもなく、慣れ慣れしくお尻を触ってきたり、相変わらずの軽い男でした。
なんとかその場では別れたものの悪い予感は的中しました。
マンションに帰った時、元彼がまた現われて。
私の後をつけていたんです。
ご近所や眠っていた子供の事が気になり結局元彼を家の中に入れてしまったんです。
家に入るとすぐに抱きつかれて、揉めましたが結局犯されてしまったんです。
私自身、どうせなら早く済ませて欲しいと考えたのも事実です。
でもそんな私の考えは浅はかでした。
元彼は私のすべてを知り尽くしている、感じるところも感じる行為も。
付き合ってた頃は毎日のようにしていたんですから。
セックスした回数は主人とよりはるかに多いから。
それにセックスだけは本当に強い人なんです。
ダイニングテーブルの上に座るようにしながら犯されました。
物凄く恥ずかしい格好。
バルコニーのカーテンは全部開けられて向かいのマンションから見られてしまいそうな状態で。
昔の二人の痴態を言われつづけながら、段々本気で興奮し感じてしまって、昔のように元彼にしがみついていました。
最後は後ろから突かれながらまるで向かいのマンションに結合部を見せつけるような格好にされながらイってしまいました。
「あいかわらずド淫乱なマゾ女だな」
という言葉を残して元彼は出て行きました。
悔しい思いで涙も出ましたが、腰も立たぬほど感じてしまったのも本当。
どこかで求めていたのかも。
別に脅迫されたわけでもなく、もっと拒絶していれば何もなかったかもしれないのに。
元彼がこれで終わるとは思えない不安と、自分の中に芽生えたどす黒い欲求に胸が張り裂けそうな毎日です。
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元彼氏に無理やり強姦される女の子レイプ体験談/小説 投稿サイト
▽本文
元彼と、その仲間に犯されてしまいました。
わたしに他に好きな人ができてしまったので、彼とは別れたのですが、先日、置きっぱなしだったわたしの荷物を取りに行ったときでした。
そんなに険悪なかんじで別れたわけではなかったので油断していました。
まさかあんなことになるとは思いもしませんでした。
彼が珈琲を入れてくれたので、なんとなく和んでいたとき、お風呂場から突然男が二人出てきて、、、。
三人にかわるがわる何度も入れられてしまいました。
元彼はゴムをつけていましたが、2番目に私を犯した男は、ゴムをつけずに入れてきて、必死に抵抗したのに思い切り中で出されてしまいました。
結局その後は、何度も中出しされてしまいました。
幸い危険日ではなくて、生理のすぐ前だったのが、唯一の救いでした。
Hも嫌いではないけれど、やはり心に大きな傷ができました。
今の彼に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、絶対打ち明けることはできなません。
今までは一度犯されてみたいっていう願望はあったけれど、まさか本当になるとは、、
気持ちいいとか、そんなことを思う余裕はなかったです。
三人に好きにされて、屈辱感だけが残りました。
それに写真もたくさん撮られてしまいました。
投稿するんだとか言って、中だしした後、私のアソコを一杯撮ってました。
精液が流れ出すところがたまらないのだと言っていました。
どこかに出回って、彼にバレないかがとても心配です。
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元彼と、その仲間に犯されてしまいました。
わたしに他に好きな人ができてしまったので、彼とは別れたのですが、先日、置きっぱなしだったわたしの荷物を取りに行ったときでした。
そんなに険悪なかんじで別れたわけではなかったので油断していました。
まさかあんなことになるとは思いもしませんでした。
彼が珈琲を入れてくれたので、なんとなく和んでいたとき、お風呂場から突然男が二人出てきて、、、。
三人にかわるがわる何度も入れられてしまいました。
元彼はゴムをつけていましたが、2番目に私を犯した男は、ゴムをつけずに入れてきて、必死に抵抗したのに思い切り中で出されてしまいました。
結局その後は、何度も中出しされてしまいました。
幸い危険日ではなくて、生理のすぐ前だったのが、唯一の救いでした。
Hも嫌いではないけれど、やはり心に大きな傷ができました。
今の彼に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、絶対打ち明けることはできなません。
今までは一度犯されてみたいっていう願望はあったけれど、まさか本当になるとは、、
気持ちいいとか、そんなことを思う余裕はなかったです。
三人に好きにされて、屈辱感だけが残りました。
それに写真もたくさん撮られてしまいました。
投稿するんだとか言って、中だしした後、私のアソコを一杯撮ってました。
精液が流れ出すところがたまらないのだと言っていました。
どこかに出回って、彼にバレないかがとても心配です。
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暗闇でふたりの男に陵辱された最悪レイプ体験日記 投稿記事
▽本文
私は10代のときレイプされました。
世の中にはレイプを擁護するようなこともあって、すごい怒りというかあきれました。
逃げればいいとか、バカ女とかってレイプがどんなに怖くて、どんなに悲しいか。
男の人でも自分より大きくて、自分よりはるかに強い力の人につかまってどうやって逃げますか?
私は10年以上経った今でも思い出すことがあります。
とても逃げることは出来ませんでした。
殺されるって思いました。
泣いて泣いてお願いしました。
相手は2人で今でも顔をはっきり覚えています。
その日はいろいろあって、学校から友達の家によって、少し帰りが遅くなりました。
帰り道、車に乗った2人組に声をかけられ、しつこく誘われました。
ちょっと生意気に見えたのかもしれません。
ずーっと無視してたけど、すごくしつこくて何か文句言って走って逃げました。
それから10分ぐらい歩いて、近道で高校の農場みたいなところを
通っているとき後ろに人がついてきてるのがわかりました。
普段ココを通るとき人にあったことが無かったので怖くて、帰る方向に行くと暗くなるので
とにかく明るい所を選んで歩きました。
そのうち、どんどん道が悪くなってやぶみたいなところを横切ると
外灯が無くて暗い場所に来てしまい、とっさに何か水槽みたいな後ろに隠れました。
隠れると私を明らかに探し初めて、私は震えて出てしまう声を押し殺してました。
でもすぐにうずくまって隠れているところを見つけられ
いきなり髪をひっぱられ後ろに倒されました。
上に乗られ、「殺すぞ」って言われました。
私は抵抗もできず、ただ
「ごめんなさい」「ゆるしてください」と言い続けました。
もう1人の男が上に乗ってる男に命令してる感じでした。
そのうち服の上から胸を揉まれ、もう一人の男に下着を脱がされそうになりました。
私は相手を蹴り、腕を噛み、大きい声を出したと思います。
でも口を手で押さえられ、息ができなくなりました。
その後少し記憶が曖昧ですが、男たちは「ここまできたら最後までいくしかない」みたいなことを話してました。
私は殺されると思い「なんでもします」「誰にも言いませんから」
とか泣きながらお願いしました。
でも男は無言で胸や首や舐めまわしてましした。
男が「誰にも言わなかったら殺さないし帰してやる」と言った時、
私はこんなバカ2人に
「ありがとうございます」「なんでもします」って言ってた。
その後、下着をとられ下半身を愛撫され、その当時知識はあったけど、したことのなかったフェラもした。
私はませてたから、セックスの知識もあったし、オナニーとかも小学校の時からしてた。
だからこの後、挿入されるのは分かってた。
私はとにかく無事に帰してほしくて震えながら
「言うこととか聞きます」とか「大丈夫ですから」とか媚うってた。
こんなバカ相手に・・・
バカ2人は私が濡れてるのが分かった途端、
「濡れてる」「こいつ感じてる」って・・・感じるわけ無いから。
それって生理現象だから。
私は妊娠が怖くて「なんでもしますから」「妊娠はやめてください」
とかも言ってたと思う。
でも男たちは私の中に入ってきた。
痛みはあったけど、ただ早く終わってほしいって思ってた。
ひとり終わった時、すぐもうひとりが入ってきた。
早く終わってほしくて黙ってると
「こいつ感じてる」って・・・悔しかった。
でもすぐ終わった。
その後、ふたりは走ってどこかに消えた。
私はふたりが逃げた姿を見て、正直安心してた。
レイプされた悲しみより生きて帰れるって思ってた。
だから、レイプされた事実が怖くなったのは次の日ぐらいだったと思う。
次の生理が来るまでは言いようの無い不安だった。
犯人はぜったいあの車の2人だと思うけど、証拠とかない。
あの時は、日々忘れようって思ってた。
今思えばDNAとかで分かったかな〜とは思うけど、あの時は、またされるんじゃないかって脅えてた。
こんな気持ちはレイプ犯には分からないと思う。
同じ気持ちにさせてやりたいって思う。
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私は10代のときレイプされました。
世の中にはレイプを擁護するようなこともあって、すごい怒りというかあきれました。
逃げればいいとか、バカ女とかってレイプがどんなに怖くて、どんなに悲しいか。
男の人でも自分より大きくて、自分よりはるかに強い力の人につかまってどうやって逃げますか?
