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OLお姉さんの最終バス一人エッチ体験日記 HP
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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OLお姉さんの最終バス一人エッチ体験日記 HP
〜本文(始まり)
仕事帰り、バスの中でいつもオナニーをしています・・・。
まず会社が終わった時に、更衣室でパンツとブラを脱いでノーパン・ノーブラになります。
会社からバス停までは15分くらい歩くので、その間にクリトリスと乳首がこすれて濡れてきます・・・。
バスに乗ったらまっすぐ一番後ろの席に乗って、スカートの裾から手を忍ばせてクリトリスをいじり始めちゃいます・・・。
最近はもうバスに乗る頃にはグチュグチュに濡れているので、すぐに息が漏れてしまいます。
道路の状態が悪かったり、運転手さんの運転が荒くてバスがガタガタ揺れると振動が気持ちよくて体がビクってなります。
そんな時は一人でこっそり、「もっと揺さぶって」と呟いたりしています・・・指先にクリトリスがすごく当たって気持ちいいので・・・。
仕事柄、最終バスに乗ることが多くて、ほとんどは誰も乗ってこないか乗ってきても前の方の席に座ってしまうんですけれど・・・
たまに後ろの方の席に人が乗ってくると・・・すっごく濡れちゃうんです。
私の前の席に人が座ったりすると、ドキドキして、いつもは閉じている足を開いてオナニーして・・・腰も前後に揺らします。
バスで自宅までは30分くらいなので、20分を過ぎたあたりで本格的に指を中に入れて激しく動かします。
クチュクチュ・・・・
段々、オマタが熱くなってきて、バスのアナウンスに言葉責めをされているような気分になって・・・。
最後にクリトリスをグリっとつねってイってしまいます・・・。
そして、携帯でメールしてるふりをしてオマタの写真を撮ります・・・もう、恥ずかしくて、興奮しちゃってヌレヌレです・・・
停車駅に着くと、ふらふらの足でバスを降ります・・・ぐちょぐちょのノーパンオマンコのまま、家まで帰ります・・・。
こうして、告白投稿をして見知らぬ男性に読まれていると思うとまた、オマタが濡れちゃって・・・・えっちな画像をみながら仕事をしています。
メール待っています。
〜本文(終わり)
仕事帰り、バスの中でいつもオナニーをしています・・・。
まず会社が終わった時に、更衣室でパンツとブラを脱いでノーパン・ノーブラになります。
会社からバス停までは15分くらい歩くので、その間にクリトリスと乳首がこすれて濡れてきます・・・。
バスに乗ったらまっすぐ一番後ろの席に乗って、スカートの裾から手を忍ばせてクリトリスをいじり始めちゃいます・・・。
最近はもうバスに乗る頃にはグチュグチュに濡れているので、すぐに息が漏れてしまいます。
道路の状態が悪かったり、運転手さんの運転が荒くてバスがガタガタ揺れると振動が気持ちよくて体がビクってなります。
そんな時は一人でこっそり、「もっと揺さぶって」と呟いたりしています・・・指先にクリトリスがすごく当たって気持ちいいので・・・。
仕事柄、最終バスに乗ることが多くて、ほとんどは誰も乗ってこないか乗ってきても前の方の席に座ってしまうんですけれど・・・
たまに後ろの方の席に人が乗ってくると・・・すっごく濡れちゃうんです。
私の前の席に人が座ったりすると、ドキドキして、いつもは閉じている足を開いてオナニーして・・・腰も前後に揺らします。
バスで自宅までは30分くらいなので、20分を過ぎたあたりで本格的に指を中に入れて激しく動かします。
クチュクチュ・・・・
段々、オマタが熱くなってきて、バスのアナウンスに言葉責めをされているような気分になって・・・。
最後にクリトリスをグリっとつねってイってしまいます・・・。
そして、携帯でメールしてるふりをしてオマタの写真を撮ります・・・もう、恥ずかしくて、興奮しちゃってヌレヌレです・・・
停車駅に着くと、ふらふらの足でバスを降ります・・・ぐちょぐちょのノーパンオマンコのまま、家まで帰ります・・・。
こうして、告白投稿をして見知らぬ男性に読まれていると思うとまた、オマタが濡れちゃって・・・・えっちな画像をみながら仕事をしています。
メール待っています。
〜本文(終わり)
20代お姉さん強姦想像ひとりエッチ小説 携帯サイト
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〜本文(始まり)
21歳、OLの操です。
私がいつもオナニーするのは、寝る前に布団に潜ってるときです。
オナニーの時に想像するのは電車内で複数の男性に痴漢されて、おっぱいやオマンコをいやらしいほどに触られたり
ネカフェの個室で知らない複数の男性に乱暴され、よつんばいにさせられたまま、イラマチオさせられバックから両足をいっぱいに広げられてちんちんを挿入されてすることです。
布団以外ですと、外出した時にデパートや駅又は近場の公園でこっそりする時もあります。
あとはレンタルビデオ屋さんで露出すると恥ずかしくてすっごくオマンコが濡れちゃうの。。。
こういう想像をするだけであそこが熱くなり、クリをコリコリするとどんどん嫌らしい汁が下着を濡らします。
そして最終的には複数の男性から言葉攻め等を受けながらイキます。
「操はもうこんなにオマンコ濡らしちゃってんだな・・・・すけべだなぁ・・・」
「ほんとだ、こんなに操はいやらしく腰を振ってるんだぁ・・・・淫乱だなぁ・・・」
とか言われながら。。。
現にこの掲示板に書いている今も、ネットでいやらしい画像を見ながらあそこが熱くなっていて・・・
恥ずかしい汁を垂らしています。
もっと、いっぱいメールで言葉責めしてほしいなぁ・・・・
〜本文(終わり)
21歳、OLの操です。
私がいつもオナニーするのは、寝る前に布団に潜ってるときです。
オナニーの時に想像するのは電車内で複数の男性に痴漢されて、おっぱいやオマンコをいやらしいほどに触られたり
ネカフェの個室で知らない複数の男性に乱暴され、よつんばいにさせられたまま、イラマチオさせられバックから両足をいっぱいに広げられてちんちんを挿入されてすることです。
布団以外ですと、外出した時にデパートや駅又は近場の公園でこっそりする時もあります。
あとはレンタルビデオ屋さんで露出すると恥ずかしくてすっごくオマンコが濡れちゃうの。。。
こういう想像をするだけであそこが熱くなり、クリをコリコリするとどんどん嫌らしい汁が下着を濡らします。
そして最終的には複数の男性から言葉攻め等を受けながらイキます。
「操はもうこんなにオマンコ濡らしちゃってんだな・・・・すけべだなぁ・・・」
「ほんとだ、こんなに操はいやらしく腰を振ってるんだぁ・・・・淫乱だなぁ・・・」
とか言われながら。。。
現にこの掲示板に書いている今も、ネットでいやらしい画像を見ながらあそこが熱くなっていて・・・
恥ずかしい汁を垂らしています。
もっと、いっぱいメールで言葉責めしてほしいなぁ・・・・
〜本文(終わり)
深夜に屋上で下半身露出変態お姉さんのエロ体験告白 携帯サイト
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〜本文(始まり)
先日、家で女友達とダラダラしゃべりながらお酒を飲みました。
深夜0時過ぎに友達が帰って、お風呂に入った後にパジャマでベランダに出ました。
お風呂上がりの肌にはちょうどいい寒さでした。
何となくパジャマのズボンに手をかけて、少しづつずらしていました。
フトモモの真ん中をすぎたところで、ズボンがストンと床に落ちました。
パジャマの下は裸です。
一瞬で全身が熱くなりました。
冷たい風が裸の下半身をなで上げて、上着のなかに入ってきます。
下半身をベランダの柵に押し当てました。
一瞬刺すような刺激のあと、両ももと下腹部に鉄柵の冷たさがじんわり染み込んできます。
くるりと回ってお尻を同じように押し付けました。
もっと全身で冷気を感じたい。
酔っているので、気がゆるんで誰かに見られるかもと思いましたが、すっかり外に出るモードでした。
玄関で思い直しましたが、ドアノブをつかんでドアをゆっくり押し開けました。
迷いながら顔だけ出して外をうかがっていると非常階段が見えたので、登ってみることにしました。
ズボンをはいて、足音がしないようにビーチサンダルをはいて出ました。
お風呂上がりの足とサンダルがこすれて「キュッ」と鳴ったり、廊下とサンダルが「ザッ」とこすれる音が意外と響いて、ドキドキしました。
初めて登る非常階段、しかもこんな目的で。
エレベーターがあるので、誰ともすれ違いません。
登るにつれて見晴らしがよくなって、遠くのビルの灯りがきれいです。
風がだんだん強く感じます。
登り切ると、柵のような扉に鍵がかかってていて屋上には上がれませんでした。で
も頑張れば越えられるくらいです。
いったん越えかけて思い直し、ズボンを脱いでからまたぐことにしました。
ズボンとサンダルをこっちに置いて、扉をまたごうとするとガチャガチャ鳴ってビクッとしましたが、思い切って乗り越えました。
ついた足がザラザラしたので、扉の鉄柵のあいだから手を伸ばしてサンダルを取って、屋上へ上がりました。
ズボンは置いたままです。
屋上では予想以上の風の強さにとても満足しました。
上着のすそがパタパタめくれます。
上着を脱いで、ついに全裸に。
うれしい、気持ちいい。
やっぱり露出が好き。
自然と顔がほころび、幸せいっぱいになりました。
自分が裸であることを忘れるぐらい遠くの夜景に心をうばわれて、ぽ〜っとなりました。
「上着を下に投げ捨てたらどうなっちゃうんだろう」と考えると、興奮でぞわぞわ震えました。
しばらく裸で屋上を歩いたり、体を床に強く押し当てるようにゴロゴロ寝転がったあと、貯水タンクのハシゴを登ってみました。
いま誰かが来たら、裸の後ろ姿を下から見られてしまう・・・恐怖でゾクゾク震えて、体の芯から次々にわき上がる興奮で体がクネクネしました。
タンクの上は意外と足場が悪く、足を開いて仁王立ちするしかありません。
風が強く、とても高いので、足は震えっぱなしでした。
でも思いっきり背伸びして、解放感にひたりました。
1時間くらい楽しんで帰りました。
近場にこんなにいい露出場所があるとは思いませんでした。
パジャマを着るのが惜しくて、裸で柵を乗り越えて、パジャマを小脇にかかえて、サンダルだけで非常階段を降りました。
一歩一歩味わいながら自分の階に来たところで、このまま廊下も裸で行くか、着るか迷いました。
気持ちと体は、裸で廊下を歩くことを強く望んでいましたが、頭では「ドアの穴から見られたらどうしよう」と冷静でした。
あいだを取って、上だけ着てドアにピッタリくっついて歩くことにしました。
廊下に響くんじゃないかと思うほど心臓をバクバク鳴らしながら、見られることを恐れて急ごうとする自分と、時間をかけて歩きたい自分とが葛藤し、ぎこちない歩き方で部屋に着きました。
ひと安心すると同時に、もう少し冒険したい気持ちがおさえられません。
全部脱いで、ドアを全開にしたまま裸で玄関にしばらく立っていました。
露出に興味のある方のメール待っています。。。
〜本文(終わり)
先日、家で女友達とダラダラしゃべりながらお酒を飲みました。
深夜0時過ぎに友達が帰って、お風呂に入った後にパジャマでベランダに出ました。
お風呂上がりの肌にはちょうどいい寒さでした。
何となくパジャマのズボンに手をかけて、少しづつずらしていました。
フトモモの真ん中をすぎたところで、ズボンがストンと床に落ちました。
パジャマの下は裸です。
一瞬で全身が熱くなりました。
冷たい風が裸の下半身をなで上げて、上着のなかに入ってきます。
下半身をベランダの柵に押し当てました。
一瞬刺すような刺激のあと、両ももと下腹部に鉄柵の冷たさがじんわり染み込んできます。
くるりと回ってお尻を同じように押し付けました。
もっと全身で冷気を感じたい。
酔っているので、気がゆるんで誰かに見られるかもと思いましたが、すっかり外に出るモードでした。
玄関で思い直しましたが、ドアノブをつかんでドアをゆっくり押し開けました。
迷いながら顔だけ出して外をうかがっていると非常階段が見えたので、登ってみることにしました。
ズボンをはいて、足音がしないようにビーチサンダルをはいて出ました。
お風呂上がりの足とサンダルがこすれて「キュッ」と鳴ったり、廊下とサンダルが「ザッ」とこすれる音が意外と響いて、ドキドキしました。
初めて登る非常階段、しかもこんな目的で。
エレベーターがあるので、誰ともすれ違いません。
登るにつれて見晴らしがよくなって、遠くのビルの灯りがきれいです。
風がだんだん強く感じます。
登り切ると、柵のような扉に鍵がかかってていて屋上には上がれませんでした。で
も頑張れば越えられるくらいです。
いったん越えかけて思い直し、ズボンを脱いでからまたぐことにしました。
ズボンとサンダルをこっちに置いて、扉をまたごうとするとガチャガチャ鳴ってビクッとしましたが、思い切って乗り越えました。
ついた足がザラザラしたので、扉の鉄柵のあいだから手を伸ばしてサンダルを取って、屋上へ上がりました。
ズボンは置いたままです。
屋上では予想以上の風の強さにとても満足しました。
上着のすそがパタパタめくれます。
上着を脱いで、ついに全裸に。
うれしい、気持ちいい。
やっぱり露出が好き。
自然と顔がほころび、幸せいっぱいになりました。
自分が裸であることを忘れるぐらい遠くの夜景に心をうばわれて、ぽ〜っとなりました。
「上着を下に投げ捨てたらどうなっちゃうんだろう」と考えると、興奮でぞわぞわ震えました。
しばらく裸で屋上を歩いたり、体を床に強く押し当てるようにゴロゴロ寝転がったあと、貯水タンクのハシゴを登ってみました。
いま誰かが来たら、裸の後ろ姿を下から見られてしまう・・・恐怖でゾクゾク震えて、体の芯から次々にわき上がる興奮で体がクネクネしました。
タンクの上は意外と足場が悪く、足を開いて仁王立ちするしかありません。
風が強く、とても高いので、足は震えっぱなしでした。
でも思いっきり背伸びして、解放感にひたりました。
1時間くらい楽しんで帰りました。
近場にこんなにいい露出場所があるとは思いませんでした。
パジャマを着るのが惜しくて、裸で柵を乗り越えて、パジャマを小脇にかかえて、サンダルだけで非常階段を降りました。
一歩一歩味わいながら自分の階に来たところで、このまま廊下も裸で行くか、着るか迷いました。
気持ちと体は、裸で廊下を歩くことを強く望んでいましたが、頭では「ドアの穴から見られたらどうしよう」と冷静でした。
あいだを取って、上だけ着てドアにピッタリくっついて歩くことにしました。
廊下に響くんじゃないかと思うほど心臓をバクバク鳴らしながら、見られることを恐れて急ごうとする自分と、時間をかけて歩きたい自分とが葛藤し、ぎこちない歩き方で部屋に着きました。
ひと安心すると同時に、もう少し冒険したい気持ちがおさえられません。
全部脱いで、ドアを全開にしたまま裸で玄関にしばらく立っていました。
露出に興味のある方のメール待っています。。。
〜本文(終わり)
OLのトイレの個室マスカラひとりエッチ体験談まとめ
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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OLのトイレの個室マスカラひとりエッチ体験談まとめ
〜本文(始まり)
OLの遥果です。
最近、会社のトイレでのオナニーが止められません。
忙しい時はそんな事全然考えないのに、急に時間が空いてしまうとムラムラしちゃいます。
そんな時は、化粧ポーチを持ってトイレに行きます。
最初は指でクリトリスを触っているだけなんですけど〜
段々我慢できなくなってしまって、ポーチに入れてあるマスカラを取り出し
ぐちょぐちょになっているおまんこに入れています。
もうそうなると、ほんとに興奮してきて、ブラジャーから胸を出して乳首をいじったり、
クリトリスをいじったりしながら、マスカラを激しく出し入れしてます。
それから、腰も動かしたりして、便器もガタガタ言ってしまう時もあって、そんな時は余計に興奮しちゃいます。
中でも一番感じちゃうのは、マスカラを回すように動かす事でそうなると
ぐちょぐちょのおまんこも他の人に聞こえちゃうんじゃないかっていう位くちょくちょ言いはじめて
すぐにイってしまうんです。
周りの人も怪しんでるかな・・・。
当分止められそうにありません・・・。
次はもう少し太いマスカラを買っておこうかな。
〜本文(終わり)
OLの遥果です。
最近、会社のトイレでのオナニーが止められません。
忙しい時はそんな事全然考えないのに、急に時間が空いてしまうとムラムラしちゃいます。
そんな時は、化粧ポーチを持ってトイレに行きます。
最初は指でクリトリスを触っているだけなんですけど〜
段々我慢できなくなってしまって、ポーチに入れてあるマスカラを取り出し
ぐちょぐちょになっているおまんこに入れています。
もうそうなると、ほんとに興奮してきて、ブラジャーから胸を出して乳首をいじったり、
クリトリスをいじったりしながら、マスカラを激しく出し入れしてます。
それから、腰も動かしたりして、便器もガタガタ言ってしまう時もあって、そんな時は余計に興奮しちゃいます。
中でも一番感じちゃうのは、マスカラを回すように動かす事でそうなると
ぐちょぐちょのおまんこも他の人に聞こえちゃうんじゃないかっていう位くちょくちょ言いはじめて
すぐにイってしまうんです。
周りの人も怪しんでるかな・・・。
当分止められそうにありません・・・。
次はもう少し太いマスカラを買っておこうかな。
〜本文(終わり)
JKTバックチラリ電車で露出ひとりエッチ体験告白集
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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JKTバックチラリ電車で露出ひとりエッチ体験告白集
〜本文(始まり)
私は女子高生ですがよく電車の中で露出します。
きわどい薄いTバックをつけて足をわざと広げてたりして
チラ見せ…
それだけでおじさん達があそこをガンミしてくる(笑)
もうじゅくじゅく濡れる。
立っている時でも混んでる時は自分でスカートを持ち上げたりします。
熱い視線を感じてます。
あまり人がいない夜の車内なんかは
寝てるおじさんの目の前でM字になり
パンツの脇からおじさんに舐められてるのを想像して指でいじっちゃいます。
くちゃくちゅ音でおじさんが起きないかスリルがあります。
本当はおじさんが気付いて
思いっきりアソコをぐちゅぐちゅにいじったり舐めたりしてほしいと思っています(^_^
〜本文(終わり)
私は女子高生ですがよく電車の中で露出します。
きわどい薄いTバックをつけて足をわざと広げてたりして
チラ見せ…
それだけでおじさん達があそこをガンミしてくる(笑)
もうじゅくじゅく濡れる。
立っている時でも混んでる時は自分でスカートを持ち上げたりします。
熱い視線を感じてます。
あまり人がいない夜の車内なんかは
寝てるおじさんの目の前でM字になり
パンツの脇からおじさんに舐められてるのを想像して指でいじっちゃいます。
くちゃくちゅ音でおじさんが起きないかスリルがあります。
本当はおじさんが気付いて
思いっきりアソコをぐちゅぐちゅにいじったり舐めたりしてほしいと思っています(^_^
〜本文(終わり)
女性のうつぶせで擦りつけるオナニー体験談/小説 エピソード
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女性のうつぶせで擦りつけるオナニー体験談/小説 エピソード
〜本文(始まり)
皆さん
すっごいオナニーしてますね!
大抵の人は仰向けで、ヤってるみたいですが
私の場合違って…
うつ伏せになって、ベッドにクリを擦りつけるんです。
体重のせいで余計
感じて…
腰を押しつけるように擦るんです。
みんなも試してみてね。
超おすすめです。
〜本文(終わり)
皆さん
すっごいオナニーしてますね!
