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ホスト系のお兄さんに触れた女子高生の痴漢体験告白
▽本文
私が高校生の時でした。
登校時間がどうしてもラッシュの時間にあたってしまって、
しかも学校が遠かったので、いつも急行にしかのれない毎日でした。
急行のドアが開かない時間は20分強。
その間ぎゅうぎゅうの電車に閉じ込められるわけです。
いつもの通り混んでもちょっと楽なドア入ってすぐ横で、
どんどん人が入ってくるのに耐えていました。
当時私は女子高生らしいミニスカートでした。
なのでいつもは短パンをはいているのですが、
その日だけは洗濯してしまっていてはいていませんでした。
はぁ。。今日もぎゅうーぎゅーだなぁ。。。
寝てよっと。。
と思うと。。。
ふっと太もものところに手が。
麻衣華は電車の中をむいていたので、
前の人と向き合っていました。
荷物かなぁと思い足をぎゅと閉じようとすると、
前の人の足がまたの間に入ってきます。
ふっと見上げると若い20代のホストのような人でした。
え!??
足を閉じようとしてもその人の足が邪魔で閉じられない。
高校のバッグを持っていて満員のせいで手もうごかない。
すると手が太ももをいじり始めました。
くすぐったくてモジモジしようとすると
その人が体を押し付けるようにしてきます。
そのうち、だんだん手がパンツの方にうつってきました。
パンツの上から割れ目をなぞるように
つーーっと何度も何度もいじってきます。
そしてパンツの上からクリをさぐりだし、
小さくいじりだしたんです。
ぁ・・・・・・
小さく声が出てしまうくらい気持ちよくなってしまって。。
その人の体があったから周りには聞こえなかったと思いますが。。
動かないのをいいことに、
だんだん指がパンツの横から中に入ってきて。
それでクリをいじるんです。
その時もぉ麻衣華は今までにないくらい
びちょびちょに濡れてしまっていました。
濡れた指でクリをいじられるのはもぉきもちよくて。。
しかも声も出せない我慢がさらに興奮してしまって。。
もぉどんどん出てくるのがわかるんです。
最後にその人はゆっくり指を2本を麻衣華のあそこに入れ、
ゆっくりゆっくり入れたり出したりしました。
もぉ麻衣華は足ががくがくするくらい感じてしまって。
電車がついてドアが開いたときには
へなへなとしゃがみこんでしまいました。
その人は。。
いつの間にかいなくなっていました。。
今でも思い出すだけでドキドキしてしまいますw
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私が高校生の時でした。
登校時間がどうしてもラッシュの時間にあたってしまって、
しかも学校が遠かったので、いつも急行にしかのれない毎日でした。
急行のドアが開かない時間は20分強。
その間ぎゅうぎゅうの電車に閉じ込められるわけです。
いつもの通り混んでもちょっと楽なドア入ってすぐ横で、
どんどん人が入ってくるのに耐えていました。
当時私は女子高生らしいミニスカートでした。
なのでいつもは短パンをはいているのですが、
その日だけは洗濯してしまっていてはいていませんでした。
はぁ。。今日もぎゅうーぎゅーだなぁ。。。
寝てよっと。。
と思うと。。。
ふっと太もものところに手が。
麻衣華は電車の中をむいていたので、
前の人と向き合っていました。
荷物かなぁと思い足をぎゅと閉じようとすると、
前の人の足がまたの間に入ってきます。
ふっと見上げると若い20代のホストのような人でした。
え!??
足を閉じようとしてもその人の足が邪魔で閉じられない。
高校のバッグを持っていて満員のせいで手もうごかない。
すると手が太ももをいじり始めました。
くすぐったくてモジモジしようとすると
その人が体を押し付けるようにしてきます。
そのうち、だんだん手がパンツの方にうつってきました。
パンツの上から割れ目をなぞるように
つーーっと何度も何度もいじってきます。
そしてパンツの上からクリをさぐりだし、
小さくいじりだしたんです。
ぁ・・・・・・
小さく声が出てしまうくらい気持ちよくなってしまって。。
その人の体があったから周りには聞こえなかったと思いますが。。
動かないのをいいことに、
だんだん指がパンツの横から中に入ってきて。
それでクリをいじるんです。
その時もぉ麻衣華は今までにないくらい
びちょびちょに濡れてしまっていました。
濡れた指でクリをいじられるのはもぉきもちよくて。。
しかも声も出せない我慢がさらに興奮してしまって。。
もぉどんどん出てくるのがわかるんです。
最後にその人はゆっくり指を2本を麻衣華のあそこに入れ、
ゆっくりゆっくり入れたり出したりしました。
もぉ麻衣華は足ががくがくするくらい感じてしまって。
電車がついてドアが開いたときには
へなへなとしゃがみこんでしまいました。
その人は。。
いつの間にかいなくなっていました。。
今でも思い出すだけでドキドキしてしまいますw
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