私は10年以上経った今でも思い出すことがあります。
とても逃げることは出来ませんでした。
殺されるって思いました。
泣いて泣いてお願いしました。
相手は2人で今でも顔をはっきり覚えています。
その日はいろいろあって、学校から友達の家によって、少し帰りが遅くなりました。
帰り道、車に乗った2人組に声をかけられ、しつこく誘われました。
ちょっと生意気に見えたのかもしれません。
ずーっと無視してたけど、すごくしつこくて何か文句言って走って逃げました。
それから10分ぐらい歩いて、近道で高校の農場みたいなところを
通っているとき後ろに人がついてきてるのがわかりました。
普段ココを通るとき人にあったことが無かったので怖くて、帰る方向に行くと暗くなるので
とにかく明るい所を選んで歩きました。
そのうち、どんどん道が悪くなってやぶみたいなところを横切ると
外灯が無くて暗い場所に来てしまい、とっさに何か水槽みたいな後ろに隠れました。
隠れると私を明らかに探し初めて、私は震えて出てしまう声を押し殺してました。
でもすぐにうずくまって隠れているところを見つけられ
いきなり髪をひっぱられ後ろに倒されました。
上に乗られ、「殺すぞ」って言われました。
私は抵抗もできず、ただ
「ごめんなさい」「ゆるしてください」と言い続けました。
もう1人の男が上に乗ってる男に命令してる感じでした。
そのうち服の上から胸を揉まれ、もう一人の男に下着を脱がされそうになりました。
私は相手を蹴り、腕を噛み、大きい声を出したと思います。
でも口を手で押さえられ、息ができなくなりました。
その後少し記憶が曖昧ですが、男たちは「ここまできたら最後までいくしかない」みたいなことを話してました。
私は殺されると思い「なんでもします」「誰にも言いませんから」
とか泣きながらお願いしました。
でも男は無言で胸や首や舐めまわしてましした。
男が「誰にも言わなかったら殺さないし帰してやる」と言った時、
私はこんなバカ2人に
「ありがとうございます」「なんでもします」って言ってた。
その後、下着をとられ下半身を愛撫され、その当時知識はあったけど、したことのなかったフェラもした。
私はませてたから、セックスの知識もあったし、オナニーとかも小学校の時からしてた。
だからこの後、挿入されるのは分かってた。
私はとにかく無事に帰してほしくて震えながら
「言うこととか聞きます」とか「大丈夫ですから」とか媚うってた。
こんなバカ相手に・・・
バカ2人は私が濡れてるのが分かった途端、
「濡れてる」「こいつ感じてる」って・・・感じるわけ無いから。
それって生理現象だから。
私は妊娠が怖くて「なんでもしますから」「妊娠はやめてください」
とかも言ってたと思う。
でも男たちは私の中に入ってきた。
痛みはあったけど、ただ早く終わってほしいって思ってた。
ひとり終わった時、すぐもうひとりが入ってきた。
早く終わってほしくて黙ってると
「こいつ感じてる」って・・・悔しかった。
でもすぐ終わった。
その後、ふたりは走ってどこかに消えた。
私はふたりが逃げた姿を見て、正直安心してた。
レイプされた悲しみより生きて帰れるって思ってた。
だから、レイプされた事実が怖くなったのは次の日ぐらいだったと思う。
次の生理が来るまでは言いようの無い不安だった。
犯人はぜったいあの車の2人だと思うけど、証拠とかない。
あの時は、日々忘れようって思ってた。
今思えばDNAとかで分かったかな〜とは思うけど、あの時は、またされるんじゃないかって脅えてた。
こんな気持ちはレイプ犯には分からないと思う。
同じ気持ちにさせてやりたいって思う。
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アルバイト先のカワイイ女の子を着替え中に犯したレイプ体験談 コピペ
▽本文
先日のこと、同じバイト仲間の後輩を犯してしまいました。
飲食店で働いており、閉店はいつも3人位で仕事を片付けるんですが
その日は、1人風邪で途中で帰ったためその子と2人だけで閉店作業をすることに。
その子は付き合っている人はいるがかなりの控えめな性格。
顔も体もやや幼くあまり話さなかったが体自体はかなりのタイプ。
帰る際に2人だけって考えた瞬間自分の頭に悪魔が降臨しました。
その子が更衣室で着替えている際に自分の限界が超えました。
更衣室のカーテンを開け犯す計画に。
「きゃっ!?ま、まだ着替え中ですよ!?」
「ごめんな、もう限界なんだ・・・」
相手は脱ぎかけでブラとパンティ1枚。
完全に我がなくなりました。
「や・・やめてくださ・・・んんっ!」
相手の胸を激しく揉み、ブラを外し乳首を集中的に攻めまくった。
次第にその子は、あえぎ声を出しながら必死に抵抗。
抵抗されると余計に燃えてきて次は、パンツを無理やり脱がした。
想像通りの白く小さなお尻。
やや小さめのきれいな乳首をしたおっぱい。
脱いでいたパンストで両腕を縛り動けないようにしフェラを強制。
「お、お願いだからや、やめて・・・・」
どうしても嫌がったので一発壁に思い切り蹴りを入れた。
次は殴られると悟ったのか、少しずつ舌をぺろっと飴をなめるように舐めてきた。
完全に勃起したら次は濃厚なキス。
「ん・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
10分ぐらい激しいディープキスをしながら胸やマンコを集中攻撃。
さすがに嫌な相手でもここまで攻撃したら濡れてくるのは当たり前。
軽いお尻を持ち上げ容赦なく挿入した!
「ん・・い、痛い!いた・・っ!」
相手はなんと初体験・・・無理もない、あの控えめな性格だし。
あまりにも可愛くなってしまい動きながらも優しく、激しいキス。
動くのをやめ目を見て「ずっと好きだった」とささやく。
すると相手は顔を赤くなりながら何も言わなくなってきた。
やはり女はこの真剣な言葉には弱い・・
その後再び上下に動かし始めた。
痛がっていたその子も少しは自分に気がいったのか痛いと言わなくなり、どんどん濡れてきているのを感じた。
あまりの気持ちよさに自分も限界・・
「最後は飲んでもらっていい?」
「は、はい・・・・」
相手の口にめがけ今まで出たことのないくらいの量の精子を射精。
その後終電を終わっていたので車で相手の自宅まで。
もちろん無言。
だが帰り際に
「本当に私のこと好きだったんですか?」
と聞かれ思ってもなかったが
「ごめんな、悪いことした、最低だな・・・」
と反省した態度を取ると
「大事にしてくれるならこの事はなかったことにするよ?」
なんと付き合うことに。
だが自分には若干遠距離の彼女がいたが外見が理想の彼女を簡単に捨てることができるはずもない。
今では週に1回は家に呼んでやりまくっています。
最初は痛がっていた彼女も今では自分から腰を振りフェラをするほど。
かなり幼く見えるので最近では高校の制服やジャージを着させてセックスをしています。
これがまた興奮を誘う・・・
最高のバイトの同僚です。
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先日のこと、同じバイト仲間の後輩を犯してしまいました。
飲食店で働いており、閉店はいつも3人位で仕事を片付けるんですが
その日は、1人風邪で途中で帰ったためその子と2人だけで閉店作業をすることに。
その子は付き合っている人はいるがかなりの控えめな性格。
顔も体もやや幼くあまり話さなかったが体自体はかなりのタイプ。
帰る際に2人だけって考えた瞬間自分の頭に悪魔が降臨しました。
その子が更衣室で着替えている際に自分の限界が超えました。
更衣室のカーテンを開け犯す計画に。
「きゃっ!?ま、まだ着替え中ですよ!?」
「ごめんな、もう限界なんだ・・・」
相手は脱ぎかけでブラとパンティ1枚。
完全に我がなくなりました。
「や・・やめてくださ・・・んんっ!」
相手の胸を激しく揉み、ブラを外し乳首を集中的に攻めまくった。
次第にその子は、あえぎ声を出しながら必死に抵抗。
抵抗されると余計に燃えてきて次は、パンツを無理やり脱がした。
想像通りの白く小さなお尻。
やや小さめのきれいな乳首をしたおっぱい。
脱いでいたパンストで両腕を縛り動けないようにしフェラを強制。
「お、お願いだからや、やめて・・・・」
どうしても嫌がったので一発壁に思い切り蹴りを入れた。
次は殴られると悟ったのか、少しずつ舌をぺろっと飴をなめるように舐めてきた。
完全に勃起したら次は濃厚なキス。
「ん・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
10分ぐらい激しいディープキスをしながら胸やマンコを集中攻撃。
さすがに嫌な相手でもここまで攻撃したら濡れてくるのは当たり前。
軽いお尻を持ち上げ容赦なく挿入した!
「ん・・い、痛い!いた・・っ!」
相手はなんと初体験・・・無理もない、あの控えめな性格だし。
あまりにも可愛くなってしまい動きながらも優しく、激しいキス。
動くのをやめ目を見て「ずっと好きだった」とささやく。
すると相手は顔を赤くなりながら何も言わなくなってきた。
やはり女はこの真剣な言葉には弱い・・
その後再び上下に動かし始めた。
痛がっていたその子も少しは自分に気がいったのか痛いと言わなくなり、どんどん濡れてきているのを感じた。
あまりの気持ちよさに自分も限界・・
「最後は飲んでもらっていい?」
「は、はい・・・・」
相手の口にめがけ今まで出たことのないくらいの量の精子を射精。
その後終電を終わっていたので車で相手の自宅まで。
もちろん無言。
だが帰り際に
「本当に私のこと好きだったんですか?」
と聞かれ思ってもなかったが
「ごめんな、悪いことした、最低だな・・・」
と反省した態度を取ると
「大事にしてくれるならこの事はなかったことにするよ?」
なんと付き合うことに。
だが自分には若干遠距離の彼女がいたが外見が理想の彼女を簡単に捨てることができるはずもない。
今では週に1回は家に呼んでやりまくっています。
最初は痛がっていた彼女も今では自分から腰を振りフェラをするほど。
かなり幼く見えるので最近では高校の制服やジャージを着させてセックスをしています。
これがまた興奮を誘う・・・
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可愛い顔の女子高生帰り道を狙い強姦レイプ小説 データベース
▽本文
駅で見かけた真新しい制服に身を包み小柄で可愛い女を気に入り1週間かけて自宅(表札で名前が○田とわかった)や帰宅時間を調べた。
そして拉致して犯す場所を決め仲間4人でJKになったばかりの女を帰り道に拉致ってヤリまくった!