大抵の人は仰向けで、ヤってるみたいですが
私の場合違って…
うつ伏せになって、ベッドにクリを擦りつけるんです。
体重のせいで余計
感じて…
腰を押しつけるように擦るんです。
みんなも試してみてね。
超おすすめです。
〜本文(終わり)
体中アロママッサージで感じるお姉さんのひとりエッチ小説/体験談スレ
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体中アロママッサージで感じるお姉さんのひとりエッチ小説/体験談スレ
〜本文(始まり)
先日体がものすごく疲れてて、仕事帰りにとあるマッサージ店に入りました。
全身のアロマオイルでマッサージを選びました。
そこは紙パンツ1枚になるために、とりあえず服を全部脱がなければいけません。
脱いで自分の全裸を鏡で見たとたんに、アソコがかなりヌルっとしていました。
中に携帯バイブを入れちゃおうかと思ったのですが、ここはじっと我慢して・・・
紙パンツをはき、40分のマッサージを受けました。
その間、体中を触られて、乳首からアソコがジンジンしてものすごくヌルヌルになって・・・
かなり我慢できない状況に・・・
終わった後、お店の人が出て行って1人になった瞬間、はいていた紙パンツを即脱いで、
ベッドの上で仰向けになり足を大きくいっぱいに広げて、アソコとクリを触りまくり、
あっという間に絶頂に達してしまいました。
クチュクチュといやらしい音はするし、
アロマの香りとお汁の匂いが入り混じって・・・
周りの部屋に私のアソコのいやらしい音が聞こえているようで、
すっごくドキドキして・・・お汁がアナルまで伝わって股まで垂れてきちゃって・・・
もうやみつきになりそう・・・。
〜本文(終わり)
先日体がものすごく疲れてて、仕事帰りにとあるマッサージ店に入りました。
全身のアロマオイルでマッサージを選びました。
そこは紙パンツ1枚になるために、とりあえず服を全部脱がなければいけません。
脱いで自分の全裸を鏡で見たとたんに、アソコがかなりヌルっとしていました。
中に携帯バイブを入れちゃおうかと思ったのですが、ここはじっと我慢して・・・
紙パンツをはき、40分のマッサージを受けました。
その間、体中を触られて、乳首からアソコがジンジンしてものすごくヌルヌルになって・・・
かなり我慢できない状況に・・・
終わった後、お店の人が出て行って1人になった瞬間、はいていた紙パンツを即脱いで、
ベッドの上で仰向けになり足を大きくいっぱいに広げて、アソコとクリを触りまくり、
あっという間に絶頂に達してしまいました。
クチュクチュといやらしい音はするし、
アロマの香りとお汁の匂いが入り混じって・・・
周りの部屋に私のアソコのいやらしい音が聞こえているようで、
すっごくドキドキして・・・お汁がアナルまで伝わって股まで垂れてきちゃって・・・
もうやみつきになりそう・・・。
〜本文(終わり)
熟睡中の主人の横でひとりエッチ主婦エッチ妄想体験談 サイト
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〜本文(始まり)
昨日の夜、主人が風邪で寝込んでいる横でオナニーしちゃいました。
最近ご無沙汰だったので、とってもムラムラしていて、なのに主人は完全にダウン。
我慢できずにそっと乳首をつまんだり、指で転がしていたらいつもより感じてしまって思わずのけぞってしまいました。
乳首をじわじわとつまんでいくと、ジーンとしてきて濡れてくるのが分かりました。
そっとおまんこに手を伸ばすと、やっぱりぐちょぐちょ。
指の動きが主人に分からないようにゆっくりクリをこね回しました。
おまんこから溢れてくるお汁をすくってクリにぬりつけると、もう声が出てしまいそうで、こらえるのに必死でした。
時々「ハア・・・っ」ってため息のような声が出てしまい、焦りました。
おまんこに中指を入れてかき混ぜたら、もっともっと激しく動かしたくてたまらなくなりました。
指を2本にしてさらにグリグリかき混ぜると、さすがにクチュっと音が出てしまいました。
おまんこ全体がプックリしてきて、もうショーツもぐっしょりです。
片手で乳首をいじめながら、クリを上下に擦り続け、最後にバイブでクチュクチュ。
グーグー寝ている主人の横で、シーツを掴みながら必死に声を抑えてイキました。
〜本文(終わり)
昨日の夜、主人が風邪で寝込んでいる横でオナニーしちゃいました。
最近ご無沙汰だったので、とってもムラムラしていて、なのに主人は完全にダウン。
我慢できずにそっと乳首をつまんだり、指で転がしていたらいつもより感じてしまって思わずのけぞってしまいました。
乳首をじわじわとつまんでいくと、ジーンとしてきて濡れてくるのが分かりました。
そっとおまんこに手を伸ばすと、やっぱりぐちょぐちょ。
指の動きが主人に分からないようにゆっくりクリをこね回しました。
おまんこから溢れてくるお汁をすくってクリにぬりつけると、もう声が出てしまいそうで、こらえるのに必死でした。
時々「ハア・・・っ」ってため息のような声が出てしまい、焦りました。
おまんこに中指を入れてかき混ぜたら、もっともっと激しく動かしたくてたまらなくなりました。
指を2本にしてさらにグリグリかき混ぜると、さすがにクチュっと音が出てしまいました。
おまんこ全体がプックリしてきて、もうショーツもぐっしょりです。
片手で乳首をいじめながら、クリを上下に擦り続け、最後にバイブでクチュクチュ。
グーグー寝ている主人の横で、シーツを掴みながら必死に声を抑えてイキました。
〜本文(終わり)
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〜本文(始まり)
よく、女優の小雪に似てるって言われます。
なんとなく内向的に見える雰囲気や、長身で色が白くストレートのロングヘアーが共通するかも知れません。
私は30で独身、役所関係の仕事をしています。
ここ数年、出会う機会がなく恋人はいません。
外見同様、少し古いかも知れませんが恋人関係にならないと体の関係は持てません。
なので、こんな掲示板やネットで女性がオナニーして感じてる画像などを見ては、恥ずかしいですが自分自身でもアソコを濡らしている毎日です。
今も私の中には、ローターが入っています。
こんな恥ずかしいことを書き込んで、誰かに読まれてると思うと愛液が溢れてしまいます。
夕方に、スーパーで食材と一緒に買って来た太いソーセージにはスキンが被せてあります。
このソーセージを、ローターを使ってビチョビチョに濡れている割れ目に深く入れたら、あの絶頂感をすぐ迎えられると思うと体が凄く熱く疼いてきます。
たまに、絶頂のあとにソーセージを入れたまま眠ってしまうことがあります。
翌朝ソーセージが入ったまま目覚め
そのまま起きがけにオナニーをしてしまうんです。
そんなときのオナニーは、格別!すっごく感じてシーツはビショビショになってしまいます。
これからソーセージを入れます。
誰か、オナニーをして射精の瞬間に「小雪」と呼んで下さい。
それを妄想して、これからします。
〜本文(終わり)
よく、女優の小雪に似てるって言われます。
なんとなく内向的に見える雰囲気や、長身で色が白くストレートのロングヘアーが共通するかも知れません。
私は30で独身、役所関係の仕事をしています。
ここ数年、出会う機会がなく恋人はいません。
外見同様、少し古いかも知れませんが恋人関係にならないと体の関係は持てません。
なので、こんな掲示板やネットで女性がオナニーして感じてる画像などを見ては、恥ずかしいですが自分自身でもアソコを濡らしている毎日です。
今も私の中には、ローターが入っています。
こんな恥ずかしいことを書き込んで、誰かに読まれてると思うと愛液が溢れてしまいます。
夕方に、スーパーで食材と一緒に買って来た太いソーセージにはスキンが被せてあります。
このソーセージを、ローターを使ってビチョビチョに濡れている割れ目に深く入れたら、あの絶頂感をすぐ迎えられると思うと体が凄く熱く疼いてきます。
たまに、絶頂のあとにソーセージを入れたまま眠ってしまうことがあります。
翌朝ソーセージが入ったまま目覚め
そのまま起きがけにオナニーをしてしまうんです。
そんなときのオナニーは、格別!すっごく感じてシーツはビショビショになってしまいます。
これからソーセージを入れます。
誰か、オナニーをして射精の瞬間に「小雪」と呼んで下さい。
それを妄想して、これからします。
〜本文(終わり)
自分のひとりエッチをビデオに撮影する娘のオナニー小説特集
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自分のひとりエッチをビデオに撮影する娘のオナニー小説特集
〜本文(始まり)
私は、彼氏とホテルでお互いに全裸になり彼氏に私のオナニーを撮影してもらいました。
///興奮しました///
私も、いつも以上に丹念に丁寧にオナニーしました。
撮影してる彼氏のペニスもいつもより大きくなっているのが分かり、ペニスの先からすでに透明な液状の物が出ていました。
それを見て私もさらに興奮し、カメラを意識しながら、バイブを出し入れし、もう片方の手でローターを使いクリを刺激します。
彼氏も我慢ができなくなり撮影をしながらオナニーをはじめていました。
私がいくのとほぼ同時にに彼も熱い精液を射精していました。
私のオナニービデオは彼氏も映っていない私だけのプライベートビデオです。
今もそのビデオを見ながらオナニーしています。
〜本文(終わり)
私は、彼氏とホテルでお互いに全裸になり彼氏に私のオナニーを撮影してもらいました。
///興奮しました///
私も、いつも以上に丹念に丁寧にオナニーしました。
撮影してる彼氏のペニスもいつもより大きくなっているのが分かり、ペニスの先からすでに透明な液状の物が出ていました。
それを見て私もさらに興奮し、カメラを意識しながら、バイブを出し入れし、もう片方の手でローターを使いクリを刺激します。
彼氏も我慢ができなくなり撮影をしながらオナニーをはじめていました。
私がいくのとほぼ同時にに彼も熱い精液を射精していました。
私のオナニービデオは彼氏も映っていない私だけのプライベートビデオです。
今もそのビデオを見ながらオナニーしています。
〜本文(終わり)
暗闇でふたりの男に強姦された恨めしいレイプ小説/体験談投稿サイト
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暗闇でふたりの男に強姦された恨めしいレイプ小説/体験談投稿サイト
〜本文(始まり)
私は10代のときレイプされました。
世の中にはレイプを擁護するようなこともあって、すごい怒りというかあきれました。
逃げればいいとか、バカ女とかってレイプがどんなに怖くて、どんなに悲しいか。
男の人でも自分より大きくて、自分よりはるかに強い力の人につかまってどうやって逃げますか?
私は10年以上経った今でも思い出すことがあります。
とても逃げることは出来ませんでした。
殺されるって思いました。
泣いて泣いてお願いしました。
相手は2人で今でも顔をはっきり覚えています。
その日はいろいろあって、学校から友達の家によって、少し帰りが遅くなりました。
帰り道、車に乗った2人組に声をかけられ、しつこく誘われました。
ちょっと生意気に見えたのかもしれません。
ずーっと無視してたけど、すごくしつこくて何か文句言って走って逃げました。
それから10分ぐらい歩いて、近道で高校の農場みたいなところを
通っているとき後ろに人がついてきてるのがわかりました。
普段ココを通るとき人にあったことが無かったので怖くて、帰る方向に行くと暗くなるので
とにかく明るい所を選んで歩きました。
そのうち、どんどん道が悪くなってやぶみたいなところを横切ると
外灯が無くて暗い場所に来てしまい、とっさに何か水槽みたいな後ろに隠れました。
隠れると私を明らかに探し初めて、私は震えて出てしまう声を押し殺してました。
でもすぐにうずくまって隠れているところを見つけられ
いきなり髪をひっぱられ後ろに倒されました。
上に乗られ、「殺すぞ」って言われました。
私は抵抗もできず、ただ
「ごめんなさい」「ゆるしてください」と言い続けました。
もう1人の男が上に乗ってる男に命令してる感じでした。
そのうち服の上から胸を揉まれ、もう一人の男に下着を脱がされそうになりました。
私は相手を蹴り、腕を噛み、大きい声を出したと思います。
でも口を手で押さえられ、息ができなくなりました。
その後少し記憶が曖昧ですが、男たちは「ここまできたら最後までいくしかない」みたいなことを話してました。
私は殺されると思い「なんでもします」「誰にも言いませんから」
とか泣きながらお願いしました。
でも男は無言で胸や首や舐めまわしてましした。
男が「誰にも言わなかったら殺さないし帰してやる」と言った時、
私はこんなバカ2人に
「ありがとうございます」「なんでもします」って言ってた。
その後、下着をとられ下半身を愛撫され、その当時知識はあったけど、したことのなかったフェラもした。
私はませてたから、セックスの知識もあったし、オナニーとかも小学校の時からしてた。
だからこの後、挿入されるのは分かってた。
私はとにかく無事に帰してほしくて震えながら
「言うこととか聞きます」とか「大丈夫ですから」とか媚うってた。
こんなバカ相手に・・・
バカ2人は私が濡れてるのが分かった途端、
「濡れてる」「こいつ感じてる」って・・・感じるわけ無いから。
それって生理現象だから。
私は妊娠が怖くて「なんでもしますから」「妊娠はやめてください」
とかも言ってたと思う。
でも男たちは私の中に入ってきた。
痛みはあったけど、ただ早く終わってほしいって思ってた。
ひとり終わった時、すぐもうひとりが入ってきた。
早く終わってほしくて黙ってると
「こいつ感じてる」って・・・悔しかった。
でもすぐ終わった。
その後、ふたりは走ってどこかに消えた。
私はふたりが逃げた姿を見て、正直安心してた。
レイプされた悲しみより生きて帰れるって思ってた。
だから、レイプされた事実が怖くなったのは次の日ぐらいだったと思う。
次の生理が来るまでは言いようの無い不安だった。
犯人はぜったいあの車の2人だと思うけど、証拠とかない。
あの時は、日々忘れようって思ってた。
今思えばDNAとかで分かったかな〜とは思うけど、あの時は、またされるんじゃないかって脅えてた。
こんな気持ちはレイプ犯には分からないと思う。
同じ気持ちにさせてやりたいって思う。
〜本文(終わり)
私は10代のときレイプされました。
世の中にはレイプを擁護するようなこともあって、すごい怒りというかあきれました。
逃げればいいとか、バカ女とかってレイプがどんなに怖くて、どんなに悲しいか。
男の人でも自分より大きくて、自分よりはるかに強い力の人につかまってどうやって逃げますか?
私は10年以上経った今でも思い出すことがあります。
とても逃げることは出来ませんでした。
殺されるって思いました。
泣いて泣いてお願いしました。
相手は2人で今でも顔をはっきり覚えています。
その日はいろいろあって、学校から友達の家によって、少し帰りが遅くなりました。
帰り道、車に乗った2人組に声をかけられ、しつこく誘われました。
ちょっと生意気に見えたのかもしれません。
ずーっと無視してたけど、すごくしつこくて何か文句言って走って逃げました。
それから10分ぐらい歩いて、近道で高校の農場みたいなところを
通っているとき後ろに人がついてきてるのがわかりました。
普段ココを通るとき人にあったことが無かったので怖くて、帰る方向に行くと暗くなるので
とにかく明るい所を選んで歩きました。
そのうち、どんどん道が悪くなってやぶみたいなところを横切ると
外灯が無くて暗い場所に来てしまい、とっさに何か水槽みたいな後ろに隠れました。
隠れると私を明らかに探し初めて、私は震えて出てしまう声を押し殺してました。
でもすぐにうずくまって隠れているところを見つけられ
いきなり髪をひっぱられ後ろに倒されました。
上に乗られ、「殺すぞ」って言われました。
私は抵抗もできず、ただ
「ごめんなさい」「ゆるしてください」と言い続けました。
もう1人の男が上に乗ってる男に命令してる感じでした。
そのうち服の上から胸を揉まれ、もう一人の男に下着を脱がされそうになりました。
私は相手を蹴り、腕を噛み、大きい声を出したと思います。
でも口を手で押さえられ、息ができなくなりました。
その後少し記憶が曖昧ですが、男たちは「ここまできたら最後までいくしかない」みたいなことを話してました。
私は殺されると思い「なんでもします」「誰にも言いませんから」
とか泣きながらお願いしました。
でも男は無言で胸や首や舐めまわしてましした。
男が「誰にも言わなかったら殺さないし帰してやる」と言った時、
私はこんなバカ2人に
「ありがとうございます」「なんでもします」って言ってた。
その後、下着をとられ下半身を愛撫され、その当時知識はあったけど、したことのなかったフェラもした。
私はませてたから、セックスの知識もあったし、オナニーとかも小学校の時からしてた。
だからこの後、挿入されるのは分かってた。
私はとにかく無事に帰してほしくて震えながら
「言うこととか聞きます」とか「大丈夫ですから」とか媚うってた。
こんなバカ相手に・・・
バカ2人は私が濡れてるのが分かった途端、
「濡れてる」「こいつ感じてる」って・・・感じるわけ無いから。
それって生理現象だから。
私は妊娠が怖くて「なんでもしますから」「妊娠はやめてください」
とかも言ってたと思う。
でも男たちは私の中に入ってきた。
痛みはあったけど、ただ早く終わってほしいって思ってた。
ひとり終わった時、すぐもうひとりが入ってきた。
早く終わってほしくて黙ってると
「こいつ感じてる」って・・・悔しかった。
でもすぐ終わった。
その後、ふたりは走ってどこかに消えた。
私はふたりが逃げた姿を見て、正直安心してた。
レイプされた悲しみより生きて帰れるって思ってた。
だから、レイプされた事実が怖くなったのは次の日ぐらいだったと思う。
次の生理が来るまでは言いようの無い不安だった。
犯人はぜったいあの車の2人だと思うけど、証拠とかない。
あの時は、日々忘れようって思ってた。
今思えばDNAとかで分かったかな〜とは思うけど、あの時は、またされるんじゃないかって脅えてた。
こんな気持ちはレイプ犯には分からないと思う。
同じ気持ちにさせてやりたいって思う。
〜本文(終わり)
会社の事務員連れ込み犯して孕ませたレイプ小説コレクション
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〜本文(始まり)
この前、入社歓迎会で飲み明かした後
5年一緒に事務職をしている3つ年下の愛莉と駅が同じなので、駅まで歩いてた時の事。
近道の公園を通り抜けてる時、酔った勢いかいつもは気にすらならない
愛莉を見て無性にムラムラした俺は「具合が悪い休憩しよう」と物置小屋の裏手へ。
腰を下ろした俺に、「飲み物を買ってくる」と行きかけた愛莉の手を引っ張り抱き寄せる。
愛莉は「ハイハイ」またいつも事とあしらう様に手を払い除けようとしたが、
俺が力づくに引き寄せた為「キャッ!」と倒れ込む様にもたれて来た。
慌てて離れ様とする愛莉を話さず、そのまま左手で顎を押さえると貪る様にキスをした。
口を塞がれてる為、言葉にならない呻き声をあげながら必死に離れ様とするが
それがさらに俺をムラムラさせ強引に口を広げると下を奥深くへ入れる。
愛莉もいつもと違う俺にヤバイと思ったか一層、
力を入れ離れ様とする為2人の口元からは唾液が滴り落ちて口周りはベタベタに…
壁にもたれてた俺は愛莉を抱き抱える様に地面に倒れこむと、速攻右手でスカートをたくし上げる。
愛莉もディープキスされながらも俺の手を抑え続けるが、
力で叶うわけなくパンストを破かれピンクの紐パンツを剥ぎ取られた。
必死に足を閉じるが俺が右足で押し広げ右手が股間に入った所で初めて
「ピクン!」と反応し「…ウッ!」っと嗚咽を漏らし体から力が抜けた…
俺がキスを止め、糸を引きながら口を話すとポロポロと泣きながら
「何で…止め…て」
もう止まらない俺は両脚を全開広げると、顔を股間に埋め舐め始めた。
手で若干の抵抗はあるがうわ言の様に
「止めて…止めて…」
と言いつつ、力なくされるがまま。
凄い勢いで俺はズボン&パンツを下げ、愛莉の入り口にあてやると一気に挿入!
愛莉は仰け反りながら上へ逃げ様とするが、逃がさず膣奥まで入った。
依然、泣きじゃくってるが構わず激しく腰を振る度にワイシャツ内の乳が上下に揺れてるが開いて見ようとは思わず、
俺はそのまま小柄な愛莉を持ち上げ駅弁状態で壁にもたれながら突き上げると
「アン!…ア!〜」
と鼻声で喘ぎ声を上げ始めた。
と同時に精子がこみ上げ
「で、出る!」
ハッ!と我に返った愛莉は
「!?だ、駄目…やめて!!」
と言った瞬間に…
ドクッ!ドクッ!と大放出…
全てが終わると愛莉は破かれたパンスト&パンツで股間を無造作に拭くとゴミ箱に投げ捨て、
スカートを下ろして無言で髪を治しながら一度も俺を見る事なく俯いたまま帰って行った…
それから一週間、愛莉は体調不良で休みそのまま寿退社!?と言う名目で辞めてった…
それから一年後、風の噂で出産したと聞いた…
〜本文(終わり)
この前、入社歓迎会で飲み明かした後
5年一緒に事務職をしている3つ年下の愛莉と駅が同じなので、駅まで歩いてた時の事。
近道の公園を通り抜けてる時、酔った勢いかいつもは気にすらならない
愛莉を見て無性にムラムラした俺は「具合が悪い休憩しよう」と物置小屋の裏手へ。
腰を下ろした俺に、「飲み物を買ってくる」と行きかけた愛莉の手を引っ張り抱き寄せる。
愛莉は「ハイハイ」またいつも事とあしらう様に手を払い除けようとしたが、
俺が力づくに引き寄せた為「キャッ!」と倒れ込む様にもたれて来た。
慌てて離れ様とする愛莉を話さず、そのまま左手で顎を押さえると貪る様にキスをした。
口を塞がれてる為、言葉にならない呻き声をあげながら必死に離れ様とするが
それがさらに俺をムラムラさせ強引に口を広げると下を奥深くへ入れる。
愛莉もいつもと違う俺にヤバイと思ったか一層、
力を入れ離れ様とする為2人の口元からは唾液が滴り落ちて口周りはベタベタに…
壁にもたれてた俺は愛莉を抱き抱える様に地面に倒れこむと、速攻右手でスカートをたくし上げる。
愛莉もディープキスされながらも俺の手を抑え続けるが、
力で叶うわけなくパンストを破かれピンクの紐パンツを剥ぎ取られた。
必死に足を閉じるが俺が右足で押し広げ右手が股間に入った所で初めて
「ピクン!」と反応し「…ウッ!」っと嗚咽を漏らし体から力が抜けた…
俺がキスを止め、糸を引きながら口を話すとポロポロと泣きながら
「何で…止め…て」
もう止まらない俺は両脚を全開広げると、顔を股間に埋め舐め始めた。
手で若干の抵抗はあるがうわ言の様に
「止めて…止めて…」
と言いつつ、力なくされるがまま。
凄い勢いで俺はズボン&パンツを下げ、愛莉の入り口にあてやると一気に挿入!
