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お姉さんの危険でエッチな出会い体験談投稿BBS
人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
ワイワイシー
PCMAX
イククル
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お姉さんの危険でエッチな出会い体験談投稿BBS
〜本文(始まり)
1年ほど前の某出会い系での話。
空爆で釣った20代後半の女。
適当にメールのやりとりをしドライブに誘う。
初めはノリもよかったのだが、なかなか具体的な約束をしようとすると避けるので、こっちがキレて放流した。
数日後、その女から急にメールがあり、「今夜会わない?」という。
どういう風の吹き回しかわからないけど、とりあえずせっかくだから誘いに乗ることに。
夜、待ち合わせのメールをすると、
「一人で来るよね?」
とか
「待ち合わせは車から降りてきてね」
など、妙なことをしつこく確認してくる。
これはおかしいと思い、とりあえず気付かぬふりをして待ち合わせ場所へ。
駅前のコンビニに21時。
メールをしながら車でコンビニに近付くと、誰もいない。
しかし女は「コンビニ前にいるよ、車から降りて待ってて」という。
ますます怪しいと思い、車を少し離れたところへ停め、徒歩でそのコンビニが見渡せる植え込みの陰に。
俺もメールで「コンビニ前に車停めたよ」などと誘導しつつ、コンビニ前の様子を垣間見る。
すると、コンビニ前を何度も行き来する不審な車が。
赤い軽で走り屋っぽい雰囲気。
いかにも悪そうな男が運転、助手席に20代後半くらいの女。
注視していると、何度目かでコンビニ前にその軽が停まり、男女が降りてきて「いねえぞ?」みたいなことを言い合ってる。
で、その女がその場で携帯を取り出しメールする。
するとその直後に俺の携帯に女からメールが届く。
間違いない、その女が知り合いだか何だかわからないが、男を連れて俺を吊し上げに来ている。
そう思いややガクブルしながらも、からかってやろうという気になる。
俺が「コンビニ前にいるよ、黒い軽の2台前」などと別の関係ない車を指してメールする。
すると男がその車をのぞきに行った。
笑いをこらえながら茂みから監視する俺。
誰も乗っていないとわかるや、女から「本当にその車?」などと返事が来る。
語調からイライラしているのがわかる。
そんなやりとりをしていたが、俺もいい加減飽きたので帰ろうと思い、自分の車に向かった。
すると例の女の車が俺の背後から近付き、俺を追い越したところで少し減速した。
「やば、気付かれたか?!」
と思ったが、車はそのまま走り去った。
直後にメールがあり、「いないなら帰るね」と。
俺ももうシカトして自分の車に乗り、自宅に向け走った。
少し走っていると、なんとさっきの女の車が別の道から合流し俺の前に入った。
ちょっと警戒したが、単なる偶然だったようだ。少し様子を見て、俺は交差点で曲がって離れた。
女にメールした。
「強そうな彼氏だね、わざわざ車で来てご苦労様」と。
すると女から「え?私一人だよ」ととぼけた返事。
俺も「え?○○−○○ナンバーの車だよね?僕は今コンビニ前に戻ってきたよ」とメールすると、「じゃあ私も行くから車から降りてちょっと待って!」と返事。
バカ、車から降りて待つわけねえだろ。
帰ろうと思っていた俺も今一度さっきのコンビニ前の茂みへ。
するとさっきの女の車も戻ってきていた。
まったくバカだねえ。本気で俺が戻ってきて女を待ってると思うか?おめでたいバカ2名だ。
監視していると、またもコンビニ前を車でぐるぐる回ったり降りて俺を探している。
よっぽどヒマなのか。
俺もさすがに飽きて、今度こそ帰ることに。
メールでは「コンビニ前のベンチ」とか「あ、今トイレ行ってた」など、嘘メールをしながら。
俺が自宅に着いた頃になってやっと「もういい!だましたんだね」と女からメールが。
