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好きだった男の子に強姦された女子高生のレイプ小説/体験談 投稿記事
▽本文
わたしは、高校生です。
性格は明るいほうなんですけど、男の人と付き合ったことはなくて、Hもしたことがなかったんです、その時まで・・・。
半年ほど前のことでした。
あるクラスメートのY君に話があるといわれて、放課後に体育館裏にいったんです。
その時は私もY君のことが気になっていて、どきどきしながら待っていました。
ところが、その場にいたのは、Y君を含めた3人のクラスメート達でした。
私はどういうことかわからずYくんに尋ねようとしたとたん、
3人が私の周りを囲み次の瞬間私の制服はびりびりに破かれ、さらに両手両足を縛られ身動きが取れなくなりました。
私は必死に抵抗しましたが、泣き叫ぶことしかできず、
私の胸や体中をなめられ、その後Y君は私にアレをしゃぶらせようとしてきました。
私は噛んでやろうかと思ったんですが、やはりY君のことが好きだったのでしょうか、
やはり噛むことができず、なめられているY君の顔があまりにも気持ちよさそうなので私も少しずつ興奮していき、
気づいたときには他の二人が私のアソコを弄んでいました。
私のアソコはすごく濡れていてY君が「こいつ、すげえ濡れてるよ。いれちまうか。」と言い
おもむろに私をうつ伏せにし、後ろからいきなりアレを入れてきました。
私もはじめてだったのでとても痛かったのですが、
徐々に痛みが快楽に変わり、いつのまにか恥ずかしい程声を出していました。
Y君は、「締まりがいいよ、こいつ。もういっちまうぞ。中に出しちゃえ!」と言って、私の中でイきました。
私は始めてだったせいか、Y君の時にはいけず、その後の二人にイかされ、快楽の味を覚えました。
それからというもの、私はセックスに明け暮れる毎日です。
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わたしは、高校生です。
性格は明るいほうなんですけど、男の人と付き合ったことはなくて、Hもしたことがなかったんです、その時まで・・・。
半年ほど前のことでした。
あるクラスメートのY君に話があるといわれて、放課後に体育館裏にいったんです。
その時は私もY君のことが気になっていて、どきどきしながら待っていました。
ところが、その場にいたのは、Y君を含めた3人のクラスメート達でした。
私はどういうことかわからずYくんに尋ねようとしたとたん、
3人が私の周りを囲み次の瞬間私の制服はびりびりに破かれ、さらに両手両足を縛られ身動きが取れなくなりました。
私は必死に抵抗しましたが、泣き叫ぶことしかできず、
私の胸や体中をなめられ、その後Y君は私にアレをしゃぶらせようとしてきました。
私は噛んでやろうかと思ったんですが、やはりY君のことが好きだったのでしょうか、
やはり噛むことができず、なめられているY君の顔があまりにも気持ちよさそうなので私も少しずつ興奮していき、
気づいたときには他の二人が私のアソコを弄んでいました。
私のアソコはすごく濡れていてY君が「こいつ、すげえ濡れてるよ。いれちまうか。」と言い
おもむろに私をうつ伏せにし、後ろからいきなりアレを入れてきました。
私もはじめてだったのでとても痛かったのですが、
徐々に痛みが快楽に変わり、いつのまにか恥ずかしい程声を出していました。
Y君は、「締まりがいいよ、こいつ。もういっちまうぞ。中に出しちゃえ!」と言って、私の中でイきました。
私は始めてだったせいか、Y君の時にはいけず、その後の二人にイかされ、快楽の味を覚えました。
それからというもの、私はセックスに明け暮れる毎日です。
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OLお姉さんが上司に脅される強姦体験談 エピソード
▽本文
27歳の会社員です。
私は、結婚していて夫がいます。
結婚1年目で、子供はまだいません
でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?
男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?
私は、上司に犯されました。
課長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。
私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。
最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。
でも、課長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても課長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。
そして課長は「仕事、上手くいきたいんだろ。>絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。
「俺の力がいるな。この書類を完璧にして、口添えしてやってもいいんだぞ」
私は、その言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。
どうしよう!!こんなのいやっ…でも…私は、本気で抵抗することが出来なくなっていました。
見透かしたように、課長は私の耳を舐め始めました。
手は服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めました。
気持ち悪い、私は総毛立つ思いでした。
ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。
課長の手が、身体中を這い回りました。
首の周り、胸、脚、その間、課長の舌は私の耳や首をなぶり続け、私はジットリと汗ばんでいました。
服を脱がされ、ブラのカップを剥かれました。
とうとう露出させられた私の乳首。
あぁ、見られてしまった…そうショックになったのもつかの間、課長の口に乳首を含まれていました。
口の中で、乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。
「んんぅっ!いやっ、いやっ!」叫んで、課長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうと、どうしようもありません。
抱きしめられて、胸を舐められるがままになるしかありませんでした。
私は、乳首がとても弱いのです。
自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのは、この場合とても残酷でした。
私は、濡れてきていました。
左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。
舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われると、アソコがジーンとしてくるのです。
今まで、夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると、身体がピクンと反応してしまいます。
身体に刺激を受けて、Hな気分が少しずつ、無理矢理高められていくのです。
「あっあっ、ああぁっ」いつの間にか、イヤらしい声が出ていました。
課長の手が、スカートの中に入ってきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。
「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ、グネグネと動いてきました。
ヌチュッという音がしました。
「濡れているぞ。ミナヨ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコをなぶってきます。
ショーツの中に手が入ってきました。
一瞬、私は身震いしました。
ゾクゾクッとしたものが、身体に伝わってきたのです。
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、課長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、刺激してくるのです。
私の、アソコの肉をかき分けて指は動き、かきまぜ、出し入れし、小刻みに震わせ、私の性感をいとも簡単に呼び起こして、更に高みに押しやるのです。
私の頑張りも、もう限界でした。
私は、課長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。
「あっ、あっ、あっ」淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。
課長は、私からショーツを抜き去りました。
「ほーら、これがミナヨのアソコだ」そう言って課長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。
唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
何という快感。
強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
課長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう、いきそう、いきそう、いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。
でも、課長はやめてくれません。
私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。
私はすぐに、課長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。
頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。
抵抗などとうに忘れていました。
舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。
「いいぞ。ミナヨ。お前の反応は最高だ」課長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
1時間もクンニされ続けたと思います。
何度、課長の舌でイカされたかわかりません。
頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。
ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして、課長がゆっくりと入ってきました。
脚を広げられ、アソコに課長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして課長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも、そんな抵抗は何の効き目もなく、腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ミナヨ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと課長は、イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は、課長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき、私は課長のモノの長さを知りました。
凄く長い、私のアソコの奥の壁まで届いているのです。
数度、ゆっくり出し入れされる度、奥の壁に当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。
夫でこんな感覚を味わったことはありません。
全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。
課長のモノが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。
そんな私の身体を、課長は押さえつけて、モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。
そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。
課長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ミナヨ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。
早く帰って欲しい、そう思っていました。
でも、課長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。
そして、胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
「感じるのか、ミナヨ。そんな顔して。」課長はそう言って、またニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。
舌は、私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。
そんな刺激が、また、イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」課長を手で押しやろうとしました。
でも、課長はそんな私の腕を握り、頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
「ほら、こうすると犯されている感じが出て、凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
「感じているな。そそるなあ。」課長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に、あぁっ・・感じる、すごく・・感じる・・と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で、課長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。
、ああっ・・そんなっ、と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。
課長が動き始め、モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
1回1回毎に、深く打ち込まれ、奥の壁にモノが当たります。
・・あぁっ・・たまらない、奥の壁に当たると凄く感じるのです。
私は震えていました。
課長のモノが出し入れされる度、グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。
バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は、今まで迎えた絶頂感すら超えていました。
ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
どうしようもなく、頭を振って悶え、ヨガり続けました。
「ミナヨ、いい格好だぞ。そんなに感じるか」と課長が言ったのを覚えています。
でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
「あぁぁぁーーっ、あぁぁーーっ」
課長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
そして、課長も私の中でイキました。
放心している私をそのままに、「仕事、上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。
約束通り、課長は私の企画を全面的にバックアップし、実施への運びとなりました。
でも・・私は、それからも課長に何度も関係を迫られています。
ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました。
私は会社を辞めようと思っています。
でも、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって、私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。
身体が、前とは違うのです。
今も、濡れているのです。
このときのことを思い出して。
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27歳の会社員です。
私は、結婚していて夫がいます。
結婚1年目で、子供はまだいません
でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?
男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?
私は、上司に犯されました。
課長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。
私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。
最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。
でも、課長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても課長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。
そして課長は「仕事、上手くいきたいんだろ。>絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。
「俺の力がいるな。この書類を完璧にして、口添えしてやってもいいんだぞ」
私は、その言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。