愛莉は仰け反りながら上へ逃げ様とするが、逃がさず膣奥まで入った。
依然、泣きじゃくってるが構わず激しく腰を振る度にワイシャツ内の乳が上下に揺れてるが開いて見ようとは思わず、
俺はそのまま小柄な愛莉を持ち上げ駅弁状態で壁にもたれながら突き上げると
「アン!…ア!〜」
と鼻声で喘ぎ声を上げ始めた。
と同時に精子がこみ上げ
「で、出る!」
ハッ!と我に返った愛莉は
「!?だ、駄目…やめて!!」
と言った瞬間に…
ドクッ!ドクッ!と大放出…
全てが終わると愛莉は破かれたパンスト&パンツで股間を無造作に拭くとゴミ箱に投げ捨て、
スカートを下ろして無言で髪を治しながら一度も俺を見る事なく俯いたまま帰って行った…
それから一週間、愛莉は体調不良で休みそのまま寿退社!?と言う名目で辞めてった…
それから一年後、風の噂で出産したと聞いた…
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知り合いのJKが犯されたレイプ小説 データベース
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知り合いのJKが犯されたレイプ小説 データベース
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俺何やってんだ・・
良く考えれば予想できた事だったって話聞いて後でムカついたよ。
俺が高校の頃、習いに通ってた教室で知り合った女の子とけっこう仲良くなったんだ。
んで、携帯の番号やメアドも交換してちょくちょくメールしたりしてたんだ。
プリクラを一緒に入れた手紙をわざわざ手紙で送ってきてくれたりするし、メールの内容とかでもなんとなく俺のこと好きなのかなってのは感じてた。
でも俺はなんとなくその子が処女っていうのに抵抗があって、一応気になる子もいたからそれっぽいメールが来ても曖昧に流してたんだ。
そんな俺へのあてつけか分かんねぇけど、ある日急に誰か紹介してくださいってメールが来てさ。
俺もそれで言い寄られなくなるならちょうど良いかなって、紹介できそうな男を考えたんだけど・・。
後で思うとよりにもよってなんでそいつを紹介しちゃったのか現在でも自分に腹が立つ。
そいつは俺の一個上の先輩で、隣の県にも幅効かしてるくらいケンカが強ぇて名が売れてるやばい先輩だったのよ。
そいつとは中学校が一緒で俺もそれなりに目立つタイプの人間だったから一回絡まれたことがあって、他の仲良い先輩が止めてくれてその場は収まったんだけど、
それ以来決して仲良いて訳じゃなかったけどなんかあると電話かかってくるくらいの関係だったのね。
それでそいつがいつだか、誰か遊べそうな女紹介できねーの?て電話がかかってきたことを思い出してさ。
それでそのときはほんっと何気なくそいつのこと紹介しちまったんだ。
その子もやっぱそいつの名前くらいは知ってたみたいで
「ヤバそ〜じゃない?大丈夫かなー?」とか言ってたから
俺は一度そこで、あいつ彼女はいるみたいだしヤルことしか考えてないと思うぞってちゃんと言ったんだ。
でも有名だし興味もあったんか知らんけど女はそいつと会う約束したみたいで。
それで会った日の夜に泣きながら電話かかってきたよ。
そいつその子の前で通りすがりの人シバいて、その子それ見てビビってたみたいでな。
そいつの知り合いでヤクザ絡みって話の40ちょいのオヤジのアパートに誘われて断りきれなかったみたいで、そのままヤラた・・。
しかもその後そいつが出て行ったあと入れ替わりで40ちょいのオヤジが入ってきてそいつにもヤラれたらしい。
オヤジが「気持ちいいか?」って言いながら自分を抱いてるのが
すげぇ気持ち悪かったけど怖くてもう何も言えなかったみたいで・・。
そんな話を泣きながら聞かされた後に好きって告白されて・・
すげぇ俺も今まで生きてて体験したことのねぇ心境になって・・結局OKはできなくて振ってしまった・・・。
それからそいつ味しめたのか女にしつこく会おう会おう言ってたけど・・
その子と俺が形だけ付き合うことになったってことにして、
その子も、初めてが好きな人じゃなかったからもう(俺)としかしないって断ってたんだ。
そしたらそいつ「会わないと(俺のこと)シバく」って言い出して。
でも俺にもそれなりにバックはいたから、結局シバかれることももうその子に付きまとうのもなくなった。
俺がどうしてもムカつきが収まらないから警察に言おうって言っても、
ヤクザ絡んでるし殺される・・って相当ビビっちまったみたいで・・・そんなんで殺されることなんて実際んところなさそうなのにな・・。
俺の懺悔かもしれない。
元はと言えば紹介した俺の責任なのかもしんねぇし。
友達にも言ってない。
誰かに聞いてほしかったのかもしれない。
世の中の女の人たちレイプなんて知らない男からより知ってる男からのほうが多いってことを再認識してほしい。
気を許せそうな男でも2人きりになるような場面とかはほんとに十分気をつけてほしい。
ごめん
〜本文(終わり)
俺何やってんだ・・
良く考えれば予想できた事だったって話聞いて後でムカついたよ。
俺が高校の頃、習いに通ってた教室で知り合った女の子とけっこう仲良くなったんだ。
んで、携帯の番号やメアドも交換してちょくちょくメールしたりしてたんだ。
プリクラを一緒に入れた手紙をわざわざ手紙で送ってきてくれたりするし、メールの内容とかでもなんとなく俺のこと好きなのかなってのは感じてた。
でも俺はなんとなくその子が処女っていうのに抵抗があって、一応気になる子もいたからそれっぽいメールが来ても曖昧に流してたんだ。
そんな俺へのあてつけか分かんねぇけど、ある日急に誰か紹介してくださいってメールが来てさ。
俺もそれで言い寄られなくなるならちょうど良いかなって、紹介できそうな男を考えたんだけど・・。
後で思うとよりにもよってなんでそいつを紹介しちゃったのか現在でも自分に腹が立つ。
そいつは俺の一個上の先輩で、隣の県にも幅効かしてるくらいケンカが強ぇて名が売れてるやばい先輩だったのよ。
そいつとは中学校が一緒で俺もそれなりに目立つタイプの人間だったから一回絡まれたことがあって、他の仲良い先輩が止めてくれてその場は収まったんだけど、
それ以来決して仲良いて訳じゃなかったけどなんかあると電話かかってくるくらいの関係だったのね。
それでそいつがいつだか、誰か遊べそうな女紹介できねーの?て電話がかかってきたことを思い出してさ。
それでそのときはほんっと何気なくそいつのこと紹介しちまったんだ。
その子もやっぱそいつの名前くらいは知ってたみたいで
「ヤバそ〜じゃない?大丈夫かなー?」とか言ってたから
俺は一度そこで、あいつ彼女はいるみたいだしヤルことしか考えてないと思うぞってちゃんと言ったんだ。
でも有名だし興味もあったんか知らんけど女はそいつと会う約束したみたいで。
それで会った日の夜に泣きながら電話かかってきたよ。
そいつその子の前で通りすがりの人シバいて、その子それ見てビビってたみたいでな。
そいつの知り合いでヤクザ絡みって話の40ちょいのオヤジのアパートに誘われて断りきれなかったみたいで、そのままヤラた・・。
しかもその後そいつが出て行ったあと入れ替わりで40ちょいのオヤジが入ってきてそいつにもヤラれたらしい。
オヤジが「気持ちいいか?」って言いながら自分を抱いてるのが
すげぇ気持ち悪かったけど怖くてもう何も言えなかったみたいで・・。
そんな話を泣きながら聞かされた後に好きって告白されて・・
すげぇ俺も今まで生きてて体験したことのねぇ心境になって・・結局OKはできなくて振ってしまった・・・。
それからそいつ味しめたのか女にしつこく会おう会おう言ってたけど・・
その子と俺が形だけ付き合うことになったってことにして、
その子も、初めてが好きな人じゃなかったからもう(俺)としかしないって断ってたんだ。
そしたらそいつ「会わないと(俺のこと)シバく」って言い出して。
でも俺にもそれなりにバックはいたから、結局シバかれることももうその子に付きまとうのもなくなった。
俺がどうしてもムカつきが収まらないから警察に言おうって言っても、
ヤクザ絡んでるし殺される・・って相当ビビっちまったみたいで・・・そんなんで殺されることなんて実際んところなさそうなのにな・・。
俺の懺悔かもしれない。
元はと言えば紹介した俺の責任なのかもしんねぇし。
友達にも言ってない。
誰かに聞いてほしかったのかもしれない。
世の中の女の人たちレイプなんて知らない男からより知ってる男からのほうが多いってことを再認識してほしい。
気を許せそうな男でも2人きりになるような場面とかはほんとに十分気をつけてほしい。
ごめん
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家庭教師が女子生徒に薬を飲ませ陵辱したレイプ小説 サイト
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〜本文(始まり)
僕は家庭教師です。
メガネでひ弱なせいか、あまりもてません。
そんな僕が担当した、アユコちゃんは本当に綺麗な子でした。
大人びた顔に体。
そして、しゃべるとなんとロリロリなところが僕を興奮させました。
アユコちゃんはよく
「部屋の掃除するのめんどくさなぁ〜今度先生の家で勉強していい?部屋いってみたいな」
というので、僕は決心した。
「きていいよ、じゃぁ来週ね」
「わぁー部屋きれいだね」
「そこにすわってて、今飲み物出すからね」
「うん」
アユコはうれしそうに笑って座った。
短いスカートがめくれて、一瞬パンツが見えた。
僕はいそいで、台所に行き紅茶に薬を混ぜた。
インターネットで買ったいやらしい薬だ。
もう僕のペニスはギンギンになっていた。
「はい」
「ありがとー」
アユコは何の疑いも持たずに紅茶を飲み干した。
そしてすぐに異変に気づいたらしかった。
アユコは小刻みに震えだした。
それを確認すると僕はメガネを外した。
ぞくぞくした。
アユコの顔をやさしく触りながら顔を近づけた。
アユコは震えていた。
「やっ・・・何?怖い・・」
「今まで告白されたことある?」
僕は一番聞きたかったことを聞き始めた。
「せんせいぃ・・いつもとキャラがちがう」
アユコは逃げようとして立ち上がったがすぐに倒れた。
スカートがめくれて中が丸見えだ。
黒地の水玉パンツ・・・
あぁ・・。
僕はアユコは抱きしめながらパンツの上からアソコをさわった。
アユコは泣きながらか細い声で抵抗していた。
「いっ・・やぁ」
「ほら早く答えて」
アユコの耳元で僕はささやいた。
このうえなく幸せだった。
アユコのシャンプーの甘い香りを感じた。
「ひゃぁぁん・・」
アユコは小刻みに震えた。
「気持ちよかった?」
アユコは首を左右に振る。
僕はアユコの胸を服の上から触った。
「で?どうなの?」
「あ・・る」
アユコはそう小さな声で言った。
「付き合ったことは?」
「ないよ」
僕はうれしくてアユコのキスした。
アユコは体をこわばらせた。
アユコのファーストキスの相手は僕だ。
アユコは綺麗な顔を恐怖に歪ませていた。
そして急に怒り出した。
「最低だよ、こんな・・はぁ、やめてよ・・アユコは好きな人としないの、先生なんか嫌い」
僕はアユコを殴った。
アユコは顔を抑えて震えてた。
僕は優しい声で聞いた。
「アユコはぼくのこと好きだよね?」
「・・・はい」
アユコは震える声で言った。
僕はアユコを起こしてまた抱きしめながらアソコをいじった。
「アユコは僕とだったらHしてもいいよね?」
アユコは声が出ない様子だった。
僕はアユコを抱きかかえると、ベットに連れて行った。
「先生・・・?嘘だよね?アユコ帰りたい・・かえしてぇ」
アユコは震えていた。
僕はもう我慢できない・・・。
僕はアユコのアソコに顔をうずめた。
ぺちゃぺちゃ
僕はアソコをちょくせつ舐めた。
指を使ったり、ローターを使ったりしてアユコを感じさせた。
「あぅ・・はぁ・・ぃやぁ」
アユコは僕の頭を押しているが力が入っていなかった。
そして僕はゆっくりとアユコの中に入って行った。
赤いしみがベットを染めた。
めでたく僕らは付き合っている。
アユコは僕の彼女であり、可愛い生徒。
そして、僕には絶対に逆らえない奴隷でもある。
ぼくは一生アユコを手放す気はない。
〜本文(終わり)
僕は家庭教師です。
メガネでひ弱なせいか、あまりもてません。
そんな僕が担当した、アユコちゃんは本当に綺麗な子でした。
大人びた顔に体。
そして、しゃべるとなんとロリロリなところが僕を興奮させました。
アユコちゃんはよく
「部屋の掃除するのめんどくさなぁ〜今度先生の家で勉強していい?部屋いってみたいな」
というので、僕は決心した。
「きていいよ、じゃぁ来週ね」
「わぁー部屋きれいだね」
「そこにすわってて、今飲み物出すからね」
「うん」
アユコはうれしそうに笑って座った。
短いスカートがめくれて、一瞬パンツが見えた。
僕はいそいで、台所に行き紅茶に薬を混ぜた。
インターネットで買ったいやらしい薬だ。
もう僕のペニスはギンギンになっていた。
「はい」
「ありがとー」
アユコは何の疑いも持たずに紅茶を飲み干した。
そしてすぐに異変に気づいたらしかった。
アユコは小刻みに震えだした。
それを確認すると僕はメガネを外した。
ぞくぞくした。
アユコの顔をやさしく触りながら顔を近づけた。
アユコは震えていた。
「やっ・・・何?怖い・・」
「今まで告白されたことある?」
僕は一番聞きたかったことを聞き始めた。
「せんせいぃ・・いつもとキャラがちがう」
アユコは逃げようとして立ち上がったがすぐに倒れた。
スカートがめくれて中が丸見えだ。
黒地の水玉パンツ・・・
あぁ・・。
僕はアユコは抱きしめながらパンツの上からアソコをさわった。
アユコは泣きながらか細い声で抵抗していた。
「いっ・・やぁ」
「ほら早く答えて」
アユコの耳元で僕はささやいた。
このうえなく幸せだった。
アユコのシャンプーの甘い香りを感じた。
「ひゃぁぁん・・」
アユコは小刻みに震えた。
「気持ちよかった?」
アユコは首を左右に振る。
僕はアユコの胸を服の上から触った。
「で?どうなの?」
「あ・・る」
アユコはそう小さな声で言った。
「付き合ったことは?」
「ないよ」
僕はうれしくてアユコのキスした。
アユコは体をこわばらせた。
アユコのファーストキスの相手は僕だ。
アユコは綺麗な顔を恐怖に歪ませていた。
そして急に怒り出した。
「最低だよ、こんな・・はぁ、やめてよ・・アユコは好きな人としないの、先生なんか嫌い」
僕はアユコを殴った。
アユコは顔を抑えて震えてた。
僕は優しい声で聞いた。
「アユコはぼくのこと好きだよね?」
「・・・はい」
アユコは震える声で言った。
僕はアユコを起こしてまた抱きしめながらアソコをいじった。
「アユコは僕とだったらHしてもいいよね?」
アユコは声が出ない様子だった。
僕はアユコを抱きかかえると、ベットに連れて行った。
「先生・・・?嘘だよね?アユコ帰りたい・・かえしてぇ」
アユコは震えていた。
僕はもう我慢できない・・・。
僕はアユコのアソコに顔をうずめた。
ぺちゃぺちゃ
僕はアソコをちょくせつ舐めた。
指を使ったり、ローターを使ったりしてアユコを感じさせた。
「あぅ・・はぁ・・ぃやぁ」
アユコは僕の頭を押しているが力が入っていなかった。
そして僕はゆっくりとアユコの中に入って行った。
赤いしみがベットを染めた。
めでたく僕らは付き合っている。
アユコは僕の彼女であり、可愛い生徒。
そして、僕には絶対に逆らえない奴隷でもある。
ぼくは一生アユコを手放す気はない。
〜本文(終わり)
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〜本文(始まり)
僕は、とある企業の警備員をしております。
仕事柄どんな場所にも出入り可能です。
前々から目をつけていた20代後半のOLがおります。
スタイルに顔立ちにいつも股間がモズムズします。
ある日女子更衣室に盗撮カメラをしかけました。
もちろんそのOLのロッカーが映るようにです。
カメラは天井裏にしかけました。
充電式で数十時間は連続撮影可能です。
(前職が電気関係でしたので設置は簡単でした)
はじめは着替えの様子を楽しみオナニーに明け暮れていました。
もちろん着替えの際に伝線ストなどをごみ箱へ捨てた際には、頂いて履いたり、嗅いだり、巻きつけたりで相当数抜きました。
やはりだんだんエスカレートしてきてしまい次はロッカー内への悪戯となりました。
私服スカート裏に射精したり、歯ブラシで亀頭をこすったり、化粧品容器内に持ち込み精子を入れたり変態を丸出しです。
着替えシーンはパンストの脱ぎ履きからたまにアフター5様にパンティの脱ぎ履きも映ることもあり誰が見て必ず抜ける程です。
彼氏がいることは前からわかっていましたが、僕自身の抜きの対象者には変わりありません。
ひょんなことでロッカー内にバックを置いていた時があり
なななんと鍵や免許証などありましたから即合鍵を作成し、又、住所も控えました。
事前に部屋を調べるとオートロックなしの単身者向けアパートでした。
運よく入口も結構死角があり侵入にはもってこいです。
相当事前からレイプ計画です。
彼氏が部屋に入り込むのか、何時くらいに帰宅するのかなど詳細に調べ上げました。
そしていよいよ予め部屋に侵入し色々と楽しみました。
まずタンスから下着を拝借。
(パンティ、ブラ、パンスト、キャミソール)
もちろん洗濯前の脱ぎすてショーツにブラにパンストはかなりの激臭が有り後でも長期間おかずに使用出来そうです。
深夜まで明かりを消し帰りを待っていると、音がしたのでカーテンの隙間から外を見ると、車が止まり彼女が帰ってきました。
彼氏に送ってもらったようです。
廊下にヒールの音がしたのでこっそり陰に隠れ、ガチャットドアが開きリビングに入ってきました。
僕はリビング横の彼女の寝室に潜んでいました。
おそらくそこで着替えをすると思っていたからです。
水を一杯飲んでいよいよ近づいてきました。
まずは目だし帽をかぶりました。
そしてふすまを開けるなりいきなり僕は用意していたナイフを彼女につきつけ、
「おとなしくしろ、騒がなければ殺さない」と強めの口調で言いました。
彼女は恐怖のあまり放心状態に陥りお金ですかと尋ねてきた。
俺は目的が射精しかないため一発射精出来ればいいんだよと言い放ちました。
彼女は早く事が終わってくれるのを待つかのように、抵抗する力もなくあっさりわかりましたと首を縦に振りました。
僕はまずは上着とスカートを脱げと指示し
彼女はゆっくりスーツのジャケットを脱ぎ続いたブラウスに手を掛けボタンを外していき
ベージュのキャミソールにピンク色のブラジャーが顔を出しました。
その後タイトスカートも脱ぐとブラとお揃いのマン毛が透ける程度のレースのスケスケショーツがパンスト越しに見えました。
そのままベットに座らせました。
僕もズボンの中でかなりペニスが脈打ってきたので、
彼女に俺のズボンを下ろさせパンツの上から一物の形がわかる様に唾液まみれにしゃぶらせました。
パンツには我慢汁も浮き出るくらい大興奮です。
そのままパンツを下ろさせ今度は生フェラをさせます。
唾液を多く出せと指示し口の横から唾液がこぼれ落ちるくらい激しいディープフェラ
ゆっくり膣に入っているかのようなスローフェラなど自分の思いのまま堪能しました。
射精感に陥ったので彼女をベットに倒し今度は僕が憧れのOLを楽しむ時間がやってきました。
キャミソールを肩ひもから脱がせブラの上から匂いを嗅いだり揉みほぐしたり
まるでアダルトビデオのレイプシーンににたことをやっておりました。
パンスト越しにパンティをこすったりパンストの感触を味わったり脱がすまでに相当楽しみました。
パンティの中に指を侵入させマン毛をかき分けマンコ付近へ移動させると
ヌルット暖かい体液に触れ挿入準備可能な状態になっておりました。
やはり心と体の反応のギャップはすごいなと感動です。
下着を脱がせ足に絡ませいよいよ挿入です。
亀頭をマンコに上下数回擦りつけマン汁で濡れわたった所でゆっくり侵入させました。
入口がかなりきつめで数回出し入れしただけで亀頭に引っ掛かり早漏の人なら3コスリ半レベルです。
ピストン中ディープキスに耳舐め、髪の匂い嗅ぎ、おっぱいへのしゃぶりなど女を堪能し
高速低速ピストン運動を繰り返し5分程度連続で腰を振った所でわざと中に生出ししました。
彼女は安全日だったらしく安心しておりました。
別れ際通報を恐れガムテープで軽く縛り上げ逃走しました。
そのあとはバレるのが怖く一切盗撮等もやめ普通にしております。
しかし本当気持ちよかったなぁ。
〜本文(終わり)
僕は、とある企業の警備員をしております。
仕事柄どんな場所にも出入り可能です。
前々から目をつけていた20代後半のOLがおります。
スタイルに顔立ちにいつも股間がモズムズします。
ある日女子更衣室に盗撮カメラをしかけました。
もちろんそのOLのロッカーが映るようにです。
カメラは天井裏にしかけました。
充電式で数十時間は連続撮影可能です。
(前職が電気関係でしたので設置は簡単でした)
はじめは着替えの様子を楽しみオナニーに明け暮れていました。
もちろん着替えの際に伝線ストなどをごみ箱へ捨てた際には、頂いて履いたり、嗅いだり、巻きつけたりで相当数抜きました。
やはりだんだんエスカレートしてきてしまい次はロッカー内への悪戯となりました。
私服スカート裏に射精したり、歯ブラシで亀頭をこすったり、化粧品容器内に持ち込み精子を入れたり変態を丸出しです。
着替えシーンはパンストの脱ぎ履きからたまにアフター5様にパンティの脱ぎ履きも映ることもあり誰が見て必ず抜ける程です。
彼氏がいることは前からわかっていましたが、僕自身の抜きの対象者には変わりありません。
ひょんなことでロッカー内にバックを置いていた時があり
なななんと鍵や免許証などありましたから即合鍵を作成し、又、住所も控えました。
事前に部屋を調べるとオートロックなしの単身者向けアパートでした。
運よく入口も結構死角があり侵入にはもってこいです。
相当事前からレイプ計画です。
彼氏が部屋に入り込むのか、何時くらいに帰宅するのかなど詳細に調べ上げました。
そしていよいよ予め部屋に侵入し色々と楽しみました。
まずタンスから下着を拝借。
(パンティ、ブラ、パンスト、キャミソール)
もちろん洗濯前の脱ぎすてショーツにブラにパンストはかなりの激臭が有り後でも長期間おかずに使用出来そうです。
深夜まで明かりを消し帰りを待っていると、音がしたのでカーテンの隙間から外を見ると、車が止まり彼女が帰ってきました。
彼氏に送ってもらったようです。
廊下にヒールの音がしたのでこっそり陰に隠れ、ガチャットドアが開きリビングに入ってきました。
僕はリビング横の彼女の寝室に潜んでいました。
おそらくそこで着替えをすると思っていたからです。
水を一杯飲んでいよいよ近づいてきました。
まずは目だし帽をかぶりました。
そしてふすまを開けるなりいきなり僕は用意していたナイフを彼女につきつけ、
「おとなしくしろ、騒がなければ殺さない」と強めの口調で言いました。
彼女は恐怖のあまり放心状態に陥りお金ですかと尋ねてきた。
俺は目的が射精しかないため一発射精出来ればいいんだよと言い放ちました。
彼女は早く事が終わってくれるのを待つかのように、抵抗する力もなくあっさりわかりましたと首を縦に振りました。
僕はまずは上着とスカートを脱げと指示し
彼女はゆっくりスーツのジャケットを脱ぎ続いたブラウスに手を掛けボタンを外していき
ベージュのキャミソールにピンク色のブラジャーが顔を出しました。
その後タイトスカートも脱ぐとブラとお揃いのマン毛が透ける程度のレースのスケスケショーツがパンスト越しに見えました。
そのままベットに座らせました。
僕もズボンの中でかなりペニスが脈打ってきたので、
彼女に俺のズボンを下ろさせパンツの上から一物の形がわかる様に唾液まみれにしゃぶらせました。
パンツには我慢汁も浮き出るくらい大興奮です。
そのままパンツを下ろさせ今度は生フェラをさせます。
唾液を多く出せと指示し口の横から唾液がこぼれ落ちるくらい激しいディープフェラ
ゆっくり膣に入っているかのようなスローフェラなど自分の思いのまま堪能しました。
射精感に陥ったので彼女をベットに倒し今度は僕が憧れのOLを楽しむ時間がやってきました。
キャミソールを肩ひもから脱がせブラの上から匂いを嗅いだり揉みほぐしたり
まるでアダルトビデオのレイプシーンににたことをやっておりました。
パンスト越しにパンティをこすったりパンストの感触を味わったり脱がすまでに相当楽しみました。
パンティの中に指を侵入させマン毛をかき分けマンコ付近へ移動させると
ヌルット暖かい体液に触れ挿入準備可能な状態になっておりました。
やはり心と体の反応のギャップはすごいなと感動です。
下着を脱がせ足に絡ませいよいよ挿入です。
亀頭をマンコに上下数回擦りつけマン汁で濡れわたった所でゆっくり侵入させました。
入口がかなりきつめで数回出し入れしただけで亀頭に引っ掛かり早漏の人なら3コスリ半レベルです。
ピストン中ディープキスに耳舐め、髪の匂い嗅ぎ、おっぱいへのしゃぶりなど女を堪能し
高速低速ピストン運動を繰り返し5分程度連続で腰を振った所でわざと中に生出ししました。
彼女は安全日だったらしく安心しておりました。
別れ際通報を恐れガムテープで軽く縛り上げ逃走しました。
そのあとはバレるのが怖く一切盗撮等もやめ普通にしております。
しかし本当気持ちよかったなぁ。
〜本文(終わり)
女の子スケベな下着を着せ陵辱中出しレイプ小説/体験談投稿集
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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女の子スケベな下着を着せ陵辱中出しレイプ小説/体験談投稿集
〜本文(始まり)
可愛い系。パンツ見るだけで1というふざけた書き込みでしたが
ホテルで視姦と生下着お持ち帰りを了承させて会うことに。
彼氏が居て経験はあるらしい。
援助も、見せるだけなら浮気にならないなどと、勝手なこと言ってる。
待ち合わせ場所に行ってみると確かに可愛い、黒目がちで黒髪の真面目そうな子だった。
本人確認のあと、制服のままの彼女に私のコートを着せてホテルへ。
早速目の前でパンツを脱いでもらいました。
恥ずかしそうに短めのスカートの中に手を入れて、ピンクのパンツを下ろします。
スカートの中が覗けないように、小さな動きでパンツを両足から抜いて、
小さく震える手でこちらに差し出す姿に、そのまま押し倒したくなりました。
受け取った小さな布きれはまだ彼女のお尻のぬくもりを保っています。
彼女の目の前で股布に鼻をあてて嗅いでると、嫌そうな顔をするのがたまりません。
脱いだパンツの代わりに、私が用意した下着を着けさせて楽しみます。
パンツ見せっていう約束だよね、と確認してまずはTバックから。
それからまだぴったり閉じた割れ目が透けて見えるメッシュもの
次は陰毛が丸見えのフロントオープン
そして股割れGストリングの後
最終的にほとんど紐の股割れGストを付けさせる頃には、なぜか泣いてました。
割れ目の中に食い込んだ紐が彼女の割れ目を微かに広げてます。
小柄な割に胸が大きい彼女の体に派手な下着がよく似合います。
そろそろ時間になったので彼女を促してホテルを出ます。
ノーパンより恥ずかしい股割れGスト着用のまま。
一見真面目そうな清楚系美少女があんなイヤらしい下着付けてると思うと
射精してない私のペニスはよだれ垂らしまくりです。
お尻突き出させてスカートまくればそのまま挿入できるのに。
そこで再度交渉です。
なぜか怯えたように私を見る彼女は快く了承してくれました。
どんな時でも合意が必要ですよね。
彼女と待ち合わせた駅前まで来て、人気のなさそうな場所を探します。
このあたりまで来ると彼女と同じ制服の女の子もたまに見かけます。
そのたびに私の体で身を隠すようにするのがたまりません。
結局、駅前のホテルに再度入り、彼にもしたことないフェラをしてもらってから、バックから挿入。
量は多くないけど、ねっとりした感触の愛液がたまってて、スムーズに受け入れてくれました。
下着の紐をクイクイ引っ張りながら、初めて味わう大人のペニスの味をじっくり教え込んでやります。
同級生の彼氏には到底できないねちっこい腰の動きに膣がなじんでいくのがわかります。
深く繋がったまま、上半身を脱がせて、ブラをずらしてEカップのオッパイを揉みます。
目の前でイヤらしくこね回されるオッパイと乳首を見ながら、彼女は泣いてますが、乳首をシコってあげると私のペニスをキュッと締め上げてくれます。
せっかくなので、サービスです。
パンツとおそろいの赤いのブラを着せ
私の想定より大きかった彼女のおっぱいは下から支えられるだけで殆ど丸出し状態。
再びシャツを着せ、ボタンを3つ外した状態で胸元を覗き込むと魅惑の谷間が。
夢中で張りのある胸乳を両手で揉みしだき、腰を動かします。
この子は愛液の量は少ないけど、ねっとりしたのがからみついて気持ちいい!
狭い膣内をカリで擦ってるのがよくわかります。
ペニスで膣内の感触をここまで鮮明に感じるのは初めての経験でした。
終わらせるのが惜しくて2時間近く入れっぱなしで味わってしまいました。
最後には「もう痛いから終わって下さい」ってお願いするから初めての中出し体験をさせてあげて終了。
くたくたになって横になってる彼女の荷物から携帯と生徒手帳を探しだし、
本名と住所を控えて、また下着見せてくれる約束取り付けました。
〜本文(終わり)
可愛い系。パンツ見るだけで1というふざけた書き込みでしたが
ホテルで視姦と生下着お持ち帰りを了承させて会うことに。
彼氏が居て経験はあるらしい。
援助も、見せるだけなら浮気にならないなどと、勝手なこと言ってる。
待ち合わせ場所に行ってみると確かに可愛い、黒目がちで黒髪の真面目そうな子だった。
本人確認のあと、制服のままの彼女に私のコートを着せてホテルへ。
早速目の前でパンツを脱いでもらいました。
恥ずかしそうに短めのスカートの中に手を入れて、ピンクのパンツを下ろします。
スカートの中が覗けないように、小さな動きでパンツを両足から抜いて、
小さく震える手でこちらに差し出す姿に、そのまま押し倒したくなりました。
受け取った小さな布きれはまだ彼女のお尻のぬくもりを保っています。
彼女の目の前で股布に鼻をあてて嗅いでると、嫌そうな顔をするのがたまりません。
脱いだパンツの代わりに、私が用意した下着を着けさせて楽しみます。
パンツ見せっていう約束だよね、と確認してまずはTバックから。
それからまだぴったり閉じた割れ目が透けて見えるメッシュもの
次は陰毛が丸見えのフロントオープン
そして股割れGストリングの後
最終的にほとんど紐の股割れGストを付けさせる頃には、なぜか泣いてました。
割れ目の中に食い込んだ紐が彼女の割れ目を微かに広げてます。
小柄な割に胸が大きい彼女の体に派手な下着がよく似合います。
そろそろ時間になったので彼女を促してホテルを出ます。
ノーパンより恥ずかしい股割れGスト着用のまま。
一見真面目そうな清楚系美少女があんなイヤらしい下着付けてると思うと
射精してない私のペニスはよだれ垂らしまくりです。
お尻突き出させてスカートまくればそのまま挿入できるのに。
そこで再度交渉です。
なぜか怯えたように私を見る彼女は快く了承してくれました。
どんな時でも合意が必要ですよね。
彼女と待ち合わせた駅前まで来て、人気のなさそうな場所を探します。
このあたりまで来ると彼女と同じ制服の女の子もたまに見かけます。
そのたびに私の体で身を隠すようにするのがたまりません。
結局、駅前のホテルに再度入り、彼にもしたことないフェラをしてもらってから、バックから挿入。
量は多くないけど、ねっとりした感触の愛液がたまってて、スムーズに受け入れてくれました。
下着の紐をクイクイ引っ張りながら、初めて味わう大人のペニスの味をじっくり教え込んでやります。
同級生の彼氏には到底できないねちっこい腰の動きに膣がなじんでいくのがわかります。
深く繋がったまま、上半身を脱がせて、ブラをずらしてEカップのオッパイを揉みます。
目の前でイヤらしくこね回されるオッパイと乳首を見ながら、彼女は泣いてますが、乳首をシコってあげると私のペニスをキュッと締め上げてくれます。
せっかくなので、サービスです。
パンツとおそろいの赤いのブラを着せ
私の想定より大きかった彼女のおっぱいは下から支えられるだけで殆ど丸出し状態。
再びシャツを着せ、ボタンを3つ外した状態で胸元を覗き込むと魅惑の谷間が。
夢中で張りのある胸乳を両手で揉みしだき、腰を動かします。
この子は愛液の量は少ないけど、ねっとりしたのがからみついて気持ちいい!
