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エッチな言葉を言われたい女の子の出会い小説 コピペ
▽本文
私には長く付き合っている彼氏がいるのですが、正直彼とのSEXに飽きを感じてしまっています。
初めて潮吹きを教えてもらったのも彼ですし、SEXのテクニック問題はないのですが…いやらしい卑猥な言葉をもっとかけて欲しいんです。
私の淫らな姿をみて可愛いと言って欲しいんです。
昨日出会い系サイトで知り合った人と会いました。
ラブホに着くなり後ろから優しく抱き締められ
「甘えていいんだよ」と言われ、鏡の前で足を開かされ、優しくあそこを触られました。
「気持ち良さそうだね。可愛いよ。ほら見てごらん。ぐちょぐちょだよ。。」
指マンと彼からの言葉だけでイギくりました。
今日は彼にオナを見てもらいます。
自分を解放できるってすごく気持ちいいですよ。
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私には長く付き合っている彼氏がいるのですが、正直彼とのSEXに飽きを感じてしまっています。
初めて潮吹きを教えてもらったのも彼ですし、SEXのテクニック問題はないのですが…いやらしい卑猥な言葉をもっとかけて欲しいんです。
私の淫らな姿をみて可愛いと言って欲しいんです。
昨日出会い系サイトで知り合った人と会いました。
ラブホに着くなり後ろから優しく抱き締められ
「甘えていいんだよ」と言われ、鏡の前で足を開かされ、優しくあそこを触られました。
「気持ち良さそうだね。可愛いよ。ほら見てごらん。ぐちょぐちょだよ。。」
指マンと彼からの言葉だけでイギくりました。
今日は彼にオナを見てもらいます。
自分を解放できるってすごく気持ちいいですよ。
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出会いサイトで主婦と乱交エッチ体験談 エピソード
▽本文
35歳の専業主婦です。
男の人は今まで旦那だけしか知りませんでした。
子供に手がかからなくなり、思い切って一夜のアバンチュールがしたくて、
出会い系サイトに登録して男性とメールを始めました。
どうせなら3Pしてみたくなり
隣の県の人と、この間体験しました。
下着も服もお洒落して
会って直ぐ3人でラブホに入り
お昼から4時まで2人の男性におもちゃにされてきました。
旦那以外初めてだしまして2人一緒も初めてで、
何回逝ったか気臆に無く我に返ったときはシーツべたべただし、
体中ザーメンだらけだしお漏らしまでしてる有様でした。
新しい世界にはいった気分だったわ、またメールで他の人ともしたいな〜〜〜
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35歳の専業主婦です。
男の人は今まで旦那だけしか知りませんでした。
子供に手がかからなくなり、思い切って一夜のアバンチュールがしたくて、
出会い系サイトに登録して男性とメールを始めました。
どうせなら3Pしてみたくなり
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旦那以外初めてだしまして2人一緒も初めてで、
何回逝ったか気臆に無く我に返ったときはシーツべたべただし、
体中ザーメンだらけだしお漏らしまでしてる有様でした。
新しい世界にはいった気分だったわ、またメールで他の人ともしたいな〜〜〜
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初々しい女子高校生の中出しSEX出会い系小説
▽本文
その女子高生は18歳だった。
もちろんそれ以下だと淫交になる。
彼女の言葉は絶対だった。
だが、いざハメてみると、かなり経験が浅い
尋ねてみれば、セックスの経験は10回にも満たない。
処女を奪い、こじ開けるだけこじ開けていった元彼は、あっけなく去っていき、彼女が出会い系に手を染め始めた。
その最初の男となったわけだ。
経験少ないヴァギナは、まだまだ締まりがよく、ピストンの途中で「ガボッ」という音を発するほど気密性がよい。
そんなヴァギナに挿入するのにゴムをつける気にもならない。
もちろん、最後の最後まで彼女の中でイキたいと思うのがあたりまえ。
ペニスの先が子宮にあたり、絶頂に達する頃には、その子宮が開いているのがわかった。
「いっしょにいこう」
と彼女を抱きしめながらフィニッシュは開いた子宮口にペニスを押し当て全出し。
経験浅い彼女は中出しされた感触がわからないのか、終わったあとも肩で息をしたまま横たわっている。
見れば、流れ出してくる気配もない。
あれだけまともに絶頂を迎えた彼女の子宮に精液は全部吸い込まれてしまい、いわゆる仕込み状態になってしまった。
ほんとうはもう一発ヤリたかった彼女だが、用事があると、帰宅することに。
シャワーを浴びていても出てこない精液。
おそらくは歩いている途中に違和感を感じ、中出しに事実に驚き、どうなるのか。
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その女子高生は18歳だった。
もちろんそれ以下だと淫交になる。
彼女の言葉は絶対だった。
だが、いざハメてみると、かなり経験が浅い
尋ねてみれば、セックスの経験は10回にも満たない。
処女を奪い、こじ開けるだけこじ開けていった元彼は、あっけなく去っていき、彼女が出会い系に手を染め始めた。
その最初の男となったわけだ。
経験少ないヴァギナは、まだまだ締まりがよく、ピストンの途中で「ガボッ」という音を発するほど気密性がよい。
そんなヴァギナに挿入するのにゴムをつける気にもならない。
もちろん、最後の最後まで彼女の中でイキたいと思うのがあたりまえ。
ペニスの先が子宮にあたり、絶頂に達する頃には、その子宮が開いているのがわかった。
「いっしょにいこう」
と彼女を抱きしめながらフィニッシュは開いた子宮口にペニスを押し当て全出し。
経験浅い彼女は中出しされた感触がわからないのか、終わったあとも肩で息をしたまま横たわっている。
見れば、流れ出してくる気配もない。
あれだけまともに絶頂を迎えた彼女の子宮に精液は全部吸い込まれてしまい、いわゆる仕込み状態になってしまった。
ほんとうはもう一発ヤリたかった彼女だが、用事があると、帰宅することに。
シャワーを浴びていても出てこない精液。
おそらくは歩いている途中に違和感を感じ、中出しに事実に驚き、どうなるのか。
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フェラチオ得意な三十代奥さんの出会い小説 サイト
▽本文
その奥さんはとってもHだった。
出会い系初心者で、危ないサイトのワナにはめられそうになりながらも積極的に
1年に何人もの人妻と関わっていた4年くらい前のこと。
当時35歳。
2人の子持ち。
おっぱいは大きくはなかったけれど年齢の割にはしっかりしていて張りがあって、感じてくると立ってくる乳首がすごかった。
結婚してから、私が8人目の男だって言ってた。
この人は、とってもフェラチオが上手だった。
玉の袋の裏側から先っちょの裏側までくすぐるようになめあげてくれたので、もうそれだけで出しそうになっちゃうくらい。
あまりに感じすぎて、それだけで終わってしまいそうで、途中でやめてもらったのを覚えてる。
本番できなくなったら勿体ないからね。
外側をなめるだけでなくて、すっぽり咥えて舌を使うのもすごかった。
彼女との1度目は、ゴムつけて膣内で射精したけれど、2度目は口の中でいっちゃったもの。
実を言うと、フェラチオだけでイカせてくれたのは彼女が初めて。
でも、なんと、旦那さんはフェラチオされるのがキライで、ぜんぜんさせてもらえないんだって。
だから出会い系の相手にはとことんしちゃうんだって。
その奥さんは遠距離の人だったから、出張のついでに寄り道をして、泊ったホテルの一室で数時間を過ごしただけ。
いつかの再会を夢見て、たまのメールが続いているけれど、はたしてそのときは来るのかどうか・・・
そのXデーが来たら、壊れるくらいに激しいSEXをしちゃうつもり。
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その奥さんはとってもHだった。
出会い系初心者で、危ないサイトのワナにはめられそうになりながらも積極的に
1年に何人もの人妻と関わっていた4年くらい前のこと。
当時35歳。
2人の子持ち。
おっぱいは大きくはなかったけれど年齢の割にはしっかりしていて張りがあって、感じてくると立ってくる乳首がすごかった。
結婚してから、私が8人目の男だって言ってた。
この人は、とってもフェラチオが上手だった。
玉の袋の裏側から先っちょの裏側までくすぐるようになめあげてくれたので、もうそれだけで出しそうになっちゃうくらい。
あまりに感じすぎて、それだけで終わってしまいそうで、途中でやめてもらったのを覚えてる。
本番できなくなったら勿体ないからね。
外側をなめるだけでなくて、すっぽり咥えて舌を使うのもすごかった。
彼女との1度目は、ゴムつけて膣内で射精したけれど、2度目は口の中でいっちゃったもの。
実を言うと、フェラチオだけでイカせてくれたのは彼女が初めて。
でも、なんと、旦那さんはフェラチオされるのがキライで、ぜんぜんさせてもらえないんだって。
だから出会い系の相手にはとことんしちゃうんだって。
その奥さんは遠距離の人だったから、出張のついでに寄り道をして、泊ったホテルの一室で数時間を過ごしただけ。
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そのXデーが来たら、壊れるくらいに激しいSEXをしちゃうつもり。
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好きだった男の子に強姦された女子高生のレイプ小説/体験談 投稿記事
▽本文
わたしは、高校生です。
性格は明るいほうなんですけど、男の人と付き合ったことはなくて、Hもしたことがなかったんです、その時まで・・・。
半年ほど前のことでした。
あるクラスメートのY君に話があるといわれて、放課後に体育館裏にいったんです。
その時は私もY君のことが気になっていて、どきどきしながら待っていました。
ところが、その場にいたのは、Y君を含めた3人のクラスメート達でした。
私はどういうことかわからずYくんに尋ねようとしたとたん、
3人が私の周りを囲み次の瞬間私の制服はびりびりに破かれ、さらに両手両足を縛られ身動きが取れなくなりました。
私は必死に抵抗しましたが、泣き叫ぶことしかできず、
私の胸や体中をなめられ、その後Y君は私にアレをしゃぶらせようとしてきました。
私は噛んでやろうかと思ったんですが、やはりY君のことが好きだったのでしょうか、
やはり噛むことができず、なめられているY君の顔があまりにも気持ちよさそうなので私も少しずつ興奮していき、
気づいたときには他の二人が私のアソコを弄んでいました。
私のアソコはすごく濡れていてY君が「こいつ、すげえ濡れてるよ。いれちまうか。」と言い
おもむろに私をうつ伏せにし、後ろからいきなりアレを入れてきました。
私もはじめてだったのでとても痛かったのですが、
徐々に痛みが快楽に変わり、いつのまにか恥ずかしい程声を出していました。
Y君は、「締まりがいいよ、こいつ。もういっちまうぞ。中に出しちゃえ!」と言って、私の中でイきました。
私は始めてだったせいか、Y君の時にはいけず、その後の二人にイかされ、快楽の味を覚えました。
それからというもの、私はセックスに明け暮れる毎日です。
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わたしは、高校生です。
性格は明るいほうなんですけど、男の人と付き合ったことはなくて、Hもしたことがなかったんです、その時まで・・・。
半年ほど前のことでした。
あるクラスメートのY君に話があるといわれて、放課後に体育館裏にいったんです。
その時は私もY君のことが気になっていて、どきどきしながら待っていました。
ところが、その場にいたのは、Y君を含めた3人のクラスメート達でした。
私はどういうことかわからずYくんに尋ねようとしたとたん、
3人が私の周りを囲み次の瞬間私の制服はびりびりに破かれ、さらに両手両足を縛られ身動きが取れなくなりました。
私は必死に抵抗しましたが、泣き叫ぶことしかできず、
私の胸や体中をなめられ、その後Y君は私にアレをしゃぶらせようとしてきました。
私は噛んでやろうかと思ったんですが、やはりY君のことが好きだったのでしょうか、
やはり噛むことができず、なめられているY君の顔があまりにも気持ちよさそうなので私も少しずつ興奮していき、
気づいたときには他の二人が私のアソコを弄んでいました。
私のアソコはすごく濡れていてY君が「こいつ、すげえ濡れてるよ。いれちまうか。」と言い
おもむろに私をうつ伏せにし、後ろからいきなりアレを入れてきました。
私もはじめてだったのでとても痛かったのですが、
徐々に痛みが快楽に変わり、いつのまにか恥ずかしい程声を出していました。
Y君は、「締まりがいいよ、こいつ。もういっちまうぞ。中に出しちゃえ!」と言って、私の中でイきました。
私は始めてだったせいか、Y君の時にはいけず、その後の二人にイかされ、快楽の味を覚えました。
それからというもの、私はセックスに明け暮れる毎日です。
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OLお姉さんが上司に脅される強姦体験談 エピソード
▽本文
27歳の会社員です。
私は、結婚していて夫がいます。
結婚1年目で、子供はまだいません
でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?
男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?
私は、上司に犯されました。
課長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。
私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。
最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。
でも、課長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても課長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。
そして課長は「仕事、上手くいきたいんだろ。>絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。
「俺の力がいるな。この書類を完璧にして、口添えしてやってもいいんだぞ」
私は、その言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。
どうしよう!!こんなのいやっ…でも…私は、本気で抵抗することが出来なくなっていました。
見透かしたように、課長は私の耳を舐め始めました。
手は服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めました。
気持ち悪い、私は総毛立つ思いでした。
ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。
課長の手が、身体中を這い回りました。
首の周り、胸、脚、その間、課長の舌は私の耳や首をなぶり続け、私はジットリと汗ばんでいました。
服を脱がされ、ブラのカップを剥かれました。
とうとう露出させられた私の乳首。
あぁ、見られてしまった…そうショックになったのもつかの間、課長の口に乳首を含まれていました。
口の中で、乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。
「んんぅっ!いやっ、いやっ!」叫んで、課長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうと、どうしようもありません。
抱きしめられて、胸を舐められるがままになるしかありませんでした。
私は、乳首がとても弱いのです。
自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのは、この場合とても残酷でした。
私は、濡れてきていました。
左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。
舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われると、アソコがジーンとしてくるのです。
今まで、夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると、身体がピクンと反応してしまいます。
身体に刺激を受けて、Hな気分が少しずつ、無理矢理高められていくのです。
「あっあっ、ああぁっ」いつの間にか、イヤらしい声が出ていました。
課長の手が、スカートの中に入ってきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。
「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ、グネグネと動いてきました。
ヌチュッという音がしました。
「濡れているぞ。ミナヨ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコをなぶってきます。
ショーツの中に手が入ってきました。
一瞬、私は身震いしました。
ゾクゾクッとしたものが、身体に伝わってきたのです。
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、課長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、刺激してくるのです。
私の、アソコの肉をかき分けて指は動き、かきまぜ、出し入れし、小刻みに震わせ、私の性感をいとも簡単に呼び起こして、更に高みに押しやるのです。
私の頑張りも、もう限界でした。
私は、課長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。
「あっ、あっ、あっ」淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。
課長は、私からショーツを抜き去りました。
「ほーら、これがミナヨのアソコだ」そう言って課長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。
唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
何という快感。
強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
課長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう、いきそう、いきそう、いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。
でも、課長はやめてくれません。
私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。
私はすぐに、課長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。
頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。
抵抗などとうに忘れていました。
舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。
「いいぞ。ミナヨ。お前の反応は最高だ」課長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
1時間もクンニされ続けたと思います。
何度、課長の舌でイカされたかわかりません。
頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。
ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして、課長がゆっくりと入ってきました。
脚を広げられ、アソコに課長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして課長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも、そんな抵抗は何の効き目もなく、腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ミナヨ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと課長は、イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は、課長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき、私は課長のモノの長さを知りました。
凄く長い、私のアソコの奥の壁まで届いているのです。
数度、ゆっくり出し入れされる度、奥の壁に当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。
夫でこんな感覚を味わったことはありません。
全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。
課長のモノが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。
そんな私の身体を、課長は押さえつけて、モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。
そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。
課長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ミナヨ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。
早く帰って欲しい、そう思っていました。
でも、課長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。
そして、胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
「感じるのか、ミナヨ。そんな顔して。」課長はそう言って、またニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。
舌は、私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。
そんな刺激が、また、イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」課長を手で押しやろうとしました。
でも、課長はそんな私の腕を握り、頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
「ほら、こうすると犯されている感じが出て、凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
「感じているな。そそるなあ。」課長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に、あぁっ・・感じる、すごく・・感じる・・と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で、課長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。
、ああっ・・そんなっ、と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。
課長が動き始め、モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
1回1回毎に、深く打ち込まれ、奥の壁にモノが当たります。
・・あぁっ・・たまらない、奥の壁に当たると凄く感じるのです。
私は震えていました。
課長のモノが出し入れされる度、グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。
バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は、今まで迎えた絶頂感すら超えていました。
ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
どうしようもなく、頭を振って悶え、ヨガり続けました。
「ミナヨ、いい格好だぞ。そんなに感じるか」と課長が言ったのを覚えています。
でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
「あぁぁぁーーっ、あぁぁーーっ」
課長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
そして、課長も私の中でイキました。
放心している私をそのままに、「仕事、上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。
約束通り、課長は私の企画を全面的にバックアップし、実施への運びとなりました。
でも・・私は、それからも課長に何度も関係を迫られています。
ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました。
私は会社を辞めようと思っています。
でも、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって、私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。
身体が、前とは違うのです。
今も、濡れているのです。
このときのことを思い出して。
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27歳の会社員です。
私は、結婚していて夫がいます。
結婚1年目で、子供はまだいません
でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?
男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?