「気付くのおせえ、お前らのことずっと見てたんだよ」というと「死ね」などとキレはじめた。
「何かあったらお前の車のナンバー確認しているから即通報すっからな」と言い放って受信拒否。
本当にヒマでバカな女だったなあ。
〜本文(終わり)
1年ほど前の某出会い系での話。
空爆で釣った20代後半の女。
適当にメールのやりとりをしドライブに誘う。
初めはノリもよかったのだが、なかなか具体的な約束をしようとすると避けるので、こっちがキレて放流した。
数日後、その女から急にメールがあり、「今夜会わない?」という。
どういう風の吹き回しかわからないけど、とりあえずせっかくだから誘いに乗ることに。
夜、待ち合わせのメールをすると、
「一人で来るよね?」
とか
「待ち合わせは車から降りてきてね」
など、妙なことをしつこく確認してくる。
これはおかしいと思い、とりあえず気付かぬふりをして待ち合わせ場所へ。
駅前のコンビニに21時。
メールをしながら車でコンビニに近付くと、誰もいない。
しかし女は「コンビニ前にいるよ、車から降りて待ってて」という。
ますます怪しいと思い、車を少し離れたところへ停め、徒歩でそのコンビニが見渡せる植え込みの陰に。
俺もメールで「コンビニ前に車停めたよ」などと誘導しつつ、コンビニ前の様子を垣間見る。
すると、コンビニ前を何度も行き来する不審な車が。
赤い軽で走り屋っぽい雰囲気。
いかにも悪そうな男が運転、助手席に20代後半くらいの女。
注視していると、何度目かでコンビニ前にその軽が停まり、男女が降りてきて「いねえぞ?」みたいなことを言い合ってる。
で、その女がその場で携帯を取り出しメールする。
するとその直後に俺の携帯に女からメールが届く。
間違いない、その女が知り合いだか何だかわからないが、男を連れて俺を吊し上げに来ている。
そう思いややガクブルしながらも、からかってやろうという気になる。
俺が「コンビニ前にいるよ、黒い軽の2台前」などと別の関係ない車を指してメールする。
すると男がその車をのぞきに行った。
笑いをこらえながら茂みから監視する俺。
誰も乗っていないとわかるや、女から「本当にその車?」などと返事が来る。
語調からイライラしているのがわかる。
そんなやりとりをしていたが、俺もいい加減飽きたので帰ろうと思い、自分の車に向かった。
すると例の女の車が俺の背後から近付き、俺を追い越したところで少し減速した。
「やば、気付かれたか?!」
と思ったが、車はそのまま走り去った。
直後にメールがあり、「いないなら帰るね」と。
俺ももうシカトして自分の車に乗り、自宅に向け走った。
少し走っていると、なんとさっきの女の車が別の道から合流し俺の前に入った。
ちょっと警戒したが、単なる偶然だったようだ。少し様子を見て、俺は交差点で曲がって離れた。
女にメールした。
「強そうな彼氏だね、わざわざ車で来てご苦労様」と。
すると女から「え?私一人だよ」ととぼけた返事。
俺も「え?○○−○○ナンバーの車だよね?僕は今コンビニ前に戻ってきたよ」とメールすると、「じゃあ私も行くから車から降りてちょっと待って!」と返事。
バカ、車から降りて待つわけねえだろ。
帰ろうと思っていた俺も今一度さっきのコンビニ前の茂みへ。
するとさっきの女の車も戻ってきていた。
まったくバカだねえ。本気で俺が戻ってきて女を待ってると思うか?おめでたいバカ2名だ。
監視していると、またもコンビニ前を車でぐるぐる回ったり降りて俺を探している。
よっぽどヒマなのか。
俺もさすがに飽きて、今度こそ帰ることに。
メールでは「コンビニ前のベンチ」とか「あ、今トイレ行ってた」など、嘘メールをしながら。
俺が自宅に着いた頃になってやっと「もういい!だましたんだね」と女からメールが。
「気付くのおせえ、お前らのことずっと見てたんだよ」というと「死ね」などとキレはじめた。
「何かあったらお前の車のナンバー確認しているから即通報すっからな」と言い放って受信拒否。
本当にヒマでバカな女だったなあ。
〜本文(終わり)