実行のとき、さすがに無理矢理乗せられる恐怖で猛烈に暴れたが「○田」は大声を上げることはできずに顔を振って抵抗するだけだった…
「○田」の身体を背後から担いで乗せようとしても手でドアを掴み必死で抵抗していた
俺たちも誰かに見られたらアウトだから思わず本気で女の腹を殴ったり髪を引っ張ってやっと乗せることができた。
幸い誰にも見つかることなく「○田」を乗せ計画どおりに近くの公園の駐車場に連れ込むと1人が まだ暴れている「○田」の手を掴んでバンザイをさせるような格好にさせると、俺たち二人が制服を脱がしはじめた。
泣き叫び抵抗する「○田」に興奮してしまい帰りのことなどすっかり忘れビリビリと制服を引き裂きながら白のパンツや靴まで脱がすともう「○田」の身体なんかおかまいなしにいきなり肉棒をねじこんだ。
痛い痛い!と泣きわめいていたが逆にその声に興奮してガンガン突き上げて乱暴に揺すっていた…。
「○田」はまだ乳房も幼く身体もガキ体型だが泣き叫ぶ姿や可愛い声がとても心地よく
アッという間に中で爆発してしまうと「○田」も中に出されたのがわかったらしくより大声でヤメテ〜!いやだぁ〜と泣き叫んでいた…
しばらくして俺が満足して離れると「○田」はいきなり飛び起きて全裸のまま外に逃げはじめたが仲間が髪を掴み引き倒すようにして襲いだした。
もうイヤ!
お願い…痛いよ!と言いながら次の肉棒を入れられ泣きだしていた。
その間運転手と場所を替わり見張りをしながら鞄の中身や学生証&携帯を調べ名前が「○田佳奈」とわかった。
そのまま交代で2時間ぐらい何度も犯しまくり解放するときはもう抵抗どころか制服を着ることなく呆然と全裸のまま天井を見ていた。
精液が流れ落ち腹や太股の部分にはアザができた状態の佳奈に、そのまま制服を着せ髪はバサバサのまま、シャツのボタンは引き千切れ拉致した場所に戻した。
クルマから降ろすと犯された現実がわかったのかその場に座り込み泣きだしていたがナンバーを見られるのがヤバかったのですぐに逃げた!
精子を出して急にパクられる心配をしていた
次の日、恐る恐る駅に顔を出したが佳奈はいつもの時間に平気な顔をして友達とニコニコ話しながら学校に行っていた。
まあガキなんてこんなものだな!
自分が恥ずかしいことは友達にも言えないんだ!
また呼び出してやるつもりだ!
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駅で見かけた真新しい制服に身を包み小柄で可愛い女を気に入り1週間かけて自宅(表札で名前が○田とわかった)や帰宅時間を調べた。
そして拉致して犯す場所を決め仲間4人でJKになったばかりの女を帰り道に拉致ってヤリまくった!
実行のとき、さすがに無理矢理乗せられる恐怖で猛烈に暴れたが「○田」は大声を上げることはできずに顔を振って抵抗するだけだった…
「○田」の身体を背後から担いで乗せようとしても手でドアを掴み必死で抵抗していた
俺たちも誰かに見られたらアウトだから思わず本気で女の腹を殴ったり髪を引っ張ってやっと乗せることができた。
幸い誰にも見つかることなく「○田」を乗せ計画どおりに近くの公園の駐車場に連れ込むと1人が まだ暴れている「○田」の手を掴んでバンザイをさせるような格好にさせると、俺たち二人が制服を脱がしはじめた。
泣き叫び抵抗する「○田」に興奮してしまい帰りのことなどすっかり忘れビリビリと制服を引き裂きながら白のパンツや靴まで脱がすともう「○田」の身体なんかおかまいなしにいきなり肉棒をねじこんだ。
痛い痛い!と泣きわめいていたが逆にその声に興奮してガンガン突き上げて乱暴に揺すっていた…。
「○田」はまだ乳房も幼く身体もガキ体型だが泣き叫ぶ姿や可愛い声がとても心地よく
アッという間に中で爆発してしまうと「○田」も中に出されたのがわかったらしくより大声でヤメテ〜!いやだぁ〜と泣き叫んでいた…
しばらくして俺が満足して離れると「○田」はいきなり飛び起きて全裸のまま外に逃げはじめたが仲間が髪を掴み引き倒すようにして襲いだした。
もうイヤ!
お願い…痛いよ!と言いながら次の肉棒を入れられ泣きだしていた。
その間運転手と場所を替わり見張りをしながら鞄の中身や学生証&携帯を調べ名前が「○田佳奈」とわかった。
そのまま交代で2時間ぐらい何度も犯しまくり解放するときはもう抵抗どころか制服を着ることなく呆然と全裸のまま天井を見ていた。
精液が流れ落ち腹や太股の部分にはアザができた状態の佳奈に、そのまま制服を着せ髪はバサバサのまま、シャツのボタンは引き千切れ拉致した場所に戻した。
クルマから降ろすと犯された現実がわかったのかその場に座り込み泣きだしていたがナンバーを見られるのがヤバかったのですぐに逃げた!
精子を出して急にパクられる心配をしていた
次の日、恐る恐る駅に顔を出したが佳奈はいつもの時間に平気な顔をして友達とニコニコ話しながら学校に行っていた。
まあガキなんてこんなものだな!
自分が恥ずかしいことは友達にも言えないんだ!
また呼び出してやるつもりだ!
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車で誘拐してJKを丸裸にして強姦レイプ体験談/小説を読む
▽本文
俺達に拉致られ車の中で縛られたまま犯された良子はもう抵抗することなくハダカでグッタリしていた。
その良子のハダカをカメラに撮りまくりながら
写真がイヤならフェラをするよう命令した。
そんな経験がない良子はうつむいてイヤイヤと首を振り
無言のままで何とか許してくれることを待っていたが、
そんな良子にダチがイラつき、
いきなり良子の髪を掴み強引に前へ引きずりだし床の上に座らせ
「サッサとしねーか!帰りたいんだろ!」
「写真返して欲しいんだろ」
とダチは大声で脅しながら掴んだ髪を力任せに持ち上げ
さっき放出したばかりでまだ半勃ちのモノを
良子の顔にペタペタと叩いて早く口を開けるように催促した。
良子は髪を引っ張られる痛みと恐怖で泣きながら目を閉じゆっくりと口を開けた。
ダチは笑いながら「よしよし!」と言いながら乱暴にこじ開け、
掴んだ髪をガンガン前後に揺すり気持ちよさそうに腰を振りまくっていた。
良子は口の中でだんだん大きくそして硬くなるのを感じたのか
狼狽した顔で吐き出そうともがき始めたがそんな良子をダチは逆に喉の奥まで強引に突き
良子のヨダレをダラダラ垂らしながら鼻でフーフー喘ぎながら耐える姿を見ていた。
「オラオラ!ちゃんと裏まで舐めろ!」
「もっと先ッポを丁寧になめろ!」
とまだ経験のなかった、良子に指示をし
その懸命に口で奉仕する姿を俺達全員で笑いながら見ていた。
やがてダチが激しく良子の口の中で動かし硬くなった自分のモノを引き抜くと
素早く良子の背後に回り腰に手をやり、いきなりブチ込んだ。
良子は突然の痛さで「ギャぁー!」と叫び必死に逃げようともがきはじめた。
ダチは激しく腰を振り、突かれると目を閉じ
「もう許してー!」「痛いよー!」と泣きながら身体を震わせていた。
俺はそんな良子の髪を掴み、無理矢理床に手をつかせ
四つん這いの格好にして泣き叫んでいる口に強引にブチ込み
「噛んだらお前の顔ボコるからな!」と脅した。
良子は驚き慌てて手で俺を突き飛ばそうともがいたが
後ろから突かれるたびに「アッ!」
口から声が漏れそのときに口に入れられると諦めたように泣いて咥えだした。
良子は俺達の動きに抵抗することなく呆然と犯されるままだった。
見ていた後輩の二人も、良子の発育途中の小さな乳房を触ったり舐めたりして
また良子の小さな手を使い自分のモノを握らせ手の中で擦りながら
「どうだ?おおきいだろ?」
「気持ちいいだろ?」
「お!乳首勃ってるぞ!」
と良子に聞こえるように囁きその恥らう表情を見て俺達は興奮していた。
良子は男4人から同時に犯されていることが、
信じられないらしくダチが思いきり子宮めがけて突き上げても
俺が髪を掴み喉の奥に押し込んでも眉間にシワを寄せるだけだった。
やがてダチが我慢できずに「いくぞー!」と叫び激しく腰を振り良子の子宮めがけて思いきり放出する。
俺もその動きに合わせ良子の髪を引き寄せ喉の奥めがけていきおいよく口の中にブチまけてやった。
「オラ!こぼすなよ!」
「全部飲まないと小便飲ませるからな!」
と脅すと覚悟を決めたらしく眼を固く閉じゴクリと飲み込んだ。
俺は咥えさせたまま
「ちゃんと舌でキレイにしな!」
「裏まで全部だ!」と髪を引き寄せながらゆっくりと良子の舌で余韻を楽しんだ。
ダチのほうはゆっくりと引き抜き、
濡れたままのモノを良子のカバンにあるハンカチで拭きながら
助手席に戻り制服のブレザーから携帯を探し出しすべてのデータをダチの携帯にコピーをはじめた。
俺は携帯の中身をコピーされていることを知る由もない良子をゆっくりと離すと
よほど苦しかったのかシートに倒れ込み身体を隠すことなく大きく口を開きハァハァと息をしていた。
まだ満足していない後輩の若い二人は容赦なく
グッタリしている良子の乳首を乱暴に吸ったり乳房にキスマークをつけ楽しんでいた。
夕方になりあたりが暗くなってきたので、良子を帰さないとマズい時間になってきた。
俺は良子をハダカのままガムテープで後ろ手に縛るように後輩に命令した。
良子は今何をされているのか理解できずにいたが
手を後ろ手にされ縛られることがわかると
「もうイヤだぁー!」
「もうムリ!ムリ!」と泣き叫びだした。