狭い膣内をカリで擦ってるのがよくわかります。
ペニスで膣内の感触をここまで鮮明に感じるのは初めての経験でした。
終わらせるのが惜しくて2時間近く入れっぱなしで味わってしまいました。
最後には「もう痛いから終わって下さい」ってお願いするから初めての中出し体験をさせてあげて終了。
くたくたになって横になってる彼女の荷物から携帯と生徒手帳を探しだし、
本名と住所を控えて、また下着見せてくれる約束取り付けました。
〜本文(終わり)
長身巨乳女子大学生肉便器にしたレイプ小説BBS
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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長身巨乳女子大学生肉便器にしたレイプ小説BBS
〜本文(始まり)
5年くらい前のことだが、大学時代とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。
その女子大生の名前は野○その子(仮名)というんだが、
ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。
俺たちが主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。
しかも、お酒は全然飲んだことがないという・・・。
最初は、大学進学のために一人暮らし始めて、ちょっと寂しいだの、ごく普通の話をしてたんだが、
2杯カクテルを飲ませると、かなり酔って、ブラのカップはFかGだとか、処女だとか、Hな質問にも答えるようになってきた。
その中で、初めてミニスカートはいた時痴漢されてドキドキしたとかいう話をして、俺はこいつはMと見たね。
で、さらに飲ませて、つぶれたところで、
一人暮らしとわかってるので、悪友1人とその子を家まで送ることにした。
もちろん、ただ送るわけはない。
途中でもう一人の悪友に電話して、
ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて、合流。
その子の部屋に入って、まずはつぶれているその子の服を脱がせ、
下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。
次に処女膜貫通の時に暴れるといけないので、
手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。
その子はかなり長身のため、脚のひざから下がベッドの外に出して、
ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。
さらに、声を出せないように引き出しからみつけた下着を口に押し込んで上からガムテープで固定する。
さすがに、今まで開いたことない程脚を開かれたせいか、段々意識が戻ってきたようだ。
ビデオを回して、頬を思いっきり平手打ちしてやると、ようやく意識が戻った。
最初は何がなんだかわからないみたいだったが、
手足が動かないことに気づいて、首を曲げて自分の姿を見た瞬間に事態に気づいたよう。
必死に「やめて」とか「許して」と言ってるようだが、口にパンティーが入っていてははっきり聞こえない。
「お前の最初の男になってやるからな」
と言うと、涙をぼろぼろ流しながら、首を横に振って何か言ってるが、それがますます俺の股間を刺激する。
首を振るたびに揺れる巨乳もたまらない。
ブラに手をかけ、思いっきり引っ張って、引きちぎる。
次にエロい身体に似合わない綿のパンティーを引きちぎる。
その度に声にならない叫び声を上げるのがたまらない。
しかし、股間を触ってびっくり。濡れてやがる。
やっぱり、Mだ、こいつは。
と思った俺は「男に犯されるっていうのに、濡らしてるなんて淫乱め」と言葉で虐めてやる。
気持ち濡れ方が激しくなったよう。
FかGカップという巨乳を揉んで、乳首を刺激してやると、
股間は洪水状態。胸を男に触られたことないんだから、当たり前か。
十分濡れたところで「いよいよ女にしてやるからな」とおまんこにあてがってやると、
さすがに、腰を振って必死で抵抗するが、手足を固定されてては無駄な抵抗。
一気に挿入。
すごい表情と悲鳴(とは言っても大して聞こえはしないが)で痛がる。
しかし、そのうち、段々と声が小さくなり、あえぎはじめた様子。
最後は中出しすると、悪友に悪いので巨乳にかける。
あとは、悪友と交代で散々犯す。
これだけならただのレイプで終わってしまう。
このその子は奴隷にして楽しまないともったいないくらいすごい身体だったので、途中で電話して悪友たちを次々に呼ぶ。
これだけたくさんの男に輪姦されれば、あとは簡単だ。
まず、シャワーを浴びさせて、身体を洗ったあと、命令して、陰毛を完全にその子自身に剃らせる。
刃向かえば、また輪姦するぞで、簡単に言うことを聞く。
それから、体中に卑猥な文字やマークを極太マジックで書く。
その中でも「淫乱牝奴隷」「性処理便器」は特に大きく下腹部に書く。
「毎日まん毛を剃れ。」
「この落書きを絶対消すな。」
「シャワー浴びて薄くなったら、上からなぞってもう一度書け。」
「もし守らなかったら、録画したビデオをばらまくし、もう一度輪姦すぞ。」
と脅しておく。
毎晩、つるつるまんこを鏡で見て、
落書きをしてると段々自分が「淫乱牝奴隷」や「性処理便器」だと思い知るという趣向だ。
もちろん、家の鍵のスペアーを取り、
実家の住所、友達の住所など書いてある手帳も取り上げた。
その後数年間、つまりその子が大学を卒業するまで、さんざんいろんなことをした。
まずは、奴隷契約書を書かせ、全裸に首輪とリードをつけて、
深夜の公園を散歩させたり、乳首とまんこにピアス入れたり。
ジーンズやロングスカート、エロくない下着は全て捨てさせてせいで、
いつも身体のライン出して、ミニスカートというエロい格好で登校してた。
当然、毎日痴漢の餌食になっていたみたいだ。
Mの素質があっただけに、身体も喜びを覚えて、どんどん成長して、カップも1つか2つアップしたみたいだ。
残念ながら、卒業と同時に逃げるように実家に戻ったのだが、
そこから別のところに一人暮らし始めたようだ。
親に聞いても教えてもらえず、携帯も解約され、
しかも、友達にも何も教えていないらしく、ここまで本気だとこちらもヤバイので、
あのエロい身体はもったいないが、諦めた。
もし、どこかで出会ったら、今度は一生奴隷として弄んでやるつもりだ。
〜本文(終わり)
5年くらい前のことだが、大学時代とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。
その女子大生の名前は野○その子(仮名)というんだが、
ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。
俺たちが主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。
しかも、お酒は全然飲んだことがないという・・・。
最初は、大学進学のために一人暮らし始めて、ちょっと寂しいだの、ごく普通の話をしてたんだが、
2杯カクテルを飲ませると、かなり酔って、ブラのカップはFかGだとか、処女だとか、Hな質問にも答えるようになってきた。
その中で、初めてミニスカートはいた時痴漢されてドキドキしたとかいう話をして、俺はこいつはMと見たね。
で、さらに飲ませて、つぶれたところで、
一人暮らしとわかってるので、悪友1人とその子を家まで送ることにした。
もちろん、ただ送るわけはない。
途中でもう一人の悪友に電話して、
ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて、合流。
その子の部屋に入って、まずはつぶれているその子の服を脱がせ、
下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。
次に処女膜貫通の時に暴れるといけないので、
手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。
その子はかなり長身のため、脚のひざから下がベッドの外に出して、
ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。
さらに、声を出せないように引き出しからみつけた下着を口に押し込んで上からガムテープで固定する。
さすがに、今まで開いたことない程脚を開かれたせいか、段々意識が戻ってきたようだ。
ビデオを回して、頬を思いっきり平手打ちしてやると、ようやく意識が戻った。
最初は何がなんだかわからないみたいだったが、
手足が動かないことに気づいて、首を曲げて自分の姿を見た瞬間に事態に気づいたよう。
必死に「やめて」とか「許して」と言ってるようだが、口にパンティーが入っていてははっきり聞こえない。
「お前の最初の男になってやるからな」
と言うと、涙をぼろぼろ流しながら、首を横に振って何か言ってるが、それがますます俺の股間を刺激する。
首を振るたびに揺れる巨乳もたまらない。
ブラに手をかけ、思いっきり引っ張って、引きちぎる。
次にエロい身体に似合わない綿のパンティーを引きちぎる。
その度に声にならない叫び声を上げるのがたまらない。
しかし、股間を触ってびっくり。濡れてやがる。
やっぱり、Mだ、こいつは。
と思った俺は「男に犯されるっていうのに、濡らしてるなんて淫乱め」と言葉で虐めてやる。
気持ち濡れ方が激しくなったよう。
FかGカップという巨乳を揉んで、乳首を刺激してやると、
股間は洪水状態。胸を男に触られたことないんだから、当たり前か。
十分濡れたところで「いよいよ女にしてやるからな」とおまんこにあてがってやると、
さすがに、腰を振って必死で抵抗するが、手足を固定されてては無駄な抵抗。
一気に挿入。
すごい表情と悲鳴(とは言っても大して聞こえはしないが)で痛がる。
しかし、そのうち、段々と声が小さくなり、あえぎはじめた様子。
最後は中出しすると、悪友に悪いので巨乳にかける。
あとは、悪友と交代で散々犯す。
これだけならただのレイプで終わってしまう。
このその子は奴隷にして楽しまないともったいないくらいすごい身体だったので、途中で電話して悪友たちを次々に呼ぶ。
これだけたくさんの男に輪姦されれば、あとは簡単だ。
まず、シャワーを浴びさせて、身体を洗ったあと、命令して、陰毛を完全にその子自身に剃らせる。
刃向かえば、また輪姦するぞで、簡単に言うことを聞く。
それから、体中に卑猥な文字やマークを極太マジックで書く。
その中でも「淫乱牝奴隷」「性処理便器」は特に大きく下腹部に書く。
「毎日まん毛を剃れ。」
「この落書きを絶対消すな。」
「シャワー浴びて薄くなったら、上からなぞってもう一度書け。」
「もし守らなかったら、録画したビデオをばらまくし、もう一度輪姦すぞ。」
と脅しておく。
毎晩、つるつるまんこを鏡で見て、
落書きをしてると段々自分が「淫乱牝奴隷」や「性処理便器」だと思い知るという趣向だ。
もちろん、家の鍵のスペアーを取り、
実家の住所、友達の住所など書いてある手帳も取り上げた。
その後数年間、つまりその子が大学を卒業するまで、さんざんいろんなことをした。
まずは、奴隷契約書を書かせ、全裸に首輪とリードをつけて、
深夜の公園を散歩させたり、乳首とまんこにピアス入れたり。
ジーンズやロングスカート、エロくない下着は全て捨てさせてせいで、
いつも身体のライン出して、ミニスカートというエロい格好で登校してた。
当然、毎日痴漢の餌食になっていたみたいだ。
Mの素質があっただけに、身体も喜びを覚えて、どんどん成長して、カップも1つか2つアップしたみたいだ。
残念ながら、卒業と同時に逃げるように実家に戻ったのだが、
そこから別のところに一人暮らし始めたようだ。
親に聞いても教えてもらえず、携帯も解約され、
しかも、友達にも何も教えていないらしく、ここまで本気だとこちらもヤバイので、
あのエロい身体はもったいないが、諦めた。
もし、どこかで出会ったら、今度は一生奴隷として弄んでやるつもりだ。
〜本文(終わり)
OLと会社の人と一夜限りの浮気体験談/小説情報
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
ワイワイシー
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OLと会社の人と一夜限りの浮気体験談/小説情報
〜本文(始まり)
私は25歳のOLです。
昨年の話ですが、私もとうとう初不倫体験をしてしまったので、投稿します。
2年間付き合っていた彼と別れて以来、
孤閨でオナニーのみの私。
そんな私が気になる男性は、
上司のAさんでした。Aさんは勿論既婚者。
勿論、独身男性の恋人の方が欲しいのですが、
何故かAさんが気になってしまい、
他の男性に目がいかない…ので、
もっぱらAさんに愛撫されているところを想像しながらのオナニー。
Aさんに愛撫されているところを妄想しながら、
バイブを使っているとあっという間にオーガズムに達してしまうので、
妄想を楽しみたい時などは逆に感じすぎないよう、
指だけでゆっくり自分を慰めています。
でも、そんなことは実現性のないこと…と思っていたのですが、
とうとう秘かな私の願望が実現する機会が訪れたのです。
昨年、私の会社が横浜で行われたある展示会に出展しました。
その展示会には以前より出展していたのですが、
私の事業部で出した新製品が展示の目玉ということで、
私と上司を含めた数人が出張することになりました。
男性たちに「受付嬢はユミちゃん(私)がいいだろう」ということになりました。
そんなわけで、3日間ほど横浜に出張することになり、
緊張の初日が終わった後、
みんなで地ビールがあるというお店に入りました。
食事しながら軽くビールを飲んだ後、
ホテルへ戻ろうとしましたが、
Aさん以外の男性陣は「折角の来たのだから」ということで、
「もう少し夜を楽しんでから帰る」ということで、私とAさんだけがホテルへ戻りました。
ホテルへ戻ってフロントで時計を見ると、まだ9時前…。
「まだこんな時間なんですね」と言うと
「もう少し彼らと一緒に遊んでくれば良かったんじゃない?」と言われたので
「いえ、私がいるとお邪魔かもしれないし(笑)」と言うと
「そうか(笑)じゃあ、少し上のラウンジでも行く?」と言われたので
私は嬉しくなって「行きます!」と即答しました♪
Aさんと二人でホテルのラウンジで夜景を見ながらカクテル…ムード最高。
ほろ酔い気分で、なんか凄く幸せな時間でした。
Aさんが「ユミちゃんは社内でもモテモテだよね、アプローチも多いんじゃない?」と訊かれましたが
「いいえ、一度も無いですよ」と言うと
「まさか(笑)…ま、俺にはそんなこと言えないだろうからね」と言うので
「いいえ、本当に一度も無いですよ」と言うと
「そうか…ユミちゃんほどの女性なら、彼氏がいると思っているんだろうな…。当たって砕けろという奴はいないのか?(笑)」と言います。
「彼氏なんていないのに、誰も寄って来ないんです!(笑)」と言うと
「えー!彼氏、本当にいないの?だとしたら、うちの会社の奴らは何故、アタックしないんだ?だらしない!」と言うので
つい「課長もだらしない人の一人ですよ〜。」などと言ってしまいました。
「そりゃ、俺だって既婚者じゃなければ…」などと言うので
「みんな、アタックしてくれないんですよねェ…。課長も一緒、一緒(笑)」と言うと
「そんなこと言うと、今夜アタックするぞ!(笑)」と言うので
「アタックしてください!(笑)」と冗談とも本気ともつかない会話で楽しんでいました。
「こういう会話も刺激があって楽しいね」というAさんに
「じゃぁ、耳元で『ユミ、好きだよ』って言って下さい!(笑)」と言うと
私の耳元に口を寄せ「ユミ、好きだよ…」と言ってくれました。
耳元への熱い吐息と甘い台詞…私は下半身がジュンと熱くなるのを感じました。
「今夜、抱いて…」と囁き返す私…
「俺も抱きたい…」と彼…。
「お部屋に行っていいですか?」と囁いた後、真剣な眼差しでAさんを見つめると
今までの会話が冗談や軽口ではなく、
一気に本気の会話だったという雰囲気になりました。
しばらく、Aさんを見つめていると、「店出る?」と彼。
「はいっ」と甘えた声で答えました。
エレベーターに乗るまではドキドキ気分で地に足が付いていない感じでしたが、
エレベーターに乗った途端、
なんか熱い思いが吹き出てしまい、
思わずAさんに抱きついてしまいました。
僅かな時間でしたが、重ね合わせた唇から全身に電流が走るようでした。
Aさんは周りを伺いながら、部屋の扉を開けて私に先に入るように促しました。
部屋に入ると立ったままのキス。もう私はとろけそうな気分でした。
服を脱がされて、ブラとパンティだけになった私をベッドに寝かせると
ディープキス…。
背中から腰にかけて舌を這わせながら、
ブラのホックを外され、後ろから乳房を揉まれると、
たまらずあえぎ声が出てしまいました。
やがて仰向けにされた私の最後の一枚を脱がされ、
太股の間から手を差し入れられ、
すでに熱く潤った部分を指でなぞられると、
快感のあまりエビぞりになってしまい
「あぁぁぁぁぁ〜っ!」
大きな声が出てしまいました。
クリトリスに指先が触れた時には
もう腰がうねってしまって恥ずかしくてたまりませんでした。
そんな私の両足を大きく広げると、
Aさんはそこに顔を近づけ、いきなり吸い付いてきました。
舌先が割れ目の部分を上下するだけでも下半身がとろけそうな快感なのに、
クリトリスを唇ではさむようにしながら舌先で刺激するので、私はたまらずオーガズムに達してしまいました。
イッた後にも執拗に舐め続けるので、
またイキそうになってきた私は
「お願い…おちんちん…おちんちん頂戴!」と露骨なおねだりをしてしまいました。
クンニじゃなく、Aさんのアレでイキたかったのです。
それを聞いたAさんは、私の足首を持つと、その部分にペニスをあてがいました。
「あぁ…早く…」はしたなくも腰をくねらせながら挿入を待つ私。
「入れるよ…」耳元でそう言うと、一気にAさんのペニスが挿し込まれてきました。
「あぁ…」
私は快感のあまり、Aさんの背中に手を回し、
足を腰にからめるようにして、彼にしがみつくような体勢になっていました。
ゆっくり彼が動き出すと、たまらず「あぁぁぁぁ…」と声が出ます。
焦らすかのようにゆっくり抜き差しするAさんに
「あぁ…もっと、もっと…突いて…」と言うと
「ユミちゃんって、結構エッチなんだね」と言われたので
「だって、こんなことするの久しぶりだもん…」と言うと
「本当?」と言いながら、徐々に腰の動きを速めてきます。
「熱い…ユミちゃんの中が熱いよ」なんて言います。
私も「私も課長のおちんちんが熱い…」と言いました。
Aさんが腰の動きを加速すると、私ももうわけがわからなくなるほど感じてしまい
「凄い、凄いよぉ〜」と涙声になるほどでした。
さらに腰の動きを加速されると
「あっ!凄いっ!凄いっ!…あっ………」と言ったまま
全身がビクンビクンとなり、もの凄いオーガズムの波に飲み込まれてしまいました。
まだ痙攣の余韻が残っている私のお腹に、Aさんも熱い液体を噴出させました。
その後、ベッドでしばしのHトークをしていると
「本当にHするの久しぶりなの?」と訊かれたので
「もうずっとしてない…」と言うと
「どのくらい?」と訊くので
「嫌!言わない」と言うと、アソコを指で弄びながら
「どのくらい?」としつこく訊くので
「もぉ〜(笑)2年ぐらいしてません!」と答えました。
「そんなに?」と驚いたようなAさんが
「その間はどうしてたの?」と…。
わかってるくせに!と思った私は、Aさんの耳元で「一人エッチばっかりしてたの」と言うと
「ユミちゃんの一人エッチ見てみたいなぁ…」なんて言います。
「嫌…」
そういう私のアソコをまさぐりながら
「ちょっとだけでいいからさ」と言うので、
根負け?した私は「少しだけよ…」と言って、アソコに指を這わせました。
たまに中指を挿し入れながらクリトリスをこすっていると
見られている興奮で、こんなにと思うほど愛液が溢れてきました。
Aさんが、「いつもこういう風にするの?」と訊くので、私が首を振ると
「いつものようにしてみて」と言うので、私は四つん這いになりました。
私はオナニーの時は四つん這いになってすることが多いんです。
四つん這いになってオナニーをしていると、
Aさんが私の後ろに回り込み、お尻を掴むと一気に挿入してきました。
今度はうって変わったように最初から激しく突いてくるAさん…。
「あ〜っ!あっ!あっ!あっ…イク…」
あっさりオーガズムに達してしまった私の背中に、
またもやAさんの熱い液体が浴びせかけられました。
うつ伏せでぐったりしている私の背中の液体をティッシュで拭き取りながら
「ユミちゃんって、感じやすいんだねぇ…」なんて言うので
「だって、全然エッチしてなかったんだもん…こんなの久々…」と言いました。
しばらくすると、隣の部屋に人が入ってくる気配がしました。
Aさんの隣の部屋はBさんの部屋なのですが、話し声が聞こえるので、
どうやらみんなで帰って来て、Bさんの部屋で缶ビールでも飲むつもりのようでした。
「みんな帰ってきたいみたいですね」と言うと
「さっきみたいな声出してたら聞こえてたかもしれないね」と言うので、
私は「さっきみたいな声出さないようにします」と苦笑して答えました。
「もう2回もしたよ」というAさんに
「もっと…」と言って、柔らかくなっているペニスに指を絡めました。
「出したばかりで、まだ無理だよ」というAさんにキスをして
耳たぶ、首筋、乳首と舌を這わせました。
私の舌は、おへそからもっと下の方に移動していき
太股の付け根付近や袋の部分を舐めながらペニスを弄びました。
しばらく袋の部分を舐めながら、指でペニスを弄んでいると
徐々にペニスが膨張してくるのがわかりました。
「いつも奥さんにこんなことして貰っているんでしょ」と言うと
「そんなことしてくれないよ」と言うので
「嘘…」と言いながら
ペニスにもゆっくりと舌を這わせました。
袋の部分を手で軽く愛撫しながらペニスを咥えると、
口の中でそれがムクムクと大きくなっていきました。
久々のフェラチオ…
私は口一杯に膨張したペニスを隅々まで味わうように丁寧に愛撫しました。
Aさんは、そんな私のいやらしい行為を視覚的に楽しむように、じっと見つめています
私は見られている興奮しさらに「じゅぼっ、じゅぼっ…」と
いういやらしい音を立てながら口をすぼめて吸い取るようにしながらフェラチオを続けました。
「ユミちゃんのも舐めたい」というAさんの顔にまたがるようにして、シックスナインの体勢に…。