どうしよう!!こんなのいやっ…でも…私は、本気で抵抗することが出来なくなっていました。
見透かしたように、課長は私の耳を舐め始めました。
手は服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めました。
気持ち悪い、私は総毛立つ思いでした。
ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。
課長の手が、身体中を這い回りました。
首の周り、胸、脚、その間、課長の舌は私の耳や首をなぶり続け、私はジットリと汗ばんでいました。
服を脱がされ、ブラのカップを剥かれました。
とうとう露出させられた私の乳首。
あぁ、見られてしまった…そうショックになったのもつかの間、課長の口に乳首を含まれていました。
口の中で、乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。
「んんぅっ!いやっ、いやっ!」叫んで、課長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうと、どうしようもありません。
抱きしめられて、胸を舐められるがままになるしかありませんでした。
私は、乳首がとても弱いのです。
自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのは、この場合とても残酷でした。
私は、濡れてきていました。
左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。
舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われると、アソコがジーンとしてくるのです。
今まで、夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると、身体がピクンと反応してしまいます。
身体に刺激を受けて、Hな気分が少しずつ、無理矢理高められていくのです。
「あっあっ、ああぁっ」いつの間にか、イヤらしい声が出ていました。
課長の手が、スカートの中に入ってきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。
「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ、グネグネと動いてきました。
ヌチュッという音がしました。
「濡れているぞ。ミナヨ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコをなぶってきます。
ショーツの中に手が入ってきました。
一瞬、私は身震いしました。
ゾクゾクッとしたものが、身体に伝わってきたのです。
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、課長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、刺激してくるのです。
私の、アソコの肉をかき分けて指は動き、かきまぜ、出し入れし、小刻みに震わせ、私の性感をいとも簡単に呼び起こして、更に高みに押しやるのです。
私の頑張りも、もう限界でした。
私は、課長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。
「あっ、あっ、あっ」淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。
課長は、私からショーツを抜き去りました。
「ほーら、これがミナヨのアソコだ」そう言って課長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。
唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
何という快感。
強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
課長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう、いきそう、いきそう、いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。
でも、課長はやめてくれません。
私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。
私はすぐに、課長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。
頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。
抵抗などとうに忘れていました。
舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。
「いいぞ。ミナヨ。お前の反応は最高だ」課長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
1時間もクンニされ続けたと思います。
何度、課長の舌でイカされたかわかりません。
頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。
ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして、課長がゆっくりと入ってきました。
脚を広げられ、アソコに課長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして課長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも、そんな抵抗は何の効き目もなく、腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ミナヨ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと課長は、イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は、課長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき、私は課長のモノの長さを知りました。
凄く長い、私のアソコの奥の壁まで届いているのです。
数度、ゆっくり出し入れされる度、奥の壁に当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。
夫でこんな感覚を味わったことはありません。
全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。
課長のモノが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。
そんな私の身体を、課長は押さえつけて、モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。
そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。
課長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ミナヨ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。
早く帰って欲しい、そう思っていました。
でも、課長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。
そして、胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
「感じるのか、ミナヨ。そんな顔して。」課長はそう言って、またニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。
舌は、私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。
そんな刺激が、また、イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」課長を手で押しやろうとしました。
でも、課長はそんな私の腕を握り、頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
「ほら、こうすると犯されている感じが出て、凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
「感じているな。そそるなあ。」課長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に、あぁっ・・感じる、すごく・・感じる・・と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で、課長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。