俺達だけは服を着て良子を解放する支度をし携帯をコピーを終えた
ダチは服を着て運転席に移り車を公園からゆっくりと出した。
自宅近くの県道をハダカのまま後ろ手に縛られ連れ回される恐怖に良子は
「ヤダー!」
「お願い服着せてぇー!」と泣き叫んでいたが逆に後輩たちは、
良子のシートを起こし「お前のハダカ外から丸見えだぜ!」
「お!お前と同じ高校の制服だぜ!」
などと脅し良子の怖がる顔を楽しんだ。
実際はスモークガラスで外からはよく見えないが、
まだガキの良子にはそんなことなどわからず、すっかり怯え身体を小さくしてすすり泣いていた。
「オラ!丸見えだから隠れて咥えてな!」
と良子の横に座っている後輩が良子の髪を引っ張り
嫌がる良子の頭を押さえつけ横向きにして自分のモノを力ずくで咥えさせた。
「オラ!さっさと俺を満足させな!」
「じゃないとお前の家の前で夜まで咥えさせておくぜ!」
と脅すと懸命に慣れない未熟な口を上下に動かしていた。
「なかなか上手いじゃん!」
「ガキのくせにスケベだな!」
「よしよし!おおーいくぞー!」
と吠えながら最後は腰を浮かし、いきおいよく良子の口に放出した。
「ふぅー!」と余韻に浸り良子の髪を撫でながら
「オラ!最後の一滴までキレイに舐めな!」
「後始末をちゃんとしなよ!」
「ちゃんと裏側まで舐めな!」
と舐めさせ満足すると良子から離れた。
もう一人の後輩がよほど待ちどおしかったのか、
すでに元気なモノをブラブラさせ、急いで横に座ると同じように良子の髪を押さえつけ強引に咥えさせた。
「アッ!待って!」とあまりの大きさに顔を背け抵抗するが
手を縛られていてはどうしょうもなく口の中いっぱいにして苦しそうに咥えだした。
髪をつかまれ懸命に奉仕していると車が停まり運転していたダチが降りていった。
スモークガラスは横だけで正面にある店からは丸見えとなるので
後輩に絶対良子を押さえつけているよう眼で合図し、
あたりを注意しながら俺は良子に手を伸ばし、
乳首力任せにつねったり尻の穴を指を入れたりして触りまくり尻を振りながら逃げまどう良子の姿を楽しんだ。
やがてダチが戻ると車を良子のマンションに向かった。
良子本人は今どこを走っているのか考える余裕などなく、
ただ命じられるまま懸命に口だけを使い奉仕していた。
自宅近くになると良子に咥えさせていた後輩は「出すぞーー!」と叫びながら思いきり良子の喉をめがけ放出した。
あまりにも太く固いモノに良子は眉間にしわを寄せ、
自分の喉にあたる大量の温かい精液を吐き出すことができずに、
命じられるまま、精液をゴクリと飲み込み、
苦痛と悲しさで顔を涙でグチャグチャして髪を引っ張られるまま自分の舌で舐め後輩の大きなものを綺麗にしていた。
車を良子のマンション近くに止めたときは、もう外はもうすっかり暗くなり人通りもなかった。
初めての経験ながら最後まで懸命に奉仕し解放された良子は今何処にいるのか、
わかったみたいで「ハァ!ハァ!」と言いながら「もう帰して!」「服着せて下さい!」と哀願していた。
俺は後輩たちに手を外すように命令し、ダチには助手席に捨ててある制服を後ろの席に放り投げてもらった。
良子は自分の手を擦りながら床に投げ捨てられている制服の中から
パンティやブラを探したが見つけることができずに俺たちがまだガキの着替えをニヤニヤして見ている中で
仕方なく白シャツと尻が自分の愛液と男の精液で濡れているチェックのスカートを穿き
震えている指でボタンを留め紺のハイソックスと紺のベスト学校のエンブレムが胸にある同じ色の紺ブレザーを着て
巻いていたマフラーをカバンに入れ黒の皮靴を履きだした。
そのとき良子の膝に運転席からダチが学生証、定期券、携帯電話、そして作ったばかりの合鍵を放り投げた。
良子は「ハッ!」とした表情になり慌ててブレザーのポケットを探り出した。
俺はそんな顔をした良子に残虐な気持ちで
「今日のことをもし誰かに話すなら話していいぜ!」
「俺たちがパクられても2,3年で出てくるから今度は一生お前と付き合ってやるぜ!」
「お前の携帯から親や親戚、友達まで調べさせてもらった!」
「お前の家の鍵はしばらく預かっておく!」
などと脅すと良子はブルブル震えだし
「いやだょー!」
「お願い誰にも言わないからそんなことやめてぇー!」
と泣き出し俺が持ってる家のカギを取り戻そうと手を伸ばしてきた。
俺はその手を掴み
「心配するな!お前が黙っているかぎり俺達からは何もしない!」
「だがお前が誰か一人にでもしゃべったら俺の仲間が、お前の友達や親戚に今日の写真をバラ巻くからな!」
と言って良子をおとなしくさせた。
すると運転席から「このパンティやブラもみてもらうよぅー」と良子に見せつけるように
パンティを匂い「わ!おシッコ臭い!」と笑いながら騒ぐと
良子は恥ずかしさでうつむいたまま「ヤダヤダ!」と首を振るだけだった。
俺がドスのきいた声で「わかったな!」と念を押すと小声で「ハイ」とガタガタ振るえながら答えたので
「よしよしいい子だ!」と頭を撫で耳元で
「最後に言わない誓いとして自分から足を開き俺に見せてみな!」と命令した。
良子はその命令に大きくイヤイヤをして反抗したので後輩たちに「もうイヤだよぅー!」
「お願い誰にも言わないからそんなことしないでぇー!」と泣き叫び絶対に見られたくないのか
激しい抵抗をする良子を両側から抱えさせ制服のスカートの中がノーパンでピンク色であること、
その高校生が良子であることがはっきりわかるように撮影し、
最後は車の中からやや不透明ながらも自宅のマンション前で撮影したことがわかるようにマンションをバックに写し
車から降ろすときに制服の中に手を入れまだウブ毛程度の毛を力任せに引き抜いたり
女の大事な箇所に指を3本挿入し痛がるのをかまわずグリグリ掻き回しながら車から捨てるように降ろした。
泣きながらカバンを抱え走ってマンションに入る良子の姿にまた勃起しもう一度呼び出し犯したくなった。
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俺達に拉致られ車の中で縛られたまま犯された良子はもう抵抗することなくハダカでグッタリしていた。
その良子のハダカをカメラに撮りまくりながら
写真がイヤならフェラをするよう命令した。
そんな経験がない良子はうつむいてイヤイヤと首を振り
無言のままで何とか許してくれることを待っていたが、
そんな良子にダチがイラつき、
いきなり良子の髪を掴み強引に前へ引きずりだし床の上に座らせ
「サッサとしねーか!帰りたいんだろ!」
「写真返して欲しいんだろ」
とダチは大声で脅しながら掴んだ髪を力任せに持ち上げ
さっき放出したばかりでまだ半勃ちのモノを
良子の顔にペタペタと叩いて早く口を開けるように催促した。
良子は髪を引っ張られる痛みと恐怖で泣きながら目を閉じゆっくりと口を開けた。
ダチは笑いながら「よしよし!」と言いながら乱暴にこじ開け、
掴んだ髪をガンガン前後に揺すり気持ちよさそうに腰を振りまくっていた。
良子は口の中でだんだん大きくそして硬くなるのを感じたのか
狼狽した顔で吐き出そうともがき始めたがそんな良子をダチは逆に喉の奥まで強引に突き
良子のヨダレをダラダラ垂らしながら鼻でフーフー喘ぎながら耐える姿を見ていた。
「オラオラ!ちゃんと裏まで舐めろ!」
「もっと先ッポを丁寧になめろ!」
とまだ経験のなかった、良子に指示をし
その懸命に口で奉仕する姿を俺達全員で笑いながら見ていた。
やがてダチが激しく良子の口の中で動かし硬くなった自分のモノを引き抜くと
素早く良子の背後に回り腰に手をやり、いきなりブチ込んだ。
良子は突然の痛さで「ギャぁー!」と叫び必死に逃げようともがきはじめた。
ダチは激しく腰を振り、突かれると目を閉じ
「もう許してー!」「痛いよー!」と泣きながら身体を震わせていた。
俺はそんな良子の髪を掴み、無理矢理床に手をつかせ
四つん這いの格好にして泣き叫んでいる口に強引にブチ込み
「噛んだらお前の顔ボコるからな!」と脅した。
良子は驚き慌てて手で俺を突き飛ばそうともがいたが
後ろから突かれるたびに「アッ!」
口から声が漏れそのときに口に入れられると諦めたように泣いて咥えだした。
良子は俺達の動きに抵抗することなく呆然と犯されるままだった。
見ていた後輩の二人も、良子の発育途中の小さな乳房を触ったり舐めたりして
また良子の小さな手を使い自分のモノを握らせ手の中で擦りながら
「どうだ?おおきいだろ?」
「気持ちいいだろ?」
「お!乳首勃ってるぞ!」
と良子に聞こえるように囁きその恥らう表情を見て俺達は興奮していた。
良子は男4人から同時に犯されていることが、
信じられないらしくダチが思いきり子宮めがけて突き上げても
俺が髪を掴み喉の奥に押し込んでも眉間にシワを寄せるだけだった。
やがてダチが我慢できずに「いくぞー!」と叫び激しく腰を振り良子の子宮めがけて思いきり放出する。
俺もその動きに合わせ良子の髪を引き寄せ喉の奥めがけていきおいよく口の中にブチまけてやった。
「オラ!こぼすなよ!」
「全部飲まないと小便飲ませるからな!」
と脅すと覚悟を決めたらしく眼を固く閉じゴクリと飲み込んだ。
俺は咥えさせたまま
「ちゃんと舌でキレイにしな!」
「裏まで全部だ!」と髪を引き寄せながらゆっくりと良子の舌で余韻を楽しんだ。
ダチのほうはゆっくりと引き抜き、
濡れたままのモノを良子のカバンにあるハンカチで拭きながら