まるで、舐められて声が出そうになるのをペニスをしゃぶることで抑えているかのようでした。
そうしているうちに、欲しくなってしまった私は、体を向き直すと、
Aさんのペニスを手で持って自らの中に誘導しました。
先端部が入ったところで、腰を沈めると、快感のあまり思わずあえぎ声が漏れそうになるのをなんとかこらえて、
私はゆっくり腰を動かし始めました。
そしてだんだんと早く腰を動かしました。
自分が上になることで感じてしまい、思わず声が出そうになるのを歯を食いしばって堪えました(笑)
自分で好きなように好きなペースで動けるので
一気に昇りつめるようなペースではなく、ゆっくりゆっくり、
久しぶりのペニスの感触楽しんでいましたが、
そんな私の腰を持ってAさんが下から突き上げるようにするので、
私は声を殺すのに必死になりながらも、3度目のオーガズムを迎えていました。
オーガズムに達してしまった私がAさんの上で突っ伏していると、
Aさんが私を仰向けにして両足を担ぐような格好で責めて来ました。
Aさんはこれまでになく、強く突いてくるので、
まだイッたばかりなのに私の中で再び快感の炎が燃え上がりました。
必死で声を押し殺しながら快感に耐えていると、
「ユミちゃん…可愛い、可愛いよ」と言う彼の声にたまらず
「あぁ…イイ」と声をあげると、その口をAさんの唇がふさぎました。
感じているので、息苦しかったのですが、そのまま強く突かれていると、
再びオーガズムの波が打ち寄せ
「はっ…アッ…」と言う声にならないような声をあげながらオーガズムに達してしまいました。
Aさんはさらに腰を加速させると、私のお腹の上に3回目の射精をしました。
流石に二人とも、少し疲れたようにぐったりしていましたが
しばらくすると、廊下側から「じゃぁ、また明日」という声が聞こえ、扉を閉める音が聞こえました。
どうやら、隣のBさんたちが散会したようでした。
私はAさんに「今のうちに戻った方がいいかな?」と言うと
「そうかもしれないね」と言うので、服を着て自分の部屋に戻り
シャワーを浴びました。翌朝は何気ない顔でみんなと朝食をとりました。
翌日の晩は私の部屋にAさんが来てくれて、再び甘美なセックスを楽しみましたが
それ以来、Aさんとの関係は有りません。
出張から戻ると、Aさんは何事も無かったような顔でいます。
少し憎らしい気もしますが、仕方ありません。
最近はこの時のことを思い出しながらのオナニーで、もっぱら自分を慰めています。
〜本文(終わり)
私は25歳のOLです。
昨年の話ですが、私もとうとう初不倫体験をしてしまったので、投稿します。
2年間付き合っていた彼と別れて以来、
孤閨でオナニーのみの私。
そんな私が気になる男性は、
上司のAさんでした。Aさんは勿論既婚者。
勿論、独身男性の恋人の方が欲しいのですが、
何故かAさんが気になってしまい、
他の男性に目がいかない…ので、
もっぱらAさんに愛撫されているところを想像しながらのオナニー。
Aさんに愛撫されているところを妄想しながら、
バイブを使っているとあっという間にオーガズムに達してしまうので、
妄想を楽しみたい時などは逆に感じすぎないよう、
指だけでゆっくり自分を慰めています。
でも、そんなことは実現性のないこと…と思っていたのですが、
とうとう秘かな私の願望が実現する機会が訪れたのです。
昨年、私の会社が横浜で行われたある展示会に出展しました。
その展示会には以前より出展していたのですが、
私の事業部で出した新製品が展示の目玉ということで、
私と上司を含めた数人が出張することになりました。
男性たちに「受付嬢はユミちゃん(私)がいいだろう」ということになりました。
そんなわけで、3日間ほど横浜に出張することになり、
緊張の初日が終わった後、
みんなで地ビールがあるというお店に入りました。
食事しながら軽くビールを飲んだ後、
ホテルへ戻ろうとしましたが、
Aさん以外の男性陣は「折角の来たのだから」ということで、
「もう少し夜を楽しんでから帰る」ということで、私とAさんだけがホテルへ戻りました。
ホテルへ戻ってフロントで時計を見ると、まだ9時前…。
「まだこんな時間なんですね」と言うと
「もう少し彼らと一緒に遊んでくれば良かったんじゃない?」と言われたので
「いえ、私がいるとお邪魔かもしれないし(笑)」と言うと
「そうか(笑)じゃあ、少し上のラウンジでも行く?」と言われたので
私は嬉しくなって「行きます!」と即答しました♪
Aさんと二人でホテルのラウンジで夜景を見ながらカクテル…ムード最高。
ほろ酔い気分で、なんか凄く幸せな時間でした。
Aさんが「ユミちゃんは社内でもモテモテだよね、アプローチも多いんじゃない?」と訊かれましたが
「いいえ、一度も無いですよ」と言うと
「まさか(笑)…ま、俺にはそんなこと言えないだろうからね」と言うので
「いいえ、本当に一度も無いですよ」と言うと
「そうか…ユミちゃんほどの女性なら、彼氏がいると思っているんだろうな…。当たって砕けろという奴はいないのか?(笑)」と言います。
「彼氏なんていないのに、誰も寄って来ないんです!(笑)」と言うと
「えー!彼氏、本当にいないの?だとしたら、うちの会社の奴らは何故、アタックしないんだ?だらしない!」と言うので
つい「課長もだらしない人の一人ですよ〜。」などと言ってしまいました。
「そりゃ、俺だって既婚者じゃなければ…」などと言うので
「みんな、アタックしてくれないんですよねェ…。課長も一緒、一緒(笑)」と言うと
「そんなこと言うと、今夜アタックするぞ!(笑)」と言うので
「アタックしてください!(笑)」と冗談とも本気ともつかない会話で楽しんでいました。
「こういう会話も刺激があって楽しいね」というAさんに
「じゃぁ、耳元で『ユミ、好きだよ』って言って下さい!(笑)」と言うと
私の耳元に口を寄せ「ユミ、好きだよ…」と言ってくれました。
耳元への熱い吐息と甘い台詞…私は下半身がジュンと熱くなるのを感じました。
「今夜、抱いて…」と囁き返す私…
「俺も抱きたい…」と彼…。
「お部屋に行っていいですか?」と囁いた後、真剣な眼差しでAさんを見つめると
今までの会話が冗談や軽口ではなく、
一気に本気の会話だったという雰囲気になりました。
しばらく、Aさんを見つめていると、「店出る?」と彼。
「はいっ」と甘えた声で答えました。
エレベーターに乗るまではドキドキ気分で地に足が付いていない感じでしたが、
エレベーターに乗った途端、
なんか熱い思いが吹き出てしまい、
思わずAさんに抱きついてしまいました。
僅かな時間でしたが、重ね合わせた唇から全身に電流が走るようでした。
Aさんは周りを伺いながら、部屋の扉を開けて私に先に入るように促しました。
部屋に入ると立ったままのキス。もう私はとろけそうな気分でした。
服を脱がされて、ブラとパンティだけになった私をベッドに寝かせると
ディープキス…。
背中から腰にかけて舌を這わせながら、
ブラのホックを外され、後ろから乳房を揉まれると、
たまらずあえぎ声が出てしまいました。
やがて仰向けにされた私の最後の一枚を脱がされ、
太股の間から手を差し入れられ、
すでに熱く潤った部分を指でなぞられると、
快感のあまりエビぞりになってしまい
「あぁぁぁぁぁ〜っ!」
大きな声が出てしまいました。
クリトリスに指先が触れた時には
もう腰がうねってしまって恥ずかしくてたまりませんでした。
そんな私の両足を大きく広げると、
Aさんはそこに顔を近づけ、いきなり吸い付いてきました。
舌先が割れ目の部分を上下するだけでも下半身がとろけそうな快感なのに、
クリトリスを唇ではさむようにしながら舌先で刺激するので、私はたまらずオーガズムに達してしまいました。
イッた後にも執拗に舐め続けるので、
またイキそうになってきた私は
「お願い…おちんちん…おちんちん頂戴!」と露骨なおねだりをしてしまいました。
クンニじゃなく、Aさんのアレでイキたかったのです。
それを聞いたAさんは、私の足首を持つと、その部分にペニスをあてがいました。
「あぁ…早く…」はしたなくも腰をくねらせながら挿入を待つ私。
「入れるよ…」耳元でそう言うと、一気にAさんのペニスが挿し込まれてきました。
「あぁ…」
私は快感のあまり、Aさんの背中に手を回し、
足を腰にからめるようにして、彼にしがみつくような体勢になっていました。
ゆっくり彼が動き出すと、たまらず「あぁぁぁぁ…」と声が出ます。
焦らすかのようにゆっくり抜き差しするAさんに
「あぁ…もっと、もっと…突いて…」と言うと
「ユミちゃんって、結構エッチなんだね」と言われたので
「だって、こんなことするの久しぶりだもん…」と言うと
「本当?」と言いながら、徐々に腰の動きを速めてきます。
「熱い…ユミちゃんの中が熱いよ」なんて言います。
私も「私も課長のおちんちんが熱い…」と言いました。
Aさんが腰の動きを加速すると、私ももうわけがわからなくなるほど感じてしまい
「凄い、凄いよぉ〜」と涙声になるほどでした。
さらに腰の動きを加速されると
「あっ!凄いっ!凄いっ!…あっ………」と言ったまま
全身がビクンビクンとなり、もの凄いオーガズムの波に飲み込まれてしまいました。
まだ痙攣の余韻が残っている私のお腹に、Aさんも熱い液体を噴出させました。
その後、ベッドでしばしのHトークをしていると
「本当にHするの久しぶりなの?」と訊かれたので
「もうずっとしてない…」と言うと
「どのくらい?」と訊くので
「嫌!言わない」と言うと、アソコを指で弄びながら
「どのくらい?」としつこく訊くので
「もぉ〜(笑)2年ぐらいしてません!」と答えました。
「そんなに?」と驚いたようなAさんが
「その間はどうしてたの?」と…。
わかってるくせに!と思った私は、Aさんの耳元で「一人エッチばっかりしてたの」と言うと
「ユミちゃんの一人エッチ見てみたいなぁ…」なんて言います。
「嫌…」
そういう私のアソコをまさぐりながら
「ちょっとだけでいいからさ」と言うので、
根負け?した私は「少しだけよ…」と言って、アソコに指を這わせました。
たまに中指を挿し入れながらクリトリスをこすっていると
見られている興奮で、こんなにと思うほど愛液が溢れてきました。
Aさんが、「いつもこういう風にするの?」と訊くので、私が首を振ると
「いつものようにしてみて」と言うので、私は四つん這いになりました。
私はオナニーの時は四つん這いになってすることが多いんです。
四つん這いになってオナニーをしていると、
Aさんが私の後ろに回り込み、お尻を掴むと一気に挿入してきました。
今度はうって変わったように最初から激しく突いてくるAさん…。
「あ〜っ!あっ!あっ!あっ…イク…」
あっさりオーガズムに達してしまった私の背中に、
またもやAさんの熱い液体が浴びせかけられました。
うつ伏せでぐったりしている私の背中の液体をティッシュで拭き取りながら
「ユミちゃんって、感じやすいんだねぇ…」なんて言うので
「だって、全然エッチしてなかったんだもん…こんなの久々…」と言いました。
しばらくすると、隣の部屋に人が入ってくる気配がしました。
Aさんの隣の部屋はBさんの部屋なのですが、話し声が聞こえるので、
どうやらみんなで帰って来て、Bさんの部屋で缶ビールでも飲むつもりのようでした。
「みんな帰ってきたいみたいですね」と言うと
「さっきみたいな声出してたら聞こえてたかもしれないね」と言うので、
私は「さっきみたいな声出さないようにします」と苦笑して答えました。
「もう2回もしたよ」というAさんに
「もっと…」と言って、柔らかくなっているペニスに指を絡めました。
「出したばかりで、まだ無理だよ」というAさんにキスをして
耳たぶ、首筋、乳首と舌を這わせました。
私の舌は、おへそからもっと下の方に移動していき
太股の付け根付近や袋の部分を舐めながらペニスを弄びました。
しばらく袋の部分を舐めながら、指でペニスを弄んでいると
徐々にペニスが膨張してくるのがわかりました。
「いつも奥さんにこんなことして貰っているんでしょ」と言うと
「そんなことしてくれないよ」と言うので
「嘘…」と言いながら
ペニスにもゆっくりと舌を這わせました。
袋の部分を手で軽く愛撫しながらペニスを咥えると、
口の中でそれがムクムクと大きくなっていきました。
久々のフェラチオ…
私は口一杯に膨張したペニスを隅々まで味わうように丁寧に愛撫しました。
Aさんは、そんな私のいやらしい行為を視覚的に楽しむように、じっと見つめています
私は見られている興奮しさらに「じゅぼっ、じゅぼっ…」と
いういやらしい音を立てながら口をすぼめて吸い取るようにしながらフェラチオを続けました。
「ユミちゃんのも舐めたい」というAさんの顔にまたがるようにして、シックスナインの体勢に…。
まるで、舐められて声が出そうになるのをペニスをしゃぶることで抑えているかのようでした。
そうしているうちに、欲しくなってしまった私は、体を向き直すと、
Aさんのペニスを手で持って自らの中に誘導しました。
先端部が入ったところで、腰を沈めると、快感のあまり思わずあえぎ声が漏れそうになるのをなんとかこらえて、
私はゆっくり腰を動かし始めました。
そしてだんだんと早く腰を動かしました。
自分が上になることで感じてしまい、思わず声が出そうになるのを歯を食いしばって堪えました(笑)
自分で好きなように好きなペースで動けるので
一気に昇りつめるようなペースではなく、ゆっくりゆっくり、
久しぶりのペニスの感触楽しんでいましたが、
そんな私の腰を持ってAさんが下から突き上げるようにするので、
私は声を殺すのに必死になりながらも、3度目のオーガズムを迎えていました。
オーガズムに達してしまった私がAさんの上で突っ伏していると、
Aさんが私を仰向けにして両足を担ぐような格好で責めて来ました。
Aさんはこれまでになく、強く突いてくるので、
まだイッたばかりなのに私の中で再び快感の炎が燃え上がりました。
必死で声を押し殺しながら快感に耐えていると、
「ユミちゃん…可愛い、可愛いよ」と言う彼の声にたまらず
「あぁ…イイ」と声をあげると、その口をAさんの唇がふさぎました。
感じているので、息苦しかったのですが、そのまま強く突かれていると、
再びオーガズムの波が打ち寄せ
「はっ…アッ…」と言う声にならないような声をあげながらオーガズムに達してしまいました。
Aさんはさらに腰を加速させると、私のお腹の上に3回目の射精をしました。
流石に二人とも、少し疲れたようにぐったりしていましたが
しばらくすると、廊下側から「じゃぁ、また明日」という声が聞こえ、扉を閉める音が聞こえました。
どうやら、隣のBさんたちが散会したようでした。
私はAさんに「今のうちに戻った方がいいかな?」と言うと
「そうかもしれないね」と言うので、服を着て自分の部屋に戻り
シャワーを浴びました。翌朝は何気ない顔でみんなと朝食をとりました。
翌日の晩は私の部屋にAさんが来てくれて、再び甘美なセックスを楽しみましたが
それ以来、Aさんとの関係は有りません。
出張から戻ると、Aさんは何事も無かったような顔でいます。
少し憎らしい気もしますが、仕方ありません。
最近はこの時のことを思い出しながらのオナニーで、もっぱら自分を慰めています。
〜本文(終わり)
不倫中の旦那を覗きオナニーする淫乱人妻のエロ小説 コピペ
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
ワイワイシー
PCMAX
イククル
ワイワイシー
PCMAX
イククル
不倫中の旦那を覗きオナニーする淫乱人妻のエロ小説 コピペ
〜本文(始まり)
夫は交際中から結婚した今でも、浮気や女遊びには全く興味を示さず私を大切にしてくれています…
でもそんな夫が、私以外の女性としたらどんなだろう…
以前から凄く興味があり私からリクエストして、夫婦間で夫が成り行きで他の女性を抱いてしまう設定でイメージプレイみたいな事もしていました。
でも…それが現実だったらと想像するだけで濡れてしまう位、興奮する日々で…
どおしても実行したくなってしまった私はネットで相手を探し…
こちらの希望を細かく説明してついに見つけてしまいました!
26歳で可愛らしい子で私のイメージピッタリな子でした。
昔の会社での後輩で数年ぶりに東京に来たから遊びに来たけど、私は残業で遅くなる為…
留守の間お酒の相手でもしててと夫に連絡した後、夫より先に帰りロフトに上がり待機。
(リビングと洋室を二間続きで開放してる為ロフトからはリビング・洋室両方を見る事が出来るのです)
そして夫とRちゃんはお願いした通りリビングで他愛ない会話をしながら、お酒を飲み…
Rちゃんは予定通りさりげなく体を密着させ色っぽく夫を誘惑します。
そしてRちゃんがついに…夫にもたれかかりキスの空気に…
夫は必死にそらそうと話題を変えたりする中Rちゃんは、うまい事キスへ持ち込みました…
Rちゃんから積極的に舌を絡め2人は長い間ディープキスを…
Rちゃんは色っぽく…どうしよう…こんなに濡れちゃいました…
夫の手をスカートの中に誘います。
夫はそれでも躊躇しているようでしたが、Rちゃんは絶対内緒にして…
「今日だけ…今日だけ…2人の秘密にしよう」
と誘っています。
そして夫のズボンを少しずつおろしパンツの上から大きくなったアソコを撫で回しました。
夫もスカートの中の手はもう、パンティの中にまで入りこんだようでRちゃんはパンティを脱ぎスカートも脱ぎました。
夫は、Rちゃんのブラウスとブラを脱がすと、激しく乳首を舐め回しながらRちゃんのオマ○コに指を出し入れしています。
Rちゃんは夫のアソコを舐めはじめました。
そしてついに…!!
夫に出し入れされてRちゃんは凄く色っぽく喘ぎ…
夫は相当興奮してるようでした。
Rちゃんは
「Kさんには内緒だよ…でもこんなに感じるHは初めて…」
「どうしよ…う…私達…今…してはいけない事してる…で…も…もっともっと欲しいのぉ!」と、
夫の目を見つめ女性の私が見てもドキドキする位色っぽくて…
夫も珍しく喘いでいました。
Rちゃんのオマ○コはかなり濡れてるようで、出し入れする度グチョッグチョッと部屋に響き渡っていました!
私は全身に鳥肌が立ち興奮は絶頂でありえない位に濡れていて…
オナニーしながら何度も何度も2人を見ながらイキました。
夫は、Rちゃんをしっかり抱きしめ…奥深く挿入しています。
すると、何と!!
「ああっ!だ、だめだ!ご、ごめん!!」
夫はRちゃんから抜く事をせずに、そのままRちゃんの中でイッテしまったのです!
(Rちゃんはピル愛用していて妊娠の心配がなかったのでゴムつけずに、その場の成り行きで生挿入…と打ち合わせしてましたが)
まさか!まさか…夫が他の女性に中出ししてしまうとは驚きました。
Rちゃんは「中に出しちゃったの?でも私ピル飲んでるから大丈夫…」
夫のがまだ入ったまま可愛く微笑み2人は暫くディープキスをしていました。
あんなに興奮した経験はないです!!
夫が他の女性を抱くという異常な状況で、こんなに興奮する自分が恐ろしいです。
思い出すだけでグチョグチョになってしまうのです。
そして夫には又、こうして他の女性を抱くきっかけを計画したいと思ってます
そして…夫が他の女性に入れてるのをこっそり見ながら、私も知らない誰かに犯されてみたい…
そんな願望さえ持ちはじめてしまっています。
スワッピングもしてみたいけど、夫はまさか私が他の男性に抱かれるのなんて想像も出来ないでしょうし…
なので私は夫の情事をこっそり見ながら、興奮しきった体を思いきり犯されたいです。
〜本文(終わり)
夫は交際中から結婚した今でも、浮気や女遊びには全く興味を示さず私を大切にしてくれています…
でもそんな夫が、私以外の女性としたらどんなだろう…
以前から凄く興味があり私からリクエストして、夫婦間で夫が成り行きで他の女性を抱いてしまう設定でイメージプレイみたいな事もしていました。
でも…それが現実だったらと想像するだけで濡れてしまう位、興奮する日々で…
どおしても実行したくなってしまった私はネットで相手を探し…
こちらの希望を細かく説明してついに見つけてしまいました!
26歳で可愛らしい子で私のイメージピッタリな子でした。
昔の会社での後輩で数年ぶりに東京に来たから遊びに来たけど、私は残業で遅くなる為…
留守の間お酒の相手でもしててと夫に連絡した後、夫より先に帰りロフトに上がり待機。
(リビングと洋室を二間続きで開放してる為ロフトからはリビング・洋室両方を見る事が出来るのです)
そして夫とRちゃんはお願いした通りリビングで他愛ない会話をしながら、お酒を飲み…
Rちゃんは予定通りさりげなく体を密着させ色っぽく夫を誘惑します。
そしてRちゃんがついに…夫にもたれかかりキスの空気に…
夫は必死にそらそうと話題を変えたりする中Rちゃんは、うまい事キスへ持ち込みました…
Rちゃんから積極的に舌を絡め2人は長い間ディープキスを…
Rちゃんは色っぽく…どうしよう…こんなに濡れちゃいました…
夫の手をスカートの中に誘います。
夫はそれでも躊躇しているようでしたが、Rちゃんは絶対内緒にして…
「今日だけ…今日だけ…2人の秘密にしよう」
と誘っています。
そして夫のズボンを少しずつおろしパンツの上から大きくなったアソコを撫で回しました。
夫もスカートの中の手はもう、パンティの中にまで入りこんだようでRちゃんはパンティを脱ぎスカートも脱ぎました。
夫は、Rちゃんのブラウスとブラを脱がすと、激しく乳首を舐め回しながらRちゃんのオマ○コに指を出し入れしています。
Rちゃんは夫のアソコを舐めはじめました。
そしてついに…!!
夫に出し入れされてRちゃんは凄く色っぽく喘ぎ…
夫は相当興奮してるようでした。
Rちゃんは
「Kさんには内緒だよ…でもこんなに感じるHは初めて…」
「どうしよ…う…私達…今…してはいけない事してる…で…も…もっともっと欲しいのぉ!」と、
夫の目を見つめ女性の私が見てもドキドキする位色っぽくて…
夫も珍しく喘いでいました。
Rちゃんのオマ○コはかなり濡れてるようで、出し入れする度グチョッグチョッと部屋に響き渡っていました!
私は全身に鳥肌が立ち興奮は絶頂でありえない位に濡れていて…
オナニーしながら何度も何度も2人を見ながらイキました。
夫は、Rちゃんをしっかり抱きしめ…奥深く挿入しています。
すると、何と!!
「ああっ!だ、だめだ!ご、ごめん!!」
夫はRちゃんから抜く事をせずに、そのままRちゃんの中でイッテしまったのです!
(Rちゃんはピル愛用していて妊娠の心配がなかったのでゴムつけずに、その場の成り行きで生挿入…と打ち合わせしてましたが)
まさか!まさか…夫が他の女性に中出ししてしまうとは驚きました。
Rちゃんは「中に出しちゃったの?でも私ピル飲んでるから大丈夫…」
夫のがまだ入ったまま可愛く微笑み2人は暫くディープキスをしていました。
あんなに興奮した経験はないです!!
