スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
白昼堂々全裸で外に出る二十代OLお姉さんのオナニー体験談/小説 データベース
▽本文
私はアパートにひとり暮らしをしている24歳のOLです。
お風呂からあがって郵便物取りにいかなきゃって思ったときに
(このままの格好で外のポストまで行ったらどうなるかな…)と考えてしまいました。
何も身につけず全裸で…想像しただけであそこが濡れてきちゃいました。
時間は昼過ぎ…
玄関で人の気配を確認してそっとドアを開けました。
風を直接体に感じてすごくドキドキです…集合ポストは一階にあります。
全裸のまま廊下を歩いて階段を下りました。
(もし今誰かが部屋から出てきたら…恥ずかしいトコ見られちゃう…犯されたりするかな…)
興奮しすぎてトロトロの液が足をつたってきます。
ポストに着いて中を開けて郵便物を取り出したとき、足音が聞こえてきました。
その場から動けないでいると、アパートの前に来たのは幼稚園くらいの近所の男の子二人でした。
少しホッとしましたが私は全裸です。
二人とおもいっきり目が合ってしまいました。
「おねえちゃん、なんで裸なの?」
不思議な顔で聞いてきます。
「お風呂入ってて…服忘れてきちゃった…」
苦しい言い訳ですがその子たちには通じたみたいで
「ふ〜ん、そうなんだ〜、じゃあね〜」
…行ってしまいました。
私は自分の部屋にダッシュで戻り鍵をかけました。
何もできなかったけど小さい男の子に全裸を晒したことを思い出しながら
玄関でよつんばいになって男性に犯されているところを妄想しながらオナニーしちゃいました。
☆この本文が投稿されたサイトはこちら
⇒もっと読む
私はアパートにひとり暮らしをしている24歳のOLです。
お風呂からあがって郵便物取りにいかなきゃって思ったときに
(このままの格好で外のポストまで行ったらどうなるかな…)と考えてしまいました。
何も身につけず全裸で…想像しただけであそこが濡れてきちゃいました。
時間は昼過ぎ…
玄関で人の気配を確認してそっとドアを開けました。
風を直接体に感じてすごくドキドキです…集合ポストは一階にあります。
全裸のまま廊下を歩いて階段を下りました。
(もし今誰かが部屋から出てきたら…恥ずかしいトコ見られちゃう…犯されたりするかな…)
興奮しすぎてトロトロの液が足をつたってきます。
ポストに着いて中を開けて郵便物を取り出したとき、足音が聞こえてきました。
その場から動けないでいると、アパートの前に来たのは幼稚園くらいの近所の男の子二人でした。
少しホッとしましたが私は全裸です。
二人とおもいっきり目が合ってしまいました。
「おねえちゃん、なんで裸なの?」
不思議な顔で聞いてきます。
「お風呂入ってて…服忘れてきちゃった…」
苦しい言い訳ですがその子たちには通じたみたいで
「ふ〜ん、そうなんだ〜、じゃあね〜」
…行ってしまいました。
私は自分の部屋にダッシュで戻り鍵をかけました。
何もできなかったけど小さい男の子に全裸を晒したことを思い出しながら
玄関でよつんばいになって男性に犯されているところを妄想しながらオナニーしちゃいました。
☆この本文が投稿されたサイトはこちら
⇒もっと読む