、ああっ・・そんなっ、と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。
課長が動き始め、モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
1回1回毎に、深く打ち込まれ、奥の壁にモノが当たります。
・・あぁっ・・たまらない、奥の壁に当たると凄く感じるのです。
私は震えていました。
課長のモノが出し入れされる度、グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。
バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は、今まで迎えた絶頂感すら超えていました。
ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
どうしようもなく、頭を振って悶え、ヨガり続けました。
「ミナヨ、いい格好だぞ。そんなに感じるか」と課長が言ったのを覚えています。
でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
「あぁぁぁーーっ、あぁぁーーっ」
課長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
そして、課長も私の中でイキました。
放心している私をそのままに、「仕事、上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。
約束通り、課長は私の企画を全面的にバックアップし、実施への運びとなりました。
でも・・私は、それからも課長に何度も関係を迫られています。
ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました。
私は会社を辞めようと思っています。
でも、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって、私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。
身体が、前とは違うのです。
今も、濡れているのです。
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エロサイトを見ていたら、急に外でやりたくなってきて、下着を着けずに、Tシャツに半パンツ姿で近所の公園の中をウロウロしていた。
そしてベンチに座り乳首をコロコロしていたら中学時代の先生が通りかかり、少し離れた草むらに連れて行かれ丸裸にされ「そんなにセックスがしたいのか!だったら俺がやってやる」と言ってセックスをしてしまった。
外でするのは初めてだったからすぐに興奮して気持ち良くなって行ってしまった。
先生は、「自分の前でおしっこをしてみせろ」と言って来た。
そして、まんこに指を2〜3本を出し入れしてまんこに刺激を与えてきた。
出し入れされるたびに気持ち良くなりしばらくすると、勢いよくおしっこが出て来た 。
夜も遅かったので、公園の中は二人だけだったみたいで、私も、初めてでこんなに感じてきてくせになりそうだ。
それからは、外でするのが癖になり色んな男の人とセックスをするのが快感にそして日課なってしまった。
私は、生理になるといつもよりも性欲が出てきて仕方がない。
生理の時に草むらにしゃがんでおしっこしていたら男の人がやって来て、そのまま倒されセックスをしてしまった。
男の人はペニスを入れて噴射して抜いてから真っ赤になったペニスを見てびっくりし逃げるように行ってしまったけれども、私は、最高に気持ち良かった。
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エロサイトを見ていたら、急に外でやりたくなってきて、下着を着けずに、Tシャツに半パンツ姿で近所の公園の中をウロウロしていた。
そしてベンチに座り乳首をコロコロしていたら中学時代の先生が通りかかり、少し離れた草むらに連れて行かれ丸裸にされ「そんなにセックスがしたいのか!だったら俺がやってやる」と言ってセックスをしてしまった。
外でするのは初めてだったからすぐに興奮して気持ち良くなって行ってしまった。
先生は、「自分の前でおしっこをしてみせろ」と言って来た。
そして、まんこに指を2〜3本を出し入れしてまんこに刺激を与えてきた。
出し入れされるたびに気持ち良くなりしばらくすると、勢いよくおしっこが出て来た 。
夜も遅かったので、公園の中は二人だけだったみたいで、私も、初めてでこんなに感じてきてくせになりそうだ。
それからは、外でするのが癖になり色んな男の人とセックスをするのが快感にそして日課なってしまった。
私は、生理になるといつもよりも性欲が出てきて仕方がない。
生理の時に草むらにしゃがんでおしっこしていたら男の人がやって来て、そのまま倒されセックスをしてしまった。
男の人はペニスを入れて噴射して抜いてから真っ赤になったペニスを見てびっくりし逃げるように行ってしまったけれども、私は、最高に気持ち良かった。
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▽本文
高校生の時に足を捻挫して接骨院に通いました。
そこはまぁまぁ広くて従業員が男女合わせて7〜8人はいたと思います。
低周波の電気マッサージを受けた後、ベッドでハンドマッサージをしてもらうのですが、その日は患者が少なくて、奥のベッドで施術を受ける事になりました。
先生は「筋は上から繋がっているから上の方もマッサージしましょう」と言い、私をベッドに寝かせました。
そして足首、ふくらはぎのマッサージを始まりました。
ふくらはぎを揉まれていると捻挫している部分まで繋がる痛みを感じて、先生が言うのは本当なんだなぁと思いました。
そして先生の手は膝、太ももへと移動して行き、マッサージがあまりに気持ち良かったので、私はだんだん脱力して行きました。
そして「この辺りにリンパが通っているんだよ」と足の付け根のきわどい所を内側から外側にかけて何度もこすられました。
その内に、足のマッサージとは違う指が短パンの上からアソコに触れました。
でもまさか先生がそんな事をするとは思えなくて、先生を疑うのも失礼だと思い黙っていました。
でもそれがいけなかったんだと思います。
先生の指が上下に動いてあきらかに故意と分かり、私は首をあげて「えっ?!」と声をあげましたが、先生はあわてる風でもなく「大丈夫だから」と言って更に強めにこすって来ました。
私はすでに脱力していたのもあったし、アソコもちょっと気持ち良くなってて、それがなんなのかも分からないまま先生にもう少し触っていて欲しくて黙っていました。
しばらく触られていると、なんだかアソコがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。
「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたのです。
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、アソコがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて「すっごい濡れてるよ。A子ちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにアソコをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろから抱っこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずアソコをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいアソコがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。
私はくちゅくちゅする音が他の人に聞こえないかとひやひやしましたが、ヒーリング音楽がかかっているのと患者が少なくて隣の隣のベッドまであいていたので多分大丈夫だったと思います。
私が抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくり胸をまさぐり始めました。
ブラをずらして下から乳首を入念にマッサージして来ました。
そんな事をされるのは初めてだからとまどいましたが、アソコのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けて私はされるがままの状態になっていました。
その内にだんだん胸の方も感じてきました。
体の中からなんともいえない熱いものがこみ上げて来て自分の息遣いが荒くなっているのが分かりました。
先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。
先生はしびれる様ないい声で「いい子だね。かわいいよ。」と耳元でささやいて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。
耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。
先生の低い声でささやかれると背筋がぞっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしかったです。
感じている自分を見ている先生はとても優しげで、この行為以外にも先生には私に愛情があるかの様な錯覚を起こしてなんとも言えない満足感がありました。
その日はそこまででした。
私も嫌なら接骨院を変えれば良かったのですが、それから毎日そこに通いました。
先生も私が嫌がっていないのが分かっていましたからもう暗黙の了解で、いつも奥のベッドに通されました。
ただ、患者が多い日はくちゅくちゅ音がするといけないので直接は触ってもらえず、服の上からのマッサージだけでした。
自分から生で触って欲しくてうずうずして、家に帰ってから先生がしてくれるみたいな行為を自分でして興奮してました。
先生には「ホテル行こうよ」と何度か誘われましたが、ホテルで何をされるのか、どうなっちゃうのか恐かったし、人に気付かれるかも知れないという状況での方が感じると直感的に思っていたので誘いには応じませんでした。
たまに先生のアソコをぎらされたりしましたが、フェラを強要されたりはなかったです。
ところがある日、先生から日曜日に来ないかと言われて、日曜日はそこの接骨院は定休日だったのですが、私もこれ以上どんな快楽があるのか気になって興味本位でつい行ってしまいました。
病院は休みでしたのでカーテンが閉まっていて、先生が鍵を開けて出迎えてくれました。
いつもと違い白衣を着ていないので、また違う印象でした。
先生を先生でなく男として意識し、この人に抱かれるんだなぁと思いました。
あと彼氏でもないのに興味本位だけで本当にこんな事していいのかとドキドキしました。
「よく来てくれたね。嬉しいよ。シャワーは浴びて来た?」と言われたので私はただ黙ってうなずきました。
でもシャワー=やる気満々という感じで恥ずかしかったです。
そしていつもの奥のベッドに案内されて、いつも通りカーテンを閉めました。
先生の手が私のブラウスにかかり、ボタンを一つずつ外されました。
私も先生のボタンに手をかけて二人で夢中で脱がしっこしました。
私はパンツ一枚を残して何もつけていない状態にされてベッドに押し倒されました。
先生が上にのしかかって来て、男の体の重さを肌で感じました。
そして先生がキスをして来て、舌を入れて来たのでびっくりしました。
煙草の匂いと生臭い感じがして気持ち悪いと感じました。
でも肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。
そして先生は首筋を舐めて胸を揉んでおっぱいを吸って来ました。
いつもの愛撫も気持ちいいけど、舌を乳首に巻き付ける様にねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。
そして片手で下着の上からアソコをマッサージしていました。
いつもながらのマッサージにうっとりして、私はどんどん脱力して行きました。
先生は「本当にA子ちゃんは感じやすいんだね」と耳元で囁いてパンツの上から手を入れてぬるぬるとかきまぜました。
「今日は声をあげても大丈夫だからね」
「あぁんっ!」
いつもと違い音楽がかかっていない病院内は静まり返っていて、くちゅくちゅという音が辺りに響きました。
私の「んん…」と言う声やいやらしい音、二人のはぁはぁという息が病院に響き、その事だけしか今は考えられないという状態でした。
先生がパンツを下にずらして「すごい。大洪水だな。ベッドに垂れちゃうよ。」と言いじゅるると舐め回し飲みました。
私は汚いと思いましたが、先生は「美味しいよ」と言っていました。
「A子ちゃんのここはすごく綺麗だね。かわいいしすごくいやらしいよ。ずっと見たかったんだ。」と言いながらキスをして、ぴちゃぴちゃとアソコを舐め始めました。
高校生なんて綺麗とか言われる機会がないから、なんだか嬉しくなりました。
そしていつも手で弄ばれるだけでも気持ちいいけど、先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうでした。
そしてイクという感覚を初めて知りました。
すこしぐったりしていると「もっといい事を教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」と彼のをくわえさせられました。
男性のものを見るのは初めてだったしとまどいましたが、先生にはいつも気持ち良くしてもらって感謝していたし、私も彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので素直に受け入れました。
先生は私の頭を押さえながら歯が当たって痛いとか、優しくこうしてと教えてくれたけど、私は先生の大きいのをくわえるのはあごが痛いし息が苦しくて、あまりうまく出来ませんでした。
でもそんな私を見て先生は満足そうに優しく微笑みました。
私が舐めていると、先生は私のお尻側からアソコをなで始めました。
先生のをくわえてるだけで私のアソコはすごく濡れていて、くちゅくちゅ音がして、愛液が足の方にとろりと垂れて来ました。
先生は「そろそろ入れてみようか」と言い、ゴムをつけて私をベッドに寝かせると、アソコに先生のちんぽぽを押し付けて来ました。
それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、それがまた舐められるよりずっと気持ち良くてそのままずっと動かして欲しいと思いました。
「ん…気持ちイイ」と思わず口走って。。。
すると突然にゅるっと体の中に先生が入ってきました。
「あぁんっ!」
不思議な事に初めてなのにたいした痛みもなくするりと入ってしまいました。
先生は私の顔を起こさせて「大丈夫?ほら。繋がってるよ」と接合部分を見せました。
あんなに大きいものが私の体の中に入ってしまうなんて、とても変な感じがしました。
「大丈夫?」「うん」と私が言うと、先生が腰を動かして彼のものをぬるぬると入れたり出したりを始めました。
ぴっちゃぴっちゃと音がしていましたが、動き出すとやっぱりちょっと痛くて、痛気持ちいいという状態でした。
先生は片手で胸を愛撫しながら「いい顔をしてるよ。A子ちゃんの中気持ちイイ」と言って笑いました。
多分ちょっと苦しげというか切なげな表情をしていたんだと思いますが、感じているのを見られていると思うとすっごい恥ずかしかったです。
先生の動きがだんだんと激しくなりましたが、一度抜きかけて私を犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿して、胸を触られながら激しく突かれて、最後は腰の辺りを掴まれて二人ほぼ同時にイってしまいました。
私は処女だったのに最初はクンニで、二度目は本番で一日に二度もイかされてしまいました。
私がぼーっとしていると、先生は蒸しタオルで丁寧に体をふいてくれました。
「A子ちゃんは初めてだったんだよね。ほら、血がついてる」とタオルをみせてくれました。
たいした量ではなかったですが、鮮血でした。
「初めてなら今日はもうやめとこうか」と言って優しくキスをしてくれました。
それから私達は着替えて二人で接骨院を後にしました。
先生と別れて家に帰ろうと信号待ちをしていると、腕を掴まれました。
振り返るとその接骨院に勤めている若い男の子でした。
「こんにちは。日曜日でもこんな所に来る事あるの?」「あ…はい。」
「この間忘れ物があってA子ちゃんのだと思うんだけど、ちょっと見てくれないかな。」と言われました。
接骨院はその信号から2〜3分の所でしたし、病院でずっと預かるわけに行かなくて困っていると言うので、見に行く事にしました。
病院に入るとバタンと扉を閉めて鍵がかけられました。
なんで?と思う間もなく、その若い先生に強い力で腕を掴まれて、いつもの奥のベッドに連れて行かれて押し倒されました。
「何するの?」と怒鳴りましたが、若い先生は「いつもここで何してるか俺達が知らないとでも思っていたの?」とニヤニヤ笑いました。
そしてもう二人の若い先生が出て来て私を押さえ付けました。
キャーと叫びましたが、男三人の力に勝てる訳もなく、口にはガムテープが貼られて(私、レイプされるんだ!!)と思いました。
何より毎日していたあの行為を三人に知られていたのが恥ずかしくてたまりませんでした。
一人が頭の上に座り、私の両腕を掴んで膝で押さえ付けました。
彼らは「Y先生も女子高生相手によくやるよ」「でも高校生のくせに毎日えっちなマッサージされに来るA子ちゃんも淫乱でしゅねー」とか言いながら服を脱がしてきました。
彼らは楽しみながら服を高く放り投げていきました。
裸にされたんだけど、腕や膝に服が残っている様な半脱ぎ状態で三人の手に愛撫されました。
「あ〜あ、Yセンセのキスマークがまだ体に残ってるよ」とか「こんなに濡らしちゃって。まだ足りないのー?俺たちが入れてあげるよ」と言われて、さっきの先生との行為もこの三人に知られている事に顔が熱くなりました。
胸を強くわしづかみにされて揉まれて、痛いし乱暴にされました。