夫が他の女性を抱くという異常な状況で、こんなに興奮する自分が恐ろしいです。
思い出すだけでグチョグチョになってしまうのです。
そして夫には又、こうして他の女性を抱くきっかけを計画したいと思ってます
そして…夫が他の女性に入れてるのをこっそり見ながら、私も知らない誰かに犯されてみたい…
そんな願望さえ持ちはじめてしまっています。
スワッピングもしてみたいけど、夫はまさか私が他の男性に抱かれるのなんて想像も出来ないでしょうし…
なので私は夫の情事をこっそり見ながら、興奮しきった体を思いきり犯されたいです。
〜本文(終わり)
OL主婦のエッチ不倫妄想体験談を読む
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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ワイワイシー
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イククル
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〜本文(始まり)
初投稿します。
ミキです。
最近ココの、体験談を読ませていただきながら、オナニーしちゃってました。
今回は、私の体験談も皆さんに読んでいただきたいなぁと思いました。
未熟な文書作成力で申し訳ありません。
私は既婚・子供無し、不倫の相手は私の5歳年下で既婚・子供有り。
職場で出会い、2人で飲みに行った際、彼の方は最初から「そういう関係になってもいいよ」って感じで、路上でキスを求めてきたりと積極的だった。
私は独身時代は不倫もしていたが、結婚してからは夫一筋。
子供もいないせいか、ラブラブ生活で、何の不満もなく過ごしていたので冗談として、笑って受け流していた。
4回目に2人で飲みに行った日、今考えると、その日は彼にやたら飲まされていたんだと思う。
2件目に飲みに行った段階で、泥酔状態。
バーの小さなテーブルに向かい合って座っていたが、彼が「ホテルに行こう」と誘ってくる返事に
私は「行かない」と言いつつも、自分の指を彼の口に持っていき、指を愛撫してもらっているような感じだった。
周りの人からは「バカじゃないの」的に見られていたと思う。
「行かない」の返事とは裏腹な行為がOKサインとなり、店を出た2人は、まず近くの公園に行った。
「浮浪者でもいるんじゃないの」と言いながら彼の腕にしがみつき、自分から胸を押し付けてみた。
すると、彼は近くのベンチに座り、激しくキスをしながら服の上から胸を揉みしだいてきた。
夫とは激しいキスなんかもう何年もしていなかったので
頭から“理性”がスーッと抜けてくと同時に、私も舌を彼の舌にからみつけて、人目があるかもしれないのに、されるがままになってしまった。
彼は私が何の抵抗もせず、反対に受け入れたことを確認すると、「早くこうしたかった」と言って、長い長いキスをきてきた。
そのうち彼の手はブラウスの下に入り、ブラを上に上げると、乳首にまで口をもっていき、乳首を舐め回してきた。
私はちょっと人目が気になり、「人に見られるかも…」と言うと、「見られてもいいよ」と言って
止める気配がないどころか、スカートの中に手を入れてきた。
「2人になれるところに行きたい」と言っても、「もう少し…」と言って
ついにパンティの横から指を入れて、中指で下から上に撫で上げてきた。
私のそこはもうすっかり濡れていて、恥ずかしくてたまらないのに興奮して
「ん〜っ」と声にならない声を出してしまうと、「ミキもしたかったんだ…」と言って、より激しくキスを交わした。
「行こう」と立って、タクシーでシティホテルへ行き、部屋に案内されボーイが出て行くと、きつく抱きしめられ、またキス。
舌をからませて長いキスをしてると、子宮の奥の方が痛くなるくらい彼を求めて、ジューンと濡れてくるのがわかる。
「ねぇ、シャワー浴びよう」と言うと、「このままがいいよ」とパンティの中に手を入れて、割れ目に添って指で撫で上げてきた。
激しいキスと優しく撫で上げる指で、私は膝の力が抜けて行き、「もう立ってられない」と座りこむと、私を抱き上げベッドへ連れて行ってくれた。
ブラウスを脱がせようとするので、「自分で脱ぐから…。やっぱりシャワー浴びたい。」と言っても
「そのままのミキが欲しい。お願いだから。」と言って
脱ぎかけのブラウスの下に手を入れ、ブラをずらし胸を揉むと
乳首をつまんだり、舐めたり、吸ったりされている間に、スカートもストッキングもパンティも脱がされ、下の方まで愛撫されていた。
「私だけ、恥ずかしい…。」と言うと、私のブラウスやブラを脱がせた後
今度は私が彼の洋服を脱がせてあげた。
パンツを脱がせようとすると、彼の硬く大きくなったモノがひっかかり
「こんなになってる」と言うと、「今迄さんざん待たされたから」と
嘘でも私はちょっとうれしくなって、彼のモノの先にチュッとキスをしてしまった。
すると襲い掛かるように、彼は私の上にのって来て、舌をからめたキスから、
首筋、脇、乳首、おへそと下へ下へと舐めながらキスをしながら降りていき、とうとう私の一番敏感なところへ到達した。
彼が激しい息遣いで凝視しているようで、“そんなに見ないで”と思うと、私はまた子宮の奥が痛くなってきた。
そして、「こんなに濡れてる…」と言うと、舌で舐め上げてきた。
指でも十分感じていたのに、舐められると大きな声で、「あぁ…ぁ…」と言ってしまった。
クリちゃんを唇ではさんだり、舌の先でローリングしながら舐められると、私は夢中で彼のモノを探して腕を差し出していた。
彼が体をずらすと、私の欲しかったモノが私の手の中に入ってきてギュッとつかむと、彼は「ウッ」と声を上げた。
彼の声を聞くと、一層興奮してしまい、口に含みそのままシックスナインの体勢になり、お互いむしゃぶりつくという感じで舐めあった。
私は子宮の奥の痛みが更に増し、早く入れて欲しくてたまらなくなり、「早く、して…。」と自分から求めてしまった。
通常位の体勢になり、「いよいよ彼がくる」と思っていると、彼は焦らすように胸に愛撫をし始めた。
「それも気持ちいいけど、早く入れて…」と思っているのに、彼はわざと入れてくれない。
「ねぇ、焦らさないで…」と言うと、「俺3ヶ月待たされたよ。ミキも欲しかった?」と聞いてくるので
「だって悪いことはできないよ」と言うと、「いい、悪いは関係ないよ。ミキの気持ちはどうだった?」と言うので
「欲しかった」というとキスをしながら、やっと入り口まで持ってきて、ゆっくりゆっくり入れてきた。
私は彼のモノが入ってくるのをジックリ感じていると、彼も目を閉じて味わうかのようにゆっくり抜き差ししていた。
そんな彼の顔を見て、ますます感じてしまった私は、彼が入ってきている膣をキュッと絞めるようにすると
「駄目、絞めると出るよ。ミキを味わいたい。」と言って、奥の方をグッと突いてきた。
「そこ、感じる…」、「ん〜、あぁ〜」と私の声が大きくなると
彼の腰遣いも激しくなり、バックの好きな私は「ねぇ、後ろからもして」と言うと、私を四つん這いにさせた彼は、一気に突き上げてきた。
私はあまりの快感に、腕で上半身を支えることは出来ず
お尻だけを突き出す格好で、腰をつかんで激しく突いていた彼が
「口に出してもいい?」と聞くので頷くと「イクッ」と、より激しく突いたかと思うと抜いて
仰向けに倒れた私の口に彼の精液が発射され、私は飲み干してしまった。
二人して荒い呼吸を整えながら、「ミキまだだろ」と聞くので
「セックスじゃイケないけど、イキたい…」って言うと、下の方をゆっくり触りだした。
わたしのあそこは敏感になっているので、指で撫でられるだけで感じて、クリちゃんを下から撫上げるようにしながら、
指を入れつつ徐々に激しくクリちゃんをローリングされると、大きな波が押し寄せてきたようになり
「あ〜っ、イクゥ〜」と声を出しながら少し痙攣したかと思うと、弓のように足の指先まで伸び、イってしまった。
「はぁ、はぁ」と息をはずませてると、彼は「最高だった」といいながら、髪を撫でてくれた。
確かに彼とのセックスは最高だった。
でも、『それはいけないことをしている』という不倫ならではの感情も相まっているんだろうなと思う。
彼とは職場で知り合ったとはいえ常々顔を合わせているわけではないので、連絡はもっぱら、携帯メール。
月2回ほど会い、セックスはそのうち1回くらいと、結構健全なお付き合いが続いている。
〜本文(終わり)
初投稿します。
ミキです。
最近ココの、体験談を読ませていただきながら、オナニーしちゃってました。
今回は、私の体験談も皆さんに読んでいただきたいなぁと思いました。
未熟な文書作成力で申し訳ありません。
私は既婚・子供無し、不倫の相手は私の5歳年下で既婚・子供有り。
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私は独身時代は不倫もしていたが、結婚してからは夫一筋。
子供もいないせいか、ラブラブ生活で、何の不満もなく過ごしていたので冗談として、笑って受け流していた。
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2件目に飲みに行った段階で、泥酔状態。
バーの小さなテーブルに向かい合って座っていたが、彼が「ホテルに行こう」と誘ってくる返事に
私は「行かない」と言いつつも、自分の指を彼の口に持っていき、指を愛撫してもらっているような感じだった。
周りの人からは「バカじゃないの」的に見られていたと思う。
「行かない」の返事とは裏腹な行為がOKサインとなり、店を出た2人は、まず近くの公園に行った。
「浮浪者でもいるんじゃないの」と言いながら彼の腕にしがみつき、自分から胸を押し付けてみた。
すると、彼は近くのベンチに座り、激しくキスをしながら服の上から胸を揉みしだいてきた。
夫とは激しいキスなんかもう何年もしていなかったので
頭から“理性”がスーッと抜けてくと同時に、私も舌を彼の舌にからみつけて、人目があるかもしれないのに、されるがままになってしまった。
彼は私が何の抵抗もせず、反対に受け入れたことを確認すると、「早くこうしたかった」と言って、長い長いキスをきてきた。
そのうち彼の手はブラウスの下に入り、ブラを上に上げると、乳首にまで口をもっていき、乳首を舐め回してきた。
私はちょっと人目が気になり、「人に見られるかも…」と言うと、「見られてもいいよ」と言って
止める気配がないどころか、スカートの中に手を入れてきた。
「2人になれるところに行きたい」と言っても、「もう少し…」と言って
ついにパンティの横から指を入れて、中指で下から上に撫で上げてきた。
私のそこはもうすっかり濡れていて、恥ずかしくてたまらないのに興奮して
「ん〜っ」と声にならない声を出してしまうと、「ミキもしたかったんだ…」と言って、より激しくキスを交わした。
「行こう」と立って、タクシーでシティホテルへ行き、部屋に案内されボーイが出て行くと、きつく抱きしめられ、またキス。
舌をからませて長いキスをしてると、子宮の奥の方が痛くなるくらい彼を求めて、ジューンと濡れてくるのがわかる。
「ねぇ、シャワー浴びよう」と言うと、「このままがいいよ」とパンティの中に手を入れて、割れ目に添って指で撫で上げてきた。
激しいキスと優しく撫で上げる指で、私は膝の力が抜けて行き、「もう立ってられない」と座りこむと、私を抱き上げベッドへ連れて行ってくれた。
ブラウスを脱がせようとするので、「自分で脱ぐから…。やっぱりシャワー浴びたい。」と言っても
「そのままのミキが欲しい。お願いだから。」と言って
脱ぎかけのブラウスの下に手を入れ、ブラをずらし胸を揉むと
乳首をつまんだり、舐めたり、吸ったりされている間に、スカートもストッキングもパンティも脱がされ、下の方まで愛撫されていた。
「私だけ、恥ずかしい…。」と言うと、私のブラウスやブラを脱がせた後
今度は私が彼の洋服を脱がせてあげた。
パンツを脱がせようとすると、彼の硬く大きくなったモノがひっかかり
「こんなになってる」と言うと、「今迄さんざん待たされたから」と
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すると襲い掛かるように、彼は私の上にのって来て、舌をからめたキスから、
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そして、「こんなに濡れてる…」と言うと、舌で舐め上げてきた。
指でも十分感じていたのに、舐められると大きな声で、「あぁ…ぁ…」と言ってしまった。
クリちゃんを唇ではさんだり、舌の先でローリングしながら舐められると、私は夢中で彼のモノを探して腕を差し出していた。
彼が体をずらすと、私の欲しかったモノが私の手の中に入ってきてギュッとつかむと、彼は「ウッ」と声を上げた。
彼の声を聞くと、一層興奮してしまい、口に含みそのままシックスナインの体勢になり、お互いむしゃぶりつくという感じで舐めあった。
私は子宮の奥の痛みが更に増し、早く入れて欲しくてたまらなくなり、「早く、して…。」と自分から求めてしまった。
通常位の体勢になり、「いよいよ彼がくる」と思っていると、彼は焦らすように胸に愛撫をし始めた。
「それも気持ちいいけど、早く入れて…」と思っているのに、彼はわざと入れてくれない。
「ねぇ、焦らさないで…」と言うと、「俺3ヶ月待たされたよ。ミキも欲しかった?」と聞いてくるので
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「欲しかった」というとキスをしながら、やっと入り口まで持ってきて、ゆっくりゆっくり入れてきた。
私は彼のモノが入ってくるのをジックリ感じていると、彼も目を閉じて味わうかのようにゆっくり抜き差ししていた。
そんな彼の顔を見て、ますます感じてしまった私は、彼が入ってきている膣をキュッと絞めるようにすると
「駄目、絞めると出るよ。ミキを味わいたい。」と言って、奥の方をグッと突いてきた。
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彼の腰遣いも激しくなり、バックの好きな私は「ねぇ、後ろからもして」と言うと、私を四つん這いにさせた彼は、一気に突き上げてきた。
私はあまりの快感に、腕で上半身を支えることは出来ず
お尻だけを突き出す格好で、腰をつかんで激しく突いていた彼が
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仰向けに倒れた私の口に彼の精液が発射され、私は飲み干してしまった。
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「はぁ、はぁ」と息をはずませてると、彼は「最高だった」といいながら、髪を撫でてくれた。
確かに彼とのセックスは最高だった。
でも、『それはいけないことをしている』という不倫ならではの感情も相まっているんだろうなと思う。
彼とは職場で知り合ったとはいえ常々顔を合わせているわけではないので、連絡はもっぱら、携帯メール。
月2回ほど会い、セックスはそのうち1回くらいと、結構健全なお付き合いが続いている。
〜本文(終わり)
膣内射精セックス三十代人妻の浮気体験談/小説収集
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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膣内射精セックス三十代人妻の浮気体験談/小説収集
〜本文(始まり)
こんにちわ。皆さん。初めまして♪
「さゆ」といいます。
毎日、楽しみにサイトを覗かせて貰ってます。
皆様の不倫話を読んでいて、私の体験も投稿しようと思いました。
私と彼との出会いは、2年前。
ある出会い系サイトでした。
それも、私がパソコンを使い始めて、当時セックスレスだった夫との不満を晴らす為に
「出会い系サイト巡り」をしていた時に、偶然、彼の書き込みを見つけたのです。
「体型、年齢は問いません。一緒にいて楽しくなる様な…」
ありふれた文章だけど、私の年齢(当時36歳)だと、スタイルが良い人とか、年齢制限とか言われちゃうと、そこでアウト★なんですよね^^;
彼の書き込みに返信して、すぐに返事が来ました。
最初は「どうせ会うだけだし」という軽い気持ちでした。
彼と数回、メールを交わした後、会う約束をしたのですが、
画像よりも素敵な彼に、一目惚れ状態の私♪
(ジャニ—ズ系にめっぽう弱い私…)
最初に会って、食事をしてる時に、彼の目チカラに圧倒されてしまいました。
男性に見つめられる事が無かったので、たじろぎながら「な、なに?」って聞くと
「素敵な人だなぁ…って見てた。」ってポツリ。
この人、そういうセリフ言い馴れてるのかなぁ?
などと最初は疑いの気持ちが多かったんですが、
話してるうちにその疑いを持った自分を恥ずかしく思いました。
本心で言ってくれてたんだなぁ。
褒め台詞を素直に受け入れる事が出来なくなってたんだなぁ、私って。
荒んでくる訳も、何となく納得(笑)
当然の様に、そのままホテルに向かって、エッチ♪
部屋に入った途端、ギュ〜って、抱き締められて、耳元で
「抱き締めたかった、欲しかった」って
耳たぶ噛まれながら囁かれて、ヘナヘナになってしまいました。
抱き抱えられながら、ベットに腰掛け、押し倒され…。
もう、うっとりしながら彼の愛撫に身を任せてました。
極上のテクニックなんて、持ち合わせていないんだけど、
彼の愛撫って、気持ち良いだけじゃなくて「気持ち」が入ってるんです。
私、経験人数は少なく無いんですが、他の誰よりも感じてしまって(照)
彼の触れる所、どこでも性感帯に変わってく気がしました。
おっぱいを揉み、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて…
それだけで、アソコから、愛液が溢れ出てきて、恥かしい位、腰を動かしてました。
「クリが大きくなってる…触って良い?」
「お願い…触って」
彼の指が、クリの周りをなぞってるのが、ハッキリ分かります。
ビクンビクン太ももが痙攣して、彼が手の平で、クリを押し、擦りつけ…。
「ああ…ん、イイ…」
「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいね…」
「あっ!いっちゃ…う」
彼が、愛撫の手を強めた途端、身体全体に電流が走りました。
最初のオーガズムを早くも、迎えてしまったのです。
「もういっちゃった?可愛いよ、イッタ顔」
彼が、ぐったりした私にディープキスしながら、私の手をペニスに導きました。
「すご…(@@
〜本文(終わり)
こんにちわ。皆さん。初めまして♪
「さゆ」といいます。
毎日、楽しみにサイトを覗かせて貰ってます。
皆様の不倫話を読んでいて、私の体験も投稿しようと思いました。
私と彼との出会いは、2年前。
ある出会い系サイトでした。
それも、私がパソコンを使い始めて、当時セックスレスだった夫との不満を晴らす為に
「出会い系サイト巡り」をしていた時に、偶然、彼の書き込みを見つけたのです。
「体型、年齢は問いません。一緒にいて楽しくなる様な…」
ありふれた文章だけど、私の年齢(当時36歳)だと、スタイルが良い人とか、年齢制限とか言われちゃうと、そこでアウト★なんですよね^^;
彼の書き込みに返信して、すぐに返事が来ました。
最初は「どうせ会うだけだし」という軽い気持ちでした。
彼と数回、メールを交わした後、会う約束をしたのですが、
画像よりも素敵な彼に、一目惚れ状態の私♪
(ジャニ—ズ系にめっぽう弱い私…)
最初に会って、食事をしてる時に、彼の目チカラに圧倒されてしまいました。
男性に見つめられる事が無かったので、たじろぎながら「な、なに?」って聞くと
「素敵な人だなぁ…って見てた。」ってポツリ。
この人、そういうセリフ言い馴れてるのかなぁ?
などと最初は疑いの気持ちが多かったんですが、
話してるうちにその疑いを持った自分を恥ずかしく思いました。
本心で言ってくれてたんだなぁ。
褒め台詞を素直に受け入れる事が出来なくなってたんだなぁ、私って。
荒んでくる訳も、何となく納得(笑)
当然の様に、そのままホテルに向かって、エッチ♪
部屋に入った途端、ギュ〜って、抱き締められて、耳元で
「抱き締めたかった、欲しかった」って
耳たぶ噛まれながら囁かれて、ヘナヘナになってしまいました。
抱き抱えられながら、ベットに腰掛け、押し倒され…。
もう、うっとりしながら彼の愛撫に身を任せてました。
極上のテクニックなんて、持ち合わせていないんだけど、
彼の愛撫って、気持ち良いだけじゃなくて「気持ち」が入ってるんです。
私、経験人数は少なく無いんですが、他の誰よりも感じてしまって(照)
彼の触れる所、どこでも性感帯に変わってく気がしました。
おっぱいを揉み、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて…
それだけで、アソコから、愛液が溢れ出てきて、恥かしい位、腰を動かしてました。
「クリが大きくなってる…触って良い?」
「お願い…触って」
彼の指が、クリの周りをなぞってるのが、ハッキリ分かります。
ビクンビクン太ももが痙攣して、彼が手の平で、クリを押し、擦りつけ…。
「ああ…ん、イイ…」
「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいね…」
「あっ!いっちゃ…う」
彼が、愛撫の手を強めた途端、身体全体に電流が走りました。
最初のオーガズムを早くも、迎えてしまったのです。
「もういっちゃった?可愛いよ、イッタ顔」
彼が、ぐったりした私にディープキスしながら、私の手をペニスに導きました。
「すご…(@@
〜本文(終わり)
大人の男性の指で初潮吹きお姉さんの不倫体験談/小説収集
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大人の男性の指で初潮吹きお姉さんの不倫体験談/小説収集
〜本文(始まり)
みなさん、初めまして。
愛子と言います。
今日は今お付き合いしてる彼とのことを書き綴りました。
拙い文章で、長々と書いておりますが、どうか最後までお付き合いください。
私は28歳、OLです。
半年前、結婚を考えた彼氏とある事情で別れてから、
そのトラウマのせいか、男性との出会いがあってもなかなか恋愛まで至りませんでした。
かと言って仕事が楽しい!という訳ではなく、この現状を打破したい、何か変わったことがしたいと思っていました。
そんなある日、暇だったのでインターネットをしていると、ある 不倫の出会い系サイトが…。
最初は軽い気持ちだったんです。
「どんな人がいるのかな、暇つぶしにでも書き込んでみようかな…」
翌日メールをチェックするとなんと40件もメールが^^;
その翌日にはまたも40件弱のメール^^;
これは収集がつかなくなると思い、一旦投稿の削除をし、ひとつひとつ拝見することにしました。
「メールを返したくなるような魅力的な人なんているのかな?」と思いつつ見てみると、けっこういるんですね(笑)。
最終的に6人くらい絞り込みました。
でも6人もメールしたり、逢ったりって無理だから、
3人までかな?と感じ、選ぶことにしました。
選ぶ時は(結果的に今付き合っている)彼は特に気になっていたので、絶対に外せない人と思っていた人でした。
なんか直感的に感じたんです。
その彼の名前は岡田さん。(仮名です)
年齢は43歳。
会社経営で外車2台所有とのこと。
簡単な自己紹介とスマートそうな自己アピール。
ちゃんと私に対して考えてくれた内容のメールでした。
すぐに魅かれました。
「もしかしたら私の好みかも…」
最初はただの暇つぶし、メールなんて返したくなるような人はいないんだろうなー
なんて始めたメールがいつの間にか期待へ変わっていました。
彼とメール交換をしても、やはり彼が一番ワクワクし、一番内容もしっくりくる。
こんなにメールが待ち遠しい、メール交換が楽しいと思ったことはありませんでした。
今まで自分の気持ちを押し殺すことが多かった私なのに、彼には素直になんでも言えてしまう自分がいました。
PCでのメールが何往復もし、お互いに気分も盛り上がっていました。
(その間、他の2人の方はほとんどメールしてません)
メールのやり取りをして5日目あたりでしょうか、
彼から「これ以上メールだと限界がある。逢ってみようか?」とお誘いのメール。
私もイメージが膨らむ前に会いたかったので、2日後にお食事する約束をしました。
当日、私は一番お気に入りの洋服に着替え美容院へ行きオシャレをして、約束のホテルのロビーへ。
ホテルのロビーではお茶をしている人、チェックインをしようとしてる人…
一体、どの人が彼なんだろう…私はみんなからどんなふうに写ってるのかな?