私は、上司に犯されました。
課長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。
私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。
最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。
でも、課長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても課長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。
そして課長は「仕事、上手くいきたいんだろ。>絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。
「俺の力がいるな。この書類を完璧にして、口添えしてやってもいいんだぞ」
私は、その言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。
どうしよう!!こんなのいやっ…でも…私は、本気で抵抗することが出来なくなっていました。
見透かしたように、課長は私の耳を舐め始めました。
手は服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めました。
気持ち悪い、私は総毛立つ思いでした。
ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。
課長の手が、身体中を這い回りました。
首の周り、胸、脚、その間、課長の舌は私の耳や首をなぶり続け、私はジットリと汗ばんでいました。
服を脱がされ、ブラのカップを剥かれました。
とうとう露出させられた私の乳首。
あぁ、見られてしまった…そうショックになったのもつかの間、課長の口に乳首を含まれていました。
口の中で、乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。
「んんぅっ!いやっ、いやっ!」叫んで、課長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうと、どうしようもありません。
抱きしめられて、胸を舐められるがままになるしかありませんでした。
私は、乳首がとても弱いのです。
自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのは、この場合とても残酷でした。
私は、濡れてきていました。
左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。
舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われると、アソコがジーンとしてくるのです。
今まで、夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると、身体がピクンと反応してしまいます。
身体に刺激を受けて、Hな気分が少しずつ、無理矢理高められていくのです。
「あっあっ、ああぁっ」いつの間にか、イヤらしい声が出ていました。
課長の手が、スカートの中に入ってきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。
「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ、グネグネと動いてきました。
ヌチュッという音がしました。
「濡れているぞ。ミナヨ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコをなぶってきます。
ショーツの中に手が入ってきました。
一瞬、私は身震いしました。
ゾクゾクッとしたものが、身体に伝わってきたのです。
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、課長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、刺激してくるのです。
私の、アソコの肉をかき分けて指は動き、かきまぜ、出し入れし、小刻みに震わせ、私の性感をいとも簡単に呼び起こして、更に高みに押しやるのです。
私の頑張りも、もう限界でした。
私は、課長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。
「あっ、あっ、あっ」淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。
課長は、私からショーツを抜き去りました。
「ほーら、これがミナヨのアソコだ」そう言って課長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。
唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
何という快感。
強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
課長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう、いきそう、いきそう、いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。
でも、課長はやめてくれません。
私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。
私はすぐに、課長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。
頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。
抵抗などとうに忘れていました。
舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。
「いいぞ。ミナヨ。お前の反応は最高だ」課長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
1時間もクンニされ続けたと思います。
何度、課長の舌でイカされたかわかりません。
頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。
ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして、課長がゆっくりと入ってきました。
脚を広げられ、アソコに課長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして課長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも、そんな抵抗は何の効き目もなく、腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ミナヨ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと課長は、イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は、課長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき、私は課長のモノの長さを知りました。
凄く長い、私のアソコの奥の壁まで届いているのです。
数度、ゆっくり出し入れされる度、奥の壁に当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。
夫でこんな感覚を味わったことはありません。
全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。
課長のモノが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。
そんな私の身体を、課長は押さえつけて、モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。
そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。
課長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ミナヨ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。
早く帰って欲しい、そう思っていました。
でも、課長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。
そして、胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
「感じるのか、ミナヨ。そんな顔して。」課長はそう言って、またニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。
舌は、私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。
そんな刺激が、また、イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」課長を手で押しやろうとしました。
でも、課長はそんな私の腕を握り、頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
「ほら、こうすると犯されている感じが出て、凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
「感じているな。そそるなあ。」課長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に、あぁっ・・感じる、すごく・・感じる・・と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で、課長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。
、ああっ・・そんなっ、と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。
課長が動き始め、モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
1回1回毎に、深く打ち込まれ、奥の壁にモノが当たります。
・・あぁっ・・たまらない、奥の壁に当たると凄く感じるのです。
私は震えていました。
課長のモノが出し入れされる度、グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。
バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は、今まで迎えた絶頂感すら超えていました。
ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
どうしようもなく、頭を振って悶え、ヨガり続けました。
「ミナヨ、いい格好だぞ。そんなに感じるか」と課長が言ったのを覚えています。
でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
「あぁぁぁーーっ、あぁぁーーっ」
課長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
そして、課長も私の中でイキました。
放心している私をそのままに、「仕事、上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。
約束通り、課長は私の企画を全面的にバックアップし、実施への運びとなりました。
でも・・私は、それからも課長に何度も関係を迫られています。
ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました。
私は会社を辞めようと思っています。
でも、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって、私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。
身体が、前とは違うのです。
今も、濡れているのです。
このときのことを思い出して。
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欲求不満痴女公園野外SEX小説/体験談 投稿サイト
▽本文
エロサイトを見ていたら、急に外でやりたくなってきて、下着を着けずに、Tシャツに半パンツ姿で近所の公園の中をウロウロしていた。
そしてベンチに座り乳首をコロコロしていたら中学時代の先生が通りかかり、少し離れた草むらに連れて行かれ丸裸にされ「そんなにセックスがしたいのか!だったら俺がやってやる」と言ってセックスをしてしまった。
外でするのは初めてだったからすぐに興奮して気持ち良くなって行ってしまった。
先生は、「自分の前でおしっこをしてみせろ」と言って来た。
そして、まんこに指を2〜3本を出し入れしてまんこに刺激を与えてきた。
出し入れされるたびに気持ち良くなりしばらくすると、勢いよくおしっこが出て来た 。
夜も遅かったので、公園の中は二人だけだったみたいで、私も、初めてでこんなに感じてきてくせになりそうだ。
それからは、外でするのが癖になり色んな男の人とセックスをするのが快感にそして日課なってしまった。
私は、生理になるといつもよりも性欲が出てきて仕方がない。
生理の時に草むらにしゃがんでおしっこしていたら男の人がやって来て、そのまま倒されセックスをしてしまった。
男の人はペニスを入れて噴射して抜いてから真っ赤になったペニスを見てびっくりし逃げるように行ってしまったけれども、私は、最高に気持ち良かった。
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エロサイトを見ていたら、急に外でやりたくなってきて、下着を着けずに、Tシャツに半パンツ姿で近所の公園の中をウロウロしていた。
そしてベンチに座り乳首をコロコロしていたら中学時代の先生が通りかかり、少し離れた草むらに連れて行かれ丸裸にされ「そんなにセックスがしたいのか!だったら俺がやってやる」と言ってセックスをしてしまった。
外でするのは初めてだったからすぐに興奮して気持ち良くなって行ってしまった。
先生は、「自分の前でおしっこをしてみせろ」と言って来た。
そして、まんこに指を2〜3本を出し入れしてまんこに刺激を与えてきた。
出し入れされるたびに気持ち良くなりしばらくすると、勢いよくおしっこが出て来た 。
夜も遅かったので、公園の中は二人だけだったみたいで、私も、初めてでこんなに感じてきてくせになりそうだ。
それからは、外でするのが癖になり色んな男の人とセックスをするのが快感にそして日課なってしまった。
私は、生理になるといつもよりも性欲が出てきて仕方がない。
生理の時に草むらにしゃがんでおしっこしていたら男の人がやって来て、そのまま倒されセックスをしてしまった。
男の人はペニスを入れて噴射して抜いてから真っ赤になったペニスを見てびっくりし逃げるように行ってしまったけれども、私は、最高に気持ち良かった。
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マッサージ女子高生集団レイプ体験談 投稿記事
▽本文
高校生の時に足を捻挫して接骨院に通いました。
そこはまぁまぁ広くて従業員が男女合わせて7〜8人はいたと思います。
低周波の電気マッサージを受けた後、ベッドでハンドマッサージをしてもらうのですが、その日は患者が少なくて、奥のベッドで施術を受ける事になりました。
先生は「筋は上から繋がっているから上の方もマッサージしましょう」と言い、私をベッドに寝かせました。
そして足首、ふくらはぎのマッサージを始まりました。
ふくらはぎを揉まれていると捻挫している部分まで繋がる痛みを感じて、先生が言うのは本当なんだなぁと思いました。
そして先生の手は膝、太ももへと移動して行き、マッサージがあまりに気持ち良かったので、私はだんだん脱力して行きました。
そして「この辺りにリンパが通っているんだよ」と足の付け根のきわどい所を内側から外側にかけて何度もこすられました。
その内に、足のマッサージとは違う指が短パンの上からアソコに触れました。
でもまさか先生がそんな事をするとは思えなくて、先生を疑うのも失礼だと思い黙っていました。
でもそれがいけなかったんだと思います。
先生の指が上下に動いてあきらかに故意と分かり、私は首をあげて「えっ?!」と声をあげましたが、先生はあわてる風でもなく「大丈夫だから」と言って更に強めにこすって来ました。
私はすでに脱力していたのもあったし、アソコもちょっと気持ち良くなってて、それがなんなのかも分からないまま先生にもう少し触っていて欲しくて黙っていました。
しばらく触られていると、なんだかアソコがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。
「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたのです。
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、アソコがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて「すっごい濡れてるよ。A子ちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにアソコをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろから抱っこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずアソコをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいアソコがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。
私はくちゅくちゅする音が他の人に聞こえないかとひやひやしましたが、ヒーリング音楽がかかっているのと患者が少なくて隣の隣のベッドまであいていたので多分大丈夫だったと思います。
私が抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくり胸をまさぐり始めました。
ブラをずらして下から乳首を入念にマッサージして来ました。
そんな事をされるのは初めてだからとまどいましたが、アソコのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けて私はされるがままの状態になっていました。
その内にだんだん胸の方も感じてきました。
体の中からなんともいえない熱いものがこみ上げて来て自分の息遣いが荒くなっているのが分かりました。
先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。
先生はしびれる様ないい声で「いい子だね。かわいいよ。」と耳元でささやいて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。
耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。
先生の低い声でささやかれると背筋がぞっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしかったです。
感じている自分を見ている先生はとても優しげで、この行為以外にも先生には私に愛情があるかの様な錯覚を起こしてなんとも言えない満足感がありました。
その日はそこまででした。
私も嫌なら接骨院を変えれば良かったのですが、それから毎日そこに通いました。
先生も私が嫌がっていないのが分かっていましたからもう暗黙の了解で、いつも奥のベッドに通されました。
ただ、患者が多い日はくちゅくちゅ音がするといけないので直接は触ってもらえず、服の上からのマッサージだけでした。
自分から生で触って欲しくてうずうずして、家に帰ってから先生がしてくれるみたいな行為を自分でして興奮してました。
先生には「ホテル行こうよ」と何度か誘われましたが、ホテルで何をされるのか、どうなっちゃうのか恐かったし、人に気付かれるかも知れないという状況での方が感じると直感的に思っていたので誘いには応じませんでした。
たまに先生のアソコをぎらされたりしましたが、フェラを強要されたりはなかったです。
ところがある日、先生から日曜日に来ないかと言われて、日曜日はそこの接骨院は定休日だったのですが、私もこれ以上どんな快楽があるのか気になって興味本位でつい行ってしまいました。
病院は休みでしたのでカーテンが閉まっていて、先生が鍵を開けて出迎えてくれました。
いつもと違い白衣を着ていないので、また違う印象でした。