助手席に戻り制服のブレザーから携帯を探し出しすべてのデータをダチの携帯にコピーをはじめた。
俺は携帯の中身をコピーされていることを知る由もない良子をゆっくりと離すと
よほど苦しかったのかシートに倒れ込み身体を隠すことなく大きく口を開きハァハァと息をしていた。
まだ満足していない後輩の若い二人は容赦なく
グッタリしている良子の乳首を乱暴に吸ったり乳房にキスマークをつけ楽しんでいた。
夕方になりあたりが暗くなってきたので、良子を帰さないとマズい時間になってきた。
俺は良子をハダカのままガムテープで後ろ手に縛るように後輩に命令した。
良子は今何をされているのか理解できずにいたが
手を後ろ手にされ縛られることがわかると
「もうイヤだぁー!」
「もうムリ!ムリ!」と泣き叫びだした。
俺達だけは服を着て良子を解放する支度をし携帯をコピーを終えた
ダチは服を着て運転席に移り車を公園からゆっくりと出した。
自宅近くの県道をハダカのまま後ろ手に縛られ連れ回される恐怖に良子は
「ヤダー!」
「お願い服着せてぇー!」と泣き叫んでいたが逆に後輩たちは、
良子のシートを起こし「お前のハダカ外から丸見えだぜ!」
「お!お前と同じ高校の制服だぜ!」
などと脅し良子の怖がる顔を楽しんだ。
実際はスモークガラスで外からはよく見えないが、
まだガキの良子にはそんなことなどわからず、すっかり怯え身体を小さくしてすすり泣いていた。
「オラ!丸見えだから隠れて咥えてな!」
と良子の横に座っている後輩が良子の髪を引っ張り
嫌がる良子の頭を押さえつけ横向きにして自分のモノを力ずくで咥えさせた。
「オラ!さっさと俺を満足させな!」
「じゃないとお前の家の前で夜まで咥えさせておくぜ!」
と脅すと懸命に慣れない未熟な口を上下に動かしていた。
「なかなか上手いじゃん!」
「ガキのくせにスケベだな!」
「よしよし!おおーいくぞー!」
と吠えながら最後は腰を浮かし、いきおいよく良子の口に放出した。
「ふぅー!」と余韻に浸り良子の髪を撫でながら
「オラ!最後の一滴までキレイに舐めな!」
「後始末をちゃんとしなよ!」
「ちゃんと裏側まで舐めな!」
と舐めさせ満足すると良子から離れた。
もう一人の後輩がよほど待ちどおしかったのか、
すでに元気なモノをブラブラさせ、急いで横に座ると同じように良子の髪を押さえつけ強引に咥えさせた。
「アッ!待って!」とあまりの大きさに顔を背け抵抗するが
手を縛られていてはどうしょうもなく口の中いっぱいにして苦しそうに咥えだした。
髪をつかまれ懸命に奉仕していると車が停まり運転していたダチが降りていった。
スモークガラスは横だけで正面にある店からは丸見えとなるので
後輩に絶対良子を押さえつけているよう眼で合図し、
あたりを注意しながら俺は良子に手を伸ばし、
乳首力任せにつねったり尻の穴を指を入れたりして触りまくり尻を振りながら逃げまどう良子の姿を楽しんだ。
やがてダチが戻ると車を良子のマンションに向かった。
良子本人は今どこを走っているのか考える余裕などなく、
ただ命じられるまま懸命に口だけを使い奉仕していた。
自宅近くになると良子に咥えさせていた後輩は「出すぞーー!」と叫びながら思いきり良子の喉をめがけ放出した。
あまりにも太く固いモノに良子は眉間にしわを寄せ、
自分の喉にあたる大量の温かい精液を吐き出すことができずに、
命じられるまま、精液をゴクリと飲み込み、
苦痛と悲しさで顔を涙でグチャグチャして髪を引っ張られるまま自分の舌で舐め後輩の大きなものを綺麗にしていた。
車を良子のマンション近くに止めたときは、もう外はもうすっかり暗くなり人通りもなかった。
初めての経験ながら最後まで懸命に奉仕し解放された良子は今何処にいるのか、
わかったみたいで「ハァ!ハァ!」と言いながら「もう帰して!」「服着せて下さい!」と哀願していた。
俺は後輩たちに手を外すように命令し、ダチには助手席に捨ててある制服を後ろの席に放り投げてもらった。
良子は自分の手を擦りながら床に投げ捨てられている制服の中から
パンティやブラを探したが見つけることができずに俺たちがまだガキの着替えをニヤニヤして見ている中で
仕方なく白シャツと尻が自分の愛液と男の精液で濡れているチェックのスカートを穿き
震えている指でボタンを留め紺のハイソックスと紺のベスト学校のエンブレムが胸にある同じ色の紺ブレザーを着て
巻いていたマフラーをカバンに入れ黒の皮靴を履きだした。
そのとき良子の膝に運転席からダチが学生証、定期券、携帯電話、そして作ったばかりの合鍵を放り投げた。
良子は「ハッ!」とした表情になり慌ててブレザーのポケットを探り出した。
俺はそんな顔をした良子に残虐な気持ちで
「今日のことをもし誰かに話すなら話していいぜ!」
「俺たちがパクられても2,3年で出てくるから今度は一生お前と付き合ってやるぜ!」
「お前の携帯から親や親戚、友達まで調べさせてもらった!」
「お前の家の鍵はしばらく預かっておく!」
などと脅すと良子はブルブル震えだし
「いやだょー!」
「お願い誰にも言わないからそんなことやめてぇー!」
と泣き出し俺が持ってる家のカギを取り戻そうと手を伸ばしてきた。
俺はその手を掴み
「心配するな!お前が黙っているかぎり俺達からは何もしない!」
「だがお前が誰か一人にでもしゃべったら俺の仲間が、お前の友達や親戚に今日の写真をバラ巻くからな!」
と言って良子をおとなしくさせた。
すると運転席から「このパンティやブラもみてもらうよぅー」と良子に見せつけるように
パンティを匂い「わ!おシッコ臭い!」と笑いながら騒ぐと
良子は恥ずかしさでうつむいたまま「ヤダヤダ!」と首を振るだけだった。
俺がドスのきいた声で「わかったな!」と念を押すと小声で「ハイ」とガタガタ振るえながら答えたので
「よしよしいい子だ!」と頭を撫で耳元で
「最後に言わない誓いとして自分から足を開き俺に見せてみな!」と命令した。
良子はその命令に大きくイヤイヤをして反抗したので後輩たちに「もうイヤだよぅー!」
「お願い誰にも言わないからそんなことしないでぇー!」と泣き叫び絶対に見られたくないのか
激しい抵抗をする良子を両側から抱えさせ制服のスカートの中がノーパンでピンク色であること、
その高校生が良子であることがはっきりわかるように撮影し、
最後は車の中からやや不透明ながらも自宅のマンション前で撮影したことがわかるようにマンションをバックに写し
車から降ろすときに制服の中に手を入れまだウブ毛程度の毛を力任せに引き抜いたり
女の大事な箇所に指を3本挿入し痛がるのをかまわずグリグリ掻き回しながら車から捨てるように降ろした。
泣きながらカバンを抱え走ってマンションに入る良子の姿にまた勃起しもう一度呼び出し犯したくなった。
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女子高生刃物で脅して開口具をはめ犯したレイプ小説/体験談 投稿記事
▽本文
ネットで若くてイケメンな奴の顔写真を拝借して出会い系で誘い出すのが俺の得意とするJK獲得方法だ。
先日は、ある地方都市のJKを交通量の多い道路のバス停に誘い出し、初物を頂いて来た。
予め伝えておいた特徴の車を横付けし(フィルムで中を見えにくくした車)中から若作りした(笑)声色で
『Aちゃん!?バスが来るから早く乗って!』と急かして自ら車に乗せ、すぐに車を移動させた。
でも、すぐに俺が写真のイケメンでない事がバレて、ドアを開けようとしたので、
すぐさまナイフを見せながら『おとなしぃ〜や〜』と
可愛いフレアのミニスカートを穿いたAちゃんの右手と車のシフトレバーを玩具の鎖手錠で繋ぎ簡易拘束。
ナイフを見せた時点で自分の身に起きた災難に気付いて半泣きで『助けて』と言ってたけど完全無視。
下手に会話などして情に負けたら犯る事なんて出来ない。
ゲットした獲物は、すぐに頂くのが俺の犯り方なので、料金収受員と顔を合わせなくて済むETCの使える高速道路に入り、
車1台分の非常駐車帯を見つけて車を停め、すぐにAちゃんをリアシートに移動させた。
『目的は、解ってるやろ?』
とナイフで脅して観念させ、SMで使う開口具を口に噛ませた後で自らパンツを脱ぐように指示してパンツを取らせ、
仕上げに両手を後ろ手に固定した。
俺は、Aちゃんの脚を開いて用意していたローションの容器の先をオメコに挿入してひと握り。
ローションの冷たさに小さく抵抗したが、ナイフが恐いのか、すぐにおとなしくなった。
俺は自分のイチモツをAちゃんのオメコに当てがい2、3度上下させてローションを馴染ませ、先っぽを少し沈ませたら一気にイチモツを突き入れた。
開口具を噛まされた口から『んごご…』と言葉にならない悲鳴があがるが、おかまいなしで、いきなり高速ピストン。
絞まりの良いオメコにすぐに射精感がきた。
出す寸前でオメコからイチモツを引き抜き、髪を掴んでAちゃんの頭を引き寄せ、開口具のハマった口中にイチモツを突っこんで咽の奥に放出した。
咽奥に出された精液に噎せてイチモツをくわえたままゲホゲホやったAちゃんは、鼻の穴から精液が垂れ出して悲惨な様相だった。
念の為、車を他の駐車帯に移動させ、もう1ラウンド同様の犯り方で楽しんだ後で彼女の住む隣町で解放してやった。
下手に着衣を破いたり中出しして妊娠させるより、本人だけが“悪い夢を見た”ぐらいで済む様に解放してやれば泣き寝入りしてくれる確率は高くなる。
次は、どんな子かな!?