なんてたわいもないことを考えながらドキドキしながら待っていると
携帯電話が鳴り
「右側を向いてみて。」
待ち合わせに現れた彼は長身でネイビーのスーツに身を包み、紳士的な雰囲気の方でした。
落ち着いていて紳士的な雰囲気はあるのに43歳には見えない若々しさ
…「あぁ、素敵な人…」と感じました。
彼にエスコートされ、最上階のレストラン・バーへ。
通された場所は個室でした。
L字型のお部屋になっていたので、彼と正面で対面という形ではありませんでした。
窓からは夜景が見えて、その個室だけが別世界のように、存在していました。
最初は緊張してしまって、なかなかうまく話せない自分がもどかしかった。
けっこう人見知りしないし、初対面には強いと思っていたのに…。
メールのやり取りしている頃から「いいな」とは思っていたけど、
実際会って、「本当にいいな」って思うと、こんなに緊張するものなのかな…なんて思いました。
でも、彼はそんな私に気づかずどんどん話題を振ってくれて、気が付けば笑顔が溢れていました。
そんなときふと、彼が「笑顔がすごく可愛いね」と…。
「すごくクールな雰囲気なのに、笑うとすごく可愛らしいよ。」と二度押し(笑)
照れてしまうと場を取り繕うと何かしゃべろうとしてしまう私は、「えっと、この後ってどうしましょうか?」
なんて、イキナリ変なこと言ってしまったけど、彼は冷静な顔をして「この後、俺は口説くよ」と。
こんなこと言われてどう返していいかわからず
「それってどういうことで、なんで…」なんて、
あたふたしていると彼が「その唇を塞いじゃおうか…」と私の顔を引き寄せてそのままキスをされてしまいました。
私の顔に添えられた彼の両手が、私の頬や髪を撫でて…。
私の唇を優しく割って、彼の舌が絡んでくる。
「んん…はぁぁ…」と思わず吐息が出てしまうような、甘いキス。
私の舌に自分の舌を絡ましては離れ、唇を吸う…まるでキスというよりは愛撫をされているような感覚でした。
でもそれは決して貪るようにではなく、私の唇を味わっているように思えるキスでした。
唇が解き放たれると、抱きしめられて…
それはとても優しく、でも官能的に私の身体を包み込んでくれました。
私はそれだけで十分感じてしまいました。
「私は完全に彼に捕らわれてしまった。もう口説かれてた…」そう思いました。
その後、彼はルームキーを取り出して、「部屋、取ってるんだけど」と私の手を引いて、席を立ちました。
私は彼に導かれるようにして、今までにない快楽への部屋のドアを開けてしまったんです。
彼は私の手を握り、バーを出ると、エレベーターへ。最上階から23階のボタンを押し、エレベーターは静かに動き出しました。
もう私には何も考える余裕はなく、これから彼に抱かれるんだという事実しかわかりませんでした。
エレベーターを出て歩いていくと、またチェックインカウンターがありました。
「えっ…?」
「驚いた?」と彼は微笑みました。
ここの階では専用のチェックインカウンターやラウンジがあるそうです。
私は初めてエグゼクティブルームという特別な階に案内されました。
「本当はラウンジに行こうとも思ってたんだけどね」と彼は私に微笑みかけると、
手を引いて、部屋まで案内してくれてました。
部屋に入ると、私はお姫様気分でした。
今まで泊まったことがないくらい広いお部屋でした。
部屋は白を基調とし、アクセントになるようにオシャレなソファー・テーブルがあり、
お風呂を覗くと周りは大理石で、ガラス張りの浴室。
違う部屋には真っ白なダブルベッド…。
「あぁ…私、ここで抱かれるんだ…」と思うと急に恥ずかしくなって、
落ち着きがなく、しばらくは動き回っていました。
窓辺に目を向けると夜景が綺麗でした。
私は窓辺でじっと夜景をみていました。
今まで何回も見てきた、自分が住んでいる街の夜景なのに、
その日はまるで別世界にいるような…いつもとは違う夜景に見えました。
「こういう部屋は初めてかな?」
彼はジャケットを脱いでソファーに座り、ビールを飲んでいました。
「うん、なんかお姫様みたい、嬉しい」と言うと、
彼は私の方へ歩み寄り、「よかった」と抱き寄せ、そのまま抱きしめてくれました。
彼は私の顎に手を添えて、また優しくキスをしてくれました。
舌を絡ませながら、彼の手は私の身体のラインを撫でるように、ゆっくりと…。
思わず「はぁ…」と吐息を漏らしてしまいました。
「ベッドにいこうか…」
彼に促され、ベッドへ横たわると、またキスをされて、そのまま首筋、顎、耳元と愛撫をしてくれました。
静かで広い部屋には「チュッ…チュゥッ…」と彼の愛撫が余計に際立ち、
私はそれだけで腰が浮き、「はぁ…はぁ…」と悶えていました。
その間も彼の手は私の身体を撫でるように、触ってくれていました。
「服、脱ごうか…俺が脱がしてあげる」
彼はゆっくりと私の洋服を脱がし、黒地に赤いバラの刺繍のしてある下着姿になるとじっと見つめていました
「色っぽいね…」
それだけでもう私はとろけそうなくらい感じていて
「はぁ…はぁ…」と吐息が洩れてしまうのを押さえ切れませんでした。
彼は私が下着姿になっても脱ぎませんでした。
「あぁ…私だけ下着姿になってしまって…紳士的な男性にエッチなことをされてる…」
そう思うと、Mな私はそれだけで感じてしまうのです。
彼はそれを知っていてそうしてるのか、知らないのかは、もう私には考えられなくなっていました。
彼の執拗とまで思わせる愛撫はずっと続きました。
時折、彼が爪を立てて、ツゥーっと撫でると、
私は「あぁぁ…」と声をあげ、身体が仰け反ってしまい、
「気持ちいい…もっと…」とそれ以上のことをお願いしても彼はいつも核心部分を避けて、私の身体を愛撫するのでした。
やっと彼の手がブラの肩紐にかかりホックを外され、
私の胸が露になった時、「あぁ…もう乳首、たっちゃってるね…イケナイ子だ…」
そう優しく耳元で囁かれ、何も触られてないのに、私は自分のアソコから熱い液が滴り落ちるの感じました。
彼の手は私の胸を包むようにゆっくりと揉み、乳首をつまみました。
「あぁぁ…」快感に耐えられず、身体が仰け反ってしまいました。
「ん?もうコリコリしてる…ホラ、触ってごらん」と私の手を取り、乳首へ…。
恥ずかしいほど固く立っていました。
彼は私の脚をM字に開き、じっと見つめていました。
「あぁ…大きなシミができちゃってる…」
「くぅ…ん」
恥ずかしさでいっぱいの私にさらに追い討ちをかけるかのように言葉責めをしてくるんです。
「どうしてほしい?」
「………」
「このままでもいい?」
「…シテ…」
「んん?どうしてほしいの?」
「触って…ほしい…」
「じゃあ…パンティを脱いで、俺に見せて…」
思わず「やだぁ〜…」と泣きそうな声で言ってしまいました。
「可愛い…でもそんな目でお願いしてもダメ。俺にちゃんと見せて…」
意地悪なのに、すごく優しい顔をして言うんです。
…彼に負けました。
私はパンティに手をかけゆっくり脱ぐと、
彼はそのパンティを手にとって
「ホラ…」と濡れていた部分を触るとそこからはツゥーっと糸が…。
「イヤァ…」と目をそむけると
「糸をひいちゃって…すごくエッチなんだね…俺に見せて…」と、もう一度私に囁くのでした。
私が脚を閉じ、まごまごしていると、彼もやっとシャツを脱いでくれました。
その逞しい胸板に目を奪われていると
そのままスラックスも脱ぎ、ボクサーパンツからは彼のそそり立ったペニスがはっきりとわかりました。
一目見ただけで、「あぁ…すごい……」と思わせる逞しさでした。
「ホラ…自分の指で拡げて、見せてみて」そう言われて恥ずかしいのに
見てもらいたい…という感情が湧いてきて、私はおもむろに脚をM字に開き、両手でアソコを拡げて見せていました。
「恥ずかしい…」と言うと、彼は乳首を口に含み、
優しく舌で転がし、「ちゅうぅぅ…」と吸われるともう私は止まりませんでした。
「可愛いよ」と耳元で何回も囁かれ
「あっ…あっ…」と今まで我慢していた快感を吐き出すように、喘いでいました。
そのまま彼は私の腕を上にあげると、脇を舐めました。
「あぁぁんっ、イヤ…イヤ…」
「ココ、気持ちいいでしょ…?」
脇を舐められたのは初めてで…恥ずかしいのと、
そんなところも舐めてくれるんだっていう驚きで、そのときは何も答えることが出来ませんでした。
「あとね、ココも気持ちいいんだよ…」と彼は鎖骨を舐めて、軽く噛んできました。
「んんっ…あぁ…気持ちいい…」
彼は私のウエストやおへそへ舌を這わし、脚へ愛撫をしてくれました。
彼は脚を優しく撫でてくれ「キレイな脚だね…」とキスをしてくれました。
太ももからふくらはぎ、足首まで丁寧に舐めると、脚の指ひとつひとつを口に含み、舐めてくれるのでした。
脚の裏も丹念に愛撫をしてくれ、時折マッサージするかのように爪や歯を立てられました。
その間ずっと私は快感から解き放たれることはありませんでした。
「あぁ…可愛い顔して…すごくいやらしいアソコだね…」
「くぅぅぅ…んん…」
今まで言葉でこんなに感じたことがないくらい恥ずかしくて…でもすごく感じてしまいました。
「こんなアソコしてたんだね…自分で拡げて見せちゃうなんて…」
彼の言葉責めが続きました。
その間、私はただ、ただ、悶えることしかできなかったんです。
「これじゃあ、男は騙されちゃうね…可愛い顔してるのに、アソコはエッチなんだ…」
「ぃやぁ…」
「すごく濡れているね、暗いのに光ってるからわかるよ…あぁ…ヒクヒクしてきた…」
もう頭の芯からクラクラしてきて、何がなんだかわかりませんでした。
触られているわけでもないのに、腰がクネクネと勝手に浮き、アソコがジンと熱くなるのです。
狂いそうでした、もうダメ、私、このままでは…と思った時、「触ってぇ〜…」
「んん?」
「触ってほしいのぉ…」と涙を流し、お願いをしていました。
彼は微笑んで「可愛いね」と言うと、
私のアソコを、愛液をすくうかのように指で下から上にツゥーっと優しく撫でてくれました。
「はあぁ…っ…あぁぁ…」
彼の指先から私のアソコの奥へ何かが流れたような、そんな感覚でした。
彼はそのまま私のアソコにキスをして、今度は彼の舌でまた同じように私のアソコを愛撫するのでした。
もうそれだけでイってしまうのではないかと思うくらい、感じてしまいました。
「あ…あぁ…すごく、気持ちいい…」
気が付けば、また涙を流していました。
彼も「気持ちいい?」と言葉を返してくれました。
私は声も出ず、ただ首を立てに振ることしか出来ませんでした。
彼は私の花弁を拡げて、その上の方にある突起を見つめていました。
「んんぁ…はぁ…ぅ」
彼は私の突起を口に含み、唇で優しく挟みました。
舌先で突起の周りを円を描くように優しく舐めまわし
その突起を「ちゅうぅぅ…」と吸い上げるのでした。
私は思わず「あぁぁ…ん…はぅ…」と声をあげ、腰を浮かせ、泣いてしまいました。
「あぁ…もう赤く膨れ上がってるよ」
彼は私の皮を剥いて、直接舌先で触れるか触れないかの境目でチロチロと舐め
時には舌先で強く押すようにして、最後は「ちゅうぅぅ…」と吸い上げてくれるのでした。
その間、私の腰は何か別の生き物のようにクネクネと動き、激しく仰け反っていました。
「あぁぁん!…はぁっ…ん」
彼は私から滴り落ちる愛液を吸い丁寧に舐めると、また突起へ戻り、
私の突起を咥えて吸い上げるのでした。
その間、彼は舌先で私の突起を小刻みに舐めて…。
「あぁぁぁ…すごい…イ…ィク…」
身体が仰け反り、シーツを握った手には力が入り、
今までにない快感に戸惑う暇もなく、私の身体はビクビクッと震え、あっという間に絶頂を迎えてしまったのでした。
「はぁ…はぁ…」と息遣いもまだ荒い私に彼は、「イっちゃった?」と少し驚いたような顔で私の顔を覗き込んできました。
コクンと頷いた私に彼は、「イクときはちゃんとイクって言わないとダメだよ」って笑ってキスをしてくれました。
『すごい…こんなことされたの、初めてかも…』余韻に浸ろうと思っていたその時、
彼は私の脚に割って入り、私の花弁を拡げるのでした。
「あぁん…ぃやぁ…」
「まだ気持ちよくなるよ」と彼は言い、指を私の中へ滑り込ませました。
「はぁっ…あぁぁぁ〜…」
「あぁ…すごくきついね。入り口がすごい狭い……」
彼は私の感じる秘所を探るように、ゆっくりと私の中を触り、
その感触はまるでマッサージをするかのように、優しく傷をつけないかのように触ってくれるのです。
「ココ、気持ちいい?」
お腹側(上側)を擦るような優しく押すような感じで彼は尋ねてきました。
「ぁぁぁ…ぅ…ん…気持ちいい…」とまた涙目になって頷くのが精一杯の私の答え方でした。
「じゃあ、ココは?」
さっきより少し奥にずらした部分を同じように触ると同時に私は「あぁぁ〜……!!」と声をあげ、
さっきとは明らかに違う快感に驚きを隠せませんでした。
『私、こんなこと、こんなに感じるの…?』
こんなに気持ちいいところがあるなんて、初めて味わった感覚でした。
「あぁ…そこ…好き…」
もっと触ってほしい…と期待をしていたのに彼は、「じゃあ、ココは?」とまた奥まった部分を触り、尋ねてきました。
「あぁぁんっ…そこも…」
その部分もすごく感じてしまい、もう私のアソコは愛液で溢れて、
行き場を失った愛液は滴り落ちていくのが自分でもわかりました。
「愛子は欲張りだね…」
彼はちょっと困った感じで笑うと、「ココ感じる子は珍しいかな」と指を抜いてしまいました。
「んぁ〜…」泣きそうな顔で彼を見てしまいました。
彼は「どれが一番好き?」と尋ねてきました。
私は思わず「2番目のトコ…」と素直に答えていました。
彼は「そう…」と一言言うと、指をまた滑り込ませ、さっきの秘所を探り当てたのでした。
「ココかな…」
彼は楽しそうな声で呟くと指をクイっと曲げ、私のその部分を押しました。
「あぁぁん!!」
私の身体は大きく仰け反り、ベッドへ沈みました。
彼はその部分を優しく擦るように、軽く押すようにして愛撫を続けました。
「あぁ…ん…そこ…そこ…イイ…」
「あぁ…すごい濡れてきたよ…」
私は奥から愛液がどんどん溢れてくるのがわかりました。
そして、くちゅくちゅといやらしい音が響き始め、もう恥ずかしくて顔を覆いたくなるくらい…。
「あぁ…もう愛子のアソコ、クチュクチュだね…ホラ、聞える?」
彼はわざと音を立てるかのように私の中を触りました。
恥ずかしい…!でも感じる…そんな思いに駆られ、
どんどん快感のバロメーターが高まっていく感じがしました。
「あぁ…すごく締まってきた…」
「あああぁぁ〜…イク…イク…岡田さん…」
私はビクビクッと痙攣をし、今までの快感をぱぁっと解き放つかのようにイってしまいました。
「…………」
しばらく何もできませんでした。ただ放心していました。
彼は私の顔を覗き込み、「潮を吹いちゃったね」とにっこり笑って言いました。
「え!」思わず身体を起こし、彼を見ました。
「ホラ」彼の手首から腕にかけて私の愛液がねっとりと絡みつき、いやらしく光っていました。
そして彼の逞しい二の腕の部分には、私の愛液が点々と飛び散っていました。
シーツには大きなシミが出来ていて、私はその光景を見て、
自分がやってしまったことだとは到底信じることが出来きず、ただ唖然としているだけでした。
『私、潮を吹いたんだ…』と認めざるを得ない状況に納得をすると
「私…潮吹いたの、初めて…」
「そう」と優しく微笑んだ彼は「すごく可愛かったよ」とキスをしてくれ抱きしめてくれました。
「こんなの初めて…」彼の腕の中で私はもう彼の虜になってしまったと感じました。
〜本文(終わり)
みなさん、初めまして。
愛子と言います。
今日は今お付き合いしてる彼とのことを書き綴りました。
拙い文章で、長々と書いておりますが、どうか最後までお付き合いください。
私は28歳、OLです。
半年前、結婚を考えた彼氏とある事情で別れてから、
そのトラウマのせいか、男性との出会いがあってもなかなか恋愛まで至りませんでした。
かと言って仕事が楽しい!という訳ではなく、この現状を打破したい、何か変わったことがしたいと思っていました。
そんなある日、暇だったのでインターネットをしていると、ある 不倫の出会い系サイトが…。
最初は軽い気持ちだったんです。
「どんな人がいるのかな、暇つぶしにでも書き込んでみようかな…」
翌日メールをチェックするとなんと40件もメールが^^;
その翌日にはまたも40件弱のメール^^;
これは収集がつかなくなると思い、一旦投稿の削除をし、ひとつひとつ拝見することにしました。
「メールを返したくなるような魅力的な人なんているのかな?」と思いつつ見てみると、けっこういるんですね(笑)。
最終的に6人くらい絞り込みました。
でも6人もメールしたり、逢ったりって無理だから、
3人までかな?と感じ、選ぶことにしました。
選ぶ時は(結果的に今付き合っている)彼は特に気になっていたので、絶対に外せない人と思っていた人でした。
なんか直感的に感じたんです。
その彼の名前は岡田さん。(仮名です)
年齢は43歳。
会社経営で外車2台所有とのこと。
簡単な自己紹介とスマートそうな自己アピール。
ちゃんと私に対して考えてくれた内容のメールでした。
すぐに魅かれました。
「もしかしたら私の好みかも…」
最初はただの暇つぶし、メールなんて返したくなるような人はいないんだろうなー
なんて始めたメールがいつの間にか期待へ変わっていました。
彼とメール交換をしても、やはり彼が一番ワクワクし、一番内容もしっくりくる。
こんなにメールが待ち遠しい、メール交換が楽しいと思ったことはありませんでした。
今まで自分の気持ちを押し殺すことが多かった私なのに、彼には素直になんでも言えてしまう自分がいました。
PCでのメールが何往復もし、お互いに気分も盛り上がっていました。
(その間、他の2人の方はほとんどメールしてません)
メールのやり取りをして5日目あたりでしょうか、
彼から「これ以上メールだと限界がある。逢ってみようか?」とお誘いのメール。
私もイメージが膨らむ前に会いたかったので、2日後にお食事する約束をしました。
当日、私は一番お気に入りの洋服に着替え美容院へ行きオシャレをして、約束のホテルのロビーへ。
ホテルのロビーではお茶をしている人、チェックインをしようとしてる人…
一体、どの人が彼なんだろう…私はみんなからどんなふうに写ってるのかな?
なんてたわいもないことを考えながらドキドキしながら待っていると
携帯電話が鳴り
「右側を向いてみて。」
待ち合わせに現れた彼は長身でネイビーのスーツに身を包み、紳士的な雰囲気の方でした。
落ち着いていて紳士的な雰囲気はあるのに43歳には見えない若々しさ
…「あぁ、素敵な人…」と感じました。
彼にエスコートされ、最上階のレストラン・バーへ。
通された場所は個室でした。
L字型のお部屋になっていたので、彼と正面で対面という形ではありませんでした。
窓からは夜景が見えて、その個室だけが別世界のように、存在していました。
最初は緊張してしまって、なかなかうまく話せない自分がもどかしかった。
けっこう人見知りしないし、初対面には強いと思っていたのに…。
メールのやり取りしている頃から「いいな」とは思っていたけど、
実際会って、「本当にいいな」って思うと、こんなに緊張するものなのかな…なんて思いました。
でも、彼はそんな私に気づかずどんどん話題を振ってくれて、気が付けば笑顔が溢れていました。
そんなときふと、彼が「笑顔がすごく可愛いね」と…。
「すごくクールな雰囲気なのに、笑うとすごく可愛らしいよ。」と二度押し(笑)
照れてしまうと場を取り繕うと何かしゃべろうとしてしまう私は、「えっと、この後ってどうしましょうか?」
なんて、イキナリ変なこと言ってしまったけど、彼は冷静な顔をして「この後、俺は口説くよ」と。
こんなこと言われてどう返していいかわからず
「それってどういうことで、なんで…」なんて、
あたふたしていると彼が「その唇を塞いじゃおうか…」と私の顔を引き寄せてそのままキスをされてしまいました。
私の顔に添えられた彼の両手が、私の頬や髪を撫でて…。
私の唇を優しく割って、彼の舌が絡んでくる。
「んん…はぁぁ…」と思わず吐息が出てしまうような、甘いキス。
私の舌に自分の舌を絡ましては離れ、唇を吸う…まるでキスというよりは愛撫をされているような感覚でした。
でもそれは決して貪るようにではなく、私の唇を味わっているように思えるキスでした。
唇が解き放たれると、抱きしめられて…
それはとても優しく、でも官能的に私の身体を包み込んでくれました。
私はそれだけで十分感じてしまいました。
「私は完全に彼に捕らわれてしまった。もう口説かれてた…」そう思いました。
その後、彼はルームキーを取り出して、「部屋、取ってるんだけど」と私の手を引いて、席を立ちました。
私は彼に導かれるようにして、今までにない快楽への部屋のドアを開けてしまったんです。
彼は私の手を握り、バーを出ると、エレベーターへ。最上階から23階のボタンを押し、エレベーターは静かに動き出しました。
もう私には何も考える余裕はなく、これから彼に抱かれるんだという事実しかわかりませんでした。
エレベーターを出て歩いていくと、またチェックインカウンターがありました。
「えっ…?」
「驚いた?」と彼は微笑みました。
ここの階では専用のチェックインカウンターやラウンジがあるそうです。
私は初めてエグゼクティブルームという特別な階に案内されました。
「本当はラウンジに行こうとも思ってたんだけどね」と彼は私に微笑みかけると、
手を引いて、部屋まで案内してくれてました。
部屋に入ると、私はお姫様気分でした。
今まで泊まったことがないくらい広いお部屋でした。
部屋は白を基調とし、アクセントになるようにオシャレなソファー・テーブルがあり、
お風呂を覗くと周りは大理石で、ガラス張りの浴室。
違う部屋には真っ白なダブルベッド…。
「あぁ…私、ここで抱かれるんだ…」と思うと急に恥ずかしくなって、
落ち着きがなく、しばらくは動き回っていました。
窓辺に目を向けると夜景が綺麗でした。
私は窓辺でじっと夜景をみていました。
今まで何回も見てきた、自分が住んでいる街の夜景なのに、
その日はまるで別世界にいるような…いつもとは違う夜景に見えました。
「こういう部屋は初めてかな?」
彼はジャケットを脱いでソファーに座り、ビールを飲んでいました。
「うん、なんかお姫様みたい、嬉しい」と言うと、
彼は私の方へ歩み寄り、「よかった」と抱き寄せ、そのまま抱きしめてくれました。
彼は私の顎に手を添えて、また優しくキスをしてくれました。
舌を絡ませながら、彼の手は私の身体のラインを撫でるように、ゆっくりと…。
思わず「はぁ…」と吐息を漏らしてしまいました。
「ベッドにいこうか…」
彼に促され、ベッドへ横たわると、またキスをされて、そのまま首筋、顎、耳元と愛撫をしてくれました。
静かで広い部屋には「チュッ…チュゥッ…」と彼の愛撫が余計に際立ち、
私はそれだけで腰が浮き、「はぁ…はぁ…」と悶えていました。
その間も彼の手は私の身体を撫でるように、触ってくれていました。
「服、脱ごうか…俺が脱がしてあげる」
彼はゆっくりと私の洋服を脱がし、黒地に赤いバラの刺繍のしてある下着姿になるとじっと見つめていました
「色っぽいね…」
それだけでもう私はとろけそうなくらい感じていて
「はぁ…はぁ…」と吐息が洩れてしまうのを押さえ切れませんでした。
彼は私が下着姿になっても脱ぎませんでした。
「あぁ…私だけ下着姿になってしまって…紳士的な男性にエッチなことをされてる…」
そう思うと、Mな私はそれだけで感じてしまうのです。
彼はそれを知っていてそうしてるのか、知らないのかは、もう私には考えられなくなっていました。
彼の執拗とまで思わせる愛撫はずっと続きました。
時折、彼が爪を立てて、ツゥーっと撫でると、
私は「あぁぁ…」と声をあげ、身体が仰け反ってしまい、
「気持ちいい…もっと…」とそれ以上のことをお願いしても彼はいつも核心部分を避けて、私の身体を愛撫するのでした。
やっと彼の手がブラの肩紐にかかりホックを外され、
私の胸が露になった時、「あぁ…もう乳首、たっちゃってるね…イケナイ子だ…」
そう優しく耳元で囁かれ、何も触られてないのに、私は自分のアソコから熱い液が滴り落ちるの感じました。
彼の手は私の胸を包むようにゆっくりと揉み、乳首をつまみました。
「あぁぁ…」快感に耐えられず、身体が仰け反ってしまいました。
「ん?もうコリコリしてる…ホラ、触ってごらん」と私の手を取り、乳首へ…。
恥ずかしいほど固く立っていました。
彼は私の脚をM字に開き、じっと見つめていました。
「あぁ…大きなシミができちゃってる…」
「くぅ…ん」
恥ずかしさでいっぱいの私にさらに追い討ちをかけるかのように言葉責めをしてくるんです。
「どうしてほしい?」
「………」
「このままでもいい?」
「…シテ…」
「んん?どうしてほしいの?」
「触って…ほしい…」
「じゃあ…パンティを脱いで、俺に見せて…」
思わず「やだぁ〜…」と泣きそうな声で言ってしまいました。
「可愛い…でもそんな目でお願いしてもダメ。俺にちゃんと見せて…」
意地悪なのに、すごく優しい顔をして言うんです。
…彼に負けました。
私はパンティに手をかけゆっくり脱ぐと、
彼はそのパンティを手にとって
「ホラ…」と濡れていた部分を触るとそこからはツゥーっと糸が…。
「イヤァ…」と目をそむけると
「糸をひいちゃって…すごくエッチなんだね…俺に見せて…」と、もう一度私に囁くのでした。
私が脚を閉じ、まごまごしていると、彼もやっとシャツを脱いでくれました。
その逞しい胸板に目を奪われていると
そのままスラックスも脱ぎ、ボクサーパンツからは彼のそそり立ったペニスがはっきりとわかりました。
一目見ただけで、「あぁ…すごい……」と思わせる逞しさでした。
「ホラ…自分の指で拡げて、見せてみて」そう言われて恥ずかしいのに
見てもらいたい…という感情が湧いてきて、私はおもむろに脚をM字に開き、両手でアソコを拡げて見せていました。
「恥ずかしい…」と言うと、彼は乳首を口に含み、
優しく舌で転がし、「ちゅうぅぅ…」と吸われるともう私は止まりませんでした。
「可愛いよ」と耳元で何回も囁かれ
「あっ…あっ…」と今まで我慢していた快感を吐き出すように、喘いでいました。
そのまま彼は私の腕を上にあげると、脇を舐めました。
「あぁぁんっ、イヤ…イヤ…」
「ココ、気持ちいいでしょ…?」
脇を舐められたのは初めてで…恥ずかしいのと、