さっきの先生の優しい愛撫とあまりに違い泣きじゃくりました。
「大人しくしてれば手荒にはしないよ。気持ち良くさせてやるから。」と言われて、三人に愛撫されてる内に、六本の腕が自分を触って恥ずかしめられているという事実を再確認してものすごい興奮を覚えて、嫌なのに体はほてってどうしようもなく反応してしまい、
悔しいけどわけが分からなくなるほど感じて狂って、気がついたら「んんん・んん」と声をあげていましたいました。
もう抵抗しないと分かると口のガムテープをはずしてくれました。
もう我慢できなくて、身体をくねらせながら「んぁあぁ…あん・あっ・ぁあっ」とか声をあげて感じまくってました。
そして私は「まるで盛りのついた猫だな」「すげえ、エロい。獣みてぇ…」などと言われて蔑まれる事に不思議と快感を覚えていました。
そうして正常位で挿れられてもう一人に顔の上に乗られてくわえさせられてもう一人のをにぎらされたり、バックで激しく突かれながら胸を揉まれてもう一人のをくわえさせられたり、そんな行為が延々と続きました。
病院内ではぴっちゃぴっちゃ・くちゅくちゅといやらしい音、私の喘ぎ声に彼等の罵声が響き、精液のむせる様な匂いが漂っていました。
「あ〜あ。だらしない顔しちゃって。高校生のくせにすげーな。こぉんなに体が欲しがってるよ。」
「感じまくってら、こんな淫乱見た事ねぇな。」とかさんざん馬鹿にされて顔や髪や胸やあちこちに精液をかけられ、ビデオや写真に撮られてしまいましたが、三人が相手ではどうする事もできませんでした。
最後の方で一人の先生が、「女子高生なんて滅多にやれるチャンスないから中で出したくなって来た。」と言い出しました。
さすがにこの年で妊娠は絶対に嫌だと思い、「いや!やめて!」と暴れました。
他の先生も最初は「ヤバいよ、おい!やめとけよ。」と言っていましたが、結局二人に押さえ付けられて入れられてしまいました。
彼は暴れる私に何度も激しく突いて来ました。
嫌がる反面、その無理矢理感にさっきまでより更に熱く全身で感じてしまっている自分に気付きぞっとしました。
「あはは!中出しって聞いて余計興奮して感じてるよ!ばっかじゃん、この女!」そう言って私から抜き出すと「嘘だぴょーん」とゴムを外して見せて、他の二人に頭や身体を押さえ付けられて全部飲まされました。
嫌がる自分に興奮したと見透かされて恥ずかしいいう思いと、精液の青臭いというかすごい匂いで気持ち悪くてむせてしまい、咳が出て涙があふれました。
そしてさっき先生が優しく舐めて飲み干した私の愛液はどんな匂いだったんだろう?やっぱり臭いのかな、などとそんな事を思い浮かべました。
私は完全に三人のおもちゃにされていました。嫌がって暴れる姿も全部ビデオに録られていました。
接骨院を出る頃には腰が抜けそうでよたよたになっていて、歩くのがやっとの状態でした。
親には部活でくたくただと言って夕飯も食べずに寝ました。家に帰って冷静になって来たら、腕や足に強く掴まれた時のあざが出来ていたり、体中のあちこちが筋肉痛みたいに痛かったり、そしてなにより心が痛くて泣いても泣いても涙があふれて震えが止まりませんでした。
翌日から接骨院通いはやめました。あの三人に顔を合わせるのは絶対に嫌だったし、あの行為を知っていたのは三人だけじゃないかもしれないと思うと恥ずかしくて近寄れませんでした。
ただ先生とはあのままさよならしたくありませんでした。
なにしろ初めての男でしたし。
一週間位経ったある日、接骨院から電話がかかってきました。先生からでした。
「A子ちゃん、どうしたの?ちゃんと治療においでよ。」懐かしい声に涙が出ました。
私が泣きながらもう行かない、もう行けないと告げると、「そっかー、残念だな。A子ちゃんすげーかわいかったし。じゃああのビデオで我慢しておくよ。」
ビデオ?!私はドキッとしました。
「君が変な気を起こさなきゃ外部に出る事はないから安心して。じゃあお大事にね!」とガチャリと電話を切られました。
私は愕然としました!あのレイプは最初から、本当に最初から計画的だったとその時初めて知ったのです。
私は、産まれて初めて心も体も許した男に裏切られて怒りと哀しみでがくがくと体が震え、その場に座り込み、声も出せずただ茫然と泣き崩れました。
涙が頬を伝い首を伝い、着ていたTシャツの首の辺りが涙で濡れて冷たく感じました。
この事は友達にも家族にも誰にも言えませんでした。
ビデオをネタに関係を迫られたりとかそういった事はなかったです。
彼らは一度ヤってしまった女にはあまり興味がなかったのかも知れません。
家族にも知られたくないし、警察に行ったり裁判を起こしたりとかはもう考えられませんでした。
だから他に被害者が出ようと私にはもう関係ないと、何も考えない様にしました。
あの優しかった先生も何もかもすべてが計画的だった事に完全に人間不信になり、しばらくはアパシーズ(無感情)状態が続きました。
とにかく早く時間が過ぎて行けばいい、何もかもを忘れたい。そんな感じでした。
それからもう何年も経ち、今になって考えると、最初から総てが先生の計画ではなく、先生と私の関係を知った若い先生が計画してそれに先生が乗ってしまった、
あるいは日曜日に先生としていたのを気付いた誰かが仲間を呼び出して私をレイプして、先生は後からあのビデオを見せられたのかも、とも思います。
あれからあの四人の誰とも会っていないし、真相は分かりません。
私はあれからトラウマをある程度は乗り越え、何人かと付き合いましたが、先生の様に感じさせてくれる人には出会った事がありません。
あの時、先生に殺意さえ抱いたのに、あの日の事を思い出しては一人Hしてしまいます。
今でももしまた先生が抱いてくれるなら…お金を出してもいいとまで思うぐらいだし、あの時の事を想像してはアソコが疼いてしまいます。
おわり。
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高校生の時に足を捻挫して接骨院に通いました。
そこはまぁまぁ広くて従業員が男女合わせて7〜8人はいたと思います。
低周波の電気マッサージを受けた後、ベッドでハンドマッサージをしてもらうのですが、その日は患者が少なくて、奥のベッドで施術を受ける事になりました。
先生は「筋は上から繋がっているから上の方もマッサージしましょう」と言い、私をベッドに寝かせました。
そして足首、ふくらはぎのマッサージを始まりました。
ふくらはぎを揉まれていると捻挫している部分まで繋がる痛みを感じて、先生が言うのは本当なんだなぁと思いました。
そして先生の手は膝、太ももへと移動して行き、マッサージがあまりに気持ち良かったので、私はだんだん脱力して行きました。
そして「この辺りにリンパが通っているんだよ」と足の付け根のきわどい所を内側から外側にかけて何度もこすられました。
その内に、足のマッサージとは違う指が短パンの上からアソコに触れました。
でもまさか先生がそんな事をするとは思えなくて、先生を疑うのも失礼だと思い黙っていました。
でもそれがいけなかったんだと思います。
先生の指が上下に動いてあきらかに故意と分かり、私は首をあげて「えっ?!」と声をあげましたが、先生はあわてる風でもなく「大丈夫だから」と言って更に強めにこすって来ました。
私はすでに脱力していたのもあったし、アソコもちょっと気持ち良くなってて、それがなんなのかも分からないまま先生にもう少し触っていて欲しくて黙っていました。
しばらく触られていると、なんだかアソコがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。
「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたのです。
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、アソコがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて「すっごい濡れてるよ。A子ちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにアソコをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろから抱っこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずアソコをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいアソコがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。
私はくちゅくちゅする音が他の人に聞こえないかとひやひやしましたが、ヒーリング音楽がかかっているのと患者が少なくて隣の隣のベッドまであいていたので多分大丈夫だったと思います。
私が抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくり胸をまさぐり始めました。
ブラをずらして下から乳首を入念にマッサージして来ました。
そんな事をされるのは初めてだからとまどいましたが、アソコのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けて私はされるがままの状態になっていました。