先生を先生でなく男として意識し、この人に抱かれるんだなぁと思いました。
あと彼氏でもないのに興味本位だけで本当にこんな事していいのかとドキドキしました。
「よく来てくれたね。嬉しいよ。シャワーは浴びて来た?」と言われたので私はただ黙ってうなずきました。
でもシャワー=やる気満々という感じで恥ずかしかったです。
そしていつもの奥のベッドに案内されて、いつも通りカーテンを閉めました。
先生の手が私のブラウスにかかり、ボタンを一つずつ外されました。
私も先生のボタンに手をかけて二人で夢中で脱がしっこしました。
私はパンツ一枚を残して何もつけていない状態にされてベッドに押し倒されました。
先生が上にのしかかって来て、男の体の重さを肌で感じました。
そして先生がキスをして来て、舌を入れて来たのでびっくりしました。
煙草の匂いと生臭い感じがして気持ち悪いと感じました。
でも肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。
そして先生は首筋を舐めて胸を揉んでおっぱいを吸って来ました。
いつもの愛撫も気持ちいいけど、舌を乳首に巻き付ける様にねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。
そして片手で下着の上からアソコをマッサージしていました。
いつもながらのマッサージにうっとりして、私はどんどん脱力して行きました。
先生は「本当にA子ちゃんは感じやすいんだね」と耳元で囁いてパンツの上から手を入れてぬるぬるとかきまぜました。
「今日は声をあげても大丈夫だからね」
「あぁんっ!」
いつもと違い音楽がかかっていない病院内は静まり返っていて、くちゅくちゅという音が辺りに響きました。
私の「んん…」と言う声やいやらしい音、二人のはぁはぁという息が病院に響き、その事だけしか今は考えられないという状態でした。
先生がパンツを下にずらして「すごい。大洪水だな。ベッドに垂れちゃうよ。」と言いじゅるると舐め回し飲みました。
私は汚いと思いましたが、先生は「美味しいよ」と言っていました。
「A子ちゃんのここはすごく綺麗だね。かわいいしすごくいやらしいよ。ずっと見たかったんだ。」と言いながらキスをして、ぴちゃぴちゃとアソコを舐め始めました。
高校生なんて綺麗とか言われる機会がないから、なんだか嬉しくなりました。
そしていつも手で弄ばれるだけでも気持ちいいけど、先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうでした。
そしてイクという感覚を初めて知りました。
すこしぐったりしていると「もっといい事を教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」と彼のをくわえさせられました。
男性のものを見るのは初めてだったしとまどいましたが、先生にはいつも気持ち良くしてもらって感謝していたし、私も彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので素直に受け入れました。
先生は私の頭を押さえながら歯が当たって痛いとか、優しくこうしてと教えてくれたけど、私は先生の大きいのをくわえるのはあごが痛いし息が苦しくて、あまりうまく出来ませんでした。
でもそんな私を見て先生は満足そうに優しく微笑みました。
私が舐めていると、先生は私のお尻側からアソコをなで始めました。
先生のをくわえてるだけで私のアソコはすごく濡れていて、くちゅくちゅ音がして、愛液が足の方にとろりと垂れて来ました。
先生は「そろそろ入れてみようか」と言い、ゴムをつけて私をベッドに寝かせると、アソコに先生のちんぽぽを押し付けて来ました。
それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、それがまた舐められるよりずっと気持ち良くてそのままずっと動かして欲しいと思いました。
「ん…気持ちイイ」と思わず口走って。。。
すると突然にゅるっと体の中に先生が入ってきました。
「あぁんっ!」
不思議な事に初めてなのにたいした痛みもなくするりと入ってしまいました。
先生は私の顔を起こさせて「大丈夫?ほら。繋がってるよ」と接合部分を見せました。
あんなに大きいものが私の体の中に入ってしまうなんて、とても変な感じがしました。
「大丈夫?」「うん」と私が言うと、先生が腰を動かして彼のものをぬるぬると入れたり出したりを始めました。
ぴっちゃぴっちゃと音がしていましたが、動き出すとやっぱりちょっと痛くて、痛気持ちいいという状態でした。
先生は片手で胸を愛撫しながら「いい顔をしてるよ。A子ちゃんの中気持ちイイ」と言って笑いました。
多分ちょっと苦しげというか切なげな表情をしていたんだと思いますが、感じているのを見られていると思うとすっごい恥ずかしかったです。
先生の動きがだんだんと激しくなりましたが、一度抜きかけて私を犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿して、胸を触られながら激しく突かれて、最後は腰の辺りを掴まれて二人ほぼ同時にイってしまいました。
私は処女だったのに最初はクンニで、二度目は本番で一日に二度もイかされてしまいました。
私がぼーっとしていると、先生は蒸しタオルで丁寧に体をふいてくれました。
「A子ちゃんは初めてだったんだよね。ほら、血がついてる」とタオルをみせてくれました。
たいした量ではなかったですが、鮮血でした。
「初めてなら今日はもうやめとこうか」と言って優しくキスをしてくれました。
それから私達は着替えて二人で接骨院を後にしました。
先生と別れて家に帰ろうと信号待ちをしていると、腕を掴まれました。
振り返るとその接骨院に勤めている若い男の子でした。
「こんにちは。日曜日でもこんな所に来る事あるの?」「あ…はい。」
「この間忘れ物があってA子ちゃんのだと思うんだけど、ちょっと見てくれないかな。」と言われました。
接骨院はその信号から2〜3分の所でしたし、病院でずっと預かるわけに行かなくて困っていると言うので、見に行く事にしました。
病院に入るとバタンと扉を閉めて鍵がかけられました。
なんで?と思う間もなく、その若い先生に強い力で腕を掴まれて、いつもの奥のベッドに連れて行かれて押し倒されました。
「何するの?」と怒鳴りましたが、若い先生は「いつもここで何してるか俺達が知らないとでも思っていたの?」とニヤニヤ笑いました。
そしてもう二人の若い先生が出て来て私を押さえ付けました。
キャーと叫びましたが、男三人の力に勝てる訳もなく、口にはガムテープが貼られて(私、レイプされるんだ!!)と思いました。
何より毎日していたあの行為を三人に知られていたのが恥ずかしくてたまりませんでした。
一人が頭の上に座り、私の両腕を掴んで膝で押さえ付けました。
彼らは「Y先生も女子高生相手によくやるよ」「でも高校生のくせに毎日えっちなマッサージされに来るA子ちゃんも淫乱でしゅねー」とか言いながら服を脱がしてきました。
彼らは楽しみながら服を高く放り投げていきました。
裸にされたんだけど、腕や膝に服が残っている様な半脱ぎ状態で三人の手に愛撫されました。
「あ〜あ、Yセンセのキスマークがまだ体に残ってるよ」とか「こんなに濡らしちゃって。まだ足りないのー?俺たちが入れてあげるよ」と言われて、さっきの先生との行為もこの三人に知られている事に顔が熱くなりました。
胸を強くわしづかみにされて揉まれて、痛いし乱暴にされました。
さっきの先生の優しい愛撫とあまりに違い泣きじゃくりました。
「大人しくしてれば手荒にはしないよ。気持ち良くさせてやるから。」と言われて、三人に愛撫されてる内に、六本の腕が自分を触って恥ずかしめられているという事実を再確認してものすごい興奮を覚えて、嫌なのに体はほてってどうしようもなく反応してしまい、
悔しいけどわけが分からなくなるほど感じて狂って、気がついたら「んんん・んん」と声をあげていましたいました。
もう抵抗しないと分かると口のガムテープをはずしてくれました。
もう我慢できなくて、身体をくねらせながら「んぁあぁ…あん・あっ・ぁあっ」とか声をあげて感じまくってました。
そして私は「まるで盛りのついた猫だな」「すげえ、エロい。獣みてぇ…」などと言われて蔑まれる事に不思議と快感を覚えていました。
そうして正常位で挿れられてもう一人に顔の上に乗られてくわえさせられてもう一人のをにぎらされたり、バックで激しく突かれながら胸を揉まれてもう一人のをくわえさせられたり、そんな行為が延々と続きました。
病院内ではぴっちゃぴっちゃ・くちゅくちゅといやらしい音、私の喘ぎ声に彼等の罵声が響き、精液のむせる様な匂いが漂っていました。
「あ〜あ。だらしない顔しちゃって。高校生のくせにすげーな。こぉんなに体が欲しがってるよ。」
「感じまくってら、こんな淫乱見た事ねぇな。」とかさんざん馬鹿にされて顔や髪や胸やあちこちに精液をかけられ、ビデオや写真に撮られてしまいましたが、三人が相手ではどうする事もできませんでした。
最後の方で一人の先生が、「女子高生なんて滅多にやれるチャンスないから中で出したくなって来た。」と言い出しました。
さすがにこの年で妊娠は絶対に嫌だと思い、「いや!やめて!」と暴れました。
他の先生も最初は「ヤバいよ、おい!やめとけよ。」と言っていましたが、結局二人に押さえ付けられて入れられてしまいました。
彼は暴れる私に何度も激しく突いて来ました。
嫌がる反面、その無理矢理感にさっきまでより更に熱く全身で感じてしまっている自分に気付きぞっとしました。
「あはは!中出しって聞いて余計興奮して感じてるよ!ばっかじゃん、この女!」そう言って私から抜き出すと「嘘だぴょーん」とゴムを外して見せて、他の二人に頭や身体を押さえ付けられて全部飲まされました。
嫌がる自分に興奮したと見透かされて恥ずかしいいう思いと、精液の青臭いというかすごい匂いで気持ち悪くてむせてしまい、咳が出て涙があふれました。
そしてさっき先生が優しく舐めて飲み干した私の愛液はどんな匂いだったんだろう?やっぱり臭いのかな、などとそんな事を思い浮かべました。
私は完全に三人のおもちゃにされていました。嫌がって暴れる姿も全部ビデオに録られていました。
接骨院を出る頃には腰が抜けそうでよたよたになっていて、歩くのがやっとの状態でした。
親には部活でくたくただと言って夕飯も食べずに寝ました。家に帰って冷静になって来たら、腕や足に強く掴まれた時のあざが出来ていたり、体中のあちこちが筋肉痛みたいに痛かったり、そしてなにより心が痛くて泣いても泣いても涙があふれて震えが止まりませんでした。
翌日から接骨院通いはやめました。あの三人に顔を合わせるのは絶対に嫌だったし、あの行為を知っていたのは三人だけじゃないかもしれないと思うと恥ずかしくて近寄れませんでした。
ただ先生とはあのままさよならしたくありませんでした。
なにしろ初めての男でしたし。
一週間位経ったある日、接骨院から電話がかかってきました。先生からでした。
「A子ちゃん、どうしたの?ちゃんと治療においでよ。」懐かしい声に涙が出ました。
私が泣きながらもう行かない、もう行けないと告げると、「そっかー、残念だな。A子ちゃんすげーかわいかったし。じゃああのビデオで我慢しておくよ。」
ビデオ?!私はドキッとしました。
「君が変な気を起こさなきゃ外部に出る事はないから安心して。じゃあお大事にね!」とガチャリと電話を切られました。
私は愕然としました!あのレイプは最初から、本当に最初から計画的だったとその時初めて知ったのです。
私は、産まれて初めて心も体も許した男に裏切られて怒りと哀しみでがくがくと体が震え、その場に座り込み、声も出せずただ茫然と泣き崩れました。
涙が頬を伝い首を伝い、着ていたTシャツの首の辺りが涙で濡れて冷たく感じました。
この事は友達にも家族にも誰にも言えませんでした。
ビデオをネタに関係を迫られたりとかそういった事はなかったです。
彼らは一度ヤってしまった女にはあまり興味がなかったのかも知れません。
家族にも知られたくないし、警察に行ったり裁判を起こしたりとかはもう考えられませんでした。
だから他に被害者が出ようと私にはもう関係ないと、何も考えない様にしました。
あの優しかった先生も何もかもすべてが計画的だった事に完全に人間不信になり、しばらくはアパシーズ(無感情)状態が続きました。
とにかく早く時間が過ぎて行けばいい、何もかもを忘れたい。そんな感じでした。
それからもう何年も経ち、今になって考えると、最初から総てが先生の計画ではなく、先生と私の関係を知った若い先生が計画してそれに先生が乗ってしまった、
あるいは日曜日に先生としていたのを気付いた誰かが仲間を呼び出して私をレイプして、先生は後からあのビデオを見せられたのかも、とも思います。
あれからあの四人の誰とも会っていないし、真相は分かりません。
私はあれからトラウマをある程度は乗り越え、何人かと付き合いましたが、先生の様に感じさせてくれる人には出会った事がありません。
あの時、先生に殺意さえ抱いたのに、あの日の事を思い出しては一人Hしてしまいます。
今でももしまた先生が抱いてくれるなら…お金を出してもいいとまで思うぐらいだし、あの時の事を想像してはアソコが疼いてしまいます。
おわり。
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高校生の時に足を捻挫して接骨院に通いました。
そこはまぁまぁ広くて従業員が男女合わせて7〜8人はいたと思います。
低周波の電気マッサージを受けた後、ベッドでハンドマッサージをしてもらうのですが、その日は患者が少なくて、奥のベッドで施術を受ける事になりました。
先生は「筋は上から繋がっているから上の方もマッサージしましょう」と言い、私をベッドに寝かせました。
そして足首、ふくらはぎのマッサージを始まりました。
ふくらはぎを揉まれていると捻挫している部分まで繋がる痛みを感じて、先生が言うのは本当なんだなぁと思いました。
そして先生の手は膝、太ももへと移動して行き、マッサージがあまりに気持ち良かったので、私はだんだん脱力して行きました。
そして「この辺りにリンパが通っているんだよ」と足の付け根のきわどい所を内側から外側にかけて何度もこすられました。
その内に、足のマッサージとは違う指が短パンの上からアソコに触れました。
でもまさか先生がそんな事をするとは思えなくて、先生を疑うのも失礼だと思い黙っていました。
でもそれがいけなかったんだと思います。
先生の指が上下に動いてあきらかに故意と分かり、私は首をあげて「えっ?!」と声をあげましたが、先生はあわてる風でもなく「大丈夫だから」と言って更に強めにこすって来ました。
私はすでに脱力していたのもあったし、アソコもちょっと気持ち良くなってて、それがなんなのかも分からないまま先生にもう少し触っていて欲しくて黙っていました。
しばらく触られていると、なんだかアソコがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。
「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたのです。
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、アソコがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて「すっごい濡れてるよ。A子ちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにアソコをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろから抱っこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずアソコをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいアソコがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。
私はくちゅくちゅする音が他の人に聞こえないかとひやひやしましたが、ヒーリング音楽がかかっているのと患者が少なくて隣の隣のベッドまであいていたので多分大丈夫だったと思います。
私が抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくり胸をまさぐり始めました。
ブラをずらして下から乳首を入念にマッサージして来ました。
そんな事をされるのは初めてだからとまどいましたが、アソコのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けて私はされるがままの状態になっていました。
その内にだんだん胸の方も感じてきました。
体の中からなんともいえない熱いものがこみ上げて来て自分の息遣いが荒くなっているのが分かりました。
先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。
先生はしびれる様ないい声で「いい子だね。かわいいよ。」と耳元でささやいて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。
耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。
先生の低い声でささやかれると背筋がぞっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしかったです。
感じている自分を見ている先生はとても優しげで、この行為以外にも先生には私に愛情があるかの様な錯覚を起こしてなんとも言えない満足感がありました。
その日はそこまででした。
私も嫌なら接骨院を変えれば良かったのですが、それから毎日そこに通いました。
先生も私が嫌がっていないのが分かっていましたからもう暗黙の了解で、いつも奥のベッドに通されました。
ただ、患者が多い日はくちゅくちゅ音がするといけないので直接は触ってもらえず、服の上からのマッサージだけでした。
自分から生で触って欲しくてうずうずして、家に帰ってから先生がしてくれるみたいな行為を自分でして興奮してました。
先生には「ホテル行こうよ」と何度か誘われましたが、ホテルで何をされるのか、どうなっちゃうのか恐かったし、人に気付かれるかも知れないという状況での方が感じると直感的に思っていたので誘いには応じませんでした。
たまに先生のアソコをぎらされたりしましたが、フェラを強要されたりはなかったです。
ところがある日、先生から日曜日に来ないかと言われて、日曜日はそこの接骨院は定休日だったのですが、私もこれ以上どんな快楽があるのか気になって興味本位でつい行ってしまいました。
病院は休みでしたのでカーテンが閉まっていて、先生が鍵を開けて出迎えてくれました。
いつもと違い白衣を着ていないので、また違う印象でした。
先生を先生でなく男として意識し、この人に抱かれるんだなぁと思いました。
あと彼氏でもないのに興味本位だけで本当にこんな事していいのかとドキドキしました。
「よく来てくれたね。嬉しいよ。シャワーは浴びて来た?」と言われたので私はただ黙ってうなずきました。
でもシャワー=やる気満々という感じで恥ずかしかったです。
そしていつもの奥のベッドに案内されて、いつも通りカーテンを閉めました。
先生の手が私のブラウスにかかり、ボタンを一つずつ外されました。
私も先生のボタンに手をかけて二人で夢中で脱がしっこしました。
私はパンツ一枚を残して何もつけていない状態にされてベッドに押し倒されました。
先生が上にのしかかって来て、男の体の重さを肌で感じました。
そして先生がキスをして来て、舌を入れて来たのでびっくりしました。
煙草の匂いと生臭い感じがして気持ち悪いと感じました。
でも肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。
そして先生は首筋を舐めて胸を揉んでおっぱいを吸って来ました。
いつもの愛撫も気持ちいいけど、舌を乳首に巻き付ける様にねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。
そして片手で下着の上からアソコをマッサージしていました。
いつもながらのマッサージにうっとりして、私はどんどん脱力して行きました。
先生は「本当にA子ちゃんは感じやすいんだね」と耳元で囁いてパンツの上から手を入れてぬるぬるとかきまぜました。
「今日は声をあげても大丈夫だからね」
「あぁんっ!」
いつもと違い音楽がかかっていない病院内は静まり返っていて、くちゅくちゅという音が辺りに響きました。
私の「んん…」と言う声やいやらしい音、二人のはぁはぁという息が病院に響き、その事だけしか今は考えられないという状態でした。
先生がパンツを下にずらして「すごい。大洪水だな。ベッドに垂れちゃうよ。」と言いじゅるると舐め回し飲みました。
私は汚いと思いましたが、先生は「美味しいよ」と言っていました。
「A子ちゃんのここはすごく綺麗だね。かわいいしすごくいやらしいよ。ずっと見たかったんだ。」と言いながらキスをして、ぴちゃぴちゃとアソコを舐め始めました。
高校生なんて綺麗とか言われる機会がないから、なんだか嬉しくなりました。