そんなところも舐めてくれるんだっていう驚きで、そのときは何も答えることが出来ませんでした。
「あとね、ココも気持ちいいんだよ…」と彼は鎖骨を舐めて、軽く噛んできました。
「んんっ…あぁ…気持ちいい…」
彼は私のウエストやおへそへ舌を這わし、脚へ愛撫をしてくれました。
彼は脚を優しく撫でてくれ「キレイな脚だね…」とキスをしてくれました。
太ももからふくらはぎ、足首まで丁寧に舐めると、脚の指ひとつひとつを口に含み、舐めてくれるのでした。
脚の裏も丹念に愛撫をしてくれ、時折マッサージするかのように爪や歯を立てられました。
その間ずっと私は快感から解き放たれることはありませんでした。
「あぁ…可愛い顔して…すごくいやらしいアソコだね…」
「くぅぅぅ…んん…」
今まで言葉でこんなに感じたことがないくらい恥ずかしくて…でもすごく感じてしまいました。
「こんなアソコしてたんだね…自分で拡げて見せちゃうなんて…」
彼の言葉責めが続きました。
その間、私はただ、ただ、悶えることしかできなかったんです。
「これじゃあ、男は騙されちゃうね…可愛い顔してるのに、アソコはエッチなんだ…」
「ぃやぁ…」
「すごく濡れているね、暗いのに光ってるからわかるよ…あぁ…ヒクヒクしてきた…」
もう頭の芯からクラクラしてきて、何がなんだかわかりませんでした。
触られているわけでもないのに、腰がクネクネと勝手に浮き、アソコがジンと熱くなるのです。
狂いそうでした、もうダメ、私、このままでは…と思った時、「触ってぇ〜…」
「んん?」
「触ってほしいのぉ…」と涙を流し、お願いをしていました。
彼は微笑んで「可愛いね」と言うと、
私のアソコを、愛液をすくうかのように指で下から上にツゥーっと優しく撫でてくれました。
「はあぁ…っ…あぁぁ…」
彼の指先から私のアソコの奥へ何かが流れたような、そんな感覚でした。
彼はそのまま私のアソコにキスをして、今度は彼の舌でまた同じように私のアソコを愛撫するのでした。
もうそれだけでイってしまうのではないかと思うくらい、感じてしまいました。
「あ…あぁ…すごく、気持ちいい…」
気が付けば、また涙を流していました。
彼も「気持ちいい?」と言葉を返してくれました。
私は声も出ず、ただ首を立てに振ることしか出来ませんでした。
彼は私の花弁を拡げて、その上の方にある突起を見つめていました。
「んんぁ…はぁ…ぅ」
彼は私の突起を口に含み、唇で優しく挟みました。
舌先で突起の周りを円を描くように優しく舐めまわし
その突起を「ちゅうぅぅ…」と吸い上げるのでした。
私は思わず「あぁぁ…ん…はぅ…」と声をあげ、腰を浮かせ、泣いてしまいました。
「あぁ…もう赤く膨れ上がってるよ」
彼は私の皮を剥いて、直接舌先で触れるか触れないかの境目でチロチロと舐め
時には舌先で強く押すようにして、最後は「ちゅうぅぅ…」と吸い上げてくれるのでした。
その間、私の腰は何か別の生き物のようにクネクネと動き、激しく仰け反っていました。
「あぁぁん!…はぁっ…ん」
彼は私から滴り落ちる愛液を吸い丁寧に舐めると、また突起へ戻り、
私の突起を咥えて吸い上げるのでした。
その間、彼は舌先で私の突起を小刻みに舐めて…。
「あぁぁぁ…すごい…イ…ィク…」
身体が仰け反り、シーツを握った手には力が入り、
今までにない快感に戸惑う暇もなく、私の身体はビクビクッと震え、あっという間に絶頂を迎えてしまったのでした。
「はぁ…はぁ…」と息遣いもまだ荒い私に彼は、「イっちゃった?」と少し驚いたような顔で私の顔を覗き込んできました。
コクンと頷いた私に彼は、「イクときはちゃんとイクって言わないとダメだよ」って笑ってキスをしてくれました。
『すごい…こんなことされたの、初めてかも…』余韻に浸ろうと思っていたその時、
彼は私の脚に割って入り、私の花弁を拡げるのでした。
「あぁん…ぃやぁ…」
「まだ気持ちよくなるよ」と彼は言い、指を私の中へ滑り込ませました。
「はぁっ…あぁぁぁ〜…」
「あぁ…すごくきついね。入り口がすごい狭い……」
彼は私の感じる秘所を探るように、ゆっくりと私の中を触り、
その感触はまるでマッサージをするかのように、優しく傷をつけないかのように触ってくれるのです。
「ココ、気持ちいい?」
お腹側(上側)を擦るような優しく押すような感じで彼は尋ねてきました。
「ぁぁぁ…ぅ…ん…気持ちいい…」とまた涙目になって頷くのが精一杯の私の答え方でした。
「じゃあ、ココは?」
さっきより少し奥にずらした部分を同じように触ると同時に私は「あぁぁ〜……!!」と声をあげ、
さっきとは明らかに違う快感に驚きを隠せませんでした。
『私、こんなこと、こんなに感じるの…?』
こんなに気持ちいいところがあるなんて、初めて味わった感覚でした。
「あぁ…そこ…好き…」
もっと触ってほしい…と期待をしていたのに彼は、「じゃあ、ココは?」とまた奥まった部分を触り、尋ねてきました。
「あぁぁんっ…そこも…」
その部分もすごく感じてしまい、もう私のアソコは愛液で溢れて、
行き場を失った愛液は滴り落ちていくのが自分でもわかりました。
「愛子は欲張りだね…」
彼はちょっと困った感じで笑うと、「ココ感じる子は珍しいかな」と指を抜いてしまいました。
「んぁ〜…」泣きそうな顔で彼を見てしまいました。
彼は「どれが一番好き?」と尋ねてきました。
私は思わず「2番目のトコ…」と素直に答えていました。
彼は「そう…」と一言言うと、指をまた滑り込ませ、さっきの秘所を探り当てたのでした。
「ココかな…」
彼は楽しそうな声で呟くと指をクイっと曲げ、私のその部分を押しました。
「あぁぁん!!」
私の身体は大きく仰け反り、ベッドへ沈みました。
彼はその部分を優しく擦るように、軽く押すようにして愛撫を続けました。
「あぁ…ん…そこ…そこ…イイ…」
「あぁ…すごい濡れてきたよ…」
私は奥から愛液がどんどん溢れてくるのがわかりました。
そして、くちゅくちゅといやらしい音が響き始め、もう恥ずかしくて顔を覆いたくなるくらい…。
「あぁ…もう愛子のアソコ、クチュクチュだね…ホラ、聞える?」
彼はわざと音を立てるかのように私の中を触りました。
恥ずかしい…!でも感じる…そんな思いに駆られ、
どんどん快感のバロメーターが高まっていく感じがしました。
「あぁ…すごく締まってきた…」
「あああぁぁ〜…イク…イク…岡田さん…」
私はビクビクッと痙攣をし、今までの快感をぱぁっと解き放つかのようにイってしまいました。
「…………」
しばらく何もできませんでした。ただ放心していました。
彼は私の顔を覗き込み、「潮を吹いちゃったね」とにっこり笑って言いました。
「え!」思わず身体を起こし、彼を見ました。
「ホラ」彼の手首から腕にかけて私の愛液がねっとりと絡みつき、いやらしく光っていました。
そして彼の逞しい二の腕の部分には、私の愛液が点々と飛び散っていました。
シーツには大きなシミが出来ていて、私はその光景を見て、
自分がやってしまったことだとは到底信じることが出来きず、ただ唖然としているだけでした。
『私、潮を吹いたんだ…』と認めざるを得ない状況に納得をすると
「私…潮吹いたの、初めて…」
「そう」と優しく微笑んだ彼は「すごく可愛かったよ」とキスをしてくれ抱きしめてくれました。
「こんなの初めて…」彼の腕の中で私はもう彼の虜になってしまったと感じました。
〜本文(終わり)
子持ち妻知り合った男性と不倫未遂体験日記BBS
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〜本文(始まり)
結婚して1年で付き合いも長かった事から早くも超マンネリ化している私達。
と言っても10ヵ月の子供がいるので仕方ないと言えば仕方ないんだけど…。
珍しく?奇跡的に子供が一人で寝ている絶好のチャンス(笑)の時も旦那はイチャイチャする気配等全くなく、
いつもPCか携帯をイジっている(-.-
〜本文(終わり)
結婚して1年で付き合いも長かった事から早くも超マンネリ化している私達。
と言っても10ヵ月の子供がいるので仕方ないと言えば仕方ないんだけど…。
珍しく?奇跡的に子供が一人で寝ている絶好のチャンス(笑)の時も旦那はイチャイチャする気配等全くなく、
いつもPCか携帯をイジっている(-.-
〜本文(終わり)
肉棒匂い大好きOLお姉さんのオナ体験告白投稿サイト
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肉棒匂い大好きOLお姉さんのオナ体験告白投稿サイト
〜本文(始まり)
今、会社のPCからコッソリ投稿しています。
28歳のOLです。
男の人の肉棒の臭いが好きで、たまりません。
彼の肉棒の臭いを嗅ぎながら一人エッチしたいけど、恥ずかしくて言えません。
フェラすると自分の唾液の臭いに変わってしまうので、とっても残念です。
出来れば、ずっと嗅いでいたいのですが・・。
この間、弟の下着を他の男性と思い込むようにしてオカズにしたのですが、
どうしても弟の顔がよぎって集中できませんでした。
ですから彼の部屋に行ったときに彼の下着をこっそり鞄に入れて帰りました。
家に帰ってから肉棒の当たってるあたりを嗅ぎながら一人でしちゃいました!
凄っい興奮してシーツがビチャビチャに濡れちゃって自分でもビックリするぐらい濡れちゃいました。
こんなの私だけ?
誰か下着をプレゼントしてくれる男性はいないかしら・・・。
〜本文(終わり)
今、会社のPCからコッソリ投稿しています。
28歳のOLです。
男の人の肉棒の臭いが好きで、たまりません。
彼の肉棒の臭いを嗅ぎながら一人エッチしたいけど、恥ずかしくて言えません。
フェラすると自分の唾液の臭いに変わってしまうので、とっても残念です。
出来れば、ずっと嗅いでいたいのですが・・。
この間、弟の下着を他の男性と思い込むようにしてオカズにしたのですが、
どうしても弟の顔がよぎって集中できませんでした。
ですから彼の部屋に行ったときに彼の下着をこっそり鞄に入れて帰りました。
家に帰ってから肉棒の当たってるあたりを嗅ぎながら一人でしちゃいました!
凄っい興奮してシーツがビチャビチャに濡れちゃって自分でもビックリするぐらい濡れちゃいました。
こんなの私だけ?
誰か下着をプレゼントしてくれる男性はいないかしら・・・。
〜本文(終わり)
オフィスでエッチなサイト見るお姉さんのひとりエッチ体験日記投稿掲示板
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〜本文(始まり)
今日は午前中からなんだかエッチな気分
はやく仕事終わるのを楽しみにしていました。
今はまだ残業で会社のパソコンの前です。
仕事仲間も家に帰ってしまってオフィスは私ひとりきりです。
オナニーしたくて、スーツ、ブラ、ショーツも脱いでひとり裸になって、エッチなサイトの画像を見ています。
画像を見ながらオナニーするとすっごく興奮して、すぐにおまんこが濡れてグチョグチョになり、いやらしい匂いが・・・
誰かに匂いを嗅いでおまんこを舐めてもらいたいです。
まずは優しくおまんこ全体をなでてしばらくしたら割れ目に指を食い込ませます。
円を描くようにクリをつまんではじいているとくちゅくちゅと恥ずかしい音がしてきます。
「あうあうあうあうあ・・・気持ちいい・・・ダメダメ・・いきそう・・・」
なんかもう我慢できないよ〜。
〜本文(終わり)
今日は午前中からなんだかエッチな気分
はやく仕事終わるのを楽しみにしていました。
今はまだ残業で会社のパソコンの前です。
仕事仲間も家に帰ってしまってオフィスは私ひとりきりです。
オナニーしたくて、スーツ、ブラ、ショーツも脱いでひとり裸になって、エッチなサイトの画像を見ています。
画像を見ながらオナニーするとすっごく興奮して、すぐにおまんこが濡れてグチョグチョになり、いやらしい匂いが・・・
誰かに匂いを嗅いでおまんこを舐めてもらいたいです。
まずは優しくおまんこ全体をなでてしばらくしたら割れ目に指を食い込ませます。
円を描くようにクリをつまんではじいているとくちゅくちゅと恥ずかしい音がしてきます。
「あうあうあうあうあ・・・気持ちいい・・・ダメダメ・・いきそう・・・」
なんかもう我慢できないよ〜。
〜本文(終わり)
魚肉ソーセージアソコ挿入オナニー妄想体験談投稿まとめ
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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魚肉ソーセージアソコ挿入オナニー妄想体験談投稿まとめ
〜本文(始まり)
この間レスもらったのがうれしくてまた書き込んじゃいます^^
またオナニーしちゃいましたv
今回は太い魚肉ソーセージオナニー(笑)
魚肉ソーセージをチンポにみたてます。
最初に、電子レンジでちょっと暖めます。
ソーセージだから、柔らかくて、ほんとに人肌みたいな感覚があります。
まずクリちゃんをくりくりして興奮してきたら、そのソーセージを舐め舐めして、オマンコに入れます。
「あぁっ…気持ちいい…」
と叫びながら、ソーセージをじゅぽじゅぽ動かします。
クリちゃんをいじくる手も止めません。
自分のいじくる姿を鏡で見るのは前から好きなので、手鏡を片手にソーセージをじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…。
自分の穴をソーセージが出たり入ったりするのを見ながらするオナニーは興奮モノです。
にゅるにゅる動かすとお汁がでてきて、そのお汁をクリちゃんにこすりつけたりしました。
ほんとに気持ちよくて喘ぎまくりです。
イクのが近くなったら、動かす手をすごく早くして、大好きな
「チンポコール(笑)」
「あぁっっチンポチンポチンポチンポっ」
ってぐちゅぐちゅします。どろどろオマンコからソーセージを引き抜いたら、お尻の下にマン汁たれてました。
さらに、アナルにも挿入して・・・・・クチュクチュクチュ・・・
とりあえず、その後、おやつにそのソーセージを食べました。
あぁっ…ここにカキコしてると濡れてきてオナニーしたくなるんです。
誰か、ほんもののチンポ頂戴!!
〜本文(終わり)
この間レスもらったのがうれしくてまた書き込んじゃいます^^
またオナニーしちゃいましたv
今回は太い魚肉ソーセージオナニー(笑)
魚肉ソーセージをチンポにみたてます。
最初に、電子レンジでちょっと暖めます。
ソーセージだから、柔らかくて、ほんとに人肌みたいな感覚があります。
まずクリちゃんをくりくりして興奮してきたら、そのソーセージを舐め舐めして、オマンコに入れます。
「あぁっ…気持ちいい…」
と叫びながら、ソーセージをじゅぽじゅぽ動かします。
クリちゃんをいじくる手も止めません。
自分のいじくる姿を鏡で見るのは前から好きなので、手鏡を片手にソーセージをじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…。
自分の穴をソーセージが出たり入ったりするのを見ながらするオナニーは興奮モノです。
にゅるにゅる動かすとお汁がでてきて、そのお汁をクリちゃんにこすりつけたりしました。
ほんとに気持ちよくて喘ぎまくりです。
イクのが近くなったら、動かす手をすごく早くして、大好きな
「チンポコール(笑)」
「あぁっっチンポチンポチンポチンポっ」
ってぐちゅぐちゅします。どろどろオマンコからソーセージを引き抜いたら、お尻の下にマン汁たれてました。
さらに、アナルにも挿入して・・・・・クチュクチュクチュ・・・
とりあえず、その後、おやつにそのソーセージを食べました。
あぁっ…ここにカキコしてると濡れてきてオナニーしたくなるんです。
誰か、ほんもののチンポ頂戴!!
〜本文(終わり)
こんにゃくオナニーする奥さんのエロ体験談/小説収集
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〜本文(始まり)
結婚して子供も居るのにひとりエッチ大好きです。
夫とも週に3回くらいエッチしてます、でも昼間一人になると自然に指がアソコに行ってしまいます。
最近はレズビアンじゃないのに、レズの動画を見たりするようになってしまいました。
時に女性同士でアソコを擦り合わせるシーンを見ると堪らなくなります。
柔らかいアソコを合わせて擦り合わせたら、どんな感じなんだろう?!
なんて思うと思わず濡れてしまいます。
それで、思ったのが女性の感触に近いコンニャクを買ってきて使ってみました。
少し暖めてからクリに擦り付けたりしたらかなりいい感じです。
それから、細長くしてゴムにかぶせ中にも入れてみました。
でも、やっぱりクリに擦り付けるのが一番気持ちいいようです。
また違った物で遊んでみたいと思います。
〜本文(終わり)
結婚して子供も居るのにひとりエッチ大好きです。
夫とも週に3回くらいエッチしてます、でも昼間一人になると自然に指がアソコに行ってしまいます。
最近はレズビアンじゃないのに、レズの動画を見たりするようになってしまいました。
時に女性同士でアソコを擦り合わせるシーンを見ると堪らなくなります。
柔らかいアソコを合わせて擦り合わせたら、どんな感じなんだろう?!
なんて思うと思わず濡れてしまいます。
それで、思ったのが女性の感触に近いコンニャクを買ってきて使ってみました。
少し暖めてからクリに擦り付けたりしたらかなりいい感じです。
それから、細長くしてゴムにかぶせ中にも入れてみました。
でも、やっぱりクリに擦り付けるのが一番気持ちいいようです。
また違った物で遊んでみたいと思います。
〜本文(終わり)
ギターにオマンコ擦りつけOLのひとりエッチ体験談/小説 コピペ
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〜本文(始まり)
アタシ、23歳のOLです。
中学生の時、兄の持っていたギターを見ていたら、アソコに何となく擦りつけたくなって
興味半分にやったら、変なキモチになって兄のギターにパンツ越しに変な汁をつけてしまった事がありました。
それからギターでオナニーするキッカケになってしまい、
兄の目を盗んでは高校を卒業するまでボディーや弦を使ってアソコを擦っていたりしていました。
大学に進学して東京に出てきてからは、欲望がますますエスカレートして、
リサイクルショップで念願の自分専用のギターを購入しました。
ギターなんて当然弾ける訳なんてないので、
使い道と言ったら当然オナニー専用のギターです。
夜、エッチな下着に着替え、ブラとパンツのみになったら、
エッチなムード音楽を聴きながら、ギターオナニーをやり始めます。
最初はギターのボディーを使ってブラの上からソフトにオッパイを愛撫。
段々と下半身に移動させて、パンツ越しにギターでアソコを愛撫します。
段々ムードが高まってくるとパンツもブラも全部脱いで全裸状態になり、
ギターのボディーでオッパイを直接愛撫。
そして段々と欲望が極限状態になると、
アソコにボディーを直接愛撫して、行きまくり状態。中でもギターに騎上位状態になり、
弦が直接アソコに当る様に腰をグラインドしながらオナニーしています。
こうなっちゃうとアタシのアタマの中は真っ白状態。何度も何度もいきまくり放心状態。
おかげでアタシのギターのピックアップ付近とピックガードには、エッチなスケベ汁がベットリと付き放題です。
社会人になった今でもギターはアタシにとってなくてはならない。
オナニーアイテムです。
ギターの事想像するだけでアソコが疼いてきます。
今夜も明け方まで自分が壊れるくらいギターでオナっていたい。
〜本文(終わり)
アタシ、23歳のOLです。
中学生の時、兄の持っていたギターを見ていたら、アソコに何となく擦りつけたくなって
興味半分にやったら、変なキモチになって兄のギターにパンツ越しに変な汁をつけてしまった事がありました。
それからギターでオナニーするキッカケになってしまい、
兄の目を盗んでは高校を卒業するまでボディーや弦を使ってアソコを擦っていたりしていました。
大学に進学して東京に出てきてからは、欲望がますますエスカレートして、
リサイクルショップで念願の自分専用のギターを購入しました。
ギターなんて当然弾ける訳なんてないので、
使い道と言ったら当然オナニー専用のギターです。
夜、エッチな下着に着替え、ブラとパンツのみになったら、
エッチなムード音楽を聴きながら、ギターオナニーをやり始めます。
最初はギターのボディーを使ってブラの上からソフトにオッパイを愛撫。
段々と下半身に移動させて、パンツ越しにギターでアソコを愛撫します。
段々ムードが高まってくるとパンツもブラも全部脱いで全裸状態になり、
ギターのボディーでオッパイを直接愛撫。
そして段々と欲望が極限状態になると、
アソコにボディーを直接愛撫して、行きまくり状態。中でもギターに騎上位状態になり、
弦が直接アソコに当る様に腰をグラインドしながらオナニーしています。
こうなっちゃうとアタシのアタマの中は真っ白状態。何度も何度もいきまくり放心状態。
おかげでアタシのギターのピックアップ付近とピックガードには、エッチなスケベ汁がベットリと付き放題です。
社会人になった今でもギターはアタシにとってなくてはならない。
オナニーアイテムです。
ギターの事想像するだけでアソコが疼いてきます。
今夜も明け方まで自分が壊れるくらいギターでオナっていたい。
〜本文(終わり)
オナルところを見られたいスケベ女のエロ体験談/小説コレクション
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〜本文(始まり)
私はオナニーをしながら、
携帯のムービーで録画をします。
バスタオルを丸め、
その上にさらにタオルを小さく丸めて置き、
そこにクリを押し付けるようにして腰を動かします。
最初はゆっくりと。
両手で乳首をころがしたり、
つまんだりしながら…だんだん快感がたかまってきて、
腰の動きがどんどん早く強くなっていきます。
録画していることも忘れ、
気持ちよさに夢中になって腰をふりまくります。
後でその様子を見ると、
とても恥ずかしいです。
だらしなく口を半開きにして、
夢中でタオルにこすり付けている姿・・・
そしてたまらなくなると、
指で直接クリを擦りはじめます。
右手の人差し指で、
コリコリに硬くなったクリを回転させるように擦ります。
左手は親指で左乳首、
中指で右乳首を転がします。
この両乳首とクリを攻めるとあっという間に快感が強くなり、
もう我を忘れていやらしい汁をだらだら垂らしながら、
呻くような声をあげながら感じまくります。
そして、最後にはぴくぴくと痙攣をして、絶頂に・・・
一度、この姿を誰かに見せたい。
彼氏だとやっぱりはずかしくてスケベになりきれないので、
知らない誰かに見てもらって思う存分オナニーをしてみたい。
〜本文(終わり)
私はオナニーをしながら、
携帯のムービーで録画をします。
バスタオルを丸め、
その上にさらにタオルを小さく丸めて置き、
そこにクリを押し付けるようにして腰を動かします。
最初はゆっくりと。
両手で乳首をころがしたり、
つまんだりしながら…だんだん快感がたかまってきて、
腰の動きがどんどん早く強くなっていきます。
録画していることも忘れ、
気持ちよさに夢中になって腰をふりまくります。
後でその様子を見ると、
とても恥ずかしいです。
だらしなく口を半開きにして、
夢中でタオルにこすり付けている姿・・・
そしてたまらなくなると、
指で直接クリを擦りはじめます。
右手の人差し指で、
コリコリに硬くなったクリを回転させるように擦ります。
左手は親指で左乳首、
中指で右乳首を転がします。
この両乳首とクリを攻めるとあっという間に快感が強くなり、
もう我を忘れていやらしい汁をだらだら垂らしながら、
呻くような声をあげながら感じまくります。
そして、最後にはぴくぴくと痙攣をして、絶頂に・・・
一度、この姿を誰かに見せたい。
彼氏だとやっぱりはずかしくてスケベになりきれないので、
知らない誰かに見てもらって思う存分オナニーをしてみたい。
〜本文(終わり)
四つん這いセックス想像してM字開脚オナニー小説投稿ブログ
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四つん這いセックス想像してM字開脚オナニー小説投稿ブログ
〜本文(始まり)
オナニーする時は、全裸か下着姿でイスに座り
M字開脚か、四つん這いになることが多いの
M字の時は…誰かにオナニーを見られてるのを想像。
ようこのオナニー姿を見ている誰かさんのペニスは、
ムクムク大きく硬くなり…血管が浮いたペニスをようこがしゃぶるの。
四つん這いの時は…ようこの大好きな後背位で、誰かさんにパンパンってされてるのを想像。
挿入したまま激しくようこの腰を左右に振ったり、オッパイをワシヅカミされながらクリを摘ままれたり…
ようこもイッパイ腰振るの。
「エッチなお汁たくさん出てるよ…イヤラシイおまんこだ。」
ようこは「上になっていい…?」ようこが上になりたいって言っても
誰かさんは「ダメ。ようこがイキそうになるまで、後ろから攻め続けるよ」
ようこ「いやん…いっちゃいそう…いかせて…」
今度は、ようこを仰向けにし、ようこの両足を思いっきり開くの。
そして両足を自分の肩にかけ、おまんこに挿入、腰を激しくズコン、ズコン…ようこの喘ぎ声が響く…
〜本文(終わり)
オナニーする時は、全裸か下着姿でイスに座り
M字開脚か、四つん這いになることが多いの
M字の時は…誰かにオナニーを見られてるのを想像。
ようこのオナニー姿を見ている誰かさんのペニスは、
ムクムク大きく硬くなり…血管が浮いたペニスをようこがしゃぶるの。
四つん這いの時は…ようこの大好きな後背位で、誰かさんにパンパンってされてるのを想像。
挿入したまま激しくようこの腰を左右に振ったり、オッパイをワシヅカミされながらクリを摘ままれたり…
ようこもイッパイ腰振るの。
「エッチなお汁たくさん出てるよ…イヤラシイおまんこだ。」
ようこは「上になっていい…?」ようこが上になりたいって言っても
誰かさんは「ダメ。ようこがイキそうになるまで、後ろから攻め続けるよ」
ようこ「いやん…いっちゃいそう…いかせて…」
今度は、ようこを仰向けにし、ようこの両足を思いっきり開くの。
そして両足を自分の肩にかけ、おまんこに挿入、腰を激しくズコン、ズコン…ようこの喘ぎ声が響く…
〜本文(終わり)