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ネットで若くてイケメンな奴の顔写真を拝借して出会い系で誘い出すのが俺の得意とするJK獲得方法だ。
先日は、ある地方都市のJKを交通量の多い道路のバス停に誘い出し、初物を頂いて来た。
予め伝えておいた特徴の車を横付けし(フィルムで中を見えにくくした車)中から若作りした(笑)声色で
『Aちゃん!?バスが来るから早く乗って!』と急かして自ら車に乗せ、すぐに車を移動させた。
でも、すぐに俺が写真のイケメンでない事がバレて、ドアを開けようとしたので、
すぐさまナイフを見せながら『おとなしぃ〜や〜』と
可愛いフレアのミニスカートを穿いたAちゃんの右手と車のシフトレバーを玩具の鎖手錠で繋ぎ簡易拘束。
ナイフを見せた時点で自分の身に起きた災難に気付いて半泣きで『助けて』と言ってたけど完全無視。
下手に会話などして情に負けたら犯る事なんて出来ない。
ゲットした獲物は、すぐに頂くのが俺の犯り方なので、料金収受員と顔を合わせなくて済むETCの使える高速道路に入り、
車1台分の非常駐車帯を見つけて車を停め、すぐにAちゃんをリアシートに移動させた。
『目的は、解ってるやろ?』
とナイフで脅して観念させ、SMで使う開口具を口に噛ませた後で自らパンツを脱ぐように指示してパンツを取らせ、
仕上げに両手を後ろ手に固定した。
俺は、Aちゃんの脚を開いて用意していたローションの容器の先をオメコに挿入してひと握り。
ローションの冷たさに小さく抵抗したが、ナイフが恐いのか、すぐにおとなしくなった。
俺は自分のイチモツをAちゃんのオメコに当てがい2、3度上下させてローションを馴染ませ、先っぽを少し沈ませたら一気にイチモツを突き入れた。
開口具を噛まされた口から『んごご…』と言葉にならない悲鳴があがるが、おかまいなしで、いきなり高速ピストン。
絞まりの良いオメコにすぐに射精感がきた。
出す寸前でオメコからイチモツを引き抜き、髪を掴んでAちゃんの頭を引き寄せ、開口具のハマった口中にイチモツを突っこんで咽の奥に放出した。
咽奥に出された精液に噎せてイチモツをくわえたままゲホゲホやったAちゃんは、鼻の穴から精液が垂れ出して悲惨な様相だった。
念の為、車を他の駐車帯に移動させ、もう1ラウンド同様の犯り方で楽しんだ後で彼女の住む隣町で解放してやった。
下手に着衣を破いたり中出しして妊娠させるより、本人だけが“悪い夢を見た”ぐらいで済む様に解放してやれば泣き寝入りしてくれる確率は高くなる。
次は、どんな子かな!?
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騙され輪姦された女子高生のレイプ体験談 投稿
▽本文
高校3年の秋那です。
去年大学に進学した先輩と付き合ってるんですが
先週『大学の受験勉強においで』って先輩のアパートに行ったときの話です。
たまたま登校日だったので学校に行った帰りに制服を着たまま直接アパートによって勉強を教えてもらってたんですが
教えてもらっている間にお互いその気になっちゃって、
そのとき先輩が『SMをしてみたい』って言うので
私もちょっと興味があったから『いいよ』って言うと
そばにあった荷造り用の紐で制服のまま手を後ろにして胸と腕の部分とを縛り上げてしまいました。
そのあと目隠しをされてエッチしたんですが
身動きが取れないのと目隠しをされているのとですぐにイっちゃいました。
いかされた後そのままの姿でしばらく放心状態でいると
『そろそろいいか?』って言う聞いたことの無い声が聞こえてきました。
『もういいぞ』という先輩の返事で何人かが部屋に入って来る足音が・・
私が『何?』って聞くと『いいから相手してやってくれ』と足を広げられて
無理やり入れられたと思うとそのまま口にも入れられたりして何回もやられてしまいました。
最初は抵抗してましたが縛られたままなので抵抗できないし
男性の力にはかなわずやられるがままの状態になってしまいました。
途中目隠しをはずしてくれたときにわかったんですが
先輩を入れて5人に犯されてしまいました。
(しかもみんなキモいオタクみたいな人)
そのうちの一人がビデオカメラを持っていてレイプの一部始終をとっていました。
後で無理やり見せられ犯されているのに
感じてきて声まで出してる自分がその中に写っていたときには恥ずかしくて死にそうになりました。
後で聞いた話ですが先輩は一人5万円でやらせたそうです。
でもその日以来、私は先輩の奴隷となってしまいました。
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高校3年の秋那です。
去年大学に進学した先輩と付き合ってるんですが
先週『大学の受験勉強においで』って先輩のアパートに行ったときの話です。
たまたま登校日だったので学校に行った帰りに制服を着たまま直接アパートによって勉強を教えてもらってたんですが
教えてもらっている間にお互いその気になっちゃって、
そのとき先輩が『SMをしてみたい』って言うので
私もちょっと興味があったから『いいよ』って言うと
そばにあった荷造り用の紐で制服のまま手を後ろにして胸と腕の部分とを縛り上げてしまいました。
そのあと目隠しをされてエッチしたんですが
身動きが取れないのと目隠しをされているのとですぐにイっちゃいました。
いかされた後そのままの姿でしばらく放心状態でいると
『そろそろいいか?』って言う聞いたことの無い声が聞こえてきました。
『もういいぞ』という先輩の返事で何人かが部屋に入って来る足音が・・
私が『何?』って聞くと『いいから相手してやってくれ』と足を広げられて
無理やり入れられたと思うとそのまま口にも入れられたりして何回もやられてしまいました。
最初は抵抗してましたが縛られたままなので抵抗できないし
男性の力にはかなわずやられるがままの状態になってしまいました。
途中目隠しをはずしてくれたときにわかったんですが
先輩を入れて5人に犯されてしまいました。
(しかもみんなキモいオタクみたいな人)
そのうちの一人がビデオカメラを持っていてレイプの一部始終をとっていました。
後で無理やり見せられ犯されているのに
感じてきて声まで出してる自分がその中に写っていたときには恥ずかしくて死にそうになりました。
後で聞いた話ですが先輩は一人5万円でやらせたそうです。
でもその日以来、私は先輩の奴隷となってしまいました。
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元カレにストーカーされ陵辱された人妻のレイプ体験日記 データベース
▽本文
私、犯されました。
でもレイプとは言えないのかも。
相手が元彼なんです。
偶然ショッピングセンターで会いました。
元彼とは別れてもう8年ほど経ちます。
今では私はもう人妻で2歳の子供もいます。
元彼に声をかけられた時、悪い予感に体が震えました。
元彼とは私が18から22にまるまで付き合った人でした。
定職にもつかず粋がってワルぶってるような男でした。
でも当時の私はそんな元彼にも惹かれて付き合っていました。
そしてその間いろいろなセックスな事を教えられ、まるで情婦のようにされていました。
それに私が一時風俗系のバイトをした事も元彼の影響でした。
忘れかけていた過去だったのに。
だから声をかけられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。
でも元彼はそんな私や周りを気にすることもなく、慣れ慣れしくお尻を触ってきたり、相変わらずの軽い男でした。
なんとかその場では別れたものの悪い予感は的中しました。
マンションに帰った時、元彼がまた現われて。
私の後をつけていたんです。
ご近所や眠っていた子供の事が気になり結局元彼を家の中に入れてしまったんです。
家に入るとすぐに抱きつかれて、揉めましたが結局犯されてしまったんです。
私自身、どうせなら早く済ませて欲しいと考えたのも事実です。
でもそんな私の考えは浅はかでした。
元彼は私のすべてを知り尽くしている、感じるところも感じる行為も。
付き合ってた頃は毎日のようにしていたんですから。
セックスした回数は主人とよりはるかに多いから。
それにセックスだけは本当に強い人なんです。
ダイニングテーブルの上に座るようにしながら犯されました。
物凄く恥ずかしい格好。
バルコニーのカーテンは全部開けられて向かいのマンションから見られてしまいそうな状態で。
昔の二人の痴態を言われつづけながら、段々本気で興奮し感じてしまって、昔のように元彼にしがみついていました。
最後は後ろから突かれながらまるで向かいのマンションに結合部を見せつけるような格好にされながらイってしまいました。
「あいかわらずド淫乱なマゾ女だな」
という言葉を残して元彼は出て行きました。
悔しい思いで涙も出ましたが、腰も立たぬほど感じてしまったのも本当。
どこかで求めていたのかも。
別に脅迫されたわけでもなく、もっと拒絶していれば何もなかったかもしれないのに。
元彼がこれで終わるとは思えない不安と、自分の中に芽生えたどす黒い欲求に胸が張り裂けそうな毎日です。
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私、犯されました。
でもレイプとは言えないのかも。
相手が元彼なんです。