そしていつも手で弄ばれるだけでも気持ちいいけど、先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうでした。
そしてイクという感覚を初めて知りました。
すこしぐったりしていると「もっといい事を教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」と彼のをくわえさせられました。
男性のものを見るのは初めてだったしとまどいましたが、先生にはいつも気持ち良くしてもらって感謝していたし、私も彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので素直に受け入れました。
先生は私の頭を押さえながら歯が当たって痛いとか、優しくこうしてと教えてくれたけど、私は先生の大きいのをくわえるのはあごが痛いし息が苦しくて、あまりうまく出来ませんでした。
でもそんな私を見て先生は満足そうに優しく微笑みました。
私が舐めていると、先生は私のお尻側からアソコをなで始めました。
先生のをくわえてるだけで私のアソコはすごく濡れていて、くちゅくちゅ音がして、愛液が足の方にとろりと垂れて来ました。
先生は「そろそろ入れてみようか」と言い、ゴムをつけて私をベッドに寝かせると、アソコに先生のちんぽぽを押し付けて来ました。
それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、それがまた舐められるよりずっと気持ち良くてそのままずっと動かして欲しいと思いました。
「ん…気持ちイイ」と思わず口走って。。。
すると突然にゅるっと体の中に先生が入ってきました。
「あぁんっ!」
不思議な事に初めてなのにたいした痛みもなくするりと入ってしまいました。
先生は私の顔を起こさせて「大丈夫?ほら。繋がってるよ」と接合部分を見せました。
あんなに大きいものが私の体の中に入ってしまうなんて、とても変な感じがしました。
「大丈夫?」「うん」と私が言うと、先生が腰を動かして彼のものをぬるぬると入れたり出したりを始めました。
ぴっちゃぴっちゃと音がしていましたが、動き出すとやっぱりちょっと痛くて、痛気持ちいいという状態でした。
先生は片手で胸を愛撫しながら「いい顔をしてるよ。A子ちゃんの中気持ちイイ」と言って笑いました。
多分ちょっと苦しげというか切なげな表情をしていたんだと思いますが、感じているのを見られていると思うとすっごい恥ずかしかったです。
先生の動きがだんだんと激しくなりましたが、一度抜きかけて私を犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿して、胸を触られながら激しく突かれて、最後は腰の辺りを掴まれて二人ほぼ同時にイってしまいました。
私は処女だったのに最初はクンニで、二度目は本番で一日に二度もイかされてしまいました。
私がぼーっとしていると、先生は蒸しタオルで丁寧に体をふいてくれました。
「A子ちゃんは初めてだったんだよね。ほら、血がついてる」とタオルをみせてくれました。
たいした量ではなかったですが、鮮血でした。
「初めてなら今日はもうやめとこうか」と言って優しくキスをしてくれました。
それから私達は着替えて二人で接骨院を後にしました。
先生と別れて家に帰ろうと信号待ちをしていると、腕を掴まれました。
振り返るとその接骨院に勤めている若い男の子でした。
「こんにちは。日曜日でもこんな所に来る事あるの?」「あ…はい。」
「この間忘れ物があってA子ちゃんのだと思うんだけど、ちょっと見てくれないかな。」と言われました。
接骨院はその信号から2〜3分の所でしたし、病院でずっと預かるわけに行かなくて困っていると言うので、見に行く事にしました。
病院に入るとバタンと扉を閉めて鍵がかけられました。
なんで?と思う間もなく、その若い先生に強い力で腕を掴まれて、いつもの奥のベッドに連れて行かれて押し倒されました。
「何するの?」と怒鳴りましたが、若い先生は「いつもここで何してるか俺達が知らないとでも思っていたの?」とニヤニヤ笑いました。
そしてもう二人の若い先生が出て来て私を押さえ付けました。
キャーと叫びましたが、男三人の力に勝てる訳もなく、口にはガムテープが貼られて(私、レイプされるんだ!!)と思いました。
何より毎日していたあの行為を三人に知られていたのが恥ずかしくてたまりませんでした。
一人が頭の上に座り、私の両腕を掴んで膝で押さえ付けました。
彼らは「Y先生も女子高生相手によくやるよ」「でも高校生のくせに毎日えっちなマッサージされに来るA子ちゃんも淫乱でしゅねー」とか言いながら服を脱がしてきました。
彼らは楽しみながら服を高く放り投げていきました。
裸にされたんだけど、腕や膝に服が残っている様な半脱ぎ状態で三人の手に愛撫されました。
「あ〜あ、Yセンセのキスマークがまだ体に残ってるよ」とか「こんなに濡らしちゃって。まだ足りないのー?俺たちが入れてあげるよ」と言われて、さっきの先生との行為もこの三人に知られている事に顔が熱くなりました。
胸を強くわしづかみにされて揉まれて、痛いし乱暴にされました。
さっきの先生の優しい愛撫とあまりに違い泣きじゃくりました。
「大人しくしてれば手荒にはしないよ。気持ち良くさせてやるから。」と言われて、三人に愛撫されてる内に、六本の腕が自分を触って恥ずかしめられているという事実を再確認してものすごい興奮を覚えて、嫌なのに体はほてってどうしようもなく反応してしまい、
悔しいけどわけが分からなくなるほど感じて狂って、気がついたら「んんん・んん」と声をあげていましたいました。
もう抵抗しないと分かると口のガムテープをはずしてくれました。
もう我慢できなくて、身体をくねらせながら「んぁあぁ…あん・あっ・ぁあっ」とか声をあげて感じまくってました。
そして私は「まるで盛りのついた猫だな」「すげえ、エロい。獣みてぇ…」などと言われて蔑まれる事に不思議と快感を覚えていました。
そうして正常位で挿れられてもう一人に顔の上に乗られてくわえさせられてもう一人のをにぎらされたり、バックで激しく突かれながら胸を揉まれてもう一人のをくわえさせられたり、そんな行為が延々と続きました。
病院内ではぴっちゃぴっちゃ・くちゅくちゅといやらしい音、私の喘ぎ声に彼等の罵声が響き、精液のむせる様な匂いが漂っていました。
「あ〜あ。だらしない顔しちゃって。高校生のくせにすげーな。こぉんなに体が欲しがってるよ。」
「感じまくってら、こんな淫乱見た事ねぇな。」とかさんざん馬鹿にされて顔や髪や胸やあちこちに精液をかけられ、ビデオや写真に撮られてしまいましたが、三人が相手ではどうする事もできませんでした。
最後の方で一人の先生が、「女子高生なんて滅多にやれるチャンスないから中で出したくなって来た。」と言い出しました。
さすがにこの年で妊娠は絶対に嫌だと思い、「いや!やめて!」と暴れました。
他の先生も最初は「ヤバいよ、おい!やめとけよ。」と言っていましたが、結局二人に押さえ付けられて入れられてしまいました。
彼は暴れる私に何度も激しく突いて来ました。
嫌がる反面、その無理矢理感にさっきまでより更に熱く全身で感じてしまっている自分に気付きぞっとしました。
「あはは!中出しって聞いて余計興奮して感じてるよ!ばっかじゃん、この女!」そう言って私から抜き出すと「嘘だぴょーん」とゴムを外して見せて、他の二人に頭や身体を押さえ付けられて全部飲まされました。
嫌がる自分に興奮したと見透かされて恥ずかしいいう思いと、精液の青臭いというかすごい匂いで気持ち悪くてむせてしまい、咳が出て涙があふれました。
そしてさっき先生が優しく舐めて飲み干した私の愛液はどんな匂いだったんだろう?やっぱり臭いのかな、などとそんな事を思い浮かべました。
私は完全に三人のおもちゃにされていました。嫌がって暴れる姿も全部ビデオに録られていました。
接骨院を出る頃には腰が抜けそうでよたよたになっていて、歩くのがやっとの状態でした。
親には部活でくたくただと言って夕飯も食べずに寝ました。家に帰って冷静になって来たら、腕や足に強く掴まれた時のあざが出来ていたり、体中のあちこちが筋肉痛みたいに痛かったり、そしてなにより心が痛くて泣いても泣いても涙があふれて震えが止まりませんでした。
翌日から接骨院通いはやめました。あの三人に顔を合わせるのは絶対に嫌だったし、あの行為を知っていたのは三人だけじゃないかもしれないと思うと恥ずかしくて近寄れませんでした。
ただ先生とはあのままさよならしたくありませんでした。
なにしろ初めての男でしたし。
一週間位経ったある日、接骨院から電話がかかってきました。先生からでした。
「A子ちゃん、どうしたの?ちゃんと治療においでよ。」懐かしい声に涙が出ました。
私が泣きながらもう行かない、もう行けないと告げると、「そっかー、残念だな。A子ちゃんすげーかわいかったし。じゃああのビデオで我慢しておくよ。」
ビデオ?!私はドキッとしました。
「君が変な気を起こさなきゃ外部に出る事はないから安心して。じゃあお大事にね!」とガチャリと電話を切られました。
私は愕然としました!あのレイプは最初から、本当に最初から計画的だったとその時初めて知ったのです。
私は、産まれて初めて心も体も許した男に裏切られて怒りと哀しみでがくがくと体が震え、その場に座り込み、声も出せずただ茫然と泣き崩れました。
涙が頬を伝い首を伝い、着ていたTシャツの首の辺りが涙で濡れて冷たく感じました。
この事は友達にも家族にも誰にも言えませんでした。
ビデオをネタに関係を迫られたりとかそういった事はなかったです。
彼らは一度ヤってしまった女にはあまり興味がなかったのかも知れません。
家族にも知られたくないし、警察に行ったり裁判を起こしたりとかはもう考えられませんでした。
だから他に被害者が出ようと私にはもう関係ないと、何も考えない様にしました。
あの優しかった先生も何もかもすべてが計画的だった事に完全に人間不信になり、しばらくはアパシーズ(無感情)状態が続きました。
とにかく早く時間が過ぎて行けばいい、何もかもを忘れたい。そんな感じでした。
それからもう何年も経ち、今になって考えると、最初から総てが先生の計画ではなく、先生と私の関係を知った若い先生が計画してそれに先生が乗ってしまった、
あるいは日曜日に先生としていたのを気付いた誰かが仲間を呼び出して私をレイプして、先生は後からあのビデオを見せられたのかも、とも思います。
あれからあの四人の誰とも会っていないし、真相は分かりません。
私はあれからトラウマをある程度は乗り越え、何人かと付き合いましたが、先生の様に感じさせてくれる人には出会った事がありません。
あの時、先生に殺意さえ抱いたのに、あの日の事を思い出しては一人Hしてしまいます。
今でももしまた先生が抱いてくれるなら…お金を出してもいいとまで思うぐらいだし、あの時の事を想像してはアソコが疼いてしまいます。
おわり。
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女子大生のカーセックス覗かれ輪姦小説 エピソード
▽本文
去年の夏休み、就職先も決まり、後は悠々と残りの学生生活を送るだけの時、友達3人と山の避暑地に2泊で遊びに行ったの。
夕方、食事しながら飲んでたとき、同世代の男の人が合流してきて皆でわいわい騒いで楽しかったわ〜
別れる時、一人の男の人が近くまで景色のいいところまでドライブ行こうって誘われドライブに行きました。
10分も走ったくらいのところで見晴らしが良くって、夜景も綺麗だったの、「うわ〜〜綺麗!」って言ってたら男の子がリンコの方が綺麗だよって!!
車のシート倒されていきなりキスしてきたのね、この人なら一夏のアバンチュールもいいかなって思ってから、少し抵抗しながらエッチしました。
全裸にされて、最後は窓ガラスにへばりつく格好でバックから突かれてイかされぐったりしてたとき!!
周りに男の人が数人見られてました。
「今度は俺たちの番だよ」
(え〜〜嫌)って思ってる間もなく、数人?3人?4人?にキスはされるは揉まれるは、触りまくられ挿入されてはフェラさせられるは、代わる代わる挿入されてはザーメンかけられて。
途中から記憶がないから何人かは思い出せないけどもの凄く気持ちよかった。
気がついたときはコテージのわきに全裸で寝かされザーメンだらけの体でした。
でも、もの凄く感じまくって超気持ち良かった♪
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去年の夏休み、就職先も決まり、後は悠々と残りの学生生活を送るだけの時、友達3人と山の避暑地に2泊で遊びに行ったの。
夕方、食事しながら飲んでたとき、同世代の男の人が合流してきて皆でわいわい騒いで楽しかったわ〜
別れる時、一人の男の人が近くまで景色のいいところまでドライブ行こうって誘われドライブに行きました。
10分も走ったくらいのところで見晴らしが良くって、夜景も綺麗だったの、「うわ〜〜綺麗!」って言ってたら男の子がリンコの方が綺麗だよって!!
車のシート倒されていきなりキスしてきたのね、この人なら一夏のアバンチュールもいいかなって思ってから、少し抵抗しながらエッチしました。
全裸にされて、最後は窓ガラスにへばりつく格好でバックから突かれてイかされぐったりしてたとき!!
周りに男の人が数人見られてました。
「今度は俺たちの番だよ」
(え〜〜嫌)って思ってる間もなく、数人?3人?4人?にキスはされるは揉まれるは、触りまくられ挿入されてはフェラさせられるは、代わる代わる挿入されてはザーメンかけられて。
途中から記憶がないから何人かは思い出せないけどもの凄く気持ちよかった。
気がついたときはコテージのわきに全裸で寝かされザーメンだらけの体でした。
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露出狂お姉さんのレイプ体験日記はこちら
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高校の時から露出が始まって3年。
夜寝る時は、いつも裸でとか、スリップ1枚とかです。
家のすぐそばに地下通路があってその向こうに自販機があるの。
夜中1時ごろ人も車も通らないから…
最近はスリップ1枚で通路を通って自販機まで行ってジュース買って飲みながら帰るのです。
もし、誰か来たら?車が通って見られたら?ってビクビク興奮してます。
ミニのキャミスリップでパンツ用だからあそこ丸見えです。
でもいつものように夜中出かけ自販機で買ってると車が通りました。
キーって急ブレーキかけて止まったので、あ!やばいって思い、地下通路に隠れて家のほうに歩いていくと…男の声が……
「下着だけの女が居たって?」
わたしは自販機の方に戻ろうとしたら、そっからも男が来て挟み撃ちに・・・
わたしは恥ずかしさで、下を向いて、おもいきり家のほうに全速で走り、男の横を通る時腕をつかまれてしまいました。
「なあ〜いただろ!!」
「この女パンツもブラも無しでスケスケだぜ…」
「男誘ってるんだろ」
わたしは3人の男につかまり、次々と3人の男にちんぽ挿入されて失神しちゃいました。
気がつくと体中精液だらけで寝てました。
快感がまだ残ってて、わたしはその場であそこに指入れて、乳首触りながら一人でオナニーしちゃいました。
いまでも露出裸で夜中に出かけてます。
この興奮やめれないです。
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夜寝る時は、いつも裸でとか、スリップ1枚とかです。
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もし、誰か来たら?車が通って見られたら?ってビクビク興奮してます。
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「下着だけの女が居たって?」
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「男誘ってるんだろ」
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気がつくと体中精液だらけで寝てました。
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恋人の指マンで絶頂OLお姉さんのエッチ体験告白 投稿記事
▽本文
23歳のOLです。
こないだ出来た彼氏が、一人暮らしにのわたしの家に遊びにきました。
最初はじゃれたり音楽聴いたりしてたんですが、そのうちちょっとエッチな雰囲気になってきて・・・。
軽くキスしたり、抱きついたりしてたら彼氏が
「我慢できない・・・」って!
ベッドに押し倒されて、ディープキスされて、力が抜けちゃいました。
首筋とか、胸のあたりにキスされながらぽーっとなってたらいつのまにか彼氏の手がスカートの中に!!
指で何回も何回もこすられて、軽くいっちゃいました。
そのうち彼氏が直に触ってきて・・・。
わたしのあそこはもうぐちょぐちょ。
彼氏が、指でかき回しながら
「めちゃくちゃぬれてんね。」
っていってきて、恥ずかしい
パンツ脱がされて、彼氏も裸になって、わたしのあそこに彼氏のすごくおっきくて熱くなったものがあてがわれ
彼氏が「いれるよ」って言った瞬間、いっきにはいってきて、わたし、恥ずかしいのに
「あぁんっ・・・気持いいよ・・もっともっと・・・ちょうだい・・」
って声がでちゃいました。
あそこからはぐちゅぐちゅやらしい音がたくさんして、
わたしが何回もいっちゃってるのに彼氏の勢いが収まんない!!わたしほんとに壊れそうになって、
「もうダメ!またいっちゃう!」
って言ったら、彼氏が
「俺も、もう限界っ!」
ってゆってスピードアップ!ふたりで一緒にいきました。
ぐったりしてたら彼氏がやさしく抱きしめてキスしてくれてました。
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こないだ出来た彼氏が、一人暮らしにのわたしの家に遊びにきました。
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「我慢できない・・・」って!
ベッドに押し倒されて、ディープキスされて、力が抜けちゃいました。
首筋とか、胸のあたりにキスされながらぽーっとなってたらいつのまにか彼氏の手がスカートの中に!!
指で何回も何回もこすられて、軽くいっちゃいました。
そのうち彼氏が直に触ってきて・・・。
わたしのあそこはもうぐちょぐちょ。
彼氏が、指でかき回しながら
「めちゃくちゃぬれてんね。」
っていってきて、恥ずかしい
パンツ脱がされて、彼氏も裸になって、わたしのあそこに彼氏のすごくおっきくて熱くなったものがあてがわれ
彼氏が「いれるよ」って言った瞬間、いっきにはいってきて、わたし、恥ずかしいのに
「あぁんっ・・・気持いいよ・・もっともっと・・・ちょうだい・・」
って声がでちゃいました。
あそこからはぐちゅぐちゅやらしい音がたくさんして、
わたしが何回もいっちゃってるのに彼氏の勢いが収まんない!!わたしほんとに壊れそうになって、
「もうダメ!またいっちゃう!」
って言ったら、彼氏が
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ってゆってスピードアップ!ふたりで一緒にいきました。
ぐったりしてたら彼氏がやさしく抱きしめてキスしてくれてました。
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新婚夫婦のお惚気セックス小説 エピソード
▽本文
結婚前に付き合っていた男は、愛撫もそこそこで、終わると、
私にかまわず、そそくさと、身支度するんです。
皆、そうだったから、男は、射精するだけで、満足すると思っていました。
ところが、昨年、結婚した彼は、
『奈々子が、イクのを、まのあたりに見るのが、大好きだ。』
といって、身体中を愛撫します。胸や、首筋、内股、ラピア、クリトリス、
それに、Gスポットも (ア〜ア。恥ずかしい)
こんな事 告白できるの、此処だけですものね。
アソコ濡れてきちゃう・・・・・・。
性感帯を、いっぱい、愛してもらって、何回も イってから、待ちに待った、愛しい肉棒、嵌めてもらいます。
はいって来ただけで、身体がワナ、ワナ、震えるんです。
『奈々子、感度、よくなったな、アソコの絞まりも最高だよ』
『貴方の肉棒、いい!!。いい!!もっと、突いて、突いて!!』
『奈々子ア、ア、気持いいぞ』
『貴方に、犯されるのって、いいの!!ソコ、ソコ、いい!!』
そんな濃厚な性愛の会話の繰り返し。
彼がイク前に、失神したり、潮を吹く時もあるんです。
そうすると、彼、凄く、歓んで、益々、ハッスルします。
私も、彼も我慢出来なくなると、彼 『ウ、ウ、ウ、ウワァ』唸りながら、射精すてくれるの。
ピク、ピク、って、肉棒、震わせて。子宮に精液が、勢い良くぶつかるの。
とっても、満ち足りた気分になって素敵です。
いつも中出しです。
射精した後も、優しく抱いてくれるし、その余韻が、嬉しいんです。
毎日抱かれて、3、4時間の間に2、3回射精する日もあって、幸せいっぱいです。
彼の精子で子供作りたいです。
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結婚前に付き合っていた男は、愛撫もそこそこで、終わると、
私にかまわず、そそくさと、身支度するんです。
皆、そうだったから、男は、射精するだけで、満足すると思っていました。