その内にだんだん胸の方も感じてきました。
体の中からなんともいえない熱いものがこみ上げて来て自分の息遣いが荒くなっているのが分かりました。
先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。
先生はしびれる様ないい声で「いい子だね。かわいいよ。」と耳元でささやいて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。
耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。
先生の低い声でささやかれると背筋がぞっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしかったです。
感じている自分を見ている先生はとても優しげで、この行為以外にも先生には私に愛情があるかの様な錯覚を起こしてなんとも言えない満足感がありました。
その日はそこまででした。
私も嫌なら接骨院を変えれば良かったのですが、それから毎日そこに通いました。
先生も私が嫌がっていないのが分かっていましたからもう暗黙の了解で、いつも奥のベッドに通されました。
ただ、患者が多い日はくちゅくちゅ音がするといけないので直接は触ってもらえず、服の上からのマッサージだけでした。
自分から生で触って欲しくてうずうずして、家に帰ってから先生がしてくれるみたいな行為を自分でして興奮してました。
先生には「ホテル行こうよ」と何度か誘われましたが、ホテルで何をされるのか、どうなっちゃうのか恐かったし、人に気付かれるかも知れないという状況での方が感じると直感的に思っていたので誘いには応じませんでした。
たまに先生のアソコをぎらされたりしましたが、フェラを強要されたりはなかったです。
ところがある日、先生から日曜日に来ないかと言われて、日曜日はそこの接骨院は定休日だったのですが、私もこれ以上どんな快楽があるのか気になって興味本位でつい行ってしまいました。
病院は休みでしたのでカーテンが閉まっていて、先生が鍵を開けて出迎えてくれました。
いつもと違い白衣を着ていないので、また違う印象でした。
先生を先生でなく男として意識し、この人に抱かれるんだなぁと思いました。
あと彼氏でもないのに興味本位だけで本当にこんな事していいのかとドキドキしました。
「よく来てくれたね。嬉しいよ。シャワーは浴びて来た?」と言われたので私はただ黙ってうなずきました。
でもシャワー=やる気満々という感じで恥ずかしかったです。
そしていつもの奥のベッドに案内されて、いつも通りカーテンを閉めました。
先生の手が私のブラウスにかかり、ボタンを一つずつ外されました。
私も先生のボタンに手をかけて二人で夢中で脱がしっこしました。
私はパンツ一枚を残して何もつけていない状態にされてベッドに押し倒されました。
先生が上にのしかかって来て、男の体の重さを肌で感じました。
そして先生がキスをして来て、舌を入れて来たのでびっくりしました。
煙草の匂いと生臭い感じがして気持ち悪いと感じました。
でも肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。
そして先生は首筋を舐めて胸を揉んでおっぱいを吸って来ました。
いつもの愛撫も気持ちいいけど、舌を乳首に巻き付ける様にねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。
そして片手で下着の上からアソコをマッサージしていました。
いつもながらのマッサージにうっとりして、私はどんどん脱力して行きました。
先生は「本当にA子ちゃんは感じやすいんだね」と耳元で囁いてパンツの上から手を入れてぬるぬるとかきまぜました。
「今日は声をあげても大丈夫だからね」
「あぁんっ!」
いつもと違い音楽がかかっていない病院内は静まり返っていて、くちゅくちゅという音が辺りに響きました。
私の「んん…」と言う声やいやらしい音、二人のはぁはぁという息が病院に響き、その事だけしか今は考えられないという状態でした。
先生がパンツを下にずらして「すごい。大洪水だな。ベッドに垂れちゃうよ。」と言いじゅるると舐め回し飲みました。
私は汚いと思いましたが、先生は「美味しいよ」と言っていました。
「A子ちゃんのここはすごく綺麗だね。かわいいしすごくいやらしいよ。ずっと見たかったんだ。」と言いながらキスをして、ぴちゃぴちゃとアソコを舐め始めました。
高校生なんて綺麗とか言われる機会がないから、なんだか嬉しくなりました。
そしていつも手で弄ばれるだけでも気持ちいいけど、先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうでした。
そしてイクという感覚を初めて知りました。
すこしぐったりしていると「もっといい事を教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」と彼のをくわえさせられました。
男性のものを見るのは初めてだったしとまどいましたが、先生にはいつも気持ち良くしてもらって感謝していたし、私も彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので素直に受け入れました。
先生は私の頭を押さえながら歯が当たって痛いとか、優しくこうしてと教えてくれたけど、私は先生の大きいのをくわえるのはあごが痛いし息が苦しくて、あまりうまく出来ませんでした。
でもそんな私を見て先生は満足そうに優しく微笑みました。
私が舐めていると、先生は私のお尻側からアソコをなで始めました。
先生のをくわえてるだけで私のアソコはすごく濡れていて、くちゅくちゅ音がして、愛液が足の方にとろりと垂れて来ました。
先生は「そろそろ入れてみようか」と言い、ゴムをつけて私をベッドに寝かせると、アソコに先生のちんぽぽを押し付けて来ました。
それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、それがまた舐められるよりずっと気持ち良くてそのままずっと動かして欲しいと思いました。
「ん…気持ちイイ」と思わず口走って。。。
すると突然にゅるっと体の中に先生が入ってきました。
「あぁんっ!」
不思議な事に初めてなのにたいした痛みもなくするりと入ってしまいました。
先生は私の顔を起こさせて「大丈夫?ほら。繋がってるよ」と接合部分を見せました。
あんなに大きいものが私の体の中に入ってしまうなんて、とても変な感じがしました。
「大丈夫?」「うん」と私が言うと、先生が腰を動かして彼のものをぬるぬると入れたり出したりを始めました。
ぴっちゃぴっちゃと音がしていましたが、動き出すとやっぱりちょっと痛くて、痛気持ちいいという状態でした。
先生は片手で胸を愛撫しながら「いい顔をしてるよ。A子ちゃんの中気持ちイイ」と言って笑いました。
多分ちょっと苦しげというか切なげな表情をしていたんだと思いますが、感じているのを見られていると思うとすっごい恥ずかしかったです。
先生の動きがだんだんと激しくなりましたが、一度抜きかけて私を犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿して、胸を触られながら激しく突かれて、最後は腰の辺りを掴まれて二人ほぼ同時にイってしまいました。
私は処女だったのに最初はクンニで、二度目は本番で一日に二度もイかされてしまいました。
私がぼーっとしていると、先生は蒸しタオルで丁寧に体をふいてくれました。
「A子ちゃんは初めてだったんだよね。ほら、血がついてる」とタオルをみせてくれました。
たいした量ではなかったですが、鮮血でした。
「初めてなら今日はもうやめとこうか」と言って優しくキスをしてくれました。
それから私達は着替えて二人で接骨院を後にしました。
先生と別れて家に帰ろうと信号待ちをしていると、腕を掴まれました。
振り返るとその接骨院に勤めている若い男の子でした。
「こんにちは。日曜日でもこんな所に来る事あるの?」「あ…はい。」
「この間忘れ物があってA子ちゃんのだと思うんだけど、ちょっと見てくれないかな。」と言われました。
接骨院はその信号から2〜3分の所でしたし、病院でずっと預かるわけに行かなくて困っていると言うので、見に行く事にしました。
病院に入るとバタンと扉を閉めて鍵がかけられました。
なんで?と思う間もなく、その若い先生に強い力で腕を掴まれて、いつもの奥のベッドに連れて行かれて押し倒されました。
「何するの?」と怒鳴りましたが、若い先生は「いつもここで何してるか俺達が知らないとでも思っていたの?」とニヤニヤ笑いました。
そしてもう二人の若い先生が出て来て私を押さえ付けました。
キャーと叫びましたが、男三人の力に勝てる訳もなく、口にはガムテープが貼られて(私、レイプされるんだ!!)と思いました。
何より毎日していたあの行為を三人に知られていたのが恥ずかしくてたまりませんでした。
一人が頭の上に座り、私の両腕を掴んで膝で押さえ付けました。
彼らは「Y先生も女子高生相手によくやるよ」「でも高校生のくせに毎日えっちなマッサージされに来るA子ちゃんも淫乱でしゅねー」とか言いながら服を脱がしてきました。