偶然ショッピングセンターで会いました。
元彼とは別れてもう8年ほど経ちます。
今では私はもう人妻で2歳の子供もいます。
元彼に声をかけられた時、悪い予感に体が震えました。
元彼とは私が18から22にまるまで付き合った人でした。
定職にもつかず粋がってワルぶってるような男でした。
でも当時の私はそんな元彼にも惹かれて付き合っていました。
そしてその間いろいろなセックスな事を教えられ、まるで情婦のようにされていました。
それに私が一時風俗系のバイトをした事も元彼の影響でした。
忘れかけていた過去だったのに。
だから声をかけられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。
でも元彼はそんな私や周りを気にすることもなく、慣れ慣れしくお尻を触ってきたり、相変わらずの軽い男でした。
なんとかその場では別れたものの悪い予感は的中しました。
マンションに帰った時、元彼がまた現われて。
私の後をつけていたんです。
ご近所や眠っていた子供の事が気になり結局元彼を家の中に入れてしまったんです。
家に入るとすぐに抱きつかれて、揉めましたが結局犯されてしまったんです。
私自身、どうせなら早く済ませて欲しいと考えたのも事実です。
でもそんな私の考えは浅はかでした。
元彼は私のすべてを知り尽くしている、感じるところも感じる行為も。
付き合ってた頃は毎日のようにしていたんですから。
セックスした回数は主人とよりはるかに多いから。
それにセックスだけは本当に強い人なんです。
ダイニングテーブルの上に座るようにしながら犯されました。
物凄く恥ずかしい格好。
バルコニーのカーテンは全部開けられて向かいのマンションから見られてしまいそうな状態で。
昔の二人の痴態を言われつづけながら、段々本気で興奮し感じてしまって、昔のように元彼にしがみついていました。
最後は後ろから突かれながらまるで向かいのマンションに結合部を見せつけるような格好にされながらイってしまいました。
「あいかわらずド淫乱なマゾ女だな」
という言葉を残して元彼は出て行きました。
悔しい思いで涙も出ましたが、腰も立たぬほど感じてしまったのも本当。
どこかで求めていたのかも。
別に脅迫されたわけでもなく、もっと拒絶していれば何もなかったかもしれないのに。
元彼がこれで終わるとは思えない不安と、自分の中に芽生えたどす黒い欲求に胸が張り裂けそうな毎日です。
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営業にきた若い女を生挿入で犯すレイプ妄想体験談を読む
▽本文
俺は今リフォーム系の叩き営業やっているが、少し前までは浄水器を売ってた。
そんな俺の家に浄水器の営業に女がやってきた。
平日の昼間だったのにパジャマ姿で出てきた俺に向こうは驚いたようだった。
(その月は既にノルマ以上をこなしていたんで、部屋で寝ていたw)
この手の営業は、相手が主婦じゃないと話にならない。
そういえば、離婚したばかりの俺のマンションの表札にはかみさんの名前がまだ残っていた。
一応、セレモニーのトークをかました後、そそくさと退散したい気配だったんで、興味がある感じで積極的に話しに乗ってみた。
俺とは他社の営業だったが、基本スタイルは同じであり、からかってやろうと思っていたのだが・・・
まだ慣れていないらしく、俺がマニュアルにある典型的な質問をしても、噛み噛みで面白い。
そのうち、かばんから水質検査用の薬剤(水に溶かすと色が変わるインチキのやつ)を取り出そうとして前かがみになった。
ブラウスの胸元から中がのぞけたのだが、胸が小さいのかブラと合わないらしく、胸が一瞬ちらり・・
俺はそれを見て迂闊にも興奮していたw
この仕事は主婦相手と書いたが、それは枕営業も多いので俺自身はセックスには困っていなかったが
このシチュエーションは新鮮で、パジャマの前が盛り上がってきた。
部屋に上がり台所の水を汲み、薬剤を投下して色が変わったところで、いかにこの水が汚れているかを説明する彼女。
よくよく見れば20代後半くらいで少し疲れてはいるが、十分食えるレベル。
俺は説明する彼女の顔をじっと見つめて生返事していた。
それに気付いたのか、目線をそらして下を向き説明する彼女だが、下を見ると俺の息子が立ち上がってるw
一瞬それを見たのを見逃さなかったので、「ごめんなさい、今起きたばかりなんで・・・」と言ってみた。
何のことを言われたかすぐにわかったらしく、横を向き説明しはじめたので、俺はポケットに手を突っ込み、トランクスとパジャマの前開き部分を通して露出させた。
何かをする気配は感じていたらしい彼女は、こっちを見た瞬間に固まった。
しかし、目をそらすと言うよりも凝視したまま固まったんで
「あー、ごめんごめん。元気よすぎて飛び出しちゃったw こういう状態だとコントロールできないんだよね〜」 と冗談っぽく言ってみたところ、
「私・・・帰ります」
と言われてしまった。
しかしもちろん帰すわけには行かない。
ノルマこなすのも大変な程度の営業と見切っていた俺は、
「え〜、欲しかったのに・・・残念・・・」と言ったところ、少し悩んで契約してくれるか聞いてきた。
OKを出すとリビングに行き契約書を用意し始めた。
俺はチンポを出した状態のまま(笑)
ソファーに並んで座りまたもや前傾で書類を記入する彼女の胸元をじっと見ていた。
彼女は俺の方を見ないようにしていた感じだが、手持ちぶさたな俺がチンポをゆっくり撫ではじめると、一瞬びくついた。
面倒になってきたので、彼女の髪を触り始めたが抵抗はなく震えている。
「書類できましたので、ここにサインを・・・」
といって上半身を上げた彼女を抱きしめて、キスした。
そのまま、胸元に手を入れたが、さすがに抵抗し胸元を隠すように下を向いたが、当然そこには・・・
下を向いた彼女の頭を抑えると、チンポに頬があたっている。
そのまま頭の位置をずらして口に当てたところ、観念したのか、軽くキスをした。
もう大丈夫だろうと思い、また抱き上げると、頬から俺のカウパーが長く糸を引き、いやらしい。
ベッドに行くのももどかしく、その場で服を脱がし、胸を吸うとあえぎ始めた。
クンニはシャワーに入ってないので嫌がられたが、匂いもほとんどなくクンニしてあげてるうちにイってしまった。
その後はもちろん、2回。
ゴムはあったけど、病気もなさそうなんで生で挿入、外出し。
写真も撮りました。
最後は彼女は呆然としながらも浄水器を車から持ってきた。
設置は出来るから(当たり前なのだが)と、クレジット契約をして帰した。
3日後、未開封の浄水器を相手の会社に持ち込みクーリングオフ。
マニュアルどおり、解約できないようなことを言っていたが「ポケット小六法」をカバンの上におきつつ話して解約した。
その後、何度か彼女から電話もきたし、部屋にも来てかなり怒っていたが(居留守を使った)
うざいのでハメ撮り写真を彼女がこれから来る、って時にドアの前に貼り付けていたところ、その後連絡はなかった。
頑張ってるかな、彼女。
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俺は今リフォーム系の叩き営業やっているが、少し前までは浄水器を売ってた。
そんな俺の家に浄水器の営業に女がやってきた。
平日の昼間だったのにパジャマ姿で出てきた俺に向こうは驚いたようだった。
(その月は既にノルマ以上をこなしていたんで、部屋で寝ていたw)
この手の営業は、相手が主婦じゃないと話にならない。
そういえば、離婚したばかりの俺のマンションの表札にはかみさんの名前がまだ残っていた。
一応、セレモニーのトークをかました後、そそくさと退散したい気配だったんで、興味がある感じで積極的に話しに乗ってみた。
俺とは他社の営業だったが、基本スタイルは同じであり、からかってやろうと思っていたのだが・・・
まだ慣れていないらしく、俺がマニュアルにある典型的な質問をしても、噛み噛みで面白い。
そのうち、かばんから水質検査用の薬剤(水に溶かすと色が変わるインチキのやつ)を取り出そうとして前かがみになった。
ブラウスの胸元から中がのぞけたのだが、胸が小さいのかブラと合わないらしく、胸が一瞬ちらり・・
俺はそれを見て迂闊にも興奮していたw
この仕事は主婦相手と書いたが、それは枕営業も多いので俺自身はセックスには困っていなかったが
このシチュエーションは新鮮で、パジャマの前が盛り上がってきた。
部屋に上がり台所の水を汲み、薬剤を投下して色が変わったところで、いかにこの水が汚れているかを説明する彼女。
よくよく見れば20代後半くらいで少し疲れてはいるが、十分食えるレベル。
俺は説明する彼女の顔をじっと見つめて生返事していた。
それに気付いたのか、目線をそらして下を向き説明する彼女だが、下を見ると俺の息子が立ち上がってるw
一瞬それを見たのを見逃さなかったので、「ごめんなさい、今起きたばかりなんで・・・」と言ってみた。
何のことを言われたかすぐにわかったらしく、横を向き説明しはじめたので、俺はポケットに手を突っ込み、トランクスとパジャマの前開き部分を通して露出させた。
何かをする気配は感じていたらしい彼女は、こっちを見た瞬間に固まった。
しかし、目をそらすと言うよりも凝視したまま固まったんで
「あー、ごめんごめん。元気よすぎて飛び出しちゃったw こういう状態だとコントロールできないんだよね〜」 と冗談っぽく言ってみたところ、