ところが、昨年、結婚した彼は、
『奈々子が、イクのを、まのあたりに見るのが、大好きだ。』
といって、身体中を愛撫します。胸や、首筋、内股、ラピア、クリトリス、
それに、Gスポットも (ア〜ア。恥ずかしい)
こんな事 告白できるの、此処だけですものね。
アソコ濡れてきちゃう・・・・・・。
性感帯を、いっぱい、愛してもらって、何回も イってから、待ちに待った、愛しい肉棒、嵌めてもらいます。
はいって来ただけで、身体がワナ、ワナ、震えるんです。
『奈々子、感度、よくなったな、アソコの絞まりも最高だよ』
『貴方の肉棒、いい!!。いい!!もっと、突いて、突いて!!』
『奈々子ア、ア、気持いいぞ』
『貴方に、犯されるのって、いいの!!ソコ、ソコ、いい!!』
そんな濃厚な性愛の会話の繰り返し。
彼がイク前に、失神したり、潮を吹く時もあるんです。
そうすると、彼、凄く、歓んで、益々、ハッスルします。
私も、彼も我慢出来なくなると、彼 『ウ、ウ、ウ、ウワァ』唸りながら、射精すてくれるの。
ピク、ピク、って、肉棒、震わせて。子宮に精液が、勢い良くぶつかるの。
とっても、満ち足りた気分になって素敵です。
いつも中出しです。
射精した後も、優しく抱いてくれるし、その余韻が、嬉しいんです。
毎日抱かれて、3、4時間の間に2、3回射精する日もあって、幸せいっぱいです。
彼の精子で子供作りたいです。
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恋人とお風呂でセックスJKのエロ体験告白
▽本文
この前彼氏の家に泊まりに行きました。
彼の家には私と彼と彼の両親がいました。
彼に「先に風呂入ってこいよ」って言われたので先に入りました。
お風呂に入ってる時我慢出来ずに
彼の事を思いながらシャワーオナニーをしてしまいしました。
「あっ...あんっあああっあん...」
思わずエッチな声がでてしまいしました。
そのとき、彼がお風呂を覗いてるのが見えちゃったんです。
ヤバイと思いましたが気付いてないふりをして
オナニーを続行しました。
そしたら彼が全裸でお風呂に入ってきたんです。
オナニーしてるとこを見られて顔が真っ赤の私を見て
「照れちゃって...可愛いなぁ」って言われました。
私が「最悪ー」って言ったらいきなり胸を揉まれました。
「あっイやっ...あんっ」
またエッチな声を出してしまいました。
そのまま押し倒されオマンコを舐められちゃいました。
今度は指を入れられました。
「あんっ..やんっ..やめてっあ...」
「気持ちいい?」
「うん..気持ちいい..あんっあんっ」
「入れるよ...」
「いやぁぁ..あ...やん..あんっ」
「お前のマンコ最高に気持ちいいよ」
「あんっ...うんっ..あっ...イクっ..」
そのまま1時間ぐらいヤってました。
今思えば彼の両親も気付いてたと思います。
そっから2人で彼の部屋へ行って
ずっとヤってました。
クンニやフェラチオもしまくりました。
とっても気持ちよかったです。
ちなみに2人とも高校生です。
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この前彼氏の家に泊まりに行きました。
彼の家には私と彼と彼の両親がいました。
彼に「先に風呂入ってこいよ」って言われたので先に入りました。
お風呂に入ってる時我慢出来ずに
彼の事を思いながらシャワーオナニーをしてしまいしました。
「あっ...あんっあああっあん...」
思わずエッチな声がでてしまいしました。
そのとき、彼がお風呂を覗いてるのが見えちゃったんです。
ヤバイと思いましたが気付いてないふりをして
オナニーを続行しました。
そしたら彼が全裸でお風呂に入ってきたんです。
オナニーしてるとこを見られて顔が真っ赤の私を見て
「照れちゃって...可愛いなぁ」って言われました。
私が「最悪ー」って言ったらいきなり胸を揉まれました。
「あっイやっ...あんっ」
またエッチな声を出してしまいました。
そのまま押し倒されオマンコを舐められちゃいました。
今度は指を入れられました。
「あんっ..やんっ..やめてっあ...」
「気持ちいい?」
「うん..気持ちいい..あんっあんっ」
「入れるよ...」
「いやぁぁ..あ...やん..あんっ」
「お前のマンコ最高に気持ちいいよ」
「あんっ...うんっ..あっ...イクっ..」
そのまま1時間ぐらいヤってました。
今思えば彼の両親も気付いてたと思います。
そっから2人で彼の部屋へ行って
ずっとヤってました。
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とっても気持ちよかったです。
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年上の彼氏に虜になる淫乱娘のエロ体験告白 投稿
▽本文
今日は昼間から彼とホテルへ。
昨日もしたのに、彼だったらと思いながら出掛けました。
そしたら 「昨日もしたから立たなかったらごめんね」って。
私より20も年上だから気にしてるのかも。
いつもみたいに ねっとり 責められて「やぁ〜ん」って声だしちゃいました。
彼は私はMだからっていって たくさんイヤラシいことするの。
最近は
「真帆は俺の奴隷だよ」
って言って いろんな言葉責めしたり
オナニーしてるとこみられたり、もう 恥ずかしくって。
入れて欲しくても
「どうしたいの ちゃんとおねだりしなさい」
って 焦らします。
変になりそうになりながら
「ご主人様のオチンポ 真帆のやらしいおまんこに 入れて下さい」
って言うと
「よし いい子だ」
って言って入れてくれるの。
あんまり気持ち良くて
「ダメ〜ん、やぁ〜ん」
って言うと
「あっ嫌なのじゃあ 止めるね」
って意地悪な彼。
「あっ ちがうの〜 外しちゃ、いや〜ん」
「真帆は Hなんだね。おまんこぐちゃぐちゃだよ。もし 強姦されても 真帆は Hだから 腰降っちゃうの? ほら 強姦されてると思って逃げてごらん?」
真帆興奮しちゃって
「あんっ いやぁ〜ん やめてぇ」
って 逃げようとするんだけど逃げられないの。
「おらぁ。おとなしくしてれば 気持ち良くさせてやるからな。なんだ?腰が動いてるぞ」
って 耳元で息かけながら言うの。
真帆耳駄目だから
「やんっ あたし耳ダメぇ〜変になっちゃう〜」
「真帆は おまんこもだめで 耳もダメなのか? やらしい体だな」
って言って 今度はローションをおっぱいにたらします。
これもすっごく良くて
「あぁんっ やぁん だぁめぇ。」
「なんだ。真帆はおっぱいもダメなのか。これじゃ強姦にやられちゃうな」
って足を持ってグイグイ出し入れします。
3時間以上やりっぱなしで とっても気持ち良かった。
彼とのHなしじゃいきてけないかも。
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昨日もしたのに、彼だったらと思いながら出掛けました。
そしたら 「昨日もしたから立たなかったらごめんね」って。
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彼は私はMだからっていって たくさんイヤラシいことするの。
最近は
「真帆は俺の奴隷だよ」
って言って いろんな言葉責めしたり
オナニーしてるとこみられたり、もう 恥ずかしくって。
入れて欲しくても
「どうしたいの ちゃんとおねだりしなさい」
って 焦らします。
変になりそうになりながら
「ご主人様のオチンポ 真帆のやらしいおまんこに 入れて下さい」
って言うと
「よし いい子だ」
って言って入れてくれるの。
あんまり気持ち良くて
「ダメ〜ん、やぁ〜ん」
って言うと
「あっ嫌なのじゃあ 止めるね」
って意地悪な彼。
「あっ ちがうの〜 外しちゃ、いや〜ん」
「真帆は Hなんだね。おまんこぐちゃぐちゃだよ。もし 強姦されても 真帆は Hだから 腰降っちゃうの? ほら 強姦されてると思って逃げてごらん?」
真帆興奮しちゃって
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って 逃げようとするんだけど逃げられないの。
「おらぁ。おとなしくしてれば 気持ち良くさせてやるからな。なんだ?腰が動いてるぞ」
って 耳元で息かけながら言うの。
真帆耳駄目だから
「やんっ あたし耳ダメぇ〜変になっちゃう〜」
「真帆は おまんこもだめで 耳もダメなのか? やらしい体だな」
って言って 今度はローションをおっぱいにたらします。
これもすっごく良くて
「あぁんっ やぁん だぁめぇ。」
「なんだ。真帆はおっぱいもダメなのか。これじゃ強姦にやられちゃうな」
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彼とのHなしじゃいきてけないかも。
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娘同士で浣腸プレイエロ体験談 投稿サイト
▽本文
暑い夏は、デニムのミニスカートに限る〜
蒸れるのでモチロンノーパンなの
お浣腸を買ってきて氷でキンキンに冷やすの
自分でするのは嫌だからテニスサークルのお友達ヤスヨちゃんを呼んで、してもらった。
もちろんヤスヨちゃんにもしてあげたよ!
ヤスヨちゃんもミニでは無かったけどノーパンだったわよ。
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暑い夏は、デニムのミニスカートに限る〜
蒸れるのでモチロンノーパンなの
お浣腸を買ってきて氷でキンキンに冷やすの
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弟にオナニー見つかり近親相姦SEX小説/体験談
▽本文
私、寝る時オナちゃうの。
オマンコを揉んでたら
ぐちゅぐちゅし始めて
パンツまでべちょべちょになって
気持ちよくなったから全裸になったの
それで歩いてたら急に弟が!!!!
びっくりしてたけど急に胸揉まれて
エッチしちゃって
弟にクリちゃんもまれました!!!!
シオリが「あ・・・あもっと・・・あ・・あ・・あああ」てゆったら
急に挿入されました!!!!!!!!
それから週二でエッチしちゃってます。
あ・・シオリのおオマンコ濡れてきちゃった・・・
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あ・・シオリのおオマンコ濡れてきちゃった・・・
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クラブでの女子大学生ナンパセックス小説/体験談 サイト
▽本文
私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。
11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。
3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパァっとしようということになりました。
3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人はいい感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。
するとカウンターに座っていた男性に「ねぇ。一緒に飲まない?」と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。
彼の名前はケンスケ。
浅黒くて背が高くがっちりした体格で、サーファータイプの美青年でした。
聞いていると、都内の大学生で私と同い年とのこと。
ケンスケと話をしながら飲んでいると私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。
すると彼は私に軽くキスをし「ここから出よう。」と私を誘いました。
でも、私は酔いちくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。
次の日ケンスケは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。
翌日ケンスケは3時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。
私たちは渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。
21時頃になってケンスケは「場所移そうか?」と言いバイクまで戻りました。
私がヘルメットをかぶろうとすると彼は「ちょっと待って!」と言って軽くキスをしてきました。
キスをするのが大好きな私は周りにたくさんの人がいるにも関らずもう一度キスをせがみました。
ケンスケは「俺の部屋に来る?」と聞いたので、私はコクンとうなずきました。
しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。
駐輪場でケンスケは私をギュッと抱きしめキスをしてきました。
私も舌をからませ彼の肩に知らず知らず手を廻していました。
そのうちケンスケの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
私は「ねぇ、中に入ろう。」と彼にお願いしました。
ケンスケの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。
冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンがきくまでテレビを見ていました。
彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼はうしろから抱きしめてきました。
寒かったのでケンスケの体の温もりがすごく伝わってきて私の体は火照ってきています。
彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。
ケンスケは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。
彼は舌で胸を愛撫しながら手でショーツの上をいじってきたので、おもわず声が出てしまいました。
ケンスケは耳元で「かわいい声だすね。」と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部のほうにずらしていきました。
あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はショーツを脱がされクンニされていました。
当然あそこはグチョグチョです。
私は「ケンスケ。ケンスケのは?」と言うと彼は「してくれる?」と言い、私はケンスケのモノをゆっくり丁寧に愛しました。
突然ケンスケは「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ。」と言いました。
私は前に口の中に出されて全部吐いたことがあったので「ゴメン。」と言ったら胸の上に出されました。
彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケンスケのモノを咥えていました。
だんだん大きくなりカチカチになってきたので「いれて。」と言ったら「大丈夫?耐えられる?」と笑いながらケンスケは聞いてきました。
というのも、彼のオチンチンはビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。
私が「なんとかなるよ。」と笑顔で答えたら「んじゃ、いくね。」と言い、ゆっくりケンスケが入ってきました。
ケンスケは「すげぇや。ちょっとキツイけど全部入ったよ。」と耳元で囁いてきます。
その直後、彼はガンガン私をついてきました。
私は正常位で1回イキましたが、ケンスケはまだまだだったようです。
「俺まだイってないんだけど。」と言い私を四つん這いの格好にさせました。
バックでつかれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。
結局ケンスケも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケンスケのザーメンまみれになっていました。
どうやら中だしは悪いと思ったようです。
それから私たちは横になりキスをしました。
ケンスケが急に「俺たち付き合わない?」と言ってきたので、私は即OKしました。
こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。
その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。
今思い出しても、ケンスケとのエッチが一番最高だったように思います。
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私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。
11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。
3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパァっとしようということになりました。
3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人はいい感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。
するとカウンターに座っていた男性に「ねぇ。一緒に飲まない?」と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。
彼の名前はケンスケ。
浅黒くて背が高くがっちりした体格で、サーファータイプの美青年でした。
聞いていると、都内の大学生で私と同い年とのこと。
ケンスケと話をしながら飲んでいると私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。
すると彼は私に軽くキスをし「ここから出よう。」と私を誘いました。
でも、私は酔いちくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。
次の日ケンスケは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。
翌日ケンスケは3時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。
私たちは渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。
21時頃になってケンスケは「場所移そうか?」と言いバイクまで戻りました。
私がヘルメットをかぶろうとすると彼は「ちょっと待って!」と言って軽くキスをしてきました。
キスをするのが大好きな私は周りにたくさんの人がいるにも関らずもう一度キスをせがみました。
ケンスケは「俺の部屋に来る?」と聞いたので、私はコクンとうなずきました。
しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。
駐輪場でケンスケは私をギュッと抱きしめキスをしてきました。
私も舌をからませ彼の肩に知らず知らず手を廻していました。
そのうちケンスケの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
私は「ねぇ、中に入ろう。」と彼にお願いしました。
ケンスケの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。
冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンがきくまでテレビを見ていました。
彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼はうしろから抱きしめてきました。
寒かったのでケンスケの体の温もりがすごく伝わってきて私の体は火照ってきています。
彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。
ケンスケは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。
彼は舌で胸を愛撫しながら手でショーツの上をいじってきたので、おもわず声が出てしまいました。
ケンスケは耳元で「かわいい声だすね。」と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部のほうにずらしていきました。
あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はショーツを脱がされクンニされていました。
当然あそこはグチョグチョです。
私は「ケンスケ。ケンスケのは?」と言うと彼は「してくれる?」と言い、私はケンスケのモノをゆっくり丁寧に愛しました。