彼らは楽しみながら服を高く放り投げていきました。
裸にされたんだけど、腕や膝に服が残っている様な半脱ぎ状態で三人の手に愛撫されました。
「あ〜あ、Yセンセのキスマークがまだ体に残ってるよ」とか「こんなに濡らしちゃって。まだ足りないのー?俺たちが入れてあげるよ」と言われて、さっきの先生との行為もこの三人に知られている事に顔が熱くなりました。
胸を強くわしづかみにされて揉まれて、痛いし乱暴にされました。
さっきの先生の優しい愛撫とあまりに違い泣きじゃくりました。
「大人しくしてれば手荒にはしないよ。気持ち良くさせてやるから。」と言われて、三人に愛撫されてる内に、六本の腕が自分を触って恥ずかしめられているという事実を再確認してものすごい興奮を覚えて、嫌なのに体はほてってどうしようもなく反応してしまい、
悔しいけどわけが分からなくなるほど感じて狂って、気がついたら「んんん・んん」と声をあげていましたいました。
もう抵抗しないと分かると口のガムテープをはずしてくれました。
もう我慢できなくて、身体をくねらせながら「んぁあぁ…あん・あっ・ぁあっ」とか声をあげて感じまくってました。
そして私は「まるで盛りのついた猫だな」「すげえ、エロい。獣みてぇ…」などと言われて蔑まれる事に不思議と快感を覚えていました。
そうして正常位で挿れられてもう一人に顔の上に乗られてくわえさせられてもう一人のをにぎらされたり、バックで激しく突かれながら胸を揉まれてもう一人のをくわえさせられたり、そんな行為が延々と続きました。
病院内ではぴっちゃぴっちゃ・くちゅくちゅといやらしい音、私の喘ぎ声に彼等の罵声が響き、精液のむせる様な匂いが漂っていました。
「あ〜あ。だらしない顔しちゃって。高校生のくせにすげーな。こぉんなに体が欲しがってるよ。」
「感じまくってら、こんな淫乱見た事ねぇな。」とかさんざん馬鹿にされて顔や髪や胸やあちこちに精液をかけられ、ビデオや写真に撮られてしまいましたが、三人が相手ではどうする事もできませんでした。
最後の方で一人の先生が、「女子高生なんて滅多にやれるチャンスないから中で出したくなって来た。」と言い出しました。
さすがにこの年で妊娠は絶対に嫌だと思い、「いや!やめて!」と暴れました。
他の先生も最初は「ヤバいよ、おい!やめとけよ。」と言っていましたが、結局二人に押さえ付けられて入れられてしまいました。
彼は暴れる私に何度も激しく突いて来ました。
嫌がる反面、その無理矢理感にさっきまでより更に熱く全身で感じてしまっている自分に気付きぞっとしました。
「あはは!中出しって聞いて余計興奮して感じてるよ!ばっかじゃん、この女!」そう言って私から抜き出すと「嘘だぴょーん」とゴムを外して見せて、他の二人に頭や身体を押さえ付けられて全部飲まされました。
嫌がる自分に興奮したと見透かされて恥ずかしいいう思いと、精液の青臭いというかすごい匂いで気持ち悪くてむせてしまい、咳が出て涙があふれました。
そしてさっき先生が優しく舐めて飲み干した私の愛液はどんな匂いだったんだろう?やっぱり臭いのかな、などとそんな事を思い浮かべました。
私は完全に三人のおもちゃにされていました。嫌がって暴れる姿も全部ビデオに録られていました。
接骨院を出る頃には腰が抜けそうでよたよたになっていて、歩くのがやっとの状態でした。
親には部活でくたくただと言って夕飯も食べずに寝ました。家に帰って冷静になって来たら、腕や足に強く掴まれた時のあざが出来ていたり、体中のあちこちが筋肉痛みたいに痛かったり、そしてなにより心が痛くて泣いても泣いても涙があふれて震えが止まりませんでした。
翌日から接骨院通いはやめました。あの三人に顔を合わせるのは絶対に嫌だったし、あの行為を知っていたのは三人だけじゃないかもしれないと思うと恥ずかしくて近寄れませんでした。
ただ先生とはあのままさよならしたくありませんでした。
なにしろ初めての男でしたし。
一週間位経ったある日、接骨院から電話がかかってきました。先生からでした。
「A子ちゃん、どうしたの?ちゃんと治療においでよ。」懐かしい声に涙が出ました。
私が泣きながらもう行かない、もう行けないと告げると、「そっかー、残念だな。A子ちゃんすげーかわいかったし。じゃああのビデオで我慢しておくよ。」
ビデオ?!私はドキッとしました。
「君が変な気を起こさなきゃ外部に出る事はないから安心して。じゃあお大事にね!」とガチャリと電話を切られました。
私は愕然としました!あのレイプは最初から、本当に最初から計画的だったとその時初めて知ったのです。
私は、産まれて初めて心も体も許した男に裏切られて怒りと哀しみでがくがくと体が震え、その場に座り込み、声も出せずただ茫然と泣き崩れました。
涙が頬を伝い首を伝い、着ていたTシャツの首の辺りが涙で濡れて冷たく感じました。
この事は友達にも家族にも誰にも言えませんでした。
ビデオをネタに関係を迫られたりとかそういった事はなかったです。
彼らは一度ヤってしまった女にはあまり興味がなかったのかも知れません。
家族にも知られたくないし、警察に行ったり裁判を起こしたりとかはもう考えられませんでした。
だから他に被害者が出ようと私にはもう関係ないと、何も考えない様にしました。
あの優しかった先生も何もかもすべてが計画的だった事に完全に人間不信になり、しばらくはアパシーズ(無感情)状態が続きました。
とにかく早く時間が過ぎて行けばいい、何もかもを忘れたい。そんな感じでした。
それからもう何年も経ち、今になって考えると、最初から総てが先生の計画ではなく、先生と私の関係を知った若い先生が計画してそれに先生が乗ってしまった、
あるいは日曜日に先生としていたのを気付いた誰かが仲間を呼び出して私をレイプして、先生は後からあのビデオを見せられたのかも、とも思います。
あれからあの四人の誰とも会っていないし、真相は分かりません。
私はあれからトラウマをある程度は乗り越え、何人かと付き合いましたが、先生の様に感じさせてくれる人には出会った事がありません。
あの時、先生に殺意さえ抱いたのに、あの日の事を思い出しては一人Hしてしまいます。
今でももしまた先生が抱いてくれるなら…お金を出してもいいとまで思うぐらいだし、あの時の事を想像してはアソコが疼いてしまいます。
おわり。
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女子大生のカーセックス覗かれ輪姦小説 エピソード
▽本文
去年の夏休み、就職先も決まり、後は悠々と残りの学生生活を送るだけの時、友達3人と山の避暑地に2泊で遊びに行ったの。
夕方、食事しながら飲んでたとき、同世代の男の人が合流してきて皆でわいわい騒いで楽しかったわ〜
別れる時、一人の男の人が近くまで景色のいいところまでドライブ行こうって誘われドライブに行きました。
10分も走ったくらいのところで見晴らしが良くって、夜景も綺麗だったの、「うわ〜〜綺麗!」って言ってたら男の子がリンコの方が綺麗だよって!!
車のシート倒されていきなりキスしてきたのね、この人なら一夏のアバンチュールもいいかなって思ってから、少し抵抗しながらエッチしました。
全裸にされて、最後は窓ガラスにへばりつく格好でバックから突かれてイかされぐったりしてたとき!!
周りに男の人が数人見られてました。
「今度は俺たちの番だよ」
(え〜〜嫌)って思ってる間もなく、数人?3人?4人?にキスはされるは揉まれるは、触りまくられ挿入されてはフェラさせられるは、代わる代わる挿入されてはザーメンかけられて。
途中から記憶がないから何人かは思い出せないけどもの凄く気持ちよかった。
気がついたときはコテージのわきに全裸で寝かされザーメンだらけの体でした。
でも、もの凄く感じまくって超気持ち良かった♪
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去年の夏休み、就職先も決まり、後は悠々と残りの学生生活を送るだけの時、友達3人と山の避暑地に2泊で遊びに行ったの。
夕方、食事しながら飲んでたとき、同世代の男の人が合流してきて皆でわいわい騒いで楽しかったわ〜
別れる時、一人の男の人が近くまで景色のいいところまでドライブ行こうって誘われドライブに行きました。
10分も走ったくらいのところで見晴らしが良くって、夜景も綺麗だったの、「うわ〜〜綺麗!」って言ってたら男の子がリンコの方が綺麗だよって!!
車のシート倒されていきなりキスしてきたのね、この人なら一夏のアバンチュールもいいかなって思ってから、少し抵抗しながらエッチしました。
全裸にされて、最後は窓ガラスにへばりつく格好でバックから突かれてイかされぐったりしてたとき!!
周りに男の人が数人見られてました。
「今度は俺たちの番だよ」
(え〜〜嫌)って思ってる間もなく、数人?3人?4人?にキスはされるは揉まれるは、触りまくられ挿入されてはフェラさせられるは、代わる代わる挿入されてはザーメンかけられて。
途中から記憶がないから何人かは思い出せないけどもの凄く気持ちよかった。
気がついたときはコテージのわきに全裸で寝かされザーメンだらけの体でした。
でも、もの凄く感じまくって超気持ち良かった♪
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