「私・・・帰ります」
と言われてしまった。
しかしもちろん帰すわけには行かない。
ノルマこなすのも大変な程度の営業と見切っていた俺は、
「え〜、欲しかったのに・・・残念・・・」と言ったところ、少し悩んで契約してくれるか聞いてきた。
OKを出すとリビングに行き契約書を用意し始めた。
俺はチンポを出した状態のまま(笑)
ソファーに並んで座りまたもや前傾で書類を記入する彼女の胸元をじっと見ていた。
彼女は俺の方を見ないようにしていた感じだが、手持ちぶさたな俺がチンポをゆっくり撫ではじめると、一瞬びくついた。
面倒になってきたので、彼女の髪を触り始めたが抵抗はなく震えている。
「書類できましたので、ここにサインを・・・」
といって上半身を上げた彼女を抱きしめて、キスした。
そのまま、胸元に手を入れたが、さすがに抵抗し胸元を隠すように下を向いたが、当然そこには・・・
下を向いた彼女の頭を抑えると、チンポに頬があたっている。
そのまま頭の位置をずらして口に当てたところ、観念したのか、軽くキスをした。
もう大丈夫だろうと思い、また抱き上げると、頬から俺のカウパーが長く糸を引き、いやらしい。
ベッドに行くのももどかしく、その場で服を脱がし、胸を吸うとあえぎ始めた。
クンニはシャワーに入ってないので嫌がられたが、匂いもほとんどなくクンニしてあげてるうちにイってしまった。
その後はもちろん、2回。
ゴムはあったけど、病気もなさそうなんで生で挿入、外出し。
写真も撮りました。
最後は彼女は呆然としながらも浄水器を車から持ってきた。
設置は出来るから(当たり前なのだが)と、クレジット契約をして帰した。
3日後、未開封の浄水器を相手の会社に持ち込みクーリングオフ。
マニュアルどおり、解約できないようなことを言っていたが「ポケット小六法」をカバンの上におきつつ話して解約した。
その後、何度か彼女から電話もきたし、部屋にも来てかなり怒っていたが(居留守を使った)
うざいのでハメ撮り写真を彼女がこれから来る、って時にドアの前に貼り付けていたところ、その後連絡はなかった。
頑張ってるかな、彼女。
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マン毛剃った奥さんの一人エッチ体験談/小説大全集
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マン毛剃った奥さんの一人エッチ体験談/小説大全集
〜本文(始まり)
今日は朝からオナニー三昧です。
昨夜夫とセックスしたのを思い出して朝からオナニーしました。
昨夜は夫の太いペニスを思い切りしゃぶり、私もアソコを何度も舐めてもらいました。
こないだ、アソコの毛を剃ったのを夫に見せたら夫は大興奮でした。
今日は朝から誰もいないので、リビングのソファーでチャットでオナニーです。
相手の方は熟女が好きな方で、下着はベージュを着けてくれとか、細かく指示されながらオナニーしました。
最初はソファーにM字になってと言われて、言われるがままになり段々きもちよくなってきてしまいました。
凄く焦らされて、最終的には指示も聞かずに、勝手にバイブを挿入して、声も我慢出来ずにあえぎごえをあげていました。
指示されたキュウリの挿入は私には少し細くて、挿入するよりも、キュウリで割れ目を擦るほうがきもちよくて、キュウリで割れ目を擦ったり、それをお口に持っていきしゃぶったりとなかなか気持ち良くなりました。
結局キュウリをしゃぶりながら、ソファーの角に擦っていたら、あまりに感じてしまいおしっこが出そうになりました。
最後は下着の脇からバイブを入れて狂ったように手と腰を動かし、イってしまいました。
ベージュのパンティは私のセックスなおつゆでしぼれるほど濡れてしまいました。
チャットの相手の方には濡れたパンティを売ってくれとせがまれましたが、ちょっと高い下着なので丁重にお断りしました。
〜本文(終わり)
今日は朝からオナニー三昧です。
昨夜夫とセックスしたのを思い出して朝からオナニーしました。
昨夜は夫の太いペニスを思い切りしゃぶり、私もアソコを何度も舐めてもらいました。
こないだ、アソコの毛を剃ったのを夫に見せたら夫は大興奮でした。
今日は朝から誰もいないので、リビングのソファーでチャットでオナニーです。
相手の方は熟女が好きな方で、下着はベージュを着けてくれとか、細かく指示されながらオナニーしました。
最初はソファーにM字になってと言われて、言われるがままになり段々きもちよくなってきてしまいました。
凄く焦らされて、最終的には指示も聞かずに、勝手にバイブを挿入して、声も我慢出来ずにあえぎごえをあげていました。
指示されたキュウリの挿入は私には少し細くて、挿入するよりも、キュウリで割れ目を擦るほうがきもちよくて、キュウリで割れ目を擦ったり、それをお口に持っていきしゃぶったりとなかなか気持ち良くなりました。
結局キュウリをしゃぶりながら、ソファーの角に擦っていたら、あまりに感じてしまいおしっこが出そうになりました。
最後は下着の脇からバイブを入れて狂ったように手と腰を動かし、イってしまいました。
ベージュのパンティは私のセックスなおつゆでしぼれるほど濡れてしまいました。
チャットの相手の方には濡れたパンティを売ってくれとせがまれましたが、ちょっと高い下着なので丁重にお断りしました。
〜本文(終わり)
初めてローター購入営業マンの前でお汁溢れるオナニー小説はこちら
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初めてローター購入営業マンの前でお汁溢れるオナニー小説はこちら
〜本文(始まり)
先日、注文した大人のオモチャが届きました。
装着型のローターです。
本当は、今日はそれを着けて買い物に出かけたかったのですが、
両親が遊びに来て、一緒にいくはめになっちゃったので出かけられませんでした。
それで、今日!着けてみました。
しばらく、家の中でうろうろしていたら・・・
なぜか、今日は自動車のディーラーさん、保健屋さん・・・
それも男性ばかりが続けてたずねてきました。
装着したままの対応はすご〜〜〜くドキドキして「お汁が垂れてるんじゃないのかな?」って思うぐらいに濡れてました。
もうくせになってしまって、このまま明日は会社にオモチャをつけたまま行き
会社の男性社員の前で知らないふりをしてこっそりオナニーしようと思っています。
〜本文(終わり)
先日、注文した大人のオモチャが届きました。
装着型のローターです。
本当は、今日はそれを着けて買い物に出かけたかったのですが、
両親が遊びに来て、一緒にいくはめになっちゃったので出かけられませんでした。
それで、今日!着けてみました。
しばらく、家の中でうろうろしていたら・・・
なぜか、今日は自動車のディーラーさん、保健屋さん・・・
それも男性ばかりが続けてたずねてきました。
装着したままの対応はすご〜〜〜くドキドキして「お汁が垂れてるんじゃないのかな?」って思うぐらいに濡れてました。
もうくせになってしまって、このまま明日は会社にオモチャをつけたまま行き
会社の男性社員の前で知らないふりをしてこっそりオナニーしようと思っています。
〜本文(終わり)
アヌスにローター突っ込み痙攣女性のオナニー体験談/小説 コピペ
エロ体験談/官能小説が読み放題のSNS
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イククル
アヌスにローター突っ込み痙攣女性のオナニー体験談/小説 コピペ
〜本文(始まり)
最近アナルオナニーにはまってるんです。
前に一度だけ、お尻に指とか…瓶とかいろいろ入れられたことがあって。
それが忘れられなくなっちゃったんです。
最初はアソコに大きめのローター入れるんだけど、それだけじゃ気持ち良くなれないの。
だからアソコからローター引き抜いて、お尻の穴にグイって挿入。
ローターはもうヌルヌルだからすんなり奥までローター飲み込んじゃって、すぐに「あん」って声が漏れちゃう。
アソコへの刺激は無しで、お尻にバイブ入れて奥まで入るように腰振って、
イきそうになったら乳首をぎゅーーって抓ると、
すごい快感で痙攣しちゃいます。
お尻だけでイケるなんてびっくり。
お尻の気持ち良さも、乳首虐めるのも一晩限りの人が教えてくれた快感。
彼氏にはこんな事ねだれないから今日も一人でオナニーします。
明日はお尻に小さいローター入れて出勤予定です・・・。
〜本文(終わり)
最近アナルオナニーにはまってるんです。
前に一度だけ、お尻に指とか…瓶とかいろいろ入れられたことがあって。
それが忘れられなくなっちゃったんです。
最初はアソコに大きめのローター入れるんだけど、それだけじゃ気持ち良くなれないの。
だからアソコからローター引き抜いて、お尻の穴にグイって挿入。
ローターはもうヌルヌルだからすんなり奥までローター飲み込んじゃって、すぐに「あん」って声が漏れちゃう。
アソコへの刺激は無しで、お尻にバイブ入れて奥まで入るように腰振って、
イきそうになったら乳首をぎゅーーって抓ると、
すごい快感で痙攣しちゃいます。
お尻だけでイケるなんてびっくり。
お尻の気持ち良さも、乳首虐めるのも一晩限りの人が教えてくれた快感。
彼氏にはこんな事ねだれないから今日も一人でオナニーします。
明日はお尻に小さいローター入れて出勤予定です・・・。
〜本文(終わり)