突然ケンスケは「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ。」と言いました。
私は前に口の中に出されて全部吐いたことがあったので「ゴメン。」と言ったら胸の上に出されました。
彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケンスケのモノを咥えていました。
だんだん大きくなりカチカチになってきたので「いれて。」と言ったら「大丈夫?耐えられる?」と笑いながらケンスケは聞いてきました。
というのも、彼のオチンチンはビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。
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ケンスケは「すげぇや。ちょっとキツイけど全部入ったよ。」と耳元で囁いてきます。
その直後、彼はガンガン私をついてきました。
私は正常位で1回イキましたが、ケンスケはまだまだだったようです。
「俺まだイってないんだけど。」と言い私を四つん這いの格好にさせました。
バックでつかれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。
結局ケンスケも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケンスケのザーメンまみれになっていました。
どうやら中だしは悪いと思ったようです。
それから私たちは横になりキスをしました。
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その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。
今思い出しても、ケンスケとのエッチが一番最高だったように思います。
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酔った勢いお姉ちゃんとセックス未遂エロ体験告白 コピペ
▽本文
10年近く前ですが、一度だけ弟と関係したことがあります。
地方の大学に入学して、アパートで一人暮らしをしていた時のことです。
夏休みを利用して弟が訪ねてきました。私が大学3年、弟は高3。
もともと姉弟仲は良い方でしたが、飛行機に乗ってきてくれたのが嬉しかったこともあり、ちょっとお姉さんぶって、居酒屋に連れて行きました。
実は私はかなりお酒が弱く、ビール一杯でふらふらになってしまいます。
弟もお酒を飲むのは初めてで、すぐに気分が悪くなってしまいました。
アパートに帰って、弟を介抱しているうちに私も胸焼けがして、下着姿になりました。
苦しそうな弟のシャツやズボンを脱がしてあげると、何とアソコが盛り上がっています。
なによ、こんな時に」
「だって、姉ちゃん、そんな格好で……」
薄い水色のブラとパンツでしたが、免疫のない弟には刺激が強かったらしいのです。
その時、実は私は処女でしたが、お姉さんぶって、「こんなことで興奮するなんて、だらしないぞ」と指でペニスをはじく真似をしました。
弟はしばらく照れ笑いをしていましたが、突然、「姉ちゃん、好きだ」と押し倒してきました。
「姉ちゃん、姉ちゃん、我慢できない」とアソコを擦りつけてきます。
「やだ、やめて」抵抗しても、聞きません。
「姉ちゃん、好きだ」キスをされ、パンツを脱がされ、一気に挿入しようとしますが、うまくいきません。
そのうちに、私も抵抗をやめました。
初めて見る男のペニスに、私の頭はボーッとなり、ついに初体験をするのかと覚悟しましたが、結局何回やっても入りませんでした。
弟は私のアソコを舐めてくれました。
でも、緊張している私には、ほとんど感じることがありません。
経験のない二人が、空回りをしているだけでした。
次第に酔いが醒め、事の重大性に気付きましたが、二人ともひっこみがつかなくなっていました。
最後は、弟は私の太股にペニスを擦りつけて射精することで、ようやく落ち着いたのです。
弟とはこれっきりで、妙な気まずさだけが残りましたが、今では二人とも結婚して子どもがいます。
あの不器用な、でも一生懸命な行為が懐かしく思い起こされます。
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10年近く前ですが、一度だけ弟と関係したことがあります。
地方の大学に入学して、アパートで一人暮らしをしていた時のことです。
夏休みを利用して弟が訪ねてきました。私が大学3年、弟は高3。
もともと姉弟仲は良い方でしたが、飛行機に乗ってきてくれたのが嬉しかったこともあり、ちょっとお姉さんぶって、居酒屋に連れて行きました。
実は私はかなりお酒が弱く、ビール一杯でふらふらになってしまいます。
弟もお酒を飲むのは初めてで、すぐに気分が悪くなってしまいました。
アパートに帰って、弟を介抱しているうちに私も胸焼けがして、下着姿になりました。
苦しそうな弟のシャツやズボンを脱がしてあげると、何とアソコが盛り上がっています。
なによ、こんな時に」
「だって、姉ちゃん、そんな格好で……」
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その時、実は私は処女でしたが、お姉さんぶって、「こんなことで興奮するなんて、だらしないぞ」と指でペニスをはじく真似をしました。
弟はしばらく照れ笑いをしていましたが、突然、「姉ちゃん、好きだ」と押し倒してきました。
「姉ちゃん、姉ちゃん、我慢できない」とアソコを擦りつけてきます。
「やだ、やめて」抵抗しても、聞きません。
「姉ちゃん、好きだ」キスをされ、パンツを脱がされ、一気に挿入しようとしますが、うまくいきません。
そのうちに、私も抵抗をやめました。
初めて見る男のペニスに、私の頭はボーッとなり、ついに初体験をするのかと覚悟しましたが、結局何回やっても入りませんでした。
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でも、緊張している私には、ほとんど感じることがありません。
経験のない二人が、空回りをしているだけでした。
次第に酔いが醒め、事の重大性に気付きましたが、二人ともひっこみがつかなくなっていました。
最後は、弟は私の太股にペニスを擦りつけて射精することで、ようやく落ち着いたのです。
弟とはこれっきりで、妙な気まずさだけが残りましたが、今では二人とも結婚して子どもがいます。
あの不器用な、でも一生懸命な行為が懐かしく思い起こされます。
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女子大生の憧れの先輩とのエッチ妄想体験談はこちら
▽本文
大学3年の春でした。
サークルでお花見をしようということになって、春休みに大学まで出て行きました。
私は自宅から通っていて、大学は遠くてお花見はめんどくさかったんですが、前から好きだった先輩も来るという事だったので、お気に入りの服を着て行きました。
そのお気に入りの服というのが、前彼にもらったパーカーとサイドがファスナーで開くようになっているGパンでした。
言葉で説明するのは難しいのですが、足首から足の付け根まで全開に出来る構造のもので、これは今彼に買ってもらったものです。
後で考えれば、相当に趣味が悪いです。
お花見なので暗くなってからでは意味がないと、かなり明るい時間から飲み始めました。
大学構内だったので他のサークルもかなり居て、賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。
その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、有名なウィスキーを持ってきたことでした。
私たちが普段飲むのはチューハイや発泡酒といったアルコール度の低いものばかり、それも安いものだったので、この珍しいお酒の登場にみんな沸き立ちました。
私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。
予想通り、大して味が分からないばかりでアルコールが回り、私は足元がおぼつかなくなって来ました。
よく彼氏に怒られるのですが、私は酔うと男女構わず人の体に触りたがる癖があります。
その日も、隣に座っていた女の先輩や同級生の女の子に絡んでいました。
そんな楽しい雰囲気のまま、しばらく時間は流れました。
辺りが暗くなってきて視界も悪くなってきたので、レジャーシートごと移動して、街灯の側へ行きました。
桜と月明かり、ぼんやりとした古い街灯と慣れないお酒にみんなかなり酔っていたと思います。
少ししてトイレに行きたくなって立ち上がると、「おれも」と言って私の好きな先輩も一緒に立ちました。
休校期間だったので開いている建物は限られていて、トイレが使える教育学部棟(私の学部でした)までは少し距離がありました。
教育棟へ行く途中には幾つか建物があって、それらの間を通りながら、私とその好きだった先輩(Tさんとします)は話をしました。
私がTさんを好きになったのは1年生の6月でしたが、Tさんにはその1ヶ月くらい前に彼女が出来ていました。
その彼女も同じサークルで、私はその人があまり好きでは無かったので、10ヶ月近くずっと嫉妬しながら過ごしていました。
トイレを済ませて教育棟から戻る途中、私はTさんを近くにあった建物の非常階段に連れ込みました。
自分がどう誘ったのか、あまり覚えていません。(笑)
そこで始めは他愛も無い話をしていたのですが、徐々にエッチな話しになっていきました。
お互いに恋人が居ることもあり、また前から少しは知っていましたがセックスの話なども平気な人だったので、オープンな話をしました。
どこでどうなったのかも忘れてしまいましたが、私もTさんも今の恋人に絶対的な愛情を持っているわけではなく、またセックスは楽しめればいいという考え方をしていました。
そしてTさんが「好きになってしまえば、しょうがないよね」と言ったのをきっかけに、私はTさんにキスをしました。
Tさんは驚いたようでしたがすぐに舌を絡めてきて、濃厚なディープキスになりました。
Tさんの手が私の胸に伸びてきたとき、非常階段の下を同じサークルの人たちが通りました。
私とTさんは顔を見合わせて我に返り、みんなが飲んでいた場所に戻りました。
いつの間にか何人かが帰り、何人かが新しく加わって、その事もあってか、私たち2人が長く席を空けていたことに誰も気づいていないようでした。
Tさんは彼女の隣に座り、また楽しそうに飲み始めました。
それからまた私は相変わらず女の子と絡んでいました。
ある同級生が、「あ、このGパンえろ〜い」と言って、私のGパンのファスナーに手をかけました。
私は足が綺麗でもないので、その手を払いましたが、膝くらいまで上げられてしまいました。
そのときにTさんはこの構造に気づいたみたいでした。
しばらくしてまた私はトイレに行きたくなって席を立ちました。
少し期待しましたが、今度はTさんは立ち上がらず、相変わらず彼女と楽しそうに笑いながら話していました。
私はゆっくりと歩いて教育棟に向かい、ゆっくりと階段を上って(女子トイレは2階だったので)、そして用を済ませ、戻ろうとしました。
するとトイレから出たところにTさんがチューハイを持って立っていました。
Tさんはすぐに私にキスをしてきて、私たちは舌を絡めました。
夢中になりそうになったところで、階下が騒がしくなりました。
他のサークルの女の子たちが一斉にトイレに来たのでした。
Tさんは私の手を引いて、近くの教室に入りました。
そこは私がよく授業を受けている見慣れた教室でした。
Tさんは私にチューハイを持たせると、「こぼさないでね」と言ってまたキスをしました。
Tさんは軽く胸に触れて、すぐに手を離しました。
何かと思って見ると、ひざまづいて私のGパンのファスナーに手をかけていました。
「エッチなもの着てるね」と呟くように言って、最初は右、次に左のそれを全て開けてしまいました。
「綺麗じゃないけど、おれの好きな脚だなあ」と失礼なことを言って、足首から太ももまで丁寧になで上げました。
触れるか触れないかの強さで、私はぞくぞくしました。
見慣れた光景の中でそんなことをされているという事実も私を興奮させたと思います。
何度か往復するうちに段々手は脚の内側をさする様になってきて、あそこに触れたと思った瞬間、私たちは明かりに照らされていました。
警備員のおじさんが懐中電灯を持って立っていて、「この建物はもう閉めるから出なさい」と言いました。
私とTさんは「見られちゃったね」などと言いながら、教育棟の奥の建物と建物にはさまれた非常階段へと移動しました。
そこが全くひとけの無い場所だと分かると、Tさんはすぐに私のGパンと下着を下ろし、私を立たせたままあそこを舐め始めました。
私は相変わらずチューハイを持たされたままでどうにも出来ず、されるがままで声を我慢していました。
ふと見下ろすと、Tさんのも大きくなっているのが分かって、私はチューハイをどこかへ置いてしゃがみました。
TさんのGパンと下着を下げて、それを口に含みました。「ん・・・」と声を漏らすのが聞こえました。
私は男の人が声を出すのがとても好きなので、Tさんの声にかなり興奮しました。
もっと喘がせたくて、一生懸命フェラしました。
いきなり携帯が鳴りました。
Tさんの彼女からでした。
話から、早く戻って来いという内容だというのが分かりました。
仲よさそうに話すその電話を聞きながら、私は悪戯心を起こして、Tさんのをきつく吸い上げました。
Tさんは声こそ出さなかったものの一瞬言葉につまり、私のほうを睨みました。
いっそ大きな声でも出してくれたらよかったのに、と思いました。
電話を切ったTさんは私を軽くたしなめて、「飲み会そろそろ終わるらしいから、戻ろう」と言って立ちました。
「おれが酔って座り込んじゃったってことにして」と言うので戻ってその通りに2人で演技しました。
Tさんの側にすぐ彼女が来て、ずっとくっついていました。
何があったのか、少しは分かっていたのかもしれません。
片づけをしながらTさんは私の近くに来て、「解散して5分したら電話するから、待ってて」と言いました。
みんなが解散した後、怪しまれないように私もTさんも普通に門を出ました。
私は同じ方向に帰る人が居なかったので自販機でジュースを買ってぼんやりしていました。
10分くらいして電話がかかってきました。
Tさんは「A子(彼女)が帰らないから、ちょっとだけ待って」と短く言ってまた電話を切ってしまいました。
私はそれからまた10分ほど待たされました。
再び電話が来て、Tさんの住む寮に誘導されました。
一応外部者は進入禁止ということになっており、またその日は寮の飲み会もあったので、見つからないように忍び込むのはちょっとした冒険のようで面白かったです。
Tさんの部屋は3人部屋でしたが、幸い1人は卒業し、もう1人は帰省中ということでした。
部屋につくとすぐにキスをしてきました。
Tさんが脱がせようとするので、「鍵かけないの?」と聞くと、寮で鍵なんかかける人は居ないし、壊れていてかからないということでした。
2,3部屋離れたところでは飲み会が行われていて、同じドアが並ぶここでは、いつ誰が間違えて開けてもおかしくない状態でした。
その飲み会には私たちと同じサークルの人も居て、たまに笑い声が響いてきました。
私はTさんのベッドに押し倒されると、すぐに服を全部脱がされました。
キスをして、Tさんが抱きついてきて、胸を揉まれ、私は感じてきました。
Tさんが部屋の明かりをつけていたので、私の裸をばっちり見られてしまいました。
あまり自信がないので嫌だったんです。
そしたらやっぱりTさんは私の胸を見て、「カワイイね〜」と言ってきました。
A子さん(Tさんの彼女)はサークルで一番の巨乳だったので「A子さんに比べればね」と皮肉を言ってしまいました。
するとTさんは「A子のはデカすぎんだよ」と笑いながら言いましたが、私は嫉妬みたいな気持ちになりました。
Tさんは私の乳首を舐めながら手で全身を撫でました。
触るか触らないかの微妙なタッチがとても上手い人でした。
私はTさんのGパンと下着に手をかけて一気におろすと、手でしごきました。
Tさんのは大きくなっていて、先走りが滲んでいました。
Tさんはまた小さく息を漏らすと、Tシャツを脱いで体を反転させて69の姿勢になりました。
Tさんは舐めてくれるのも上手くて、私はとても気持ちよくなりました。
Tさんのを強く吸うと、口から抜き出してゴムに手を伸ばしました。
急いでそれを着けると、一気に挿入してきました。
Tさんのアレはあまり大きくなかったのですが、私は大きすぎると痛みしか感じなくなってしまうので、調度いいくらいでした。
初心者なためか動きはぎこちないのですがTさんの漏らす息に私も興奮していました。
何分もしないうちにTさんはイってしまいました。
少し抱き合ってから、私は起き上がってティッシュを取り、自分のと、ぐったりしているTさんのを拭きました。
Tさんが「A子は拭いてもくれないしフェラもしてくれない」と満足そうに言ったので、私は少し嬉しくなりました。
それからTさんのエロ雑誌を一緒に見たりしているうちにまたそういうモードになってきて、キスをしたり舐めあったりしました。
でも今度はTさんのが大きくならなくって、「飲み過ぎた〜」と頭を抱える彼が可愛かったです。
しかし私は盛り上がってしまっていて、そのままじゃ収まりそうにありませんでした。
Tさんにたくさん舐めてもらっていたのですが、彼も疲れてしまったようで、「自分でしてイって見せて」と言われました。
私は恥ずかしくて嫌だったのですが、A子さんに勝ちたいという変な意地もあって、自分のそこに手を伸ばしました。
Tさんは私の脚の間で頬杖をついて、そこをじっと見ていました。
始めは「赤くなってるよ」とか「ぐちゅぐちゅ音がしてるよ」などと言っていて、それが私を興奮させたのですが、段々とTさんは何も言わなくなっていきました。
ただ静かに見つめられるとそれもまた恥ずかしくて、私はいつも自分でするよりも早くイってしまいました。
Tさんはさっき私がしたようにティッシュで私のを拭いてくれると、「疲れた」と言って横になりました。
私も隣で丸くなって、それから数時間ほど一緒に眠ってしまいました。
目が覚めると、彼氏からメールが来ていました。
昨晩全く返信がなかったことに心配したという内容でした。
私はこれを黙殺しました。
前彼のパーカーとTさんのジャージだけを着て、トイレに行きました。
トイレまでは少し距離があって、廊下で人と擦れ違わないかドキドキしました。
部屋に帰るとTさんは起きてA子さんとメールをしていました。
Tさんは私が戻るとすぐにキスをしました。
私が喉が渇いたと言うと、カルピスウォーターを1リットルパックごと渡してきました。
開けたばかりで重かったので、私は少しこぼしてしまいました。
Tさんはお約束どおりそれをきれいに舐めとりました。
それからカルピスの飲ませあいをしました。
口移しをしたというだけなのですが、それもA子さんは絶対にしないということで、私はつまらない優越感で幸せに浸っていました。
私はまたTさんのをいじってたたせ、口でしました。
昨晩とは違い大きくなったので、ゴムをつけて挿入しました。
Tさんは「隣の部屋、もう帰ってきてるから静かにして」と言うのですが我慢できませんでした。
後で聞いたのですが、隣の部屋の人はTさんとA子さんと同じ学科で顔見知りだったので、バレたらまずいのだそうです。
Tさんが馬鹿だなあと思ったのが、私のあそこのビラビラがA子さんより大きいらしくて「空も飛べそう〜」とぱたぱたやっていたことでした。
ばかだばかだとは思ってたけどここまでとは思いませんでした。
それで、「もう少しじゃれてもいい?」と聞かれて承諾するとまたあちこち触ったり舐めたりしてきて、結局それは、「もう1回していい?」の意味だったと気づきました。
Tさん曰く「何回もヤってどろどろになっていて気持ちいい」とのことでした。
私は敏感な場所が何回も刺激されてますます敏感になっていたので、枕もとにあったタオルを噛んで声を抑えていました。
Tさんが強く抱きしめてくれたので幸せな気分になれました。
時計を見ると、もう昼過ぎというよりは夕方に近い時間になっていました。
私は服を着てTさんと何度かキスをして寮を出ました。
帰りの自転車がつらかったのをよく覚えています。
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大学3年の春でした。
サークルでお花見をしようということになって、春休みに大学まで出て行きました。
私は自宅から通っていて、大学は遠くてお花見はめんどくさかったんですが、前から好きだった先輩も来るという事だったので、お気に入りの服を着て行きました。
そのお気に入りの服というのが、前彼にもらったパーカーとサイドがファスナーで開くようになっているGパンでした。
言葉で説明するのは難しいのですが、足首から足の付け根まで全開に出来る構造のもので、これは今彼に買ってもらったものです。
後で考えれば、相当に趣味が悪いです。
お花見なので暗くなってからでは意味がないと、かなり明るい時間から飲み始めました。
大学構内だったので他のサークルもかなり居て、賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。
