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初詣の人ごみでチカンされた女の子の痴漢小説掲示板
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初詣の人ごみでチカンされた女の子の痴漢小説掲示板
〜本文(始まり)
今私は、高校を辞めてアルバイトしてます。
初詣に家族で行きました。
久しぶりの親子姉妹そろっての外出でした。
とろとろ人ごみに揉まれながら歩いていると、誰かにお尻をなでられました。
周りを見ると、いつの間にか親もお姉ちゃんもいなくて、
お尻触ってる人はたぶん30前半ぐらいのおじさんで、私の背中に密着しながら下で手を動かしてました。
人ごみにうんざりし始めてたので、痴漢にワクワクしてしまいました。
チラッとおじさんの顔見た後も知らん顔して歩いたり止まったりしてると、お尻撫でながら、ショートパンツの裾を摘んで捲り上げようとしてきました。
引っ張ってみて、ミニスカートじゃなくて、フレアーのショートパンツだと分かると、
指を引っ掛けてグイグイ上に引っ張られてしまい、股間にショートパンツが食い込んできてました。
「このおじさん、やらしい・・・」って考えると、なんかやばい気持ちになってきました。
そんなことして、私のこと恥ずかしがらせてから、ショートパンツの裾から指が入ってきて、パンツの上からお尻を捕まれました。
私が黙ってるので、好き勝手に揉んでくるし、お尻の谷間に指を滑らせてきたりして、どんどんやらしいことされるので、私も段々ドキドキ興奮してきました。
おじさんはとうとう、私の腰を抱いて背中に身体を密着させながら歩くようになりました。
私はおじさんが前に回してきた手で股間をおさえられながら歩くことになって、歩きずらかったけどパンツの中がどんどん気持ちよくなってしまいました。
途中から私が行くほうには行かせないように、おじさんは私の股間の手で私を持ち上げるようにして別な方に誘導していきます。
私は腰に力が入らず言う通りになってしまいました。
それで塀際に立たされて、後ろから彼氏かのように抱かれる態勢にされました。
結構周りの人は気づかなくて、混雑に背中向けて、ダウンジャケットのジッパーを下ろされて、胸も股間も両方やらしい手つきで触られてしまって、
おじさんから「気持ち良くなっちゃった? こうされるの好き? エッチ好きなの?」って耳元で聞かれたので、もうすっかり気持ち良くなってヤラシイ気持ちになっちゃった。
私は、「うん・・・うん・・・スキィ・・・」と頷いていました。
それで、「一緒においで」と言われて、私は家族で来ていたのにおじさんについて行ってしまいました。
ラブホに入ると、おじさんは優しくて、気持ちいいこといっぱいしてくれました。
お返しに私も、フェラしてあげたら、「上手だね」って褒められたので、いっぱいしてあげました。
家に帰ったら、「どこ行ってたの、探したよ」って親とお姉ちゃんに怒られちゃいました。
〜本文(終わり)
今私は、高校を辞めてアルバイトしてます。
初詣に家族で行きました。
久しぶりの親子姉妹そろっての外出でした。
とろとろ人ごみに揉まれながら歩いていると、誰かにお尻をなでられました。
周りを見ると、いつの間にか親もお姉ちゃんもいなくて、
お尻触ってる人はたぶん30前半ぐらいのおじさんで、私の背中に密着しながら下で手を動かしてました。
人ごみにうんざりし始めてたので、痴漢にワクワクしてしまいました。
チラッとおじさんの顔見た後も知らん顔して歩いたり止まったりしてると、お尻撫でながら、ショートパンツの裾を摘んで捲り上げようとしてきました。
引っ張ってみて、ミニスカートじゃなくて、フレアーのショートパンツだと分かると、
指を引っ掛けてグイグイ上に引っ張られてしまい、股間にショートパンツが食い込んできてました。
「このおじさん、やらしい・・・」って考えると、なんかやばい気持ちになってきました。
そんなことして、私のこと恥ずかしがらせてから、ショートパンツの裾から指が入ってきて、パンツの上からお尻を捕まれました。
私が黙ってるので、好き勝手に揉んでくるし、お尻の谷間に指を滑らせてきたりして、どんどんやらしいことされるので、私も段々ドキドキ興奮してきました。
おじさんはとうとう、私の腰を抱いて背中に身体を密着させながら歩くようになりました。
私はおじさんが前に回してきた手で股間をおさえられながら歩くことになって、歩きずらかったけどパンツの中がどんどん気持ちよくなってしまいました。
途中から私が行くほうには行かせないように、おじさんは私の股間の手で私を持ち上げるようにして別な方に誘導していきます。
私は腰に力が入らず言う通りになってしまいました。
それで塀際に立たされて、後ろから彼氏かのように抱かれる態勢にされました。
結構周りの人は気づかなくて、混雑に背中向けて、ダウンジャケットのジッパーを下ろされて、胸も股間も両方やらしい手つきで触られてしまって、
おじさんから「気持ち良くなっちゃった? こうされるの好き? エッチ好きなの?」って耳元で聞かれたので、もうすっかり気持ち良くなってヤラシイ気持ちになっちゃった。
私は、「うん・・・うん・・・スキィ・・・」と頷いていました。
それで、「一緒においで」と言われて、私は家族で来ていたのにおじさんについて行ってしまいました。
ラブホに入ると、おじさんは優しくて、気持ちいいこといっぱいしてくれました。
お返しに私も、フェラしてあげたら、「上手だね」って褒められたので、いっぱいしてあげました。
家に帰ったら、「どこ行ってたの、探したよ」って親とお姉ちゃんに怒られちゃいました。
〜本文(終わり)