その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、有名なウィスキーを持ってきたことでした。
私たちが普段飲むのはチューハイや発泡酒といったアルコール度の低いものばかり、それも安いものだったので、この珍しいお酒の登場にみんな沸き立ちました。
私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。
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その日も、隣に座っていた女の先輩や同級生の女の子に絡んでいました。
そんな楽しい雰囲気のまま、しばらく時間は流れました。
辺りが暗くなってきて視界も悪くなってきたので、レジャーシートごと移動して、街灯の側へ行きました。
桜と月明かり、ぼんやりとした古い街灯と慣れないお酒にみんなかなり酔っていたと思います。
少ししてトイレに行きたくなって立ち上がると、「おれも」と言って私の好きな先輩も一緒に立ちました。
休校期間だったので開いている建物は限られていて、トイレが使える教育学部棟(私の学部でした)までは少し距離がありました。
教育棟へ行く途中には幾つか建物があって、それらの間を通りながら、私とその好きだった先輩(Tさんとします)は話をしました。
私がTさんを好きになったのは1年生の6月でしたが、Tさんにはその1ヶ月くらい前に彼女が出来ていました。
その彼女も同じサークルで、私はその人があまり好きでは無かったので、10ヶ月近くずっと嫉妬しながら過ごしていました。
トイレを済ませて教育棟から戻る途中、私はTさんを近くにあった建物の非常階段に連れ込みました。
自分がどう誘ったのか、あまり覚えていません。(笑)
そこで始めは他愛も無い話をしていたのですが、徐々にエッチな話しになっていきました。
お互いに恋人が居ることもあり、また前から少しは知っていましたがセックスの話なども平気な人だったので、オープンな話をしました。
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そしてTさんが「好きになってしまえば、しょうがないよね」と言ったのをきっかけに、私はTさんにキスをしました。
Tさんは驚いたようでしたがすぐに舌を絡めてきて、濃厚なディープキスになりました。
Tさんの手が私の胸に伸びてきたとき、非常階段の下を同じサークルの人たちが通りました。
私とTさんは顔を見合わせて我に返り、みんなが飲んでいた場所に戻りました。
いつの間にか何人かが帰り、何人かが新しく加わって、その事もあってか、私たち2人が長く席を空けていたことに誰も気づいていないようでした。
Tさんは彼女の隣に座り、また楽しそうに飲み始めました。
それからまた私は相変わらず女の子と絡んでいました。
ある同級生が、「あ、このGパンえろ〜い」と言って、私のGパンのファスナーに手をかけました。
私は足が綺麗でもないので、その手を払いましたが、膝くらいまで上げられてしまいました。
そのときにTさんはこの構造に気づいたみたいでした。
しばらくしてまた私はトイレに行きたくなって席を立ちました。
少し期待しましたが、今度はTさんは立ち上がらず、相変わらず彼女と楽しそうに笑いながら話していました。
私はゆっくりと歩いて教育棟に向かい、ゆっくりと階段を上って(女子トイレは2階だったので)、そして用を済ませ、戻ろうとしました。
するとトイレから出たところにTさんがチューハイを持って立っていました。
Tさんはすぐに私にキスをしてきて、私たちは舌を絡めました。
夢中になりそうになったところで、階下が騒がしくなりました。
他のサークルの女の子たちが一斉にトイレに来たのでした。
Tさんは私の手を引いて、近くの教室に入りました。
そこは私がよく授業を受けている見慣れた教室でした。
Tさんは私にチューハイを持たせると、「こぼさないでね」と言ってまたキスをしました。
Tさんは軽く胸に触れて、すぐに手を離しました。
何かと思って見ると、ひざまづいて私のGパンのファスナーに手をかけていました。
「エッチなもの着てるね」と呟くように言って、最初は右、次に左のそれを全て開けてしまいました。
「綺麗じゃないけど、おれの好きな脚だなあ」と失礼なことを言って、足首から太ももまで丁寧になで上げました。
触れるか触れないかの強さで、私はぞくぞくしました。
見慣れた光景の中でそんなことをされているという事実も私を興奮させたと思います。
何度か往復するうちに段々手は脚の内側をさする様になってきて、あそこに触れたと思った瞬間、私たちは明かりに照らされていました。
警備員のおじさんが懐中電灯を持って立っていて、「この建物はもう閉めるから出なさい」と言いました。
私とTさんは「見られちゃったね」などと言いながら、教育棟の奥の建物と建物にはさまれた非常階段へと移動しました。
そこが全くひとけの無い場所だと分かると、Tさんはすぐに私のGパンと下着を下ろし、私を立たせたままあそこを舐め始めました。
私は相変わらずチューハイを持たされたままでどうにも出来ず、されるがままで声を我慢していました。
ふと見下ろすと、Tさんのも大きくなっているのが分かって、私はチューハイをどこかへ置いてしゃがみました。
TさんのGパンと下着を下げて、それを口に含みました。「ん・・・」と声を漏らすのが聞こえました。
私は男の人が声を出すのがとても好きなので、Tさんの声にかなり興奮しました。
もっと喘がせたくて、一生懸命フェラしました。
いきなり携帯が鳴りました。
Tさんの彼女からでした。
話から、早く戻って来いという内容だというのが分かりました。
仲よさそうに話すその電話を聞きながら、私は悪戯心を起こして、Tさんのをきつく吸い上げました。
Tさんは声こそ出さなかったものの一瞬言葉につまり、私のほうを睨みました。
いっそ大きな声でも出してくれたらよかったのに、と思いました。
電話を切ったTさんは私を軽くたしなめて、「飲み会そろそろ終わるらしいから、戻ろう」と言って立ちました。
「おれが酔って座り込んじゃったってことにして」と言うので戻ってその通りに2人で演技しました。
Tさんの側にすぐ彼女が来て、ずっとくっついていました。
何があったのか、少しは分かっていたのかもしれません。
片づけをしながらTさんは私の近くに来て、「解散して5分したら電話するから、待ってて」と言いました。
みんなが解散した後、怪しまれないように私もTさんも普通に門を出ました。
私は同じ方向に帰る人が居なかったので自販機でジュースを買ってぼんやりしていました。
10分くらいして電話がかかってきました。
Tさんは「A子(彼女)が帰らないから、ちょっとだけ待って」と短く言ってまた電話を切ってしまいました。
私はそれからまた10分ほど待たされました。
再び電話が来て、Tさんの住む寮に誘導されました。
一応外部者は進入禁止ということになっており、またその日は寮の飲み会もあったので、見つからないように忍び込むのはちょっとした冒険のようで面白かったです。
Tさんの部屋は3人部屋でしたが、幸い1人は卒業し、もう1人は帰省中ということでした。
部屋につくとすぐにキスをしてきました。
Tさんが脱がせようとするので、「鍵かけないの?」と聞くと、寮で鍵なんかかける人は居ないし、壊れていてかからないということでした。
2,3部屋離れたところでは飲み会が行われていて、同じドアが並ぶここでは、いつ誰が間違えて開けてもおかしくない状態でした。
その飲み会には私たちと同じサークルの人も居て、たまに笑い声が響いてきました。
私はTさんのベッドに押し倒されると、すぐに服を全部脱がされました。
キスをして、Tさんが抱きついてきて、胸を揉まれ、私は感じてきました。
Tさんが部屋の明かりをつけていたので、私の裸をばっちり見られてしまいました。
あまり自信がないので嫌だったんです。
そしたらやっぱりTさんは私の胸を見て、「カワイイね〜」と言ってきました。
A子さん(Tさんの彼女)はサークルで一番の巨乳だったので「A子さんに比べればね」と皮肉を言ってしまいました。
するとTさんは「A子のはデカすぎんだよ」と笑いながら言いましたが、私は嫉妬みたいな気持ちになりました。
Tさんは私の乳首を舐めながら手で全身を撫でました。
触るか触らないかの微妙なタッチがとても上手い人でした。
私はTさんのGパンと下着に手をかけて一気におろすと、手でしごきました。
Tさんのは大きくなっていて、先走りが滲んでいました。
Tさんはまた小さく息を漏らすと、Tシャツを脱いで体を反転させて69の姿勢になりました。
Tさんは舐めてくれるのも上手くて、私はとても気持ちよくなりました。
Tさんのを強く吸うと、口から抜き出してゴムに手を伸ばしました。
急いでそれを着けると、一気に挿入してきました。
Tさんのアレはあまり大きくなかったのですが、私は大きすぎると痛みしか感じなくなってしまうので、調度いいくらいでした。
初心者なためか動きはぎこちないのですがTさんの漏らす息に私も興奮していました。
何分もしないうちにTさんはイってしまいました。
少し抱き合ってから、私は起き上がってティッシュを取り、自分のと、ぐったりしているTさんのを拭きました。
Tさんが「A子は拭いてもくれないしフェラもしてくれない」と満足そうに言ったので、私は少し嬉しくなりました。
それからTさんのエロ雑誌を一緒に見たりしているうちにまたそういうモードになってきて、キスをしたり舐めあったりしました。
でも今度はTさんのが大きくならなくって、「飲み過ぎた〜」と頭を抱える彼が可愛かったです。
しかし私は盛り上がってしまっていて、そのままじゃ収まりそうにありませんでした。
Tさんにたくさん舐めてもらっていたのですが、彼も疲れてしまったようで、「自分でしてイって見せて」と言われました。
私は恥ずかしくて嫌だったのですが、A子さんに勝ちたいという変な意地もあって、自分のそこに手を伸ばしました。
Tさんは私の脚の間で頬杖をついて、そこをじっと見ていました。
始めは「赤くなってるよ」とか「ぐちゅぐちゅ音がしてるよ」などと言っていて、それが私を興奮させたのですが、段々とTさんは何も言わなくなっていきました。
ただ静かに見つめられるとそれもまた恥ずかしくて、私はいつも自分でするよりも早くイってしまいました。
Tさんはさっき私がしたようにティッシュで私のを拭いてくれると、「疲れた」と言って横になりました。
私も隣で丸くなって、それから数時間ほど一緒に眠ってしまいました。
目が覚めると、彼氏からメールが来ていました。
昨晩全く返信がなかったことに心配したという内容でした。
私はこれを黙殺しました。
前彼のパーカーとTさんのジャージだけを着て、トイレに行きました。
トイレまでは少し距離があって、廊下で人と擦れ違わないかドキドキしました。
部屋に帰るとTさんは起きてA子さんとメールをしていました。
Tさんは私が戻るとすぐにキスをしました。
私が喉が渇いたと言うと、カルピスウォーターを1リットルパックごと渡してきました。
開けたばかりで重かったので、私は少しこぼしてしまいました。
Tさんはお約束どおりそれをきれいに舐めとりました。
それからカルピスの飲ませあいをしました。
口移しをしたというだけなのですが、それもA子さんは絶対にしないということで、私はつまらない優越感で幸せに浸っていました。
私はまたTさんのをいじってたたせ、口でしました。
昨晩とは違い大きくなったので、ゴムをつけて挿入しました。
Tさんは「隣の部屋、もう帰ってきてるから静かにして」と言うのですが我慢できませんでした。
後で聞いたのですが、隣の部屋の人はTさんとA子さんと同じ学科で顔見知りだったので、バレたらまずいのだそうです。
Tさんが馬鹿だなあと思ったのが、私のあそこのビラビラがA子さんより大きいらしくて「空も飛べそう〜」とぱたぱたやっていたことでした。
ばかだばかだとは思ってたけどここまでとは思いませんでした。
それで、「もう少しじゃれてもいい?」と聞かれて承諾するとまたあちこち触ったり舐めたりしてきて、結局それは、「もう1回していい?」の意味だったと気づきました。
Tさん曰く「何回もヤってどろどろになっていて気持ちいい」とのことでした。
私は敏感な場所が何回も刺激されてますます敏感になっていたので、枕もとにあったタオルを噛んで声を抑えていました。
Tさんが強く抱きしめてくれたので幸せな気分になれました。
時計を見ると、もう昼過ぎというよりは夕方に近い時間になっていました。
私は服を着てTさんと何度かキスをして寮を出ました。
帰りの自転車がつらかったのをよく覚えています。
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サラリーマンに集団で襲われた女性のチカン体験告白 サイト
▽本文
ちょっと前に痴漢されました。
新宿から乗ったんですが
満員で苦しい!身動きできない!と思ったら
4人くらいのリーマンが私を囲んでて
真ん前にいたリーマンが
私シャツのボタン外してブラから乳首出してコリコリキュッキュッ
後ろの人たちがおまんことお尻に指入れてぐちゅぐちゅしてきました(>_<)
横にいた人はひたすらおっぱい揉んでて訳もわからずいってしまいました。
おまんこに入ってる指は一番気持ちいところをズンズンしてて
この異様な中で興奮して声がちょっと出ちゃいました。
何度も何度もイかされて
私のお汁が着いた手をリーマンは私のおっぱいにべったりつけてきました(>_<)
駅に着いたので降りたらまた別のリーマンに3人に声かけられて
トイレでおっぱいとおまんこめちゃくちゃにしてもらいました…
だから痴漢はやめられない
またやってほしいなぁ
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ちょっと前に痴漢されました。
新宿から乗ったんですが
満員で苦しい!身動きできない!と思ったら
4人くらいのリーマンが私を囲んでて
真ん前にいたリーマンが
私シャツのボタン外してブラから乳首出してコリコリキュッキュッ
後ろの人たちがおまんことお尻に指入れてぐちゅぐちゅしてきました(>_<)
横にいた人はひたすらおっぱい揉んでて訳もわからずいってしまいました。
おまんこに入ってる指は一番気持ちいところをズンズンしてて
この異様な中で興奮して声がちょっと出ちゃいました。
何度も何度もイかされて
私のお汁が着いた手をリーマンは私のおっぱいにべったりつけてきました(>_<)
駅に着いたので降りたらまた別のリーマンに3人に声かけられて
トイレでおっぱいとおまんこめちゃくちゃにしてもらいました…
だから痴漢はやめられない
またやってほしいなぁ
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チカンで感じた美人OLの痴漢小説/体験談 データベース
▽本文
先ほどの事です。
痴漢に遭いました。
でも元々痴漢に憧れていて、体験談を見てはオ○ニーしていましたから
どちらかといえば
実は私は変態なのかもしれません…。
情けないですけど…。
最近会社で憧れてる人がいて、彼に少しでも
綺麗に見られたくてメイクばっちりで
短すぎない膝上のスカートにブラウスか、薄手のニットなど着ています。
私は役員秘書をしているので顔はブサイクではないはずです(笑)
スタイルも自分で言うと嘘っぽさ満点ですが
小尻だし、私がコンプレックスなこの胸も男性ウケは多分いいと思うんです。
けど、でも専属秘書なので、彼と話す機会もなく
私のアピールには全然つながらなくて
帰っては彼にされるのを想像してオ○ニーする毎日…
情けないですよね。
でも今日は3ヶ月ぶりに痴漢に遭い
油断していたのか、ちょうどいい場所にいたからか
スカートをサラっと捲くられストッキングの上からア○コを触られて
久々だから恥ずかしいのとドキドキとで半分パニックに。
うつむきながらもお尻を突き出すようにしてしまい、
痴漢もしばらくショーツを上下に動かしてました。
もうここまでで、ア○コはぐっしょり
痴漢も気付くレベルだったと思います。
私が顔を下げたままにしていたら、あっというまにストッキングをお尻の少し
下まで下げられて 濡れたショーツの上を
いったりきたりしてました…
私は早くク○トリスを指で触って!と心の中で思いお尻をさらに突き出したのですが、
今日に限って人が降りてしまい、痴漢男性もさっとストッキングを上げ、
一般乗客に混じったのか降りたのか
わからなくなってしまいました。
今、家に帰りましたが、痴漢が途中で悔しくて、オ○ニーしたいのを我慢してこれを書いてます。
自分でも変態なのかなと思いますが、明日からも同じ電車の車両に乗ると思います。
恥ずかしいし情けないけど…。
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先ほどの事です。
痴漢に遭いました。
でも元々痴漢に憧れていて、体験談を見てはオ○ニーしていましたから
どちらかといえば
実は私は変態なのかもしれません…。
情けないですけど…。
最近会社で憧れてる人がいて、彼に少しでも
綺麗に見られたくてメイクばっちりで
短すぎない膝上のスカートにブラウスか、薄手のニットなど着ています。
私は役員秘書をしているので顔はブサイクではないはずです(笑)
スタイルも自分で言うと嘘っぽさ満点ですが
小尻だし、私がコンプレックスなこの胸も男性ウケは多分いいと思うんです。
けど、でも専属秘書なので、彼と話す機会もなく
私のアピールには全然つながらなくて
帰っては彼にされるのを想像してオ○ニーする毎日…
情けないですよね。
でも今日は3ヶ月ぶりに痴漢に遭い
油断していたのか、ちょうどいい場所にいたからか
スカートをサラっと捲くられストッキングの上からア○コを触られて
久々だから恥ずかしいのとドキドキとで半分パニックに。
うつむきながらもお尻を突き出すようにしてしまい、
痴漢もしばらくショーツを上下に動かしてました。
もうここまでで、ア○コはぐっしょり
痴漢も気付くレベルだったと思います。
私が顔を下げたままにしていたら、あっというまにストッキングをお尻の少し
下まで下げられて 濡れたショーツの上を
いったりきたりしてました…
私は早くク○トリスを指で触って!と心の中で思いお尻をさらに突き出したのですが、
今日に限って人が降りてしまい、痴漢男性もさっとストッキングを上げ、
一般乗客に混じったのか降りたのか
わからなくなってしまいました。
今、家に帰りましたが、痴漢が途中で悔しくて、オ○ニーしたいのを我慢してこれを書いてます。
自分でも変態なのかなと思いますが、明日からも同じ電車の車両に乗ると思います。
恥ずかしいし情けないけど…。
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遊んだ帰りに満員電車で父親にチカンされた女子高生の痴漢体験談/小説 投稿スレ
▽本文
先月学校帰りに友達の家によっていたので、夕方のラッシュと重なり、電車は満員でした。
その満員電車の中で、痴漢にあってしまいました。
始めはスカートの上から、お尻に手を当ててきました。
ジッとしていると、ゆっくりと手が下がってきました。
制服のスカートは短かったせいか、そのままスルリと中に入ってきてしまいました。
下着の上からお尻を撫でたり、脚や内股を触られました。
私は恐る恐る斜め後ろの痴漢の方をチラッと見みると・・
それはお父さんだったんです。
もうビックリ!!娘の私だと知っているのか??声を掛けていいの??
パニックになってしまいました。
そうしている間に、お父さんの手がお尻の割れ目に沿って前に。
お父さんの手は、下着の上からアソコをゆっくりと前後に撫でてきました。
私は早く止めて欲しいと思っていました。
しかしお父さんは私の気持ちとは逆に、私の手を取って自分の股間に押し当てました。
ズボンの上からですが、お父さんのペニスが固く大きくなっているのが分かりました。
お父さんのペニスを触るなんて・・
しかも興奮して勃起したペニスを・・私は恥かしかったです。
お父さんの手は、割れ目に沿ってアソコを前後に撫でたり、グリグリしたり。
私の方も次第に気持ち良くなり、興奮してきてしまいました。
(そのまま触って、気持ち良くして欲しい)と思うようになってしまいました。
しばらくするとお父さんの指が下着の脇から中に入ってきました。
(とうとうお父さんにアソコを触られてしまった)と思うとさらに興奮して感じてしまいました。
お父さんの指は何度か割れ目を前後すると、ゆっくりとアソコの中に入ってきました。
そしてピストン運動したり、中をかき回されたりしました。
私は降りる駅まで触られ続け、感じて何度も声を出しそうになりました。
ホームに降りると後ろからお父さんが声を掛けてきました。
「感じてただろ〜・・めちゃ濡れてたぞ〜。」って言われ、
私はめちゃ恥かしく何も言えませんでした。
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先月学校帰りに友達の家によっていたので、夕方のラッシュと重なり、電車は満員でした。
その満員電車の中で、痴漢にあってしまいました。
始めはスカートの上から、お尻に手を当ててきました。
ジッとしていると、ゆっくりと手が下がってきました。
制服のスカートは短かったせいか、そのままスルリと中に入ってきてしまいました。
下着の上からお尻を撫でたり、脚や内股を触られました。
私は恐る恐る斜め後ろの痴漢の方をチラッと見みると・・
それはお父さんだったんです。
もうビックリ!!娘の私だと知っているのか??声を掛けていいの??
パニックになってしまいました。
そうしている間に、お父さんの手がお尻の割れ目に沿って前に。
お父さんの手は、下着の上からアソコをゆっくりと前後に撫でてきました。
私は早く止めて欲しいと思っていました。
しかしお父さんは私の気持ちとは逆に、私の手を取って自分の股間に押し当てました。
ズボンの上からですが、お父さんのペニスが固く大きくなっているのが分かりました。
お父さんのペニスを触るなんて・・
しかも興奮して勃起したペニスを・・私は恥かしかったです。
お父さんの手は、割れ目に沿ってアソコを前後に撫でたり、グリグリしたり。
私の方も次第に気持ち良くなり、興奮してきてしまいました。
(そのまま触って、気持ち良くして欲しい)と思うようになってしまいました。
しばらくするとお父さんの指が下着の脇から中に入ってきました。
(とうとうお父さんにアソコを触られてしまった)と思うとさらに興奮して感じてしまいました。
お父さんの指は何度か割れ目を前後すると、ゆっくりとアソコの中に入ってきました。
そしてピストン運動したり、中をかき回されたりしました。
私は降りる駅まで触られ続け、感じて何度も声を出しそうになりました。
ホームに降りると後ろからお父さんが声を掛けてきました。
「感じてただろ〜・・めちゃ濡れてたぞ〜。」って言われ、
私はめちゃ恥かしく何も言えませんでした。
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30歳位の男性に痴漢されたJK(女子高生)の体験告白 コピペ
▽本文
○京線で通学している女子高生です。
私は痴漢に10回もあってます。
高1の時の初めての痴漢の体験です。
30代くらいのおっさんにやられました。
最初は太ももだけだったんですけど、その手がスカートに近づいてきて
私の心臓はバクバク。
そのおっさんは私のショーツを触ってきます。
私はショーツ1枚しかはいてなかったから、その男の指はすぐ私のアソコに入ってきました。
指3本もいれてきたんです。
だしたり入れたりして・・・私すっごい恐くて。。。
それなのに私のアソコはヌルヌルでした。
こんな簡単に濡れちゃう私はエッチなんですか?
それと腰に股間擦りつけるのやめてほしいです。
かなりきついんですよ!
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○京線で通学している女子高生です。
私は痴漢に10回もあってます。
高1の時の初めての痴漢の体験です。
30代くらいのおっさんにやられました。
最初は太ももだけだったんですけど、その手がスカートに近づいてきて
私の心臓はバクバク。
そのおっさんは私のショーツを触ってきます。
私はショーツ1枚しかはいてなかったから、その男の指はすぐ私のアソコに入ってきました。
指3本もいれてきたんです。
だしたり入れたりして・・・私すっごい恐くて。。。
それなのに私のアソコはヌルヌルでした。
こんな簡単に濡れちゃう私はエッチなんですか?
それと腰に股間擦りつけるのやめてほしいです。
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叔父さんに襲われた女性の痴漢体験談はこちら
▽本文
私は電車通勤をするOLです。
自分の体験を書いてみました。
高校生のときは混雑した電車に乗ることもなくて、揺れたときに手がお尻や太ももにあたるくらいで、痴漢されたって経験はありませんでした。
短大に通うようになってはじめて痴漢かなっていう体験をしました。
あまり混雑していなかったんですけど
後ろから膝上10㎝くらいのスカートを捲られてパンストの上からパンツのラインにずっと手を押しあてられました。
そんな経験が何回かあって、今は社会に出てOLをやっています。
電車通勤するようになってすぐに身動きできないくらいの状態のとき、スカートを腰のあたりまで捲り上げてきてパンストの上からアソコを激しく撫でまわされました。
だんだんぐっしょり濡れていくのもわかりました。
その日はずっと脚の間がジンジンとした感覚でした。
少し話が変るんですが、私には母の弟でよく遊びにつれてってくれた叔父がいて、よく自宅を訪ねてきていました。
そんな痴漢をされて体が熱くなった私は、その日自宅に帰ってどの部屋も電気がついていなかったので、すぐに自分の部屋に入ってベッドに横になり
パンツの中に手を入れてうつ伏せになってひとりでHをはじめちゃいました。
そんな私のことを、訪ねてきてるなんてまったく気が付かなかった叔父が、私の変な声を聞いて部屋を覗きにきていていたんです。
まったく気がつかず、パンツの中をいじりまわしてる私に、叔父はそっと近ずいてきていました。
背中に触れられて気がついた私は驚きと、恥ずかしさと、どうして、それとイヤッていう感じでもうなにも言えずにいると、私を仰向けにして、胸に顔をうずめてきました。
胸に触れながら下のほうへ舌はわせていって、そっとパンツをとってきて指を入れながら大きく脚を開かせ、私のアソコをじっと見ながら激しく指を動かされました。
恥ずかしい音といっしょに私の中から愛液が…
恥ずかしさで私は両手でずっと顔を覆っていました。
私の中から出たものを拭き取るように舌をはわせたあと、長い時間私のアソコを舐めていました。
下半身は痺れたようなかんじで、こんなのはじめてでした。
叔父は関係を持つのは絶対しないので…私の中へは入ってこなかったんですが、今も月に一度だけの約束で同じことを求められています。
電車でまったく知らない人に痴漢されて、はじめてパンツの中に手を入れてこられたときは真っ赤になって少し抵抗しちゃったけど、じっと眼を閉じてうつむいて叔父の指を思いだしたら濡れちゃいました。
今はガーターベルトや生脚で、捲りやすいスカートを履いて、できるだけパンツの中に手を入れやすいようにしてあげています。
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私は電車通勤をするOLです。
自分の体験を書いてみました。
高校生のときは混雑した電車に乗ることもなくて、揺れたときに手がお尻や太ももにあたるくらいで、痴漢されたって経験はありませんでした。
短大に通うようになってはじめて痴漢かなっていう体験をしました。
あまり混雑していなかったんですけど
後ろから膝上10㎝くらいのスカートを捲られてパンストの上からパンツのラインにずっと手を押しあてられました。
そんな経験が何回かあって、今は社会に出てOLをやっています。
電車通勤するようになってすぐに身動きできないくらいの状態のとき、スカートを腰のあたりまで捲り上げてきてパンストの上からアソコを激しく撫でまわされました。
だんだんぐっしょり濡れていくのもわかりました。
その日はずっと脚の間がジンジンとした感覚でした。
少し話が変るんですが、私には母の弟でよく遊びにつれてってくれた叔父がいて、よく自宅を訪ねてきていました。
そんな痴漢をされて体が熱くなった私は、その日自宅に帰ってどの部屋も電気がついていなかったので、すぐに自分の部屋に入ってベッドに横になり
パンツの中に手を入れてうつ伏せになってひとりでHをはじめちゃいました。
そんな私のことを、訪ねてきてるなんてまったく気が付かなかった叔父が、私の変な声を聞いて部屋を覗きにきていていたんです。
まったく気がつかず、パンツの中をいじりまわしてる私に、叔父はそっと近ずいてきていました。
背中に触れられて気がついた私は驚きと、恥ずかしさと、どうして、それとイヤッていう感じでもうなにも言えずにいると、私を仰向けにして、胸に顔をうずめてきました。
胸に触れながら下のほうへ舌はわせていって、そっとパンツをとってきて指を入れながら大きく脚を開かせ、私のアソコをじっと見ながら激しく指を動かされました。
恥ずかしい音といっしょに私の中から愛液が…
恥ずかしさで私は両手でずっと顔を覆っていました。
私の中から出たものを拭き取るように舌をはわせたあと、長い時間私のアソコを舐めていました。
下半身は痺れたようなかんじで、こんなのはじめてでした。
叔父は関係を持つのは絶対しないので…私の中へは入ってこなかったんですが、今も月に一度だけの約束で同じことを求められています。
電車でまったく知らない人に痴漢されて、はじめてパンツの中に手を入れてこられたときは真っ赤になって少し抵抗しちゃったけど、じっと眼を閉じてうつむいて叔父の指を思いだしたら濡れちゃいました。
今はガーターベルトや生脚で、捲りやすいスカートを履いて、できるだけパンツの中に手を入れやすいようにしてあげています。
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通勤電車で感じるOLお姉さんの痴漢体験日記 データベース
▽本文
先日痴漢に遭いました。
朝の通勤ラッシュで車内は人でぎゅうぎゅう。
いつもはパンツスーツで出勤するのですが、その日はスカートで出勤しました。
太ももに何かもぞもぞして当たってるなぁと思ってましたが、誰かのカバンだと思って特に気にはしませんでした。
様子をみてたら当たり方が普通じゃないと感じて、振りかえると痴漢でした。
ごつごつした指で太ももとお尻をむにゅむにゅと触るのです。
気持ち良くて声を抑えるのに必死でした。
そのあと敏感なクリに到着した指はぐちゅぐちゅ攻めはじめました。
指使いが気持ち良くてずっと身を任せてました。
イかせて欲しいと思ったけど丁度乗り換えの駅に着いたため降りなければいけなくなりました。
もう一度攻めてほしいと思った私は変態ですね。
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先日痴漢に遭いました。
朝の通勤ラッシュで車内は人でぎゅうぎゅう。
いつもはパンツスーツで出勤するのですが、その日はスカートで出勤しました。
太ももに何かもぞもぞして当たってるなぁと思ってましたが、誰かのカバンだと思って特に気にはしませんでした。
様子をみてたら当たり方が普通じゃないと感じて、振りかえると痴漢でした。
ごつごつした指で太ももとお尻をむにゅむにゅと触るのです。
気持ち良くて声を抑えるのに必死でした。
そのあと敏感なクリに到着した指はぐちゅぐちゅ攻めはじめました。
指使いが気持ち良くてずっと身を任せてました。
イかせて欲しいと思ったけど丁度乗り換えの駅に着いたため降りなければいけなくなりました。
もう一度攻めてほしいと思った私は変態ですね。
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高校生時代の電車での痴漢小説/体験談 投稿
▽本文
まだ私が10代の頃の話です。
満員電車で揺られ身動きも取れないまま、電車でもみくちゃにされて引っ張られ。
そのうちにスカートがだんだん上にあがって行きました。
すると身動きとれない状態の中
私の下着の中に誰かの直接手が入っていき。
痴漢されるのは初めてじゃなかったけど。
こんなにすごいのは初めてで。
知らない人でしかも電車の中でイッてしまった。
でも今は40代、、、もう一度あんな風に痴漢されて見たいなぁ。。。笑
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まだ私が10代の頃の話です。
満員電車で揺られ身動きも取れないまま、電車でもみくちゃにされて引っ張られ。
そのうちにスカートがだんだん上にあがって行きました。
すると身動きとれない状態の中
私の下着の中に誰かの直接手が入っていき。
痴漢されるのは初めてじゃなかったけど。
こんなにすごいのは初めてで。
知らない人でしかも電車の中でイッてしまった。
でも今は40代、、、もう一度あんな風に痴漢されて見たいなぁ。。。笑
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痴漢願望のある淫乱女の誘惑体験談を読む
▽本文
私は田舎に住んでいる19歳です。
いつの間にか痴漢される願望を持つようなっていました。
痴漢されてみたいのですが、なにしろ田舎ですので電車の本数も少なく痴漢にあったこともありません。
その願望をずっと我慢していたのですが、この間ついに我慢できなくなって、
電車の揺れでよろけたふりをして、近くにいた男性にお尻を押し付けてしまいました。
お尻を押し付けた男性のあそこは、とても熱くなっていました…。
今日はいつもよりスカートを短くして電車に乗り、反対側に座る男性に向かって足を開き、パンツを見せてみました…。
その男性は私が降りるまでずっと私のスカートの中を見つめており、私はそれにすごく興奮してしまいました。
これじゃ痴女ですよね…
だけど触ってこられる方がいないので、また、しようかなと思っています…。
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私は田舎に住んでいる19歳です。
いつの間にか痴漢される願望を持つようなっていました。
痴漢されてみたいのですが、なにしろ田舎ですので電車の本数も少なく痴漢にあったこともありません。
その願望をずっと我慢していたのですが、この間ついに我慢できなくなって、
電車の揺れでよろけたふりをして、近くにいた男性にお尻を押し付けてしまいました。
お尻を押し付けた男性のあそこは、とても熱くなっていました…。
今日はいつもよりスカートを短くして電車に乗り、反対側に座る男性に向かって足を開き、パンツを見せてみました…。
その男性は私が降りるまでずっと私のスカートの中を見つめており、私はそれにすごく興奮してしまいました。
これじゃ痴女ですよね…
だけど触ってこられる方がいないので、また、しようかなと思っています…。
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集団でザーメンかけられたお姉さんの痴漢妄想体験談 投稿
▽本文
私が使ってる電車は帰りだけ人が凄く多いんです。
その日も多くて、隅っこの方にいたんですが、私の周りだけ男の人だけだったんです。
(今思えば全員グルだったみたいです。)
いきなりお尻を触られてヤバイと思ったんですが、声が出せませんでした。
それをいいことに、パンティ越しにお尻を触られブラウスのボタンも全部外されブラを捲り上げられ
電車の中で胸を露にさせられました。
どんどん激しくなり、パンティは下ろされて直接アソコを弄られ乳首も男の人2人に弄られました。
最初は嫌だったけどテクニックが凄くてもっとして…と思ってました。
他の周りの男の人たちは自分でシゴいていました。
何回もイカかされ多分他に乗っていた人たちに声が聞こえていたと思います。
最後にはアソコにペニスを入れられ激しく突かれました。
私がイってからお尻にかけられ、周りの男の人たちはの精液も身体中にかけられました。
それが病みつきになってしまい、今でも連絡をとって電車や公園、いろんな場所でヤっています。
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私が使ってる電車は帰りだけ人が凄く多いんです。
その日も多くて、隅っこの方にいたんですが、私の周りだけ男の人だけだったんです。
(今思えば全員グルだったみたいです。)
いきなりお尻を触られてヤバイと思ったんですが、声が出せませんでした。
それをいいことに、パンティ越しにお尻を触られブラウスのボタンも全部外されブラを捲り上げられ
電車の中で胸を露にさせられました。
どんどん激しくなり、パンティは下ろされて直接アソコを弄られ乳首も男の人2人に弄られました。
最初は嫌だったけどテクニックが凄くてもっとして…と思ってました。
他の周りの男の人たちは自分でシゴいていました。
何回もイカかされ多分他に乗っていた人たちに声が聞こえていたと思います。
最後にはアソコにペニスを入れられ激しく突かれました。
私がイってからお尻にかけられ、周りの男の人たちはの精液も身体中にかけられました。
それが病みつきになってしまい、今でも連絡をとって電車や公園、いろんな場所でヤっています。
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人妻のチカン撃退小説 データベース
▽本文
パート時間の都合で混雑する電車に乗り合わせると必ず痴漢されるんです。
痴漢って若い人だけじゃないんですね。
私みたいな36歳のおばさんでも痴漢するんですね。
夫に言わせると、お前に隙があるからだ怒られてしまいます。
数日前もお尻に固い物を押し付けられてしまいました。
夏の暑い日は生足なんです。
すると必ず太股や柔らかい内側を触られるんです。
夫が「オイッ三日位マンコ洗うな、痴漢にお前の臭いマンコいじらせてやれ!!鼻が頻曲がるぞ」と大笑いするんです。
さすがにそれは冗談だろうと思ってると、本気だったんです。
三日間洗わない汚れたままの臭いアソコで、普段は絶対穿けない短いスカートを穿かされ電車に乗せられました。
今回は下着も大胆な紐パンなんです。
ドキドキしながら電車に乗ると、直ぐにお尻をタッチされたんです。
それも一人じゃないんです。
回りを囲まれ下着の中に指が、すると、ウエッと声がしたんです。
そうなんです、臭い臭いオマンコに指を入れた痴漢が声を出したんです。
すると回りから人が居なくなってしまったんです。
効きますよ臭マン(笑)
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パート時間の都合で混雑する電車に乗り合わせると必ず痴漢されるんです。
痴漢って若い人だけじゃないんですね。
私みたいな36歳のおばさんでも痴漢するんですね。
夫に言わせると、お前に隙があるからだ怒られてしまいます。
数日前もお尻に固い物を押し付けられてしまいました。
夏の暑い日は生足なんです。
すると必ず太股や柔らかい内側を触られるんです。
夫が「オイッ三日位マンコ洗うな、痴漢にお前の臭いマンコいじらせてやれ!!鼻が頻曲がるぞ」と大笑いするんです。
さすがにそれは冗談だろうと思ってると、本気だったんです。
三日間洗わない汚れたままの臭いアソコで、普段は絶対穿けない短いスカートを穿かされ電車に乗せられました。
今回は下着も大胆な紐パンなんです。
ドキドキしながら電車に乗ると、直ぐにお尻をタッチされたんです。
それも一人じゃないんです。
回りを囲まれ下着の中に指が、すると、ウエッと声がしたんです。
そうなんです、臭い臭いオマンコに指を入れた痴漢が声を出したんです。
すると回りから人が居なくなってしまったんです。
効きますよ臭マン(笑)
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メル友とラブホテルでエッチ人妻の不倫体験告白を読む
▽本文
相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。
外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキスをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ〜っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、
耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に
「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう。」
と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。
「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら、
「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き
「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ。」
と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると
「イッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」
と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら
「今度はコレはどう?」
と、彼を跨いだまま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」
と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」
「うん。」
少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」
と悲鳴をあげると、
「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ〜ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず
「あぁ〜!」と悲鳴に似た声をあげると、
「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」
と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。
初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ〜っとしていると
「俺もそろそろ限界。順子のマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、
「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると
「順子、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、
「順子、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると
「おぉ、凄い締まってるよ!」
と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。
私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。
そんな彼と別れて一年、そろそろ激しいHがしたい今日この頃です。
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相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。
外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキスをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ〜っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、
耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に
「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう。」
と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。
「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら、
「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き
「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ。」
と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると
「イッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」
と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら
「今度はコレはどう?」
と、彼を跨いだまま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」
と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」
「うん。」
少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」
と悲鳴をあげると、
「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ〜ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず
「あぁ〜!」と悲鳴に似た声をあげると、
「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」
と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。
初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ〜っとしていると
「俺もそろそろ限界。順子のマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、
「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると
「順子、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、
「順子、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると
「おぉ、凄い締まってるよ!」
と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。
私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。
そんな彼と別れて一年、そろそろ激しいHがしたい今日